14 Digital Devil Spin-Off
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/* モリガンの上位種ってノルンだったっけ、あはは、忘れてた。酷いな、俺人間なのに(笑)
(-108) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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半端で命賭けてこんなことするか。
[言い返せなくなったら負けだ、そんな気がしてただ言葉を返す。多分自分は、目の前のセイテンタイセイと同じような顔をしている、わかるのは、それだけだ]
力を貸せ、”一鬼”
「獅子の名を、呼ぶ。 セイテンタイセイの体当たりを、顔の前で腕を交差させて受け止める、ざざ、と地面を靴の裏が滑る]
力を貸せ、”千鬼”
[体当たりに身体が軋む。構わずに、吾妻、セイテンタイセイ双方への攻撃は、身の内の狛犬の咆哮――冥界波。空気を震わせ咆哮の起こす波が二人を襲う]
(229) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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赤い人言うな!
[げほ、と咳き込む。身の内の異形の力は、人間の命を削る。気を抜くと膝を突きそうだ。びし、と青龍……の後ろの人を指さして、今度は生身の声で咆えた]
邪魔だったら、蹴り飛ばす。 あんたもそうしろ。よくわからんが。
[手を貸す、と言われて、心にわき起こるのは、幾ばくかの警戒心]
……お前も、悪魔か。
[戦場へ降り立つ戦士の姿に、思わず身構えた]
(232) 2010/06/10(Thu) 01時半頃
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赤い者って繰り返すなよ。
[仇敵、と見やるのはセイテンタイセイ。空に上ったその傍らには、ノルンの姿も見えたか。 真君が袖から取り出したのは犬で、なんでどこに入っていたとか思う暇もなく、セイテンタイセイからのマハザンダインが飛ぶか]
犬、避けろ!
[反射的に名も知らぬ犬の首を掴んで、斬撃の隙間をぬって空へ]
(239) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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/* 恐いから! 3倍がけまでで勘弁してください!<まかかじゃ
(-120) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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[斬りつける衝撃波が右腕を裂いても気にしない。 向かうのは、ノルンへと]
よくわからんが、あの二人は手出し無用だ。
[あの二人、真君とセイテンタイセイ。仇敵だというから、間に割ってはいるのは野暮だろうと。
ノルンは、何か呪文を唱えて居ただろうか、だとすればそれは隙になる。自分はセイテンタイセイに背を向けるから、衝撃波に対しては無防備になるけれど]
犬、行け!
[マカカジャを唱え続けるノルンに向かって、硬化させた左腕を突き出す]
(246) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、犬にわんと鳴かせてみた、わん。
2010/06/10(Thu) 02時頃
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/* あとはくいしばりとじぼのばんさんしかすきるがありませんよ。 突撃、暴れまくり、雄叫び、アイアンクロウ、冥界波、精神無効、地母の晩餐、食いしばり。以上8個。とりすぎだ。
(-122) 2010/06/10(Thu) 02時頃
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/* あ、わかった、あの、じゃなくてこの、が正しいね。 ああもう酷い俺。
(-124) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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[ノルンへの攻撃は、セイテンタイセイからの鉄棒の攻撃をかわしたせいで、空をきり]
犬、有り難うな!
[圧倒的にふくれあがった圧力は、セイテンタイセイが放つ衝撃波が今までの比ではないことを伝えてくる。 全身の毛がそそけだつ。間近で雷が走ったようだ。
衝撃波をかわす気などない。犬に礼を言ってその背を蹴ると、イアンへと鉄の爪を振り上げた]
(261) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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/* 俺は死にました、か?*
(-127) 2010/06/10(Thu) 02時半頃
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