8 DOREI品評会
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良家の娘 グロリアは、立ち上がると、No.8の方へ向かっていく
2010/04/03(Sat) 23時半頃
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[No.8をつけた男の前まで歩いていくと、その首枷に目を留めた。少し見上げる形か]
軍にいたの? なら、多少の苦行は慣れているのかしら? このような場に出るのは初めてでしょうけど。
[女王様、と問う言葉。扇子の下笑みは変えない]
どれも違うかしら? 主人はもう亡くなってしまったし、女王様というには権力を持たないもの。 でも、あなた方に対しては、そう言われてしまうものなのかしら。
言葉遣いは構わないわ。 そんな小さいことは気にしないから。
(133) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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熱い部分もあるというの? どうなのかしら? 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。
貴方がどのように壊すのか知らないけど。 余り見たいものでないのは、確かね。
あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。
[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]
(*45) 2010/04/04(Sun) 00時頃
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軍人は進んでなった人なら苦痛は少ないのでしょうね。 でも奴隷はどうかしら? あの、ツィーのように従順であっても、そうと思わないだけで、人としての楽しみはないでしょう。 共通項は多くても、違いは大きいわ?
[変われなかったその後を聞かれると、視線はちらとバイヤーとヨアヒムを見て]
その回によって違うでしょうけど、命の保証はないわ。 逃げてこのことを知らされたら困るもの。 でも、ここで殺されるのと、奴隷として買われていくのと、どちらがいいのかは、客と奴隷の心持次第でしょう。
[又視線をNo.8へ戻す。枷が邪魔だと眉を寄せた]
ねえ、この枷を取ってくださる? 手足だけでよいのではないかしら。どうせ逃げられないもの。
(145) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
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[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。 酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]
(*51) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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[No.8の表情が変わる。その様子を面白そうに見て]
買われた先が、安全とは限らないけど。 貴方が私を買う気にさせてくれるのなら、貴方の命は保証できるかもしれないわ。
[傷つけることは趣味ではなく、けれど目の前の男は自分の趣味からも外れていて、興味をそそるようならと声をかけてみたけれど]
ねえ、あのNo1を相手にお願いしたら、どんなものを見せてくださる?
[提案を一つ]
(152) 2010/04/04(Sun) 01時頃
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良家の娘 グロリアは、若者 テッドが自身のものを取り出し始めた様子に目を細め微笑む
2010/04/04(Sun) 01時頃
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[寝台の方から聞こえた声にそちらを向いて]
虫は、いやかしら? それとも人の手がよいの? そこまで火照った身体は、そう簡単に貴女を冷まさないと思うわよ? 優しく、がお好みかしら?
[かける声はやはり同じ口調。 No.8の枷が取り払われると、又見上げた]
それをどうやって愉しませるかを聞いているのでしょう? ――私を?
[扇子を持った手を取られ、表情が見える。浮かべた笑みはそのまま、手の甲を舐められてもそれが崩されることはない]
私を満足させてくれたら、だけど。 でも、お買い上げ前で私に手を出したら、駄目なのよ?
(167) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、記者 イアンを見下ろすと、笑みを浮かべたまま検分するようにもう片手で髪に触れる
2010/04/04(Sun) 01時半頃
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[指まで辿った舌の感触。垂れた唾液を眺めぺろりと舐め取った]
行ってらっしゃいな? でも傷つけてしまうのは駄目よ? ほどほどにね?
[No.1の方へ連れて行かれるのを面白そうに見て、それからカルヴィンの方へと歩いていく。あえぎ声が響く。 懇願する様子に少しだけ心配したような表情を見せた]
こんなのは、いや? なら、何がいいというの? ただの奴隷なら、こんなやり取りなどしないわ。
[寝台の姿を見下ろし、芋虫の姿を探す]
(182) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの足の付け根に一匹見つけて、微笑む
2010/04/04(Sun) 02時頃
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/* ごめんなさいベネット。 NG考慮して頑張ってみたけど。 ジェレミーには勝てないわ。
そして今グロリア様はイアンを見ているようです。
(-40) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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虫に手折られるのは、だめよね。 見なくては、虫は取れなくてよ?
[言って、虫へと手を伸ばす。指先に湿った茂みが触れた]
身体は反応しているのに。 欲しくてたまらなくなれば、楽になれるわ。 ほら、彼女は何も感じていなくてよ?
[示すのは、No.3の着替えを手伝う女。 芋虫を取り去り、指で茂みの中につい、と触れた]
(192) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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そう? 身体はこんなに素直なのに。
[指を取り出せばライトに照らされて光る]
でも、そうね。 貴女が悦ぶように教え込むのも面白いかしら? 女の子なら、あの子も壊したりしないわ。
[くすくす。手に取った芋虫を舞台の上へと放り投げた]
(206) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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あとの虫は我慢なさいな。 これくらいで済むうちがまだ幸せよ? あの子のことは、貴女を買ったなら教えてあげるわ。 [震える少女の額を撫で、舞台の上を後にする]
ちゃんと、魅せてね? 愉しませて頂戴な。
[No.8がツィーの腰を引き寄せるのを見て、声をかけた。 椅子に腰を落とすと、背凭れに背を預ける。
ライトの明かりが強い、と眩しそうに天井へ眼を向け不快そうな表情を見せたのは一瞬。 すぐに笑みを戻して、舞台の上を*見る*]
(216) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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/* えろすぎるぜ
(-46) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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―客席―
[椅子に座り、舞台の上No.8とツィーの踊る様子にうっとりと目を細めた]
慣れていらっしゃるのね。 ツィーはもっと喘いで頂戴な。イい声を聞かせて欲しいわ。
[こちらを見る視線には笑みを作る。 ツィーの形が定まると何処に向かうのかと興味深そうに視線で追った。
No.5の様子ももちろん目には入っていたが、穴を埋める作業に興味は薄い。 ただ異国の男へと手をかける様子には少し顔を向けて]
(231) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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少し、勿体無いわね。 お姫様が何処で堕ちるのかは、興味があるけど。 そうね、より羞恥を煽るのなら、ちゃんと見せて欲しいわ。
[ストップウォッチを、という声にはくすりと*笑った*]
(232) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
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[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]
その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら? ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。 少し興が削がれたわ。
もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?
[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]
(*62) 2010/04/04(Sun) 17時頃
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ルカが買うのなら貸して貰えるもの。 それは無駄とは言わないわ。 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。
[大きく溜め息をついた。 男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]
(*64) 2010/04/04(Sun) 17時頃
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[ヨアヒムを挟んで喋る二人の声を聞いていた。鰻を、と聞けば馬鹿らしいと首を振る]
ええ、確かに、ぬるいと思いますわ。 でもここはあくまでもまだ舞台。 好きにできる範囲は全員の同意があってからではなくて?
[二人を見やる視線はやはり笑み]
(*82) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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[舞台で服を脱ぎ始めた少女を見やる。 その肌の美しさに微笑んだ]
綺麗な肌。 ルカの望むカンバスには良さそうだけれど、あの子のプライドはそれには少し邪魔ね。 まだ子どもだし、仕上げる楽しみがあるかしら。
[東洋の少女が椅子に座ると、金の目の男との対比を愉しむ。自慰行為を、止めることはしない]
(320) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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あら、嗜好の違いを馬鹿らしいといったのではなくてよ? 別の意味で言ったのだけど、伝わらないのなら、いいわ。 伝わって欲しいとも思っていなかったのだし。
[子どもっぽい仕草には、目を半眼に伏せた。 どれほどの痴態を見せられても、この身が潤うことはない。 微笑み、うっとりと見ていても身体に対してそれは現れない。 身体的な欠陥ではなく、どちらかといえば精神的なものだったが。 二人の様子には一瞬嫌悪の表情が映る。 もっとも、扇子に隠れた部分にだけで、他から見ることは出来なかったのだが]
(*87) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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そう? 子どもというにはそれなりの成長をしていたみたいだけど。 でも、確かにまだ背は伸びそうね。
[自分が欲しいか、といえば迷うところだ。育てるのならばちょうどいい年齢のようにも見える。 けれども、子爵という地位は恐らく少女をかたくなにさせるだけだろう] 先に男を買うか、それとも先に買って待つか…他の子を探すか。 どうしようかしら?
(331) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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ええ、自慰には、飽きるわね。 でも、貴方がさせたのも面白くはないわ。
彼は寝ているだけでなくて? 期待する方が無茶かもしれないけど。
見ていて楽しくないのは自慰と同じだわ。 何かもう一つ足らないと思うの。
[そういうのはNo.3とNo.5の行為へ向けて]
(*92) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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ええ、生えていたわよ? 身体は虫に反応していたようだけど、プライドが邪魔をしているのね。 それを残したまま、憶えさせれれば一番良いのだけど。
[ルーカスの声に頷いて]
迷うところでは、あるけど。 まだ若いのだもの、可能性は広がってるわ。
欲しいけど、決定打には欠けるかしら?
(338) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。 No.3が欲しいのならあげるわ。
教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。
[息を付いて]
(*96) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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水の中で溺れないようにね? それと、下着は取った方が良くないかしら? そのままでもいいけど、水からあがった時がもっと恥ずかしくなるわよ?
舞台は舞台、役者は舞台の上でどんな格好をしても恥じることはないでしょう? 肌を見せるくらい躊躇せずにおやりなさいな。 失望させないで頂戴?
[水槽の縁の少女へと声をかける]
(346) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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鰻も交尾もやめてくださる? あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。
そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら? でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。
(*100) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう? あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。 薬を使えば楽なのだけど。 足がつくことはやりたくないの。
[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]
ええ、その魚ね。 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら? でも、肌は傷つけない程度がいいわ。
(*104) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。 私がしたいことはそれではないけど。 一から育ててみるのもいいかしらと思って。
そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?
(*108) 2010/04/05(Mon) 00時頃
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彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら? 後幼さも入るわね。
もちろん一人は男が欲しいけど。
[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]
(*110) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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あら、やっぱり身体は素直なの? ずいぶんと感度は良くなってるようね。
それとも、今まで我慢していただけかしら。 ツィー、散らさない程度に、弄ってあげて?
[奉仕するようなツィーへと声をかけた]
(363) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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[No.8の視線を感じて目を向ける]
何かしら? 少女に酷いことを、と思う?
彼女がいくつなら、酷くはなくなるのかしら。
そこのツィーだって、そこまで躾けられるにはかなり手をかけたはずだもの。
ああ、でも。彼女はもう、だいぶ気持ちいいみたいね。
[カルヴィンの様子に首を傾けた]
(389) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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