207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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セシルは、道化の船長の姿に、やはり目を丸くして、喉をこく、と鳴らした。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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船長……あの……。
[その威圧感に、どうしても畏れを感じるのは仕方がない。 年齢、経験、強さ、そして、カリスマ、とすべてにおいて、畏敬の標的ともいえる道化の顔に、航海士は神戸を垂れた。]
事態を説明したいのですが…。
[ここで説明しただろうか。それとも、後にで、また呼ばれたか。 いずれにしろ、この無風状態に船が幾日か晒されること、船長に告げる。
同時にそれを読み取れなかったしくじりも。]
(302) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 神戸・・・駄目だ、ねむいんだ。だめだだめだだめだ。
ねよう、申し訳ないがねよう。
(-145) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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セシルは、他意はないとしても、女のような身体、には、ぎゅっと眉を寄せた。**
2014/12/11(Thu) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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