54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
な――!? 何 ッ
[ ゴゴ] [ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…]
[ ―― 號ッ!! ―― ]
[《HERO》が示した着地出来そうな場所…その付近から、総てを焼き尽さんとする勢いの焱が巨鳥を襲う!]
きゃああっ!?
イーリス!
[おそらく虹色の防御壁では防ぎきれないだろう。 他にも]
下書きぺたー無駄に。やっぱオスカーの展開のうまさ際立つわ…
(-94) 2011/06/14(Tue) 20時半頃
|
|
― 氷に閉ざされた砂漠の街 マハール ―
…
[街を出る前に一度―― ゆるく握り締めた手のひらに虹をためて、街中へと広げるように放った。 氷の中にいる貴方達が、少しでも安らげる事ができますように…。
そんな、小さな希望《オモイ》を乗せて。
隕石からは救う事が出来たけれど、本当の意味ではまだ救えていない。
氷漬けの人々は、確かにもう死んでいるのかもしれない。 でも、まだ救う術だってあるかもしれない。
ホリーのように!]
(115) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
えっ――?
悪夢にうなされて…?
[>>=4途中聞こえるヤニクさんの声。 誰の事だろう―― そう思った私の胸元で、淡く紫色が輝いた。]
―― … うん
[その紫色を握り締めたまま。 私は小さく、頷いた…。]
(=6) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
― 南大陸・上空 ―
[ツェツィから『笛』の話を聞き、火山へと向かう私たち。 >>99柊先輩の言葉にも頷いた。下は一帯、火山地帯だ。]
鳥さん…っ がんばって――…
ほんとに!キリがないわっ
[襲い来る”悪魔”たちからの襲撃は後を絶たない。>>28>>30《HERO》の言葉に口をぎゅっととじる。]
イーリス・デウス・ニウェース・デー・モンテ・デーウォルータエ! 《女神の虹雪崩》
[描くように現れた虹色のリボンは悪魔たちに対抗する。 偽者の友達。偽者の家族。偽者の――。]
私の大切な人たちを… 侮辱しないで!
(116) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
[それでも苦しい。その辛そうな顔を見たくなんてない。 はっ、と小さく息をついた時、 >>105あたたかな、あたたかな、光が見えたの…。]
先輩っ、それ――
[思わず見惚れかけてしまったけれど、すぐにハッとしたわ。目の前にも、ほら、すぐに、悪魔が!私は虹のリボンで立ち向かう。
>>108柊先輩が叫ぶ!でも私の前にも悪魔が来ていたから、すぐに対応はできなくて――、そんな時!
>>50 ―――――カッッッッッ……
凄まじいまでもの光がいっぱいに広がったの!その光を持った人物は――、]
フィリッパさん!
(117) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口 ― ― 氷の棺に笛抱く修道女の墓《封印地》への道 ―
[柊先輩とフィリッパさんの雰囲気…。私は何も知らないままだったから、少し気になるだけ、に留まった。 >>57>>58二人の会話に私は頷いたわ。]
罠かもしれない でも、フィリッパさんや柊先輩の言ってる事も気になるわ 罠だとしたって、そこには”何か”があるって事よね!?
[柊先輩へと視線を向けて、彼がこの巨鳥を静かに下降させ始めたその時――! 陽光《ヤミ》が一行を襲う!]
きゃ―― … っ
[突如の浮遊感。飛ぶ準備なんてしてなかったから、私の身体は墜落をはじめた―― けれど。]
せ、先輩!
[>>112すぐに抱きとめてくれたその姿!ポーッとなって、すぐに、わっ、わっ、か、顔があつい!ってわたわたして、少しあわあわと何もいえないまま口を動かしていたけれど、]
(118) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
あ… ありがとう、ございます
[小さな声で呟いた。後、腕から離れ、ふわりと浮かんで]
わ 私はと 飛べるから、大丈夫っ! それより…っ ――ツェツィ!
[浮かぶ事が出来ない彼女を助けるべく向かうけれど、もう誰かに助けられていたかもしれない。]
(119) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
/* はいはいいつものいつもの
はずかしい なにをやらせるの
空気読めよ
(-95) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
――!!
[声が聞こえて、耳がぴくりと動く。 私は、パッ!!と空を仰いだ! そして――、
>>85 ― しゅぱぁあああああああっっ ―
”彼の片割れ”が形となり――『夢の欠片』が一筋の奇跡を描いて私の元へと飛んでくる! それを両手で受け止める。 形となった彼女は、暖かい色を放つ、まるで小さな宝石みたい。]
ミスティア…?
[声をかけたの。彼女は彼女の姿に戻ったかしら?]
(121) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
ヤニクさん?
(=7) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
/* とりあえずフラグ整理
今回二度目の失敗なわけだよな
終わってから足掻きだす まあ確かになんだよね
うーん!
(-96) 2011/06/14(Tue) 21時頃
|
|
/*はずかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はあ
しにたい とてもしにたい
ころしてくれ
(-97) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/*殺してくれwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何でフラグまんさいなの??wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/* 何であの時私を殺してくれなかった! そうしたら今は青い世界をひたすら延ばしまくってやれてたのに!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそう まあ 生き残り狙ったのは 私なんですけどね
でも 死亡フラグあったら 飛びつくよそりゃ
しにたい
(-99) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つなげやがった
(-100) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/* おいヤニク
だめだ しばが もれる
あふれる
しぬなよ!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤニク死んだら素直に泣くわwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだあふれる
(-101) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
/* ちなみに私が結局悪魔に救いの手をのばさなかったのは、 秩序側に嫌味になるからだよッ!(
かなり迷ってたけども!!
やっぱフラグになりそうだったから、 やっておいてもよかったなぁ。
(-102) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
[その声を、 きっと、 届けてはくれなくて。]
ヤニクさんっ!
[声の返らない彼に向かい、次は大きく呼びかけた。]
(=12) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
|
|
― 環火山地帯<モンス・イグニフェール> ―
[皆の無事を確認して、ホッとした後。 >>127そして彼女は形を成す。]
ミスティア…っ
[声をかける私の表情は、きっと少し、眉がよってるだろう。]
…色々は後かしら 今はこの状況を何とかしないと
[雨は降り続け 太陽《ヤミ》は照り続け、黒《アクマ》は限りなく。 >>132そうして更に、大挙襲来する傷を癒された悪魔達!]
き キリがないって言うレベルじゃ… 先輩!さっき気《アウラ》を感じた場所って―― この近く!?
(136) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
うん!!
[フィリッパさんや《HERO》の言葉に頷いた。 案内の目指す先、迫り来る悪魔達を押し退けながら…いや、追い立てられながら。進むしかない。]
(139) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
ほんとに? 無事なのね?
ちゃんと、起きるのね…?
前みたいに、きっと、 ふっと、 ちょっと意地悪を言いながら、
声をかけて… くれるよね
[アックだって、消えたばっかりだったから。 もしかしたらヤニクさんもって、どうしても不安になってしまった。 でも今は、ミスティアの言葉を信じるしかない。…うん、信じる。]
… ヤニクさん 疲れてるなら
(=14) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
迷惑かけないよう、 がんばろうね
(=15) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
テッド? 命を・・・ とした?
[その名前は知らなかったから、イリヤくんが命を賭した事も知らなかったから、聞き返したけれど、フィリッパさんの視線の先。胸元の宝石をゆるく握り締めたの。 暖かさが指先に伝わる。
少しだけ泣きそうに眉を寄せたけれど、今はそんなこと、してる場合じゃないね…。
>>140けれど前に出るミスティアの姿に瞬いて、思わず私の足は一度止まった。]
ミスティアッ?
(144) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
/* はずかしい1!!! 私まで恥ずかしい!
羊ヤメロ!
(-105) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
/* ほっ
一人で残るフラグじゃなかった!
襲撃してくれねーかなぁ してくれねーよなぁ
10>8>6>4 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 道筋がみえない
とりあえず今日はヤニクに死亡フラグとしかわからない。
(-106) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
/* 光光光光光光光闇闇闇 ↓ 光光光光光光闇闇 ↓ 光光光光光闇 5:1 はつらかろ
光光光光光光光闇闇闇 ↓ 光光光光光闇闇闇 ↓ 光光光光闇闇 ↓ 光光光闇 こ う…?
今日まで光二人おちてもいい ねーだれがおちるの… 5:1やるの?でも狼がおちる道筋ワカラナイ
(-107) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
すごい…
[数多の悪魔を眠らせたミスティアに、ぽつりと一言。 けれどまだ残っている悪魔は、こちらへと迫り来る。
それをさばきながら、一行は奥へ奥へと向かってゆく。 その道中、]
な――
[ミスティアがさらりと言った言葉に私は絶句しちゃったの。]
崩壊の秒読み… 本当に今までが無駄になっちゃう! みんなの思いも、全部、全部―――!
そんな事、絶対させないっ!
[>>148遠くはないという先輩に頷いて、突き進もうという言葉に、もう一度、力強く頷いた。]
(151) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
うんっ!!
[私は間に入り、防御壁をはったり、軽回復をしたりとの援護にまわりながら、先を進む――。
どんどんと、その場所は近づいてきただろうか?]
(152) 2011/06/14(Tue) 22時頃
|
|
気を使うなんてそんな! 違うわ、私が心配なの! ただ、勝手に心配して、 ただ、勝手に不安になっただけなの
だって数え切れないほどお世話になったわ たくさん助けてもらったわ
まだ私、何一つお礼、できてないもの
[でも、続いた言葉にきょとんとした声を、ひとつ返したわ。]
……私が、強く…?
[ミスティアが何を思っているか、私には解らない。解らないけど――、彼女の言葉をただ聴いて、ずっと変わらないという言葉に、ただ。]
ずっとだからね …約束よ、ミスティア…
へへ、いつもどおりの目覚めを 私も一緒に待つんだから
(=17) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* そろそろついていいのかなぁwwww まだかなぁwwwww
秩序側地味にネル待ちな気がしないでもないけど どうなのかな
場所設定誰もしないならしようかなしていいの?
(-110) 2011/06/14(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る