314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* 2曲しかないのはお前のがまだだからだよ
(-92) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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サガラは、沙羅からの電話をとった。
2022/09/17(Sat) 21時半頃
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はーい。 なぁにい?おねいちゃん。
[変わらず相良は文化祭準備にいそしんでいる。 が、手をとめた。
通話先ではうっすらと歌が聞こえている。 聞いた事のある声がするなと思った。]
(89) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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……
[珍しい音がした。相良は席をたつ。 実行委員たちに何をいうでもなく、教室を出た。]
うん。きくけど。どこにいるの?
(91) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
あんまり来てほしくない? ………
[相良は沙羅の苦し気な声に、校内に居るのかどうかをまずはさがそうと思った。廊下をあるきがてら、沙羅がそのへんにいないかを探す。見つかっていない。>>93]
(106) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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/* 殺人予告がきたから もうメアリー無理です
(-111) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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/* ちょっとまってぇ……よみこむからぁ…… めっちゃ歌をしらべられたことだけは めっちゃわかった・・・ でもたしかにキャラ性はそこにあるんだわ…(やな仕組……)
(-113) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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/* 317なに!?!?!? くそっ わかりません ネタはあとでききます
(-121) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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― 廊下 ―
……?うん。わかった。聞いてる。
[返答はしながらも、沙羅の姿を探す。 最中、沙羅の歌が電話先から聞こえてくる。 音符がはじけ、元より小さいのに1/10サイズになったホログラム沙羅(白衣装)が目の前に現れた。足をとめる。
>>113>>115>>116>>118>>119>>120>>121
───……ぷつ。 返事の隙も与えず電話が切れた。]
(132) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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………
\supreme/
[>>130 タルトからの返信。 『地球に絶対手伝ってもらえる確信あるよりマシ』 『学校いる』……そう返事をしながら。]
(133) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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………えっ。 オレ告られてない……?
[沙羅から?突然に?歌われて? ともかく屋上だと言われた。 相良は首を傾げながら走った。*]
(134) 2022/09/17(Sat) 23時頃
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― 屋上に続く階段 ―>>131
[駆けるほどに。指定された場所に近づくほどに歌は大きくなる。───「ああ、ショコラが歌っているらしい」と気づいた。相良は走るのをやめた。
屋上に続くドアが階段の先にみえる。 普通にあける気を失いそうだ。 沙羅にメッセージをする。
『下僕に勝ちたい?』 『歌わせてやったらいいよ』
ついに足がとまった。
『一人で歌えるよ』 『おねえちゃんは強いから』
白を黒に染められるか、といったのは沙羅自身だ。]
(144) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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[ショコラの声を誰かがかき消す声。 花輪や禰多だろうか。 相良は聞いてられないなと思った。
『他にいない?』 『おねえちゃんかわいいじゃん』 『オレじゃなくてもいいと思うよ』
>>131 心を込められていない歌だとも思わなかった。 自分のことを考えてくれているとも思った。 とはいえ勝ちたいだけなら。相良はショコラに好きに歌わせてやらない理由があまりないのだ。]
(149) 2022/09/17(Sat) 23時半頃
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― 屋上前 ―
[きけばわかるようなショコラの独占欲の話。 幸せを不幸からしかたべられない破滅願望。 ただのかわりもののしんどい話。 >>151>>152>>154
絶望を、怒りを、悲しみを、欲望を。 叶えたくて、そういうものをうたっている。 発散をしなきゃやっていられない。 聞かなくてもわかる。
胸の痛みや苦しさはてんで相良にはわからなくても。 伝わってくるものとすれば『自分の怒りと想いはこれだけの大きさ』という顕示。 失恋の悲しさなんて聞かずにおいてやりたい気もした。
だって、想いを手にいれるためには。 ショコラは勝つしか方法がなさそうだ。]
(164) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[耳をふさいでおこう。せめて。 なんとなくショコラの歌を聴くのがはばかられる。
『うん おねーちゃんが強くなるための踏み台』 『なってもいっか オレおねえちゃん好きだもん』
沙羅が強くなるための薪やふみ台。 沙羅にそう自己申告もしておく。 まあ、普段お世話になってるしな。 そうしたいならそれはそれで構わないのかもなあ。 遠い目をする。ふかく息をついて、渋々屋上へ向かった。]
(167) 2022/09/18(Sun) 00時頃
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[ドアあけたくねえな〜という気持ちだったところを、後輩に見破られる。無理もない。スマホを触ってだらだらしていた。 向こう側での激戦も気づいていたのにだ。]
そー。分かるっつった?きも。 わかんなくていいよ……
[タルトがばーんとドアを蹴りあけた。 相良はもう逃げ隠れもできないと察し、後ろからついて入り、ぱたんと屋上のドアをしめた。]
(173) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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サガラは、ショコラになんかきまずいため、目をそらしていた。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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………… いや、めっちゃ歌きいたんだけど。(笑)
[半笑いで、さっきからそこに居たという事を伝えた。]
ごめん……(笑)呼ばれて……(笑) 聞く気じゃなかったんだけど……(笑)
(180) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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サガラは、目をあわせない。
2022/09/18(Sun) 00時半頃
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やっぱ帰ったほうがいい系だよね……?
[動揺に半笑いで……]
(181) 2022/09/18(Sun) 00時半頃
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サガラは、ショコラに、間に耐えられないような……「アンコール!アンコール!」
2022/09/18(Sun) 01時頃
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……そこで聞いてよっかな?(笑) 扉んとこ戻って。(笑) 顔見えない方がホラ。歌いやすくね?
[安堵の気配がみえたので。>>182 もっかい扉のところに戻ろうか? 屋上のドアを指さし提案をした。]
じゃ……あの……オレはこれで……
[おつかれさまでした(笑)くらいのかんじでそそくさと退散しかけたが、沙羅にマイク音量全開で声をかけられた。 ビクッ。]
(187) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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歌いづらい人が……いるかなって……
[何故帰る? それに沙羅にさえも目をそむけた。 手を前に出し、ソワァ……という空気を出す。]
ん〜〜〜♡おこんないでぇ。 黒ちゃんおねえちゃんの歌うれしかったしさ……?
[ほっぺをプス……とも指でつついておく。]
おねえちゃんはのびのび歌っててもらえたら。
(189) 2022/09/18(Sun) 01時頃
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ははは。怒ってくれるぅ?おねいちゃん優しい♡
[普段下僕と呼んでいるから大差ないが。>190]
……
[気まずさに視線をそらしていた。しかし沙羅の声がとまり、声からの情報がなくなってしまった。 情報ほしさに顔をみる。顔と耳を赤くしている。 そういうものにたしかに相良も弱かった。 相良はホログラムだけでは情報を得損なった。 ここまで皆を応援していたか?それは本当に相良にとっては怪しかったけれど。]
テレてる?
[確認をする。声にしてほしいからだ。**]
応援は出来るよ。おねいちゃんの事は。 いつだって。
(193) 2022/09/18(Sun) 01時半頃
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─ 夕日の屋上 ─ >>196>>198
うん。
[沙羅のいつもの“黒ちゃんは黒ちゃんですわ”。 身長差があるので顔が遠い。 相良は沙羅を抱きかかえて持ち上げた。 顔が近づく。すぐそばで沙羅の目をみる。
相良の笑顔のために沙羅はたくさん頑張ってきた。 今もまさに文化祭でもアレコレ根回ししてくれており、いつだって毎日沙羅は全力で相良を想ってくれている。
相良は相良のために頑張る女と自分のために頑張る女と相良のことを好きで走り続けられる女にしか興味がわかない。 沙羅であれば、当然達成していた。>>5:54]
ホントに告られてたっっ!♡!♡!♡! わあ♡♡じゃー黒ちゃん今日から ただの幼馴染じゃなくってえ…… 彼氏してても、いーってことー!♡?♡
(210) 2022/09/18(Sun) 08時半頃
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おねいちゃんて♡♡ホント面白れー女っ♡♡♡
[相良は沙羅のすべすべのほっぺにキスをした。 こっそり「今後はこういう事もあるって事だけど?」と沙羅に小声で教えておく。彼女は殿方に耐性がない。]
じゃー、これからも黒ちゃんの生き方に ずっと走ってついてきてねっ♡!♡!♡!♡ おねいちゃんしかできねーかも!♡!♡!♡
[沙羅は 感情爆発歌唱衣装:相良 を手にいれた!
相良は下僕の前で居た堪れない気持ちでいたのも、幼馴染にガッツリ告られたし最早どうでもよくなった。]
(211) 2022/09/18(Sun) 08時半頃
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フラれてるとこ悪い下僕〜〜〜〜〜〜! オレいま彼女できたわ〜〜〜!!!! [相良は沙羅ちゃんを抱っこしてわーい♡♡♡てなった。]
(212) 2022/09/18(Sun) 08時半頃
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よくみたら皆花輪の事好きなやつらばっかだし あいつやってんねー(笑) 下僕関連のウワサ広がんねーかな? 副会長にでも頼もうかなー。
[根も葉もないやつ。]
下僕の失恋の歌きくとさめた恋も盛り上がるーとか 付き合えるーとか恋人と仲直りできるーとか 両想いになるーとか。
[お前が一緒に見上げた花火だよ。>>2:598]
ははは!!おねーちゃんも雰囲気に あてられちゃったか〜♡♡♡(事実)
(213) 2022/09/18(Sun) 09時頃
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[素面でアレだった。 幼馴染だから当然のことだった(世界法則)]
? 愛せる心?なんの話?
[“わけのわからない”相良は愛情深い悪魔に首を傾げた。 前後関係さえも理解したかどうかあやしい顔。 おそらくは“そうは言っていない”が近かった。]
ははは!意味わかんねーこという。
関係ある!? 面白いと思うものは 横においておきたいだけなんだけど!
(217) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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まあ?人間愛せる心がないと どうだってのかはオレはしらねーけど
[あってもなくても相良は構わないと思っていた。 そこではじゅかしうさちゃん♡♡♡になっちゃった沙羅が抱き着いてきた。んんんん〜♡♡♡キャワイ〜〜♡♡♡]
そのへんの奴らが人間愛すとか出来るなら オレに出来ないわけがなくね?
[相良は自信満々に言った。]
(221) 2022/09/18(Sun) 09時半頃
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[相良はうろたえる沙羅が大好きだ。>>218>>219 困る沙羅が大好きだ。おろおろするのが大好きだ。 言葉につまるところも大好きだ。 このまま自分のことを沙羅が好きになったら?もっと違うパターンの沙羅がみられるはずだ。じゃあ沙羅に好きにさせなくちゃいけない。だから大好きな沙羅のことを知りたい。 おもしろい。もっと見たい。これに嗜虐心と名がついていようと関係ない。他人の名づけなど不要だ。
相良にとっては求める気持ちが確かにあり、それではいけない理由がない。面白いから興味を持つ。>>223]
賽の河原? ははは!有象無象の人生も 死ぬまでの賽の河原じゃぁん。
別にオレへの全力投球が石つむのと同じくらい どーでもよくなって見えるなら オレにはそいつはもうつまらない。
(225) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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オレとはんぶんの力で付き合ってけるわけねーし 全力だして貰うのは当然として? そうなったらオレだって相手に全力でいられるよ。
そういう風にずーっと走っていく事のこと オレが愛だっていったら愛でよくね? 否定される理由がなくね?
他人の決めた愛の定義とか オレしらないんですけど。
[相良は自分と他人を重ねない。 天上天下唯我独尊。今自分がそれを愛と定めたのなら自分を法としてそれが愛となる。相良にとっての真実だ。]
(226) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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ね〜♡♡いまの黒ちゃんの愛の告白だし〜〜♡♡ おねいちゃん愛してるよ〜〜〜♡♡♡
[沙羅を持ってくるくるくるくる♡♡♡ でもそろそろ降りたそうなので降ろしてあげた。 相良にとって、沙羅が不幸か幸福か。それは結果であって関係がない。というか“まったく知覚できない”ので沙羅の幸不幸だって、恐らくずっと見えないままだ。
自分の傍で幸福にならない女だったならそいつに幸せでいるセンスがなかっただけ。当然これは暴論だ。 ただし、相良は相良自身だけは幸せである気がある。 相手もまた然りであると思っている。]
(227) 2022/09/18(Sun) 10時頃
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そうこなくっちゃ〜♡♡♡
[>>228>>229 幸せで完全否定するという沙羅にわーい♡てなった。 絶対に不幸になる環境? ───それは誰にとって?多くにとって?総体的に?では、猶更、相良黒臣への恋は多くのための不幸であろう。 その環境でも幸せになれる面白い女の方が面白い。]
オレもおねいちゃん応援する衣装ほしくなった〜っ♡
[相良は感情爆発歌唱衣装:沙羅を手にいれた!]
(230) 2022/09/18(Sun) 10時半頃
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