126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 帰って来たらなにこれwwwwwwww
(-58) 2013/06/20(Thu) 22時頃
|
|
/* コリーンを直撃→ヴェラの右手がコリーンを生贄にする→ヴェラ復活!の未来?
ここら辺が難しいな。 ヴェラは殺すけどソフィアが来るまで待って、 彼女の覚悟と成長を見たいから引くつもりだったんだよな。 ソフィアにヴェラの生贄と救済を託すつもりだったんだが。 さてどうするか。
(-59) 2013/06/20(Thu) 22時頃
|
|
− 森の奥 −
[鉤爪を振り被った直後、遮る様な声>>89と共に コリーンが飛び込んで来る。 動く体温を素早く察知した片目がぎょろりと見つけ、 その身体もろともヴェラを切り裂こうとした]
…………。
[だがその鉤爪は途中で寸でで動きを止める。 庇うコリーンの向こう、突き出したヴェラの右腕>>87と それに応じる様に、 イアンの遺骸が霧散して雨に消えるのが見えた]
(91) 2013/06/20(Thu) 22時半頃
|
|
イアン…。
[そうか、それ程大切か。 魔物と化しても酷く冷静な視線が霧と化したイアンと ヴェラの右腕を片目で見つめる]
(*5) 2013/06/20(Thu) 22時半頃
|
|
[ヴェラの最期を認めたくないと言う様に、 見たくないと言う様に雨に消えたイアンの遺骸の あった場所と、脈打つヴェラの右腕に 蜥蜴は無言のまま鉤爪を降ろし、地を蹴った]
…………。
[コリーンの傷も浅くない、もしかしたら生贄の魔法は コリーンに発動するのかもしれない。 魔物の本能的な危機察知か、 それともそれ以外に何か思う事があったのか。
大事な贄になる筈の目の前の餌を捨て、 蜥蜴はその場から走り去った]
(92) 2013/06/20(Thu) 23時頃
|
|
どうせ放っておいても死ヌ。
[トドメを刺さなかった事を何故か言い訳の様に口にして 蜥蜴は四足のまま駆けた]
(*6) 2013/06/20(Thu) 23時頃
|
|
腹ガ減っタな。
[色々思い出して嫌になる。
あの女も俺の前に飛び出してきた。 首が無くなる直前の事だ。
魔に堕ちる事を厭わないほど、 堕ちる事を望んだほど大切だった。
殆ど残っていない記憶が冷たい氷の心の奥で疼く]
(93) 2013/06/20(Thu) 23時頃
|
|
/* と言う事で逃げを打つ事にした。 でも誰も喰ってないお腹減ったホレ―ショーです。
(-67) 2013/06/20(Thu) 23時頃
|
|
/* あっ!! 修正して無かった!!!!
(-71) 2013/06/20(Thu) 23時頃
|
|
[蜥蜴は考える。 コリーンがいると言う事は ソフィアが失敗したか、殺されたかだ。 もしかしたらもう生贄にして徒労に終わるかもしれないが、 今後の策を練るのに確認も必要かと、 先程戦っていた場所へと走る。
左右の目は忙しなく動きながら警戒を怠らない。
そして見つけたのは隠れていた場所で まだ動いている命の色>>75
とっくに死んで、彼こそ生贄になったと思っていたが。
丁度いい、とばかりに遠慮なく餌にしようと ヤニクに向けて尾を振った]
(99) 2013/06/20(Thu) 23時頃
|
|
[この場にコリーンもヴェラも、ソフィアもいない。 片目はヤニク>>102を、片目は周囲を警戒していた。
弱った相手1人と判断すれば、 増える多少の傷は覚悟の上で、確実に仕留める事を優先する。 花咲いた有刺鉄線ごと、氷の刃を纏ったまま 尾をヤニクへと振り下ろした]
(104) 2013/06/20(Thu) 23時半頃
|
|
[耳に届く悲鳴>>106に周囲を警戒していた片目が更に素早く動く。 声に反応する命の色が無いかを探すなか、 腕に絡む棘の痛みに攻撃を受けたのだと気付いた]
シュルリッッッッ
[尾とは違う、鋭い音を立てて鞭の様な舌が右腕を狙う。 そして棘に引かれる様にヤニクへと駆けて、 棘が捕えた腕を爪を立てる様に彼へと突き出した]
(110) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
|
/* ヴェラお疲れ様でした。
(-81) 2013/06/21(Fri) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る