314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[さて、ライラックの香りの効果は如何ほどか。 それが居間だけであるのなら、玄関から入った客人は>>83 沙羅の名を出すのなら>>18歌と共に招かれることであろう。]
(101) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[>>87 顔が合う。視線は合わないけれど。 とても美味しそうに、味わって食事をしてくれていた禰多の顔を見る。]
はい。禰多侑加…さん。 …、…
ようせい。
[ぱち、と瞬いた。勝手な印象で視線を背に向けてしまった。 妖精=羽みたいなイメージを持っていたから。でもなかった。 それから>>89の補足を聞いて、めーるの相手が禰多だと理解した。]
ああ、あなたの事だったのですね。 うふふ、追儺の家の縁もここまで広がるなて ちょっと嬉しいですわね。
何かお手伝いできることがありましたら 言ってくださいね。協力致しますわ。
(102) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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/* ?????? まって これさ 最終決戦 バト☆プリ だったりする?
(-74) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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沙羅は、実は『バト☆プリ』の情報を何一つ手に入れていない…
2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─ >>113 あら、…メアリーさんを? そんなの当たり前ですわ。
彼女は、華道部の大切な部員でもありますから。 …まあ、物語どうのという部分は置いておいても、です。
[えーんと泣きついたままだったので、そういえばずっとそのままお話していたと気付きます。背の低い沙羅を気遣ってか足を曲げた状態だったので、よく黒臣にするように頭を撫ぜてあげました。
そんな中、>>110声が聞こえて]
?雨の中…まだ誰が?
はぁい、お通しして。
[と声を掛ければ、広い居間の扉は開かれてしまうだろう。 そうなると人型となした装置さんがそこにいるわけで。 わたくしは思わず、メアリーさんをぎゅうって抱きしめてしまいました。]
(117) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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沙羅は、物理的に今、守れる最大限をしている。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww黒臣ィw wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そこのメアリーもわたしだよww中身はww
(-82) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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/* >感傷紀行(センチメンタル・ジャーニー) wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww 今回のコンセプトなんなんだろ w
(-86) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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[>>19ぱちぱちと瞬いて。 言伝、と聞けば、どなたに――と。そんな面持ちで。]
…、…
[お知り合い?と禰多に視線を向け――>>126……察し顔。]
(129) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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沙羅は、サガラが持っていた座布団の落ちる速度がスローモーションに見えた…
2022/09/12(Mon) 00時頃
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[どうやらマスターとの金銭の伝言のようだったので、黒臣とのやり取りを見守っていたが、]
…、…
[>>138名を使った事に対して謝罪される。 そういえば、先ほども禰多から本来の名という言葉があった。名は怪異にとって大切なものなのだろうかと思考する。]
では、貸し1ということ…
と言いたいのですけれど、 追儺の家は種族問わず門を開けよ と言われておりますので、 わたくしはその掟を守っているだけですわ。 なのでお気になさらず。
[装置さんにはそう伝える。]
(145) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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沙羅は、怒りの理由が妥当なので黒臣がキレるのを止めるわけもなく
2022/09/12(Mon) 00時頃
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…あ、すみません。 装置さんはメアリーさんにあれこれ しに来たわけじゃなさそうですわね。
苦しくありませんでした?
[腕を解いてメアリーを開放する、が、 まあ幼馴染がキレてるところなので、小声で]
傍にいてくださいませ。 黒ちゃん、あれ、怒ってますわ。
[見たらわかる情報をそのままお伝えしました。]
(148) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww メアリーの返事書いてたら メアリーいてびびったのwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-94) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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フィオーレ… 下手をするとそこには、 マスターもいるかもしれませんわ この嵐の中で行くのは無謀でしょう
――、黒ちゃん、 わたくしの話がまだですし 逃げないようしていただけるのなら 今晩の我々の為すべきことは しっかりと休息をとる事ですわ。
(159) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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/* え 平澤来た!?????!!!!!!!!!!!
(-96) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔…
[人が狼となり、首無し武者、妖精――そして悪魔。 なるほど、これはもう次に何がきても沙羅は驚かない覚悟が必要じゃないかしらと思っている。]
どなたかの身に既に危険が…? そうだとするなら早めに動くべきなのですが、 ――――干渉 できない…となると
[むむ、と悩み顔。三日三晩歌っても難しいかしら、と本気で悩む顔だった。]
(167) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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>>168 黒ちゃんが今いくら怒っても お金が手に入るわけではありませんし マスターの元に行くのなら わたくしも一緒じゃなければ許しませんわ
[まあ、今ここに危機が迫ってきているなら休めは撤回せねばならないのですけれどもね。]
最悪、追儺の家がフィオーレを買収して どうにか致しましょう。 これで黒ちゃんだけでなく若菜さんも救えますし。
(169) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、ヘザーとのお茶会をまだあきらめてない…店を買収してでもッ…
2022/09/12(Mon) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww 自分でうたっときながらさああ とつぜんくるとだめだわwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>173
…昼、 屋上…?
[柊木と歌い合ったあの後の事かと、 そうなると確かあの後石炉とすれ違い――後は、誰が。 自然と視線は石炉へ流れた。]
(174) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[―――ス、と居間の扉が開かれて使用人に呼ばれる。]
…、わかりましたわ
[制服を着た女子生徒が来たとの知らせ。>>175 タオルを渡せなかったと使用人は教えてくれた。]
お気になさらず、わたくしが参ります。
(177) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、石炉の声に驚き、足が止まる。――五十鈴君と、刷屋君が…?
2022/09/12(Mon) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
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では、黒ちゃんの心のままに 思いっきり取り立ててしまいなさい。 心残りがある生き方なんて わたくし、黒ちゃんにしてほしくありませんからね。
[そう伝えた後、メアリーに小声で、ちょっと席を外します、石炉くんらをお願いしますね、と伝えればひとり廊下へ
―――― 向かおうと、本当に向かうところで>>184ひっつかまれた。]
っひゃう!?
[どち、と思わずしりもちをつけば、薄紅のワンピースがふわっと舞った。]
(185) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[ぱちぱちと驚き、黒臣を見上げる形。 声はなく、擦った手の置く、瞳を見つめる。]
…、…なにか気づかれたのですね
[短い腕を伸ばして、届く範囲――黒臣の前髪くらいを撫ぜる。]
ありがとう、黒ちゃん… ひとりで行くところでした
(191) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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沙羅は、これはどうやっても上から黒ちゃん降ってくるのでは!?
2022/09/12(Mon) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[黒臣がどうして突然、平澤さんの名を出したのか――今の沙羅には解ってなくて。]
えっ、えっ、わ !
[視界が黒いっぱいになった。短い腕を広げて、必死で黒臣の身体を受けと……止まらなかった。小さな悲鳴と共に、ぺちゃと潰れるも、沙羅はなんというか小さい頃みたいだと思った。 幼い頃からずっとこうしている黒臣が、今もこうしていることがとても嬉しかった。その理由が、沙羅の産まれるよりもずっとずっと前にあるなんて―――知らなかったけれど。]
…寝ちゃいましたね、黒ちゃん。 とっても頑張ったんですわね。 えらいえらい、いいこいいこ…
(197) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[――― さて、ここで突然、昔話を挟ませて欲しい。]
(201) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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― 沙羅の知らない追儺の家の話 ―
[追儺の家は皆野瀬の地にいた武士の家系である。>>1:125 故に、首無し武者の資料を所持していたのだ。
だからここから先は、遠い遠い昔の話――。]
(202) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
『――…暁平様…』
[針月の夜。 ひとりの女が泣いていた。 ひとりの武士の女が泣き続けていた。
葉桐太郎暁平を幼少期からの知り合いで ひとり秘めた恋心を抱いていた女性が――泣いている。]
『どうして、…主君を殺すような方では…っ』
『花と歌を愛していた優しい人で…――』 『嗚呼、どうして…もう会えないのですか』
[敵わなかった恋に泣き、 愛していた人が斬首となったことに泣き、
そしてその思い人が――復讐に狂うを嘆いていた。]
(203) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[戦国の世は厳しくて、罪人とあらば その兄弟家族も殺されることも少なくない。
ああ、そうなったとするならば。 一体、誰が、この悲しい物語を語り告げようか。 この話を後世に残せるというのだろうか。
忘れないで欲しい。 彼の無念を、彼の想いを、彼の――優しさを。 どうかどうか、この地で。]
『わたしは信じますわ』 『暁平さまを信じます』
『そして、この地に こんな悲しい事が二度と起きないよう』
(204) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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『皆が人を信じあえるよう』
『そんな桃源郷のような』 『理想の地に――――』
[女は涙を拭い、決意したように唇を開き 音を――彼が好きだった歌に自らの想いを乗せた。]
(205) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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――――♪
頬伝う涙 枯れようとも 涙の理由は消えないで
貴方の記憶から消えていても 永久に遺す記録を作るわ
葉を貫く桐 心臓抉り 暁の空 燃えて焦がす
首を失い彷徨う 貴方を たとえ私が 見つけられなくても
首を失い彷徨う 貴方を たとえ私が 捕まえられなくても
いつか必ず 逢えると信じ
(206) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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貴方が花を愛せる日を 貴方が歌を歌える日を
取り戻せたら幸せですか
頬伝う涙 枯れようとも 涙の理由は 消せないの
枯れた涙 大気に溶けて あなたの元に 届け 届け 届け
いつか必ず 逢えると信じ
――――♪
✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
(207) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[追儺の家は皆野瀬の地にいた武士の家系である。
首無し武者の資料を所持ではなく、 この資料の元本を記録した家こそが追儺の家なのだ。
―――、むかぁしむかしの話でした。]*
(208) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
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[――― そして今。 身動きの取れない沙羅は、大事な話の最中なのはもちろんわかっているので…それが終わるまでは、小さな黒臣専用ベッドになるしかなかった。**]
(210) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
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[沙羅はそれでも短い腕を伸ばして >>214近くで不安そうなメアリーに手を伸ばして、 ぽんぽんと宥めるよう…足の甲を叩いた。 そこしか届かなかった。]
メアリーさん。 ご自身を責めてはいけません。
前を――前を向いて下さい。 そして手を広げてください。
貴方の前に道はあります。 そしてあなたに手を差し伸べてくれる方が たくさんいますわ。
――…私も、その手を握れたら 嬉しくおもいます。
[と、黒臣に潰されたままですがそう言葉を向けたのです。*]
(216) 2022/09/12(Mon) 02時頃
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