人狼議事


22 共犯者

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時頃


【独】 記者 イアン

/* 状況整理。

【村設定により確定】
・イアン=聖痕
・ヴェスパタイン=智狼

【以下、発言から推測】
・マーゴ=占い師
・ミッシェル=守護者

設定だけではヘクターが守護かと思っていたんだけど、違うのかも?

霊能者と人狼、狼血族*2は不明。

肝心の人狼はどこだあああああ!
(※注:現時点では内訳を知らされてません。)

(-39) 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

>>237
猪……熊……
それなら……まだ「マシ」かもしれません……

ですが……

[首をぶんぶんと左右に振り、頬をぴしゃりと叩く。]

ソフィア嬢のご遺体は、その……状態は「食い散らかされた」という言葉そのものだったんですが……

整然と、並べられていたんです。
身体の、パーツが。

まるで、マーケットの品物か、或いは美術品を展示するかのように、整然と。

(243) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

>>249

……そうですね。本当に。

[溜息をついて、首を左右に振る。]

けれども……それが私が見た光景の全てなのです。嘘偽りはありません。

それを「やった」のは獣らしくもあり、人間らしくもある……本当に奇妙な話です。

(253) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[青年記者は、そっと目を伏せた。]

(「獣」であり、また「人間」でもあり、そしてその「どちらでもない」…
 そんな存在を、私は知っている……

 ……けれども、私は……)

(255) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

 
 (「それ」を告げてはならぬと、
  私の胸が早鐘のように鳴るのだ。)
 
 

(258) 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>259
……分かりました。
その「信じがたい光景」をご覧になりたいならば、ご案内いたしましょう。

その代わり……その、決して見ていて心地良いものではありません。何人かは、その場で吐いたり、倒れたりもしています。それでもよろしければ、現場までご案内します。

[村長夫人に一礼し、その場を辞した。]

それでは行って参ります、夫人。
くれぐれもご身辺にはお気を付けください。

(264) 2010/07/30(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 記者 イアン

>>267
[何やら聖職者らしい男に、一礼する。]

どうもお邪魔いたしました。
私は、この村の「祭」を取材しにきた、イアン・マコーミックと申します。こんな事態の時に恐縮ではございますが、以後、お見知りおきを。

[聖職者に手短に自己紹介をすると、今度は「屠殺を生業とする」男の方を見た>>269

ええ……そうですね。
私は殺人事件を追う記者ではありませんから、ヒトの遺体は見慣れておりません。軟弱と言われても仕方のないことです。

行きましょう。
ですが、これは人知を超えた世界なのかもしれません。
少なくとも私は、こんな世界を、民話やゴシップの世界のほかでは見たことがありません……

―→ソフィアの遺体が発見された森へ―

(275) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 12時半頃


【人】 記者 イアン

−ソフィアの遺体発見現場−

[青年記者は、屠殺を生業とする男を引き連れて森の中を歩く。時折、森の小路から大きく外れてしまうのを、相手に咎められながら。

 巨木の傍で、2人の男は歩みを止める。
 そして残虐さと様式美を併せ持った、奇妙な「惨殺死体置場」の縁に立つことにした。]

……こういうこと、なのです。
やはり私は見慣れることができません。
まして、婚約指輪を付けた指を見ると……

[少しだけ己の心情が漏れ出るのを、彼は彼自身に赦すことにした。
 そしてイアンは、彼が案内した男の横顔をちらりと覗き見る。]


[ほどなくして、自警団らしき者や村の者たちがやってきて、何らかの宗教的様式らしきものに則って並べられた「惨殺死体」を、苦しそうな表情を浮かべながら運んで行った。]

(295) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

……行きましょう。
ここにいても、これから先、何かができるわけではありません。

[踵を返して、歩き出す。]

その…もしかしたら、「祭」は中止になるのでしょうか。
いえ、私の「仕事」の問題ではありません。取材費は会社持ちですから。少しだけ恐ろしい思いをした他には、これといって損失はありません。

だから問題はそちらではなくて……

皆様にとっては大切だったのですよね。この「祭」が。村にとっては重要な意味があるものでしょうから。

(296) 2010/07/30(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

−森の途中−

[青年記者は遅ればせながら自分の名を名乗り、相手の名と職業を尋ねた。そして…]

つかぬことをお聞き致しますが。
村長さんは、最近お亡くなりになったんですよね……
その、以前からご病気だったとか、そういう感じだったのでしょうか?

……いえ。せっかく取材にご協力いただけるお話だった上、うちの支社長とも交流があったとのことだったので。私の一存ではどうにもなりませんが、何かできないかと思いまして……**

(298) 2010/07/30(Fri) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 18時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 18時半頃


【人】 記者 イアン

ありがとうございます、ニールさん。
そうですか……村長さんは事故死でしたか。

[胸の前で十字を切り、溜息をつく。その横顔には、疲労の色がありありと浮かんでいた。
 自分に向けられる尖った排他的な空気と、人知を超えた残虐な事件の中で、彼が寄り添う場所は皆無なのだ。]

普通に考えれば、祭は中止でしょうね。
皆さんの村の教えがそれを赦せば……ですけれども。

私がソフィアさんの死を私が悼んでも良いのなら、せめて村の端で祈らせてください。祭の取材には、また4年後に来ます。大丈夫、私は神に選ばれる器は持ってませんから、4年後もおそらく生きてます。

[ふと、自嘲的な笑みを浮かべた。]

(324) 2010/07/30(Fri) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 22時半頃


【人】 記者 イアン

……いいんですよ。
皆さんに望まれてもいないのに勝手にやってきて、取材だなんだと言う方が悪いんです。

[進める足の動きが、少しずつ早くなる。]

これからどうなるのでしょうね。この村は。
部外者の考えを押し付けても良いのならば、警察を呼んで、早く解決した方がいい……私はそう思います。ですが、長老さんがそれを否とおっしゃるならば、私はそれを「仕方ない」と思うことにします。

ああ……
村長さんと電話で話したあの日が、まるで遠い遠い昔のようだ……。

[夏の空を見上げる。
 空の色に希望を探したが、そんなものは何処にも転がってはいなかった。]

(330) 2010/07/30(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>329
……ありがとうございます。

[「余所者もへったくれもない」。
 その言葉はきわめて断片的なものだが、今の青年記者にとっては、それは刹那の安堵を呼び起こすに十分すぎるものだった。]

村長さんの……お悩み。
私には、村長さんの声がそんな風には聞こえませんでした。もっと希望に満ちていたような、溌剌とした……村の祭を知ってもらいたいという熱が、受話器越しに伝わってきたくらいでした。

(332) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[空を見つめていた視線が下り、自分よりも若い男の声がする方へと向いた。]

……どうも。お邪魔しております。

[自分に話し掛けられたわけではないことを知っているから、記者はそれだけをぽつりと告げた。]

(334) 2010/07/30(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

[学者という言葉に、再び胸がずきりと痛む。>>335

そうですか……
でも、私は「もう」学者ではありません。
そんなことで少しでもお元気になってくださっていたのならば、嬉しいのですけれども。

[過去を振り払うように笑うと、自分よりも随分と若くて無邪気そうな青年の顔を見た。]

ええ。イギリスの某新聞社からやってきた、イアン・マコーミックと申します。もうすっかり私の存在は「お騒がせ」なのですね。

……すみません。

(339) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[不思議そうに見つめられ>>346、曖昧な微笑みを返す。]

テッドさん。
今、広場はどういう状況ですか?
皆さんはご無事ですか?
随分と具合が悪そうな方もたくさんいらっしゃいました。

あれ以上のことは何事も無ければ良いのですが。

……祭のことも、皆さんのことも、心配です。

(348) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

>>347
そう……なん、ですか。
村長さんがお亡くなりになった経緯が、村の方々には分からない……噂がいろいろ飛び交っているのですね。

[テッドの表情から、この村の情報伝達手段はさほど発達していないことを感じた。]

いえ、大丈夫です。
私はただ、あれだけ生きる力が漲っているように感じられた村長さんが急にお亡くなりになったことが信じられなくて。

理由が分からなければ、仕方ないです。

(349) 2010/07/31(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

いけ……にえ?

[テッドの言葉>>351に、目を見開く。
 慌てて口を噤む彼の様子を、眉をしかめて見つめる。]

何ですかそれは?

「ハジャアールトゥー」……
「生贄」であり、「浄化」であり、「贖罪の巡礼者」でもあるという、祭特有の「言葉」……

「生贄」とは一体何ですか?

……いえ。質問を変えましょう。

「生贄」は「祭」に関係があるというのですか?

(357) 2010/07/31(Sat) 00時頃

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