209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ポテチ大人気www しかしバリカタって通じるのだろうか…私は分かるが。
(-7) 2014/12/27(Sat) 23時頃
|
|
/* 部活は新聞部。家に帰らないのは、親戚付き合いが面倒&三味線弾く時間が欲しい。委員会どうしようかな。 美化委員会と環境委員会って一緒っぽい? 広報委員会っていうのもあるのか……なら部活は帰宅部でいいかな(
うーん……新聞部で園芸委員会にするか、もう美化委員会にするかだな。
(-8) 2014/12/27(Sat) 23時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 23時頃
|
[ポテチをバリバリと噛み砕きながら、走って再び二階へ向かおうとしたところ、すれ違う先輩>>6をじ、と一瞬だけ見た。そのまま階段を駆け上がり、頬袋を膨らませながらいつもより人気の無い廊下を歩く。
この時期になると実家に戻る生徒が大半であるが、家に帰ればやたらと多い親戚との年始回りや挨拶が待っている。それが煩わしすぎるために、家には帰っていなかった。
家に帰らないのは、もう一つ理由はあるが――]
…………。
[廊下を歩いていて、はたと足を止める。ゴゥンゴゥンと稼動している洗濯機に気付いて、ランドリーへと足を踏み入れた]
(8) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
― →寮1F・ロビー ―
[ロビーへ足を運ぶ青年はご機嫌だ。 何せ、クソみたいな家に帰らずに済んだのだから。
礼儀作法に口煩く。 粛々と進められる、正月の食事会。 良い食材でプロの作った料理であれど、 あんな場所では、味なんてわからない。]
今年はおばちゃんの美味しいご飯を食べながら、 のんびりと正月を――……、
[学業が忙しいとかこつけて。 家よりも居心地のいい寮で年の瀬を過ごそうと、]
(9) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
なん……だと……
[>>#0ロビーの入口。 丁度聞こえてきた、管理人達の言葉に。 雷に打たれたかのように目を見開き、 震える身体は、一歩後ずさる。]
なんという事だ……。 僕の完ッ璧な年越し計画が、 早々に破られてしまうだなんて……ッ!
[食堂のおばちゃんの美味しいご飯を食べて、 だらだらとする予定だったのに!
青年はその場に崩れ落ち、床に手をつき項垂れる。 相当ショックだったらしい。 宗家のお坊ちゃまである青年に、自炊の二文字は無かった。]
(10) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
身長 172
(-9) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
/* なんかオモロイ人きたこれwww
(-10) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
|
|
―2F ランドリー―
[洗濯機と乾燥機がズラズラと並ぶその部屋で、仕事をしている機械はいつもより大分少なかった。年末になると機械もお休み?
そしてその部屋の脇にある物干しスペース。そこに、誰かの洗濯物が干されている。それを見つめながら、噛み砕いたポテチを全て飲み下した時に、閃いた。
干されている洗濯物を拝借して、一つ一つの端を結んで繋げていく。タオルやシャツやら下着やら、区別されることなく結ばれたそれらを、再び物干しへと戻す。
――まるで万国旗の如く飾り付けられたそれらに、満足げな顔。
誰の洗濯物かって?さあ、そんなことは知りません]
(11) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
|
パソコンの回線がクソな中で入村してしまった 明日には直ってますように
(-11) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
|
[誰かに見つからない内に退散、退散と言わんばかりにぴゅーっとランドリーを後にする。
後に残されたのは、ランドリーを彩るにぎやかな旗――ではなく、悪戯された誰かの洗濯物だけである]
(12) 2014/12/28(Sun) 00時頃
|
|
― →1F・ロビー ―
だーかーらー年末は帰省しねえって 何のためにわざわざこの学校選んだと思ってんだよー
[携帯電話の向こう側の兄に何度同じ話をしたことか。 電話片手にロビーに近寄れば何やらショックを受けた風の先輩の姿が>>10
その後、ロビー方向からちらほら漏れ聞こえる会話になんとなく事情を呑み込んで、思わずにやりとするのを必死に堪える]
……悪ィ、兄貴 おれ本格的に帰る訳にはいかなくなったわ
[怪訝な声で話を続けようとする兄貴のTELは即ブッチ。 一芸秀でた人間がわんさといるこの学校。 そして普段寮の規律を守る大人たちの不在。
それはつまり――]
(13) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
(この上なく面白い事が起こるに決まってんじゃん!?)
[ポケットにおさめたメモ帳が濃く厚くなる予感に震えが止まらない。
獅童 烈、16歳。 好きなものは奇人、変人、それらが引き起こすハプニングである]
(14) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
ファイヤーウォール切ってみたら結構良い感じになったと思ったけど そんなことはなかった
(-12) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
― 1F・自習室 ―
[カリカリカリカリ……とペンがノートの上を走る音が途切れることなく響く。 参考書に向かう脅威の集中力は、誰かが部屋から出て行ったこと>>5すら気付かない。
いつからここで自習しているのか、誰がやってきて誰が去ったか、そんなのは瑣末事。 考えるのは頭に叩き込むべき数式たちと、年明け後に待ち受ける入試についてだけ。
こなれた指の動きでノートの次のページをめくった瞬間、>>1ロビーのほうから悲痛な叫びがここまで聞こえた。 老朽化がほどよく進行しているこの寮、防音性に期待できるわけもなく。]
……。
[集中力がぷっつりと途切れたと同時に、ペンの動きがぴたりと止まる。 顔を上げて眼鏡を外し、背筋を伸ばして、イライラとした表情がゆっくりと向けられるのはロビーの方向。*]
(15) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
/* 年の瀬になんか村!村!と思ってたので我慢できずにズサー 宜しくお願いします
身長 159+13
(-13) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
くっ……おばちゃんが居ない間、 誰がご飯を作るというのだ……。
[この青年に自炊の文字は無い。 大事なことなので二回言いました。
右手の親指を噛みながら、ロビーの入口でぶつくさと。 寮に残る予定があったのは誰だったか。 その中で料理を作れる人材は、どれ程居るのだろう。
尚、青年の料理の腕はと言えば、 調理実習で「お前が包丁持つと人を刺しそう」と言われ、 一度も包丁を持たせてもらえなかったレベルである。
お察しください。]
(16) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
/* 和名がさっぱり思いつかないんだけど、そろそろ入っといたほうがいいと思ったので。
……何にしよう。うーん。
(-14) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
|
|
[ランドリーを出たその足で、再び一階へと向かう。アイスが食べたくなったからだ。冬になると敬遠されがちだが、そんなことは自分には関係ない。暖かい部屋で食べるアイスこそ至高。
そんな事を考えているとロビーの入口辺りで、(よろしくない意味で)評判な先輩>>16が何やら項垂れているのを見つけた]
…………?
[それを少し怪訝そうな目で見た後、浴場方面へと足を向ける。 いま食べたいのはレモンシャーベット。 しかし、それがあるのは男子風呂の方の自販機だったと記憶している]
(17) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
―自室―
[ベッドに寝転がり、友人から借りたミステリ小説を読む。展開が佳境に差し掛かろうとしたその時、何処かから漏れ聞こえてきた阿鼻叫喚に笑みを零して、本を閉じた]
……何だ何だ?
[怪訝そうな言葉とは裏腹に、その表情はどこか楽しげにも見えるだろう。 よいしょ、と掛け声と共にベッドから起き上がり、向かうはロビーの方向**]
(18) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
/* 峰守 静夏
セ→静 レ→嶺→峰 ス→守
トが行方不明だが仕方ない。 夏は、まあ、うん、……趣味だ(
(-15) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
[ まあ、そんなの関係ない。
気にすることも臆することもなく、男子風呂の近くにある自販機目指してズンズンと歩を進める。
食べたいアイスのためなら、例え火の中水の中男子風呂の中(までは実際は行かないが)]**
(19) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
7月24日
(-16) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
/* セレストのチップ、顔にアザがあるんかね? かわいいけど。
設定に反映させるか否か悩む。
(-17) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
|
[向けられた視線>>17が、ちくりと刺さる。
いつもならば、何か用かと問うところであったが、 今はその視線にも構っていられない。 青年は、年越し計画の修正に忙しかった。]
…………ふむ。 年末は、大掃除をするのだったか。
[この際だ、色々とチャレンジをするのも良いかもしれない。 大掃除をやったこともなかったから、 一度、やってみたいと思っていたのだ。]
(20) 2014/12/28(Sun) 01時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 01時半頃
|
そうだ、大掃除をしよう!
[ビシッとロビー内へ人差し指を突きつけた。 合唱部で鍛えられた声が、防音性が残念な寮に響く。 本人にそのつもりはないのだが、 身体がちょっぴり反り返っていて無駄に偉そうだ。
青年と同室であったり、 部屋を見た事がある者なら知っているだろう。 青年のスペースに、合唱の楽譜の束が広がっている事を。
掃除をさせようとすれば、自分のものだけでなく、 他人の必要なものまで全て捨てようとしてしまう事を。 (本人は至って真面目に掃除をしているつもりだ)
――青年は、掃除もまともに出来ない**]
(21) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
|
|
/* 駄目だコイツ……早く何とかしないと……!!
(-18) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る