48 追試と戦う村
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[勉強をするふりをしてリンダとポーチュラカの会話を聞いている]
……………。
[集中しているのは頭ではなく、会話を聞いている耳]
(67) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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―前日―
あぁ。これが無ければ俺は野球だけに専念しているただの運動馬鹿だ。 君に会うことも、他の人に会うことも出来なかった。
俺はクラスの皆が好きだ。 アイリス…もちろん君が一番好きだけど。
[風が吹き、髪を揺らす。濡れていた髪は殆ど乾いたようだ。]
運命…ってやつかもな。
[恥ずかしげもなく、答える言葉。視線は合っていたが、照れたように顔を背けた]
(70) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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―前日―
一方的に頼ってくれても良いのに。
俺は十分、今も頼っている。 君という存在に…な。
[いつの間にか大きな存在になっていた。アイリスがいるから課題も真面目にこなした。アイリスがいるから自分も気持ちも素直に表現出来た。今や自身にとって無くてはならない存在になっていた]
どういたしまして。
[涙が止め処なく流れ、声もとぎれとぎれの言葉。でもそれは悲しい物ではないとなんとなくわかっていた。だから余計なことは言わずに黙っていた。 僅かながらに彼女の力が強くなる。それに答えるように抱きしめる力も強くなった]
(71) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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―前日―
[歩き出し、暫くして服に何かが触れた感触を感じた。それが何なのかはすぐにわかった。 しっかりと掴みながら無言でついて来る足音。彼女のペースに合わせて語ることもせず、家まで送った]
あぁ。また明日、学校でな。
[微笑みながら自転車に乗り、帰路に着く。 到着すると早速携帯を取り出しいつもの行為。]
『家に着いた。今日はありがとう。君の気持ちを聞けて良かった。これからもよろしく。』
[淡泊な内容だが、いつもより少しだけ長い文章。]
(72) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 22時頃
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[教室の空気に耐えられなくなり、隣に座るアイリスに声をかける]
なぁ… 進んでいるか?
[聞いた所で状況が変わるわけでもない。ただ黙っていられなかった。だが二人の会話に口を挟むわけにもいかず、アイリスに助けを求めた]
(76) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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ポーチュラカの中の人は頭が良いのではないかと思っている
(-19) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 22時半頃
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うん…そうだよな。
[アイリスの真意と自身の真意は多分一緒だ。 だが今、出て行けば複雑にするだけだろう。]
課題は… 今日は英語をやろうと思っている。 英語は得意?
(78) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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では教えてくれるか? 君が授業で習っているものより簡単だろ思うから…
[課題に視線を送る。アイリスのクラスより29(0..100)x1割くらい簡単だろう]
そうゆう人ほど上手いんだよ。 発音。
[一瞬目が合うも、再び課題に取り組んだ]
(85) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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わかっている。気になるんだろう? 正直、俺も課題に集中出来ない。
[二人には聞こえない程、小さな声で問いた]
俺のことは良いから…
[行ってこいと言わんばかりに、そっと手を握った]
(87) 2011/04/10(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23時半頃
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……。
[頷くこともなく、黙っていた。]
わかった。しばらくこのままでいよう。
[机の下で隠されたお互いを握った二人の手。他の二人には見つからないように、会話を聞いていた]
(91) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
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なんか出てはいけないような雰囲気←
(-30) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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わきゅわきゅわきゅわきゅ
(-32) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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ガラスのおめめぴっかぴかー
※中の人は相当気に入ったらしい
(-33) 2011/04/11(Mon) 00時半頃
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