44 【game〜ドコカノ町】
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ドナ兄さん……。うぅ。
[涙をふくイメージ付き]
(*49) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…? [聞こえた水音]
(*50) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
(*54) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。 聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。 それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
(*55) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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ほら、ヤニク。
次は志乃ちゃんの自宅に行くんだよ??
と、まぁ行ってもまた逃げられるかもだけどね。
(-59) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
(*57) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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― レストラン・Quelque part ―
[誰がこのステージに居るのか。普段なら真っ先に確認するのに。どうにも倦怠感が抜けず、億劫になった。
店員に案内され、窓際の4人席へと通される。立っていると、席に着くよう促された。 冷水の入ったコップをテーブルに乗せ、「ご注文がお決まりでしたらボタンを押して下さいね」と、笑顔を振りまき奥へ引っ込んでいく]
[奥の椅子に座り、メニューを開く。が、何が良いのか、何が食べたいのか、失った血に有効なものが何なのか…分からなかった。 だからメニューを開いたまま、窓の外を見る。 店内だけでなく、ベランダでもミニガーデンが設置されていた]
…ここは、どこだろう
[ぼんやりと、意識を飛ばす。
――……スタンバイはできてますか?
(275) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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ぇ、あ……。ヨーランダ![右隣の席に腰掛ける彼女にぱっと笑顔が戻る>>217]
お陰で血は止まったけど、どうにもこうにも気だるくて…やっぱり大丈夫じゃない、かも。 …ねぇ、ヨーランダ?
[掠れた声に気付く。自分の居なくなった後で、何があったかは知らない。彼女のHPゲージを確認する]
あぁ、まだ緑…
[咳き込み、首に手を当てる様。先程の自分を思い出して、その手に触れた]
ヨーランダこそ、大丈夫、なの?
(278) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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…ドナ兄、結婚しよう。
(*60) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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即効で、即効で…
(*62) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[触れた手を通して、緊張が伝わる>>282。夕暮れに見たヨーランダとやはり同じ彼女ではなかろうか…。 手を離し、彼女の目を見つめる]
ねぇ、俺が怖い?
それとも、触られるのが、嫌…?
あ、その、ごめん。回復薬を切らしてて…
[視線は首に注がれる]
セシルは、酷いことを…あぁ、変わらずするよね。
(290) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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[すぐ隣に居るからこそ、「悪い事」というのが聞えて。>>237 問いても揺れる銀の髪を、じぃと見つめた]
[彼女の視線の先に、何があったのか。 大声で叫ぶ彼女>>244に腕を掴まれ、ぐぃと前に押し出された]
ぇ、ぇえ、えーー?
[黒い粒々をまとう男が目の前に居た]
そんな、アラート出ても居ない…
っ
[頬に何か違和感4>>#6を感じ、ぱちんと叩く。それはヴェスタのキスを受けた頬3(奇:と同じ、偶:とは反対の)で…]
(292) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?
(*64) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
(*66) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ [頬を掻く。衝動>>292は、彼にも伝わるのだろうか]
(*67) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[自分の背中から、椅子が飛ぶ。これは動いてはいけないと、足を踏ん張り、可能な限り粒々を手で払う]
あぁぁ、お、落ち着こう、ヨーランダっ
[震える悲鳴に、自分の両袖を握り締める彼女を可愛いと思える程には余裕があって。 頬を叩いた手のひらには蚊が潰れていた。 気持ちは悪いが、所詮蚊柱。距離を取って存在を認識していれば、そこまで怖くはない。
しかし、…姿が消えればほっとするもので。床に座りこむ彼女を見下ろす>>259]
あぁ、俺。何か血になる食べ物とか…知ってたら教えて欲しいなって。
[お腹が空いた訳ではないが、何か食べれば回復するのではないかと思った。 隣に座り、ハンバーグを6人前も頼むヨーランダの顔を、じぃと見つめる。 その間、しきりに己の膝を叩いていた。
ヴェスパタインに血を抜かれた時に少し似た…感覚の波に、耐えていた]
(301) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[先程の会話を思い出す。「男の人、みんな苦手みたい」と>>296。
ヨーランダの言う『ヤニク』が自分なのか、それとも他の『ヤニク』なのか…]
…… (男が苦手な彼女は、泣き叫ぶだろうか…。先程のように取り乱すのだろうか…)
(306) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[開き、ハンバーグが運ばれ、閉じる。その唇の動きを目で追っていた]
じゃあ、それで。 [お肉なんじゃないかと薦められれば>>309、メニューも見ずに賛同する]
…いや、怪我ではないけど…。
(315) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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…あぁ、ヨーランダ。 [下から覗きこまれ、溜まらず顔を背ける]
そんな…そんな顔で俺を、見ないで…
(323) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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俺も、カミジャーに会いたい…
いーなー
(*74) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん…… [何処かはしゃぐ声に。 さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
(*77) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[さらり。髪が手に触れ>>319。
――抑える事に、嫌気がさした]
[ゆっくり、頭を巡らせて]
ねぇ、口元にソースが…付いてる、よ?
[彼女の顎に手をかけ、親指で下唇をなぞる]
(326) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
(*78) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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(あぁ、なんだろう。この感覚は。ヤニクが感じているの? それとも……?
考えようとしても、白い靄がかかったようで、何も考えられない…。
どう…にか、して……)
(332) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー
カミジャーとはすれ違っちゃったか。 大丈夫、大丈夫。次は会えるって。
…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ [名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]
えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。 ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。
あははー、やだ、俺変態だ…。
(*80) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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[唇をなぞった親指を、今度は自分の口に。ぺろりと舐める]
…美味しいね。
[途切れる言葉>>334。逃げたくて逃げたくて、本当は俺――男になんて触って欲しくないだろうに。
無理したような笑みに、口の端が上がる。
触れられた方に首を傾げ、動かしてみた。掌全体に広がる感触に、彼女はどうするだろうか]
だめ。
(342) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー
かわいー [嬉しそうに、きゃはと笑う]
(*82) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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[逃げ出すかとか、刺されるのではないかとか…。そんな心配が杞憂だった>>350ことに、にこり]
自分では、もぅどうにもならなくて…
その、ね。
[頬に寄せられた手首を掴み、そっと引き寄せ胸に抱く。 ヴェスパタインに乱されたまま、襟は開き、首もとのハンカチは紅く…血がにおう]
俺の好きなように――――――しても、泣かないでいてくれる?
(357) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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んー、ドナ兄。
もぅ会ったよ?
(*84) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。
黒い粒々に、刺されたら… [もぅ遅い警告ではあった]
(*86) 2011/02/19(Sat) 02時頃
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