78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* 2人で死ぬ相談中。 とっとと死にたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2人で死ぬかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww みたいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アレでソレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お墓がオレを待っているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2012/02/04(Sat) 03時半頃
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/* 寝落ちして最近はそれがデフォルトになりつつあるんだよな。 こたつで寝落ち。気づいたら朝です、みたいな。 奇跡的に風邪はひいてないけど、気をつけようね、みたいな。
(-70) 2012/02/04(Sat) 03時半頃
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/* オレの姉貴、ホントすげぇかわいいんだよね…w かわいい、かわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwww なのにすげぇええ残念なんだよなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やだなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんな姉貴やだなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww コワイよなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 弟やめてもいいかなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?
(-71) 2012/02/04(Sat) 04時頃
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…………。
[厳密に言えば母親から手渡されたわけではないが。 母親が常々、彼女のことを心配していたのは本当だったので。 よしとすることにした。]
…………なんとか、っても。 え……正気? 協力とか、正気なの姉貴? アンタが嫌いなオレ、悪魔だぜ?
[逆に恐怖を感じつつ。 けれど、同じ色をした瞳が真剣味を帯びているの見れば巨人の拳を避けて、その拳の上に飛び乗る。]
(289) 2012/02/04(Sat) 04時頃
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いいぜ、好きなようにヤレよ。 オレが姉貴に合わせる。
[大鎌《サイス》に闇の炎が灯る。 それを構えると、黒い巨人《アンノウン》を睨み付けた。
瞳の色は徐々に紫に変わっていく。]
………はずすなよ? なんかあったら、オレが庇ってやるさ。 でないと、お袋とと両方の親父にオレが殺されるから。
[損な役回りだ、とため息をつく。]
(290) 2012/02/04(Sat) 04時頃
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…酔っぱらってんの…? ま…いいや、サンキュー。
[そのまま、肩を駆け上っていく。 姉の青い光が巨人《アンノウン》を足止めしたこを確認すれば、そのまま頭の上まで登っていき、そのまま飛び上がる。]
外すとかマジないから。 ちゃんと、止めててくれよ、姉貴。
[空中で、大鎌《サイス》を振り上げた。]
(293) 2012/02/04(Sat) 04時半頃
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堕ちろ――――っ!!
スパイデックライン 『 絢 爛 な る 飛 瀑』
[そのまま、巨人の頭に闇の炎の刃を叩きつけ一気に振り下ろす。 懸念すべきはこの黒の巨人《アンノウン》が黒の粒子で作られていること。 己の力では完全に倒すのは心許なかったが。
手ごたえはあったがどうか。 地上に着地すれば、すぐに距離を取り黒き巨人《アンノウン》を見上げた。**]
(294) 2012/02/04(Sat) 04時半頃
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/* ねむい、ぐぅ。
(-72) 2012/02/04(Sat) 04時半頃
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/* オレにはwwwwwwwwwwww オスカーの役職が分からないwwwwwwwwwwwwwwwwww なんなの赤じゃないの?wwwwwwwwwwwwwwwwww 分からんwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジで分からんwwwwwwwwwwww
(-77) 2012/02/04(Sat) 14時頃
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―回想・自治区/図書館付近―
…だから、そもそも相性悪いんだって。 姉貴が本気出せよ。
[姉の力のお陰で巨人《アンノウン》から距離を取る。 そのまま巨人《アンノウン》を見上げる。 動きは姉から放たれた矢で動きを止めた。(>>297)]
やればできるじゃん。 残念だけど解決はしてないか。 って、……レイディたち呼ばれたか。
[背後で光が見えた気がして、振り返る。 そこにいたはずの2人の姿はなかった。(>>328)]
(450) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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[少女たちが消えるその前に。 見上げていた巨人《アンノウン》が再び動きだした。(>>346)]
……ふりだし、ってことね。 ホント、ドSだよ……鬼畜だね。 なんとかできたらなんとかしてるって。 姉貴はもうちょっと冷静に物事見たほうがいいよ。
[人差し指で耳栓をつくり、姉からの不平文句をスルーする。 そんなことをしていたら巨人《アンノウン》が体制を崩した。(>>385) その力の持ち主が少女であることは容易に知れた。]
なんだかんだ言ってやることやるじゃんね。 案外、"優しい"って気づいてない、っていうか…放っておけない性格というか。
[そんな性格でなければ、この世界のために――――なんて。 できるはずもないのだから。]
(461) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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呼ばれた先に、セイカの"可能性"がある――――。 キミはそれを乗り越えるだろうけど。
可能性と希望は同一じゃない――。 でも、キミはその先に希望を見る。
この世界の人々はキミに希望を見た。 それは事実なんだから。
[それが偽りだろうとも、心の支えであることは偽りでなく。]
(463) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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そんなワケで、頑張ってる女の子のために頑張るわけだけども。
[巨人《アンノウン》から因果《カナシミ》が抜けたことに気づいて構える。 何かまた別なことが始まるのではと警戒するが、そのまま動きを止めた。]
…………行ってこいよ。 姉貴いなくてもなんとかなるし。
[そう手を追い払った。 近づく気配――――――。 姉にはとっととこの場を離れてもうら必要があった。]
姉貴になんかあると多方面から殺される…。
[そんなことを口にしながら動かなくなった巨人《アンノウン》を見据えた。]
(466) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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……オレは誰かに頭下げるの性に合わないんだよね…。
[巨人《アンノウン》は還っていく。 それを空へと見送って、現れた女(>>418)に紫の瞳を向けた。 平伏せ、と言ったその言葉を鮮明に覚えている。]
オレは全然久しぶりじゃないけどね。 1時間ぶりぐらいだ。 相変わらずセンスも性格も鬼畜さも変わらないね、アンタ。
[虚無の空間に座する女に大鎌《サイス》を向けた。]
オレのこと覚えていてくれるなんてね。 忘れていてくれてよかったのに。 覚えていてほしい人は忘れてるっていうのに酷い話だよ。
[冗談交じりにそう言った。]
(476) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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それはそれは。 その寛大な心で今回も諦めてはくれないですか、
――――――ね!!
[懐へと飛び込んできた女。 振り下ろした大鎌《サイス》を地面へと突き立てればその反動で身体を女の後方へと反らす。 勢いを殺さず大鎌《サイス》を引き抜くと女の腹の辺りめがけて一閃した。]
半殺しとはいわずに…いっそ一思いにやってくれたほうが。 アンタにとっていいと思うぜ。 半殺しなんてそんな鬼畜、マジごめんだし。
[戦力差は歴然。 手を抜くことなどできるはずもなく、大鎌《サイス》を握る手に力が入る。]
(494) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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/* (意訳) 吊りとかマジ勘弁されろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 襲撃こいよ、襲撃ぃいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2012/02/05(Sun) 00時半頃
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