194 花籠遊里
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[細い指先で枯れた植物を慈しむように撫で、種を取り出している。 そんな時でした。
ぴぃん
という、一片の雅楽が窓辺から降り注ぐのを聴きました。>>6 僕はその窓辺に瞳を向けて、少し大きめの声を出します。]
とうのすけさーん。
[気付いてはもらえたでしょうか? こちらに向く視線か声があるようなら、僕は微笑んで手を振ります。]
(11) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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/* 明日の昼まで入村我慢しよう! 我慢するんだ!!
と思っていたのに…… 入ってしまった村たてのあんびです(σωσ*)テヘ
待ちきれなかった…待ちきれなかったんや…!!! みんなとはやく、えろばらえろばら、したかったんや…!!! そんなわけですので、村たて頑張ります>< よろしくおねがいしまーすっ!
(-6) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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/* 身長:150+4 年齢:20+7
身長は低めで、年齢は30手前がいいなーって。
(-7) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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/* おい中身とスペック一緒かよ(真顔
(-8) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[自分の名を呼ぶ元気な声>>11に、琴を鳴らす手を休め 琴爪を外した後からり窓を開ければ中庭で手を振る一輪の華]
やぁ、櫻子君。 今日もその子らの世話かい?せいが出るね。
[そっと手を振り返した後]
何か手伝いいるかい?
[もし彼が手伝いが必要であれば、中庭に向かうことだろう]
(12) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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ふえぇ年上だった!! ちなみに藤さん花には君付けだよ!
(-9) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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そろそろ季節も移ろう頃ですから。 秋の苗を植えようかと思って。
[琴弾く『花』は、藤之助さんと申します。 彼の部屋にもまた、溜息という調べが落ちていたことは>>7 この時の僕には知れぬことでありました。]
折角の御召し物が汚れてしまいますから、僕一人でも大丈夫ですよ。
[気付いて手を振り返してくれる藤之助さんに>>12 僕はまた少し大きな声でお返しを差し上げるのですが。]
でも…。 もしお暇でしたら、お話相手になってくれませんか? 少し、寂しいのです。
[僕はそう謂って、困ったように笑いました。]
(13) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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/* とうのすけさん、おやさしい。すてき。へっへ。 僕の方が年上なんですよー、実は(*´ω`*)
どんな花が来てくれるかなー。 どんな蝶がきてくれるかなー。
蝶に好きチップがもっさもっさいるんですよ。 萌えで死なないようにしよう…!!
(-10) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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[手伝いは着物の琴を考えたのだろう櫻子の心遣いで辞退され>>13、窓から彼と話して居ればほんのり秋の気配が薫る風が頬を撫でた 少し寂しい、と云う彼はどこか愁いを帯びた様子で微笑む]
嗚呼、私も暇でね。 では其方に行こう。一寸待っていて呉れるかね?
[話し相手を所望する可憐な花に、そう告げれば中庭へと歩みを進めた]
(14) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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ー中庭ー [櫻子の世話する花々が彩るこの花籠の庭 今は丁度入れ換わりの季節だからか深かった緑の葉は様々な色に色づき始めていた]
櫻子君。
[彼の名を呼べばゆぅるりそちらの方へ歩みを進める。懐には包み紙に入った大判焼きが2つ 話をするなら何か食べながらでもと考えてのことである]
(15) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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ふふ、有難う御座います。 藤之助さんはお優しいですね?
[僕の我侭にも付き合ってくださる、藤之助さん>>14 お優しいと思っているのは、きっと僕だけではないはずです。 部屋の窓から消えてしまわれた姿に零した言葉なので 僕の声がお耳に届いているかは、やはり判りませんでした。
藤之助さんがこちらへ来られるまでの間。 僕は指先で花の種を取りました。 枯れてしまったそれらをそっと抱えて、別の場所へと運びます。 堆肥にするために葉を集めた所へ、夏の花を寝かせました。 枯れた花は雨風で朽ち、やがて肥料となるでしょう。]
(16) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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はい。
[呼ばれれば僕は振り返ります>>15 藤之助さんの傍まで歩み寄れば、深い濡れた夜の色をした髪が 結わえた櫻色のリボンが、風に遊ばれて揺れていました。]
何か、いい匂いがします。
[くんくんと鼻を鳴らして、一歩と藤之助さんに近づきます。 きっとなにか、とても美味しいものをお持ちな気がして 見上げて眸が合えば、ふふっと微笑を見せたことでしょう。]
(17) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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/* 今回の目標と縛り ・一人称『僕』、花『〜さん』、蝶『〜さま』 ・敬語キャラ ・ト書きは読み聞かせ口調(でも自分視点) ・議事が深刻な竿不足とわかっていながらあえてのド右 ・あざとい王に僕はなる!!!!
いやいやしつつのビッチ天使はよくやるので いやいやしない完全なビッチ(でも天使)をやりたい。 エロいことしかしてこなかったので慣れきってるといい。 そして恋はしたことなければいい。
(-11) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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おや、分かるかい? 丁度大判焼きを持っていてね。そこに座って食べないかい?
[鼻を鳴らす仕草>>17は何とも愛らしい 自分より年上の筈であったが、柔らかな頬や長い黒髪、明るい雰囲気の彼に自分は可愛いという印象を抱いていた
ひらり、櫻色のリボンは秋風に揺れる
視線合えば淡く微笑み、懐から包み紙に入った大判焼きを取り出せばさて、彼はどんな反応見せたやら]
(18) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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/* そして櫻子チップがすきすぎて自爆しそう。
はぁー…やばい… 自分で発言するたびに櫻子が見れる、なにこれ。 ほんとこのこ可愛い、このチップかわいすぎる。 女の子チップでは相当上位で好き。 和国チップではダントツの一位である、可愛い、うへへ。
あ、女の子チップで薔薇苦手な人がいたらごめんなさいね><
(-12) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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わかりますともっ。 僕が甘いものに弱いこと、藤之助さんはご存知でしょう?
[こうやって何度か甘味をご馳走になったことがあったと、僕は記憶しています。 実際は七つも僕の方がお兄さんではありますが 藤之助さんの方が幾分か大人の雰囲気を醸し出しておられました。 僕は成人に満たないんじゃないかと、疑われない事の方が少ないくらいです。]
どうぞ、お掛けになって下さいな?
[まるで自分の家へと持て成すように 僕は藤之助さんを、硝子戸を引いた廊下へと促しました。 少し行けば、玄関が見える場所です。 何方かが訪れていたのも>>8その時に見えることでしょう。]
(19) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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今宵も、『蝶』が舞い降りるようですね?
[柔らかな笑顔で、僕は藤之助さんを見ていました。 それはまるで毎夜行われる淫猥な宴のことなど、知らないような無垢な笑顔でした。]
(20) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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/* >>15>>18 ああああああああ!! 秋的な描写を拾い損ねているううううううわあああ!!!
こういうとき土下座したくなる。
_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル
(-13) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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ふふ、そうだったね。 じゃあお邪魔します。
[甘味に弱いとの彼の言葉>>19にくすりと笑み零せば、勧められるがままに硝子戸引いた廊下へと腰掛ける。彼も座ったならば]
さぁさ、餡とくりぃむどちらにするかい?
[と、甘味を手渡そうとするだろう 視界の端に見えた『蝶』>>8にはただ、一瞥呉れるだけ]
(21) 2014/09/12(Fri) 04時頃
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[柔らかな声で蝶の話をする彼は、無垢な眼差しで微笑み浮かべている。それはこの館に不釣り合いな様でとてもよく似合っていた 嗚呼、まさに大輪の華]
そうだね。 どの花を買うことになるのやら。
[夜には目の前の華もその名の如く肌を櫻色に染めて艶やかな声で鳴くのだろうか だが今は、とその想像を瞳を一瞬閉じれば振り払い いつものゆるりとした笑みを浮かべ彼に微笑み返しただろう]
(22) 2014/09/12(Fri) 04時頃
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ああ、ええと。
[座ってくれる藤之助さんの姿を見終わってから>>21 冷たい廊下に座らせるなら、座布団かクッションの一つでも敷くべきだったと後悔しました。]
そんなもの! くりーむ、ですっ!
[手渡される二つのうち一つ、どちらかは『くりぃむ』と 香ばしく焼印でも押されているのでしょう。 そちらを頂くように、手を伸ばします。 僕は餡子より、温かなくりぃむの方が数倍大好きなのです。]
…えへへ。
[一瞥呉れている姿も、振り払う前の想像も>>22 甘味を手にした僕の前には、気付けぬ程に小さな動作でありました。 見つめ返せば緩やかな微笑みを浮かべた藤之助さんがいて。 いただきましょう、と小首を傾げて返すのです。]
(23) 2014/09/12(Fri) 04時頃
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[くりぃむの大判焼きを所望する彼>>23に笑み浮かべて差し出して。甘いカスタードの香りがふんわりそれを持った彼の鼻孔を擽ったでしょうか
嬉しそうに笑う彼を微笑みながら眺めつつ、促されるようにそれではと。自分は餡の大判焼きをひと口齧り
よく炒られた小豆の粒が歯に潰されて、香ばしさと甘さを咥内に届けました]
やはり甘味はいいね。 おちつくよ。
(24) 2014/09/12(Fri) 04時頃
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[僕の小首を傾げる作戦は、どうやらうまくいったようでした。 それでは、と大判焼きを齧る姿に僕はふふっと笑います。 目の前に、温かなくりぃむの香りが擽れば。]
いただきます。
[僕もそう謂って、小さく一口齧ります。 程よく冷めた、けれどまだ温かなくりぃむが ゆっくりと咥内へ押し出されていきました。 蕩けるようなとろりとした食感に、濃厚な甘味。]
珈琲なんてあれば、謂うことなしですね?
[甘いものに、みるくたっぷりの珈琲なんて。 ちょっとした贅沢にも思えることを呟いてみたりもするのです。]
(25) 2014/09/12(Fri) 04時頃
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おいしいです。 有難う御座います、藤之助さん。
[枯れた夏の花を見て、僕は寂しく思っていたところでした。 藤之助さんがこんな風に話し相手にもなってくれて おまけに、甘味までご馳走して下さるなんて。 嬉しくて、寂しさなんてすっかり忘れて 僕はそよりと吹いた秋風に、また櫻色のリボンを揺らしていました**]
(26) 2014/09/12(Fri) 04時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 04時半頃
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[小さく1口、大判焼きを齧る姿は小動物の様>>25 珈琲でもあればとの言葉に、そういえば飲みものを持ってくるのを忘れたなぁと苦笑する
贅沢品の珈琲とまではいかないものの、緑茶ならば部屋にあったのだがと数分前の自分を胸中で詰りました]
どういたしまして。 お口にあったようで、何より。
[秋風にたなびくのは空に浮かぶ鰯雲だけではなく、目の前の彼の櫻色のリボンも 天高く雲は流れ、宵闇が迫ればどこか寒さも感じるこの季節ではありますが、今この瞬間だけはその風も仄かな温かさを孕んでいるかのようでした**]
(27) 2014/09/12(Fri) 04時半頃
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/* ふっへへへ。 藤之助さんと大判焼きmgmg(σmσ*) 遅くまで(はやくまで?)ありがとでした!
人数も少ないし、なるべくみんなと絡むぞおお!
(-14) 2014/09/12(Fri) 04時半頃
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[暮れ始め。時計の短針は7を回った頃であろうか。行く先を照らす朧気な光が、ぼんやりとその内部を照らす。朽ちた洋館の妖しくも美しい雰囲気に導かれて――男は、その洋館の決して綺麗とは言えない鈍色の放つ扉を引いていた。]
「…こ、こは」
ぽつり ぽつり 。
[矢張り何処か老朽として閑散な所が見受けられると伺うようにぱちりと覗いた瞳は細まり、その廊下の先を見詰め。まるで現実世界から1人誘拐されている様だと幼稚な比喩には「笑えない」と口端を下げ、唾は喉に通る]
「…ナニが居るんだろ」
[軈て、伏せ気味にしていた顔を廊下の先を見通す様にゆるりと上げたなら。玄関先に居る――銀月色の髪を揺らがす男の甘毒を耳に受け、小さく頷き。コツ。コツ。靴音を響かせ歩を進めたのなら、その先をゆらゆらと歩める「ダレか」を視界に映すことがあった*だろうか。*]
(28) 2014/09/12(Fri) 04時半頃
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/* 待ってむらたてさんの髪色まちごたごめんなさいエッどうしよかな謝った方がええよなどうしよ;;;;
お初お目にかかります、拙い部分も多々あると思いますが何卒よろしくお願いいたしむらたてさん髪色申し訳ございませんあ
(-15) 2014/09/12(Fri) 04時半頃
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