54 CERが降り続く戦場
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こんな死にぞこないでも、力になれることがあるなら。 あたしは惜しみなく協力するよ、《HERO》?
[それはきっと、今自分がここに在る意味。 世界のために、助けを求める者のために。燃え残った命を再び燃やそう]
(170) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、オスカーの言葉に力強く頷いた。
2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* 目の前のことに必死になってたら、タバサの判定を落とすタイミングを完全に見失った
orz どっか隙があったら回想…できるか…!?
(-68) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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運命《フォルトゥナ》……!じゃあやっぱりあんた!
[フィリッパの宣言>>177に思わず一歩前に出る。 予想はしていたけれど…やはり今、彼女は運命《フォルトゥーナ》と共存しているのか]
…思ったより仲良くなってんじゃん。 『因果』……『因果』か。あたしも、まだ死ぬ因果《運命》じゃなかった……
(185) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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[手に手を重ね、思いを重ねる>>181>>184 触れる掌から、手の甲から、《秩序》の戦士達の決意は互いに伝わることだろう]
[そんな儀式の最中―――突如、民家の床に大穴が口をあける!]
(186) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* あぶない あたしもとぶところだった
(-79) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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っわ!?
[咄嗟に後ろへ飛びのけば、辛うじて穴の範囲からは外れることができたが…反動で数歩よろめく羽目になった。 やはりまだ本調子には程遠い]
この術……あの時の穴に似てる…!?
[それは、閉ざされし聖地からミラーンに飛ばされたときの《混沌》の穴。]
くそっ、あいつら何処に飛ばされた!?
(199) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/* >>195 すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その発想はなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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おっさん!!
[穴の中から生還したスターイーグル>>195に駆け寄り、一先ずは無事を確認する。 一瞬だけ息をつくと、すぐに険しい顔になって]
他の連中、どこに行ったか分かるか? この穴はどこに繋がってた?
(204) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ああ、なんとか……。
[床に手をつきゆっくりと立ち上がりながら、アリスの声>>205に答える]
…この《雨》さえなけりゃ、ここみたいな場所なら回復も早いんだが…
[《運命》の民が身に着ける白銀の枷は、清浄なる《光》を取り入れ自らの魔力とするための変換機《コンバーター》。 故に《光》溢るる場所であればその回復効率は上昇し、《闇》蔓延る場所では酷く停滞する。 元天国たる綺羅虹の民の里は、本来であれば回復にうってつけであるのだが…]
(221) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ソーマ!
[スターイーグルに遅れて転移してきた槍真を見る。 どうやら、彼も無事ではあるらしい]
超上位種《エルダーロード》……いや、フィリッパ、か。 あいつはどうした?向こうで何が…
[赤と黒の男、と言われれば自然と軍人の燃えるような髪を思い出す。 共に動いていたときは、特別酷い気《アウラ》は感じなかったが…]
…聖地での《混沌》の穴も、あいつだったのか…?
(226) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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……わかった。
[フィリッパと運命《フォルトゥーナ》のことも心配ではあったが、スターイーグルも零した通り事は一刻を争う。 後ろ髪を引かれつつも、先にマハールへと向かうことを承諾した]
ソーマ、お前複数人転移できるか? …あたしができりゃいーんだが、今は魔力が足りねー。
[正確には、やって出来ないこともないのだが… これから戦地へ赴くのにこれ以上魔力を消耗しては、いよいよ足手まといになりかねない]
(237) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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…待て、修道服の男!? そいつはアレか、茶髪でちょっと丸っこい感じの…!?
[スターイーグルの齎した情報に、さっと修道女の顔から血の気が引く。]
そいつが…アキラを、殺した?
(240) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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[やはりムパムピスこそがアキラを屠った者>>242――― スターイーグルの言葉を前に、修道女は明らかな動揺を見せた。 それは温厚そうな人物だった彼が《陽》を討ったという事実以上に…]
………あいつが……あいつが、あの"闇色"の魔法を?
[アルゲントゥム教団の人間があんなおぞましい力を扱ったなど、到底信じられなかった。 思い出すだに恐ろしい、全ての光を飲み込む"漆黒"の色―――]
(249) 2011/06/12(Sun) 01時頃
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あー、やっぱ無理かー…?
[やはり槍真の転移は複数人を飛ばせるタイプでは無いらしい。>>243 こうなったら少々無理してでも扉を開けるしかないか、と思い始めた矢先…]
?なんか手があんの……かっっ!?
[尋ねるよりも早く、いつの間にか身体は空にあった。 それが巨大な鳥によるものだということに気づくまでしばらく、「何が起こったかわからない」という顔で周囲を見回していただろう]
(255) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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何だって!?
[勢い良く槍真を振り返り、告いで彼方へと離れていく山脈を見やる>>254]
っく……。どうして……どうして、あんな…
[教団には七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》をはじめ、多くの光の業があるのに。どうして彼は、あんな冥(くら)い刃を振るうのだろう。 ……それが嘗て、兄弟子に聞いた闇色の聖譚《オラトリウム・デリクイム》とまでは、修道女は知らない。そして、彼が最早虹色《光》を使えない>>3:107ことも。]
(259) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、アルフレッドは良くこのスピードで立っていられるな…とこっそり思った。
2011/06/12(Sun) 01時半頃
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…やっぱり、"闇色"なのか。
[闇……この酷く暗い空のような、夜の色。 神妙な面持ちでそっと手首の枷を撫でた]
禁術……?………
[その単語を聞いて初めて、記憶の片隅になにかひっかかるような気がした。 ただ、それでもずいぶん前の記憶だ。すぐに思い出すまでには至らず、もやもやとした違和感だけが残った]
(264) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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/* >>263 真名来た真名!!
今日マジでクライマックスすぎてやばい まだ13人も居るのに
(-88) 2011/06/12(Sun) 01時半頃
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……そうだな。あいつなら……きっと"焔"にも"闇色"にも負けたりしない。
[運命《フォルトゥーナ》と共に在ることを選んだ、彼女ならきっと。
しかし……彼女の中に運命《フォルトゥーナ》を見た時、"闇色"を振るう修道士は何を思うだろう?]
(269) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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ぶっっ……わ!!
[着陸時の振動に軽く尻餅をついたものの、とりあえずは無事に目的地に到着したらしい。スカートを軽くはたきながら立ち上がると、マハールの街を見回した。 …山が丸ごと消滅させられた場所を見た後では、ちゃんと街の形を保っているだけで酷く平和に思えて、ふうと溜息をついた。
だが…それもこれから起こる戦いの中でどうなることか**]
(285) 2011/06/12(Sun) 02時頃
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―青紫の魔女がその目を伏せた時―
[それはいつの事であったか。 瞬きの刹那、瞼の裏の暗闇に、修道女は青紫の魔女の幻視《ウィーシオー》を《視》る。
凍てつく風に晒されて、魔力も枯渇した彼女の体はどんどん冷え切っていく。 そんな悲しい最期なのに、何故か彼女の表情は穏やかで]
…良い夢でも見てんのかな。
[それがどんな夢なのかまでは、修道女には分からない。ただ―― 生かす業 殺す業 そんな強き"力"を抱え永き時を生きて来た彼女の生の一旦を《視》て その眠りが安らかなものであることを願った]
(337) 2011/06/12(Sun) 21時頃
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/* あ しまった あたしのCER編いつやろう
(-118) 2011/06/12(Sun) 21時半頃
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―氷に閉ざされし都市・マハール―
……酷い有り様だな、こりゃ……
[遠目には"まだ"無事に見えたマハールの街は、実際に足を踏み入れてみれば凄惨な光景であった。 渇き、氷漬けにされた人々はそれぞれに辛苦の表情を浮かべ、その場所に縫い止められている]
おめーの火でもダメか……くそっ、なんて…
[なんて、残酷なことを。 言葉にしかかったその思いを飲み込んだのは、無邪気に話す天狼の少女の姿がよぎったから。 いたたまれない思いが胸を締め付ける]
(354) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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―虹色の六芒星の力が、体に満ちる>>386―
これは……!
[アリスの放つ虹色が、枯れきった体に魔力を巡らせる。 修道女の魔力に似たその清浄な光は、己体を潤すには最上の力!]
っしゃあ!サンキューアリス! これでほぼ万全だっ!!
[五つの枷が美しく輝き、巡る魔力が鼓動と共に明滅する――]
(416) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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Credo in sancta diva,mollis lumen!
[スターイーグルの要請>>393に答えるよう、紡ぐ詠唱は守護の法。 灯る魔力は神々しき太陽の色――橙]
降り来るは守護の騎士 橙花に潜む言葉と共に 清く堅固な盾をなす 我が内より生まれ 夢現の護り手とならん
[それは志半ばに倒れた陽が持っていた、朱橙の瞳の光にも似る]
聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!
[光のカーテンはスターイーグルを、槍真を、アリスを包み込み風雨や紫電の多くを遮断しただろう]
(422) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[橙の光は守護の力。誰かを守りたいと思う強き心の色。 その色は確かにスターイーグルにも届き、そして―――……]
っっしゃあ!!やったなおっさん!!
[見事、荒れ狂う竜巻はかき消された!>>415]
おうっ、眼鏡!お前も無事だったか!!
[新たに転移してきた少年には、にぃっと笑顔を見せる。 お互いに名乗る機会もなかった故、相変わらず名前は覚えていないらしい]
(435) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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!! お前―――……ちょっと見ない間に随分でっかくなったじゃねーの。
[現れた少女には、そう言葉を投げて。 スターイーグルの高らかな宣言>>429を聞けば、自然と微かな笑みさえ漏れた]
(440) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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/* やっぱりCER編入れる隙見失ったあばば やりたいのに!やりたいのに!!
(-151) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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死者……?待て、あいつは…
[修道女が尋ねるより早く、アリスが言葉を零す>>438 それに対する彼女の答えは、想像だにしなかったもので>>441]
始まりの天狼……天の女神だって……!? じゃああいつは!あのちっこい天狼は、もう…!?くっ……
(451) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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/* ぴったり@1000ptだ ちょっと嬉しい
>>450 お前もかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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…っ、悪ぃ
[槍真の喝に、思わず身体が揺れた。 ぎゅっと自分の腕を掴むと、長手袋ごしに爪が食い込む。]
…あるんだな、助ける方法。
[始まりの天狼の言葉を反芻し、数度深呼吸をして気持ちを落ち着けようと試みた。 止められない死、覆らない死を見てきた修道女にとって、ホリーを"死者"と呼んだ彼女の言葉は酷く重かった。 しかし―――魔女の幻視《ウィーシオー》に《視》たように、死者さえも蘇らせる業が存在することも知っている。知っているのだ。]
……やってやんよ。やってやろーじゃんよ。 まだ出きることがあるなら、なんだってやってやらぁ。
(462) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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