314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 18時頃
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/* >>53 と な り に た っ て wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2022/09/13(Tue) 18時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 18時半頃
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/* うわぁ……黒臣……
(-60) 2022/09/13(Tue) 19時頃
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/* >エンドロール✕シンドローム wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2022/09/13(Tue) 20時頃
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/* みんなタイトルさぁ、歌もそうだけど頑張りすぎなんですが?
(-67) 2022/09/13(Tue) 20時頃
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─ 車内 ─ >>76>>77 [いつもの柔らかな座席にゆったりと座りながら、タルトの話を聞いている。座っているならば視線を上げることもないので、沙羅としては助かるのです。 さて、まさかのまさかのお話に、沙羅は話の後半あたりは、すっかり無言で聞いておりました。話が終われば、小さな口を開いて]
タルトくんは…それでよろしいのですか?
メアリーさんと仲良くしていらしたように わたくしの目にはうつっていましたわ。
それに…その案は、黒ちゃんは 首を縦にふらないと思いますわよ。
[と、幼馴染のことを思い、考えて…沙羅なりの意見を伝える。実際に黒臣に聞いてみないとわからない事ではあるけれど、彼はそもそもこの王子とか姫とかの枠組そのものを、どうでもよいと思っている気がしていた。だから、今更、新たな枠を用意したところで入るとは思えなかったのでした。]*
(78) 2022/09/13(Tue) 20時半頃
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メアリーさんがお姫様に憧れるのであれば メアリーさんが思い描くお姫様になれば良いのです
そこに、王子様になりたい方がいらっしゃるなら 姫の手を取ってあげればよろしいのでは?
まあ…そのまま踊って恋に落ちて、なんて話は 流石に現実ではあり得ないと思いますけれどね…
[ふふ、と小さく笑みを溢しながら、タルトに微笑みかけた。*]
(80) 2022/09/13(Tue) 20時半頃
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[沙羅は敢えて、タルトには言わなかったことがある。
仮に黒臣が、興が乗る場合…沙羅もその姫候補となるわけだ。そうなった場合、沙羅は単純に「王子が選ぶ姫候補が多いから迷う」という思考になりかねないのだ。つまり、全力で他の姫候補を落としにいくという事である。沙羅は任せられた命に対して、手を抜くという思考はないのですからね。*]
(90) 2022/09/13(Tue) 21時頃
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>>87>>88
黒ちゃんに…オウジサマ…
[沙羅は暫し思考の渦に落ちる。彼は彼自身がまず好きだ。そして彼が好きなことが好きだ。彼は王子様のことが好きか?わからない。王子になってみたいと思って頑張ったとしても、その王冠に飽きたら躊躇いなく捨てると思っている。]
……わたくしとしては、やはり… タルトくんがこのプレゼンを黒ちゃんにするのが 1番よいのではないかと考えますわ。
[あははと笑うタルトを、沙羅は、不思議そうな顔で見つめる。]
なにもおかしくなんてありませんわよ。 わたくしでは思いつかなった案ですもの。
(92) 2022/09/13(Tue) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 21時半頃
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/* この首無のんきなんだよなぁ
(-74) 2022/09/13(Tue) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 21時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 22時頃
沙羅は、ヘイタロウはフィオーレにいるんだろうか、と思いながらin the car
2022/09/13(Tue) 22時頃
沙羅は、サガラは今日も楽しんでいるかしらね
2022/09/13(Tue) 22時頃
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―車内―>>114
黒ちゃんは、黒ちゃんですわよ。
[五十鈴の名前には、一瞬、表情は止まるも タルトの表情に視線が奪われる。]
ふぇ、
[タルトくんがなんか突然黒ちゃんみたいな事を言い出して、思わず変な声を出した。あれは黒ちゃんだから沙羅はできることで他の男性に対しては――。と思考がぐるぐるしていたら、冷静な声が返ってきた。ほっとした。]
(――――…ザンッ!!)
[>>112場の空気ごと斬る音が車内に響く(着音) 機種編??どういう流れですの??って文面見て流石に思ったまま、返信をする。タルトにも内容は伝える。]
『伝えておきます』 『マスターはスマホの機種変するお金はあるんですね。』
(117) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
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/* 黒臣〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なに〜〜〜〜〜〜〜〜 してんだよ〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-82) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
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/* >>122 知ってるよ!!!!!!!!!!!
(-84) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
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(――――…ザンッ!!)>>121
『…そうですわよね』 『とりあえずフィオーレで待ってますわ』
[と、メールを返していれば、フィオーレへ到着ですよ。]
(125) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 23時頃
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―車内― >>131 タルトさん…っ
[もぅ、と肩を大きく上下に揺らす。 本音かわかず、思わずほっぺをぷく、と膨らませた。]
黒ちゃんは、黒ちゃんですから。
[と、確信めいた言葉を告げる。 何せ彼は沙羅の目の前で、倒れた若林放置で逃がした前科がある。]
…そうですわよ。 人の精気を奪い、現世まで生きてきた怪異。 物語を読んだでしょう。
(134) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 23時半頃
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―車内→フィオーレ―
[客のいないがらんとしたフィオーレ。 若菜が片付けをしたのか店内を見渡すと、装置さんの姿。]
おはようございます。
[沙羅は必要以上には夕暮の方には近付かない。]
(142) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
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[沙羅は、怪異とかそういう類は信じるようになったというか信じざる得ない状況が重なりすぎている。
紅杜先生と若林先生は首無し武者のマスターに精気を奪われた。 ひぃくんは装置さんが何かしたせいで病院送りになった。 五十鈴君と刷屋君が干渉できない場所に今いる。 吸血鬼によって律くんが攫われ使用人らが襲われた。
募る悔しさ。日に日に満ちる。幾重にも重なる。
今は静かに、装置さんとタルトの会話を聞きながら、マスターと黒臣の帰還を待っている。]
(167) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 06時頃
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/* 今日も石炉くんがかわいかった んですけれども こあずれすぎてて クソも絡めない 血涙しかながせない
(-120) 2022/09/14(Wed) 06時半頃
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― フィオーレ ―
[装置さんの歌が、聞こえて沙羅はちょっと意外だった。 それは闇の力を人に与えるものではなく、 誰かの背を押すような励ましの歌だった。 どこか(きっと本人に言ったら嫌な顔をするんだろうけど) 禰多くんっぽさを感じてしまった。 ところでさっき>>206「地球が彼氏」ってよくわからない単語聞こえたんですけれど???]
タルトさん、… わたくしは何も迷惑だなんて――
[メアリーと一緒にいる姿をよく見る女子生徒だった。 会釈をされるような事など――と手を身体の前に置いた 次の瞬間、大地が揺れた。>>183]
っきゃ!?
(240) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 10時頃
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敵襲ですの!?
[思わずよろめいた足元に力をいれて踏ん張った。けれど、踏ん張りきれず、てんてんと横に数歩は動いてしまった。]
(241) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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[ちょうど店の前、黒臣とマスターの姿が見えた。>>243 沙羅も自然とマスターの顔を見る。 これが彼の仕業かどうかの確認の意味が強い視線だ。]
…、夕暮さん。 あなた、これが何かご存じですの?
[沙羅の思考では想像を越えた現象だったため、知ってそうな存在へ意見を問う。]
(245) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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/* >>244 まあそうなる まあそうなる() すっかり懐いてるのかわいいですね〜〜〜〜〜 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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[仮に地震の場合、備えるべきは余震。 室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。 とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]
…、…
[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249 このあたりで、扉を開いて外へと出る。]
おかえりなさい、お二方。 さて――…どういたしましょうか、この状況。
あの裂け目から良からぬものが 大量に出てくるとかそういう事は ありませんわよね……
文化祭どころではなくなってしまいますわ。
(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]
行きましょう。 今、ヘリを呼びます。
[返答までの所要時間は2秒かかってない。]
アレがまず安全なものかどうかを 確かめる必要がありますわ。
(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。
2022/09/14(Wed) 10時半頃
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10分後、学校のグラウンドに来ますわ。
[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける 。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]
>>253 …、ですわね。
[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]
(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 11時頃
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あら、ヘリの上で用を終えても 良かったのですけれどね。
[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。 鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。] >>256
あらあら。 頼もしいお言葉ですわね。 [スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]
それでは、マスター…―――後ほど。
[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]
(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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バババババババババババババババババババババババ
[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。
運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]
(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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…懐かしいですわね。 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。
[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]
夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注) 一緒に飽きるまで乗りましたわね。
[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]
(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃
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/* >(クルーズ、海外旅行、宇宙開発への投資ごっこなどを含めた様々なもの) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ん−−はい、はいやった、やった(たぶん
(-145) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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― 上空へ・ヘリの中 ―
[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略) 久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]
ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み 下から見るのとはやはり違いますからね。
[やや声を張る。上空だから。]
あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?
[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]
(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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…、…あら 問題ありませんわよ。
[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]
マスターとは有意義なお話ができましたか? あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。
(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃
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