148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ですよねー……。 半分でも戻ったらどーにかなるかなって思ったけど… [>>132 流石に、激痛でやっぱり死んだなんてオチは勘弁願いたい。]
た、多分そうだと思います…。葬式とか、見てなかったけど。 [泣いている家族なんか見たくない。]
…………。 や、やってませんね、享年は成人ぴったりですよ。 この間誕生日を迎えたばっかりだから。
[そういえば、勉強して奉仕するだけの生活だった気がする。友達とも勿論遊んだが、それは強い思い出ではない。]
強そうですよ、そんなでっかーい鎌とか背負ってられるんだし…。 [その時点で筋力の差がひどい。鍛えてもなかった自分の貧弱な腕を見て、溜息をついた。]
(196) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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ち、違いますよシーシャさんですよ!!
[>>*35誤解を受けたにしてもこの間違いはひどい。主にトレイル君が可哀そうですせんせー、である。] なるほど…貴族様、かぁ…えっじゃあ落書き俺のせいになったら…
[さーっと顔が青ざめた。一緒に怒られたら大丈夫かなんて楽観的過ぎた。間違いなくこれは俺だけがオシオキである。]
ま、まあ…獣に食い荒らされるよりは、マシかなぁ…。
[主に見た目的な意味で。]
(*63) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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は、っはは、ん…や、じゃ、ないし… 嫌でも、こんなにッ…あ、されたら、集中できません、って…
[>>*36自分はまだまだ人外新米なのだ。消えるなんて集中して初めてできる事。 こんな、あの時を思い起こすような刺激の最中にできるもんじゃない。]
[大して綺麗な見てくれでもない。ただ、死の瞬間に縁があっただけの元人間。 それを弄って楽しめるなんて、大概、]
あくしゅみ。
[緩慢な口調になった。]
(*64) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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むり、は、あぁう、…た、勃って、るの、で よごれ、ちゃう、し、 ぃんっ、 な、いつまで、も、つか
[>>*37耳が、胸の先と同じくらいに痺れた。 幾らなんでも、緩慢な刺激で絶頂するには恥ずかしい。死神の口調や視線からしても、それはやっぱり異常なんだ、異常。
異常。 ぞくぞくと昇ってくる神経毒のような痺れが、心地よかった。]
(*65) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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は…―――、
[>>*38声にならなかった。こくんと軽くうなずいて肯定を示す。 唇まで閉じられて。 くるしい、今この死神に、また、ころされている。
もう濡れた感触しかしない下着、圧迫感の薄まったジーンズを見ようとしたけれど、先の“いいつけ”を思い出して、視線を下げずにミーナを見つめ続けた。 もはや、真面に前を見ているかどうかは怪しかったけれど。
嗚、哂われてしまった。 今しがた吐きだしたはずなのに、まだ身の内に燻っているようだ。]
(*66) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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ふ、はぅ、…
[>>*39ねちゃねちゃと音がする。汚れると心配していた上質な生地に、もはや自ら擦り付けているのか、膝で擦られて反応しているだけなのか、自分では分からなかった。 唇からは熱と毒。
自分の吐息も冷たいのだろうかと、落ち着かない呼吸を余所に死神を見る。 閉じられた睫毛を観察する…――と言うより、自分を悦ばせる相手を目に焼き付けようとでもしているかのように、薄く目を開いたまま。*]
(*67) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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はぁ……、 え? ああ、… っすき、れすね… うん、だいすき。 ふぁ…
[>>*40ああ、そうだ。大好きだ。 口内に滑り込む指に、驚いて少し開いた目を向けた後に、再び蕩けた目でうなずいた。]
(*68) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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ごほうび? あ、はは……
[>>*43いいんだ、咥えても。 昂揚は微かに笑ったのみで、生唾を飲み込んだ。]
だいじょーぶ、 それより、俺、初めて、なんで… 下手だったら、ごめんなさい… [言いつけどおり、素直にタイルに座り、しきりに乾いたくちびるを舐めながら、煙草の香りに視線を上げる。
相変わらず期待に薄笑いを浮かべながら、先ずはその性器に口づけた。 熱い。 ちゅ、ちゅ、と薄い布地の上から口づけてから、恐る恐る下着をずらしていく。]
(*69) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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はぁ…おっきー、ですね… [伸ばした舌で、ゆっくりと竿をなぞり上げる。 変な味、でも、熱い。すごく熱い。 確かビデオの女の人は…――と思い出しながら、亀頭に一度口づけて、そっと咥えこむ。
嗚、困った。これからどうしたらいい? 続きはどうなっていたっけ。
窺うように、死神の表情を見上げた。]
(*70) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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― 少し前・ホール ― っふふ、気にすんなー。ちゃんと醤油、落とすんだぞ。 カユくなっちゃうからな。
そっか、ミケか。よろしく。 俺は…あーと、サミュエル。サミュエルって言うんだ。 [ああ、猫はいい。やはりいい。>>182 しかし猫と言うよりやや犬っぽい気質のミケは、いいこじゃないか。 なんだ人外案外怖くないぞ、なんて盛大なフラグを立てたりしつつ、しっぽをふるミケに手をふりながら、厨房へ向かって行った。*]
(199) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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― 現在・厨房 ― ………―――――!!
[なにか、きた。>>185 どうしようと視線をどこかしこと揺らしてから、とにかく身動きを取らない事にした。
こういう時、口を開いてはいけない。 とにかく、いけない。おとなしく黙るのが賢明。 それが、一般人の処世術である。*]
(200) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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サミュエルは、トレイルだったら謝ればよかった、と思いつつ。
2013/10/14(Mon) 23時頃
サミュエルは、ルーカスに聞けば、上と下がバラバラになっても大丈夫な方法が分かるだろうか…。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
サミュエルは、置壱さん、飲みすぎてなきゃいいけど、とふと思う。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* よし、足りなさそうな所に投げたぞ!! (たぶん
(-63) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ですよねー…。 そういやもう埋葬済でした…。 しかも教会だし、最悪ゾンビとかってホラ、ゲームとかにもあるじゃないですか。教会は聖域だから入れないーみたいな…
[>>202どうせ蘇った所で、ゾンビ状態で長く暮らせる訳もない。 全世界のゾンビさんはどうやって対処してるんだろう、なんてどうでもいい事まで想像は膨らんだが、検討もつかなかった。] え、はぁ…い、一応…。 …………そうですよー童顔って言われますしー?! 女の子とメシ食いに行っても女の子に会計回りますしー?! [若干コンプレックスだったらしい。 ちなみに、公共料金の学生用が顔パスで通じてしまうから、人の見た目なんてそんなもんである。]
………そーなんですか? [でも格闘家みたいな人が出たら絶対勝てないと思います、とは言わなんだ。そういえばラスボスは大抵ミーナみたいなかっこいい系の人物なのが多かったから。]
(209) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・・・・。 ミーナさんって…… たまに全力で人のコンプレックス抉りますよねー…
[>>204 どうやら、現れたのは給仕の亡霊だったらしい。 最悪これ間違われてたかもしれない、と思いながら、恨みがましげにミーナを見た。]
あー……。 まあ、その……経験のない男子って事ですよ。スラングです。
[こっちみんな、畜生。 この一言に尽きる。]
(210) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[>>*78はぁい、と間延びした声で頷いて。 ぼんやりと、煙草をくわえる唇に、捲られる袖を見る。
いい服だったのに、大変だ。 よくは知らないが、水引っ掻けた友人が相手を殴っていた事は良く覚えてる。]
っふふ、たしかに。
[だったら経験豊富だったらよかった。 多少は、驚いた顔でも見れただろうに。惜しい事をした。
と、ありもしない事だからこそ、言える事。]
(*88) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………………。
[>>*79む、と悔しげな顔、唇をどこか拗ねるように尖らせて。]
ない、です。 そういうの、駄目だって、…言われてた、から。 [そういう物だと、思っていた。 自慰ですらなんとなく罪悪感を覚えながら行っていたのだから。 忙しい日々に正しい成長を取り残していたらしい。*]
(*89) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ん… [>>*81 撫でられれば心地よさそうに目を細めて、擦り寄るように掌へ向けて首を傾け。 分かりましたと頷くように、瞬きする。]
わひゃり、まひあ。 ……ん、ふぅ、 は、 あむ… ん、んぅ は、 ふ……、 [>>*82 一度口を離し、舌にたっぷりと唾液を纏わせる。 再び咥えこんで、裏筋をゆっくりと舌でなぞる。棒付きキャンディなんて、食べたのは何年前だっけ。
舌を絡ませて窪みをなぞり、ゆっくりと先端を啜る。 じゅるじゅると音を立てながら、口に広がる緩い苦味を愉しんだ。]
(*91) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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はい、そうです。 昔からずっと土葬なんですよね。
[>>213火葬も多いと聞くが、教育の賜物か、やはり少し抵抗がある。]
え?いや、…あー、うち、教会なんですよ。 大学の為に一人暮らししてましたけど… だから帰るってんなら、教会ですね。 アパートは引き払っちゃっただろうし…。
[そういえばゾンビの家は墓地だろうが、そこは教会範囲外なんだろうか。それとも、教会にある墓地からはゾンビは出ないのだろうか。 まさか死んでからゾンビの定義について考えるなんて思いもしなかった。]
(216) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……全く褒められた話じゃないですって!もー。 ふくっ…… それでも、俺よか全然たくましいです、よ…。 [ぐさっ。>>214そしてぐさぐさっ。 背もそんなにない、筋肉もない、特に引き締まっている訳でもない。ただ弛んでないだけだ。 見えない刃がサミュエルを切りつけた。 クリティカルヒット、サミュエルは死んだ。もう死んでた。]
ぐぐ、ぐぐぐ…… だから!持ってるもんが使えないんですよ!! 取っておくしかないって事ですよ!! [必死だった。必死すぎた。 天然って怖い。人外と同じくらい怖い。]
(217) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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ん、んん…んぅ、 [>>*98はい、と返事しかけて慌てて頷いた。 喋るなと言われたのに喋ってどうする。
熱のこもった呻きに、どうだと言わんばかりに死神の顔を見上げる。 頭を撫でられて、髪が指に遊ばれる感触が妙に気持ちいい。 見返してやる>>*95と思っていたはずなのに、こんな声を出されたらただ奉仕するのが喜ばしくなってしまう。 先端の窪みをなぞって、雫を零す孔を穿るように舌を突き出した。]
(*110) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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はふ… ん、 ………、 おもっらより、ひゅひ。 [>>*99問われれば素直に答える。 ただし、咥えた性器を離す事はしない。熱が遠ざかるのが惜しかった。 持前の素直さはある程度自覚はあるが、こうして直接指導されるような、まるで宜しくない事でもされているかのような……、いや、実際宜しくはないのだろうが。 男なのに、男性のペニスを咥えて奉仕し、そしてそれに悦んでいる自分。 異常だ、と思えば。 少し前と同じ、神経毒が這い上がった。]
(*111) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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は、ふぁい……
[喉の奥まで、入るところまで。 とろんと蕩けた眼で、えずきそうなくらいに咥えこんだ。
軽く唇に力を籠めて、鼻先に陰毛が掠る根本まで。 喉の奥が、陰茎の先をゆるく締めた。息が苦しい。 苦しいと思えば思うほど、自らの雄も膨らんでいて。床のタイルにこすり付けるように、腰を揺らしていた。]
(*112) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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あ、えーっと…牧師の息子です、俺。 昔っから孤児の面倒も見てたんで、似たようなもんですけど。
[>>218暮らしぶりは孤児と同じだ。 博愛主義の両親は、息子にも同じく平等な愛を注いでくれたのだが。 まあ、寂しくなかったと言えばうそになる。 今でこそ思えば、それを紛らわせるために「いいこ」で居たのかもしれない。]
・・・・・・。今しつれーな事思ったでしょ。 これでも学費生活費は自分で稼いでたんですよ、俺は。
[どうやらあまり、真面目そうな顔つきではないらしい。 確かに遊びはするし遊ぶのは大好きだが、だいたい平均くらいの勉強はしているんだ…――と言うのが、子供っぽいのだが。]
はい、まあ…そんな得意じゃないって言うか、 一人暮らしだからこそ簡単な物しか作れないんですけどね…。
[苦笑。実家じゃ孤児たちの分まで母親が作っているものだから、余計である。]
(223) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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ううっ…… な、何もそこまで言わなくてもッ……!!
[>>219ぐさぐさぐさ。 多少はフォローぐらいしろよ!と天然に向けて心のうちで訴えるも、聞こえるはずもない。]
ぐっ……ぐぐっ……う、うぅぅぅううううあああ!! だから!!彼女が居なくて!! セックスする相手がいないんですよ!!! 使いたいけど使おうにも相手がいないんですよ!!! 満足か?!これで満足かぁぁあああ!!! [リミットブレイク。 そうまでも言わせたいかと、お互いに真意の汲めない会話である。 畜生お母さんどうして俺をもっと高身長に生んでくれなかったの、と恨んでも仕方ない。]
(224) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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ふ、 ん、ん……ぐ、う [>>*117心地よさそうな声にいちいち褒められているような気になって、啜るときに声が上がればより奥まで、唾液を絡めて喘がれれば尚丁寧に。 喉の奥が刺激されて苦しくなれば、益々行為に没頭してしまう。]
ん、んっく… はふ… ふ、
[太腿が頬に当たった。 嗚、此処が気持ちいいんだ。 解ればただ、執拗に抉り、ゆるやかに舐めて、啜る。 咥内に広がった液体に、苦味が増した。]
(*135) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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ん、んっぅ、 ほめう、 ……うぐ…、
[>>*118ごめんなさい、と言いかけて歯が掠って。 びくびくと咥内で雄が跳ねた。
ああくる、と思ったのに。]
んん…? [どうして出さないの、と言いたげに見上げた時に言われた言葉を、すぐに理解できなかった。
かわいい?俺が?
かっと頬が熱くなった気がした。亡霊なのに。 所在なさげに、視線をずらす。
何を言ってるんだ、と反論しようにも、咥えたまましゃべっちゃいけない。だってそう言われたから。]
(*136) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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・・・ぁ、
[>>*126 ごめんなさい。 多分、なにか間違えた。
亡霊ゆえに自分ではどうすることもできないものだが、何やら粗相をしたようにしか思えずに。 熱を与えられるばかりなのは、すっかり頭から抜け落ちている。]
は、ふ?
[>>*127頭を掴まれる。 何かと見上げるその間に、喉の奥、それも咥えこんださらに奥まで、雄が押し込まれた。 苦しい。 勿論苦しい、息ができない、死んでも呼吸をしないのは耐えられないらしい未熟な人外は、その律動に目を白黒させて…とろけた。
おれからさんそをうばっているのは、みーなさん。 ちゃんと見ないと。]
(*138) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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ん、んん、っふ、む、んむぅ、 ふ、……っ
[ゆるせと言われれば、自然に頷いていた。
一度濡れた目を見開いて、細める。>>*132 脈動ごとに青臭さが広がって、苦味が広がって、喉にひっかかって]
っは、わ、かんな、痛い、かも…? や、だ、だいじょーぶ… [熱い液体が注がれるのが、あんまり心地よかったものだから。 息苦しさも相まって、はしたなくタイルで精を吐きだしていた。
痛いと言われれば痛いけれど、言うなれば顎が疲れたくらいで。]
あ、そだ、ミーナさん、 よかった?
[まだ、こだわっていたらしい。**]
(*140) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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まあ、そうですね。退屈はしませんでした。
[>>227言うなれば、退屈する暇もなかったと言うべきか。 多分この人は、そんなビミョーな孤独感なんか気にしないのだろう。 なんとなく、分かってない気がするだけ。カンだ。]
ほーらやっぱりそう思ってた! いーんですよーだ どうせ不真面目に見えるって先生にも言われてましたー!
[唇を尖らせつつも、ふざけた様子なのは気分を害した訳ではないと言う意味で。]
(231) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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苦労って程でもないんですけどね。 孤児の子に比べたら、まあ……。
[親が存在しているだけで、ずいぶん楽だと言うのは、手続きの手伝いの経験則。]
マジですか?!いやー助かります! 実はこのナリでもまだ普通に生活してたりして…
[ルシフェルに声をかけられてからは、ある程度腹が減る事を自覚したのである。 滅びたアパートの暮らせそうな場所を塒にして、こそこそと暮らそうかと画策している所。 そうなるならば、是非とも食事は美味い物が食いたいじゃないか。]
(232) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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