193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 花の名前を決めなかったのは グロリアがやってくれると信じて…… */
(-60) 2014/09/14(Sun) 00時頃
|
|
[ぺりぺりと、出来上がった1ページを切り離して、 グロリアに差し出した。
目を細めて首を傾げる]
(269) 2014/09/14(Sun) 00時頃
|
|
[返す声は持っていないが、 伝わったことを伝えるように、笑顔はおおらかだ。>>271
続く質問には頷いて、撮影がされるのを待った]
(273) 2014/09/14(Sun) 00時頃
|
|
/* ゼラニウム……かな……(しらべた) */
(-61) 2014/09/14(Sun) 00時頃
|
|
[スマートフォンに新しく表示された自分の絵を見る。 人にそうしてもらうのは嬉しいような気恥ずかしいような、 不思議な気分だ。]
『この話には続きがあるんだ』
[そして出し抜けに文字を綴る。]
『地震があって、俺達は島の劇場から帰れなくなったんだけど』
『その中には人食いの怪物が潜んでいて』
[怪物(monster)、と、指を滑らせる]
『生き残るために戦わなきゃいけなかった。』
(277) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
|
[首を横に振る>>276]
『ありがとうグロリア。あなたも教えてくれたから』
[けれどその優しさを裏切らないために、 どうするのが良いのか、まだ少し自信がない]
『好きになった人がいて、でも守れなくて 多分それは俺の、せいなんだ』
(281) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
|
『最後まで残ってた人は、半分もなかった、かな』
[実際には、この手に出来る事など限られていて 少年がどんなにか手を尽くしても、 それは避けようのない出来事だったとしても>>283]
『どうだろ。』
[視線を返して淡く微笑む]
『どのくらいが丁度良いのか、分かんないや』
(286) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
|
|
[痛みを抱えて生きる。>>288 音のない口で、言葉のかたちをなぞる。
多分、今うまく笑えていないのは自分の方だ。 同じ表情をしている訳ではないけれど、 彼女の顔を見ていると、自分がどんな顔をしているか解る]
[口にした言葉をのみこむように目を閉じた。]
(289) 2014/09/14(Sun) 01時頃
|
|
[ごしごしと瞼を擦って目を開けると、 グロリアの姿は変わらず少年の前にある。]
(あ、り、が、と、う)
[ゆっくりと唇を動かす]
(292) 2014/09/14(Sun) 01時頃
|
|
いくつか描いてみたけど>>*86
[成果物のいくつかは、既に公開されている通り]
今は中庭にいるよ。来る?
[と書き込みつつ、相手が誰だか全然解っていない少年である。]
それとも、そっちに行こうか
(*87) 2014/09/14(Sun) 01時頃
|
|
『バイバイ。元気でね』
[別れの挨拶は短い。>>294 なるべく明るく、ひらひらと手を振った]
(295) 2014/09/14(Sun) 01時頃
|
|
[グロリアと別れた後、中庭を少し歩いて 木陰を見付けてそこに座った。
しばらくすると、正面に何かの気配。 宙を凝視して、何もないのを確認すると、 スマートフォンに視線を戻した]
(299) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
|
|
鉛筆とスケッチブックで良ければあるよ>>*88
それ以外だったら、俺の病室にメモ用紙があったけど
[そう言えば、メモ用紙をはがして裏に描きためたやつは 自室のベッドテーブルの上に結構な量を置いたままだ]
(*90) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
|
|
[怪訝な表情をして、また顔を上げる。>>300
良く知らない人にじろじろ見られているような 何とも言えないもぞもぞした居心地の悪さを感じるが、 やはり視界には庭と花壇と、窓と、無人の廊下しか見えない]
(301) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
|
|
着いたら教えてね
[大分勘違いな連絡を送った。]
(*91) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
|
|
[良く見たら目の前にスマートフォン浮いてる。
!!?!?!?
余りの衝撃にのけぞったら背後の木に頭打って衝撃受けた。 ベッド落ちた時も頭打ったのに、学習がない]
(302) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
|
オスカーは、後頭部を押さえているのでしばらくおまちください。
2014/09/14(Sun) 01時半頃
|
どういうことなの
スマホの妖精とかそういうのなの
[少年に支給されたスマートフォンも飛んだりするのだろうか、 線につないでてもポケットに入れていても大人しくしているので まったく油断していた。]
(*93) 2014/09/14(Sun) 02時頃
|
オスカーは、ノックスのスマホが浮いてる方向にスケッチブックと鉛筆を差し出した。
2014/09/14(Sun) 02時頃
|
えーーーー
[そんな衝撃的な告白をされましても]
えーー
[しかしながら、自分も生きているのかどうか イマイチ自信がないような状態だったのだから。 実は死んでる。という人がいても不思議ではないのか。
頭がこんがらがって来た]
(*95) 2014/09/14(Sun) 02時頃
|
|
[この目の前になんか居る感半端ない。 でも見えてない]
うん、いいけど、びっくりした
[ああ、でも]
そう言えば、そういうのが分かる人が、前にもいた
(*98) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
|
|
[思い出す時、その表情は甘苦い。]
[目の前で宙に浮いたスケッチブックが、ひとりでに ぱらぱらとめくれていく様は魔法のようである]
(310) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
|
|
死んだ人が見える、か、分かるんだったか>>*99
[霊の声は聞こえていないので、リアクションは スマートフォンに文章が表示されてからだ]
てっきり見えてるものだと、ってことは、 見えてる方が普通なの?
(*100) 2014/09/14(Sun) 03時頃
|
|
これの文字は見えるみたい>>*101
[だから、約束をする事も出来た。>>*3:22 それが誰だか全く考えてなかったのはこちらの不注意の産物]
ここにいる人の内の誰かだろうなってしか思ってなくて
そっか、この辺だと見える人が普通ってわけでもないのか
(*102) 2014/09/14(Sun) 03時頃
|
|
どういたしまして>>*103
[見えない人は描けないなと思い悩みつつ、 眼帯アヒルを褒められると、にこりと破顔した]
(*104) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
|
|
どうだろ>>*105
[世界は広いらしい、と言う事を、ここ数日で知る。]
俺も前に会ったその人が初めてだったけど
[とは言え、少年が元いた所には人食いの怪物などという 存在があったのだ]
もしかしたらこの辺だと普通なのかも知れないって
[もしかしたら、幽霊が見えるのが普通だったり 人体に手を埋め込めるのが普通だったりする所も、 ――いや、後者はちょっといかがなものか]
(*109) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
|
|
[軽く手を振って、飛び去る筆記用具とスマホを見送る。 それが止むと、声の出ない喉をひと撫でして また眠るために中庭を後にした**]
(315) 2014/09/14(Sun) 04時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る