238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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天より下賜された聖痕を粗雑に扱う、貴様らが赦せんのだッ!!
[光が爆ぜ、周囲を白く染める。]
(95) 2015/09/20(Sun) 17時半頃
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……それに、聖痕がなくなればいいと思っているのは、貴方方でしょう?
天はあるべき姿に戻り、死も苦しみもない、全て一つになった世界…… 貴方方は聖痕に苦しめられることもない……聖痕の守護、管理ならば私一人で事足ります。
[先程の激情が嘘のように。 静まり返り、微笑む。]
使命からは解き放たれ、死の離別もない……逆に問いますが、何故頑なに守らねばならないのですか?
(96) 2015/09/20(Sun) 18時頃
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私は、ずっと不満だった……天と地が隔たれるとお伺いしたときから、ずっと不満だった……! 私は、あの時代になんの不自由もなく、幸せでいられたのに……!!
[再び、声に激情が灯る。]
私はあの時に戻したい……知らないのは可哀想だわ…… だから、扉を開くのよ………
(97) 2015/09/20(Sun) 18時頃
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既にッ、半数以上の聖痕は我が手中にあるッ!!
[そして、自らの手を天に翳す。]
今更止めさせなどせぬ! このときの為だけに悠久の時を越えてきた!! ただの奇跡程度で、我が執念に並ぶなど能わぬッ!!!
(98) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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刮目せよ!!これが、天の扉だ!!!
(99) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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―――――――――Knockin' on heaven's door!!!
(100) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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[―――――――――――カ ァ ァァアア ッ]
(101) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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[天の聖痕が輝き、溶け合う。 光が差し込み、圧倒的な力の本流が収まった後――――――
空には、巨大な天の扉が出現した。]
(102) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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幾度もの輪廻の果て、漸くここまで辿りついたのだ
此処で果てるわけには往かぬのだ!!!
[荘厳なる扉を前に、輪廻の魔女は自らを阻まんとする者達に吼える。
開いた扉より、すべてを焼き付くさんとする光が、溢れた。]
(104) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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/*エコーさせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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/* アレってなんだよwwwwwwwwwwww知らねぇよwwwww
(-79) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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/* そもそも可視化できてる時点で多分かなり本物からは遠いものなきがする天の門
(-83) 2015/09/20(Sun) 19時半頃
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/* とりあえずやりたかったことその1・タイトルコールは完了したので、あとはその2へ邁進しよう
(-84) 2015/09/20(Sun) 19時半頃
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/* なにをいっているんだみつくろさまは(はくしん)
(-91) 2015/09/20(Sun) 20時半頃
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さて、なぁ? 貴様に教える道理など、どこにもないわ。
["アレ"には特に明言もせずに、せせら嗤う。 しかし、その目は幸々戸を見る。 さて、アレを奪ったのは、何代前であったか。]
(123) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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/* 我ながらくそみたいなキラーパスだと思います 恨むなら神威を恨め☆
(-92) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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……何を仰るやら。 私は、私。 仰代麗亞、と……貴方も先ほどからそう呼んでいるではありませんか?
[目を眇め、男を見る。 その目は喜悦に潤み、未だ余裕を持って男の問にとぼけてみせる。]
それ以外の、なんだと言うのです?
(128) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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は、そんなことも言ったな。 私は、地に縛られたくなどなかった。 たとえあの方の決定だろうと、承服できなかった。
[苦虫を噛み潰したような声色で語る。 何故、急にあのような、幸せだった日々を壊すような事を言ったのかも、未だに理解ができない。]
それが、なんだというのだ。
(131) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/*その白ってどうせパンツの事だろ
(-94) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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ふ……それもそうだなぁ。 では、一つ聞いてやろう。
[前半は無視した。 どうせ、"いつもの"世迷いごとだ。]
仰代は、歴代の中で、一度も当主の諍いも起きず、力を確実に引き継ぎ、衰える事なく存続してきた。 これは、どうやったと思う?
(132) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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答えは、簡単だ。
[問う、とは言ったが、答えを待つ気はない。 すぐさま言葉を連ねる。]
仰代に代など存在しない。
(133) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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ただの一度も、当主が変わったことがないからだ。
とはいえ、いつまでも同じ姿形では、あからさまに怪しまれるのでなぁ。 そこで、私は一つの手段を取った。 永遠に力を損なわず、あの方への信仰を忘れぬ為の手段を。
[禁呪と知っていて、それでも行った。 それで、未だ罰が下らぬのだ。 それが、神に許された証だと、女は信じていた。]
(135) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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仰代麗亞は、今代の寄り代。それに与えられた名。 私の魂の入れ物となる、肉の器よ。 私は私の胎より、何度でも産まれ返す。 この娘の自我は、とうの昔に私が奪った。 私の悲願の為にな!
[歴代の仰代の当主は、皆子孫を産んでから数年後に没している。 その葬式などは、他の家は寄せ付けず、必ず仰代の当主一人で埋葬する。]
――――それでは、皆様。 改めて、自己紹介させていただきます。
(138) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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私は、仰代家初代当主、仰九羅璃紗でございます。
(140) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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身体を乗っ取ったからと言って、それまでの記憶が消えるわけもない。 ああ、この数年は楽しかったよ。 貴様らとの、くだらぬお仲間ごっこはな!!
[怪しまれぬよう、最後の最後まで、信用させるよう。 ずっと、優しい姉の顔をし続けた。
本物は、とっくに消え去っていたというのに。]
あぁ、でも……いつでも、顔は見せれるのよ? ねぇ……
(143) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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――――ひなちゃん?
[優しかった姉の顔で、声で。 かつてのように、呼ぶ。]
(144) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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当たり前だッ!! その為の呪、その為の繁栄、その為の身体だッ!!
[何度目の代替わりだろうか。 そのような感情など、すぐに摩耗し、潰えてしまった。 今では、魂さえ残れば、器などただ3、40年ごとに代替えの必要のある道具としか思っていない。]
ただ、天を開くという目的の為だけに生きてきたッ! それ以外のものなど、ただの道具に過ぎん!!
(149) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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……貴様は、ずっと嫌いだった。 そのような、神を冒涜する名を冠する貴様が……
[手を翳す。 目には、燃え滾るような憎しみを込めて]
過去すべての記憶の中で、最も穢らわしいッ!!
[飛びかう光弾は、光速を越えて。 男へと無軌道な軌跡を描き、飛来する。]
(150) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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/* ババア絶賛聖徳太子状態
(-103) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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/* ひぃ楽しいwwwwwwwwwwww 村側の侮蔑の目が心地いいwwwwwwwwwwwww
(-107) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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