198 かるらさんのうなじ争奪村
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トレイルは、毛布を甲斐にかけた。無理しない。
azuma 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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/* 吾郎が寝る前に吾郎に会いたいが吾郎に無理はさせたくない。
体大事に。 寒くなってきたから湯たんぽも渡そう。 [...とそっと手渡す]
(-433) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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うむ、すまぬ。 ちょっと休憩**
(-434) nostal-GB 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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お大事に、ね
(-435) azuma 2014/10/14(Tue) 21時頃
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はは、リボンはあの時だってそんなに結ばれたことなかったよ。 僕の姉が、僕を妹にしたかったみたいで。
僕がちゃんと男の子なんだってわかってくれたら、あんな事もなくなったな。
[あの時のことも、覚えていないのかな、と思う]
うん、覚えていないなら、気にしなくていいよ。昔のことだもんね。 相賀くんは、元気だった? [手に持った綿飴を口にする。やはり甘くて]
(93) waterfall 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* そういや尻にネギ刺すとよくきくらしいな。刺してあげよう(
まあ冗談はさておきまた元気になったら遊ぼう。 [寝入る吾郎の頭をぺちぺち]
(-436) gig 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* ちょっとだけ復帰したけどすぐいなくなるの巻。
おれは なんとか まつりへ いくんだ
(-437) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* カケルは実は苗字みてニコラスかなと思ってた。 西(に)高(こ)良(ら)
結局これをどう読むのか見落としてるのかわからんw
(-438) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時頃
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サミュエルは、俺やっぱりゴローとすれ違う運命、、、
cunnon 2014/10/14(Tue) 21時頃
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―夏祭り―
……あぁ、ごめん。 どうしても、印象、強くて。 ……弟身分の辛いとこ、だね。
それは、そうか。 ――格好良くなった。……想像できなかったな、あのころ……
[ 小さくわらう。 ――ああ、こんなにも、昔のことは、きらきらして、見えるのに]
――、…… ……小さいころは、……不思議なものも 見えた気がする、なんて。
[ 冗談めかした。――皆が見ているなど、玲は知らないのだ]
まあ、元気、だよ。君は?
(94) azuma 2014/10/14(Tue) 21時頃
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/* 僕も よめ、ない。 にしたから と読んでいてすまなかった
(-439) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* ちょお俺、もしかして翔より背低いんとちゃう? アベレージ見誤ったわ。俺完全に右やん。
(-440) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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あの頃は、髪型とか服装とかも女の子みたいだったしね。 そう? 相賀くんもかっこよくなったと思うよ。
なんていうか、大人の男って空気がある。 お酒とか、似合いそうだよね。
僕は、そのまま大きくなってしまった感じだから。
[笑う相賀くんは、やはり昔のままだ。僕にはそう見えた]
不思議な、生き物? 変なことしゃべったり? 僕にも、確かに見えたよ。
うん、元気、かな。たぶん。まだ悩みはつきないけどね。 そうだ、他の同級生も、お祭り来てるのかな。
(95) waterfall 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* アベレージ…いたしかたなし?
(-441) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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サミュエルは、あまりの衝撃にうっかり中の人の口調がもれてしまいました。
cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* >>-440 さあ、このままニコラスにも右側だな。
(-442) gig 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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>>-418 ……そうなのか? というか口説かれてるように、感じてるのか。
[じっ と見つめて]
/* ばっちゃは自重しないんだ、すまんな。
(-443) gig 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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……――、 …そう、 かな
[一度、吐息を漏らすような沈黙があって、 それから、苦笑気味になった。]
ありがとう。…… そうだね、酒も、飲むようになった。 ――そう?大きくなったのに
[額の辺り、手を翳して背を比べるように、した。]
それだ、――にゃあ、とか 猫じゃないのに、いう。 見えたんだ、……そっか、
[共通の、ひみつのようで、少し、可笑しそうにわらう。 胸の痛みも、今は少し、誤魔化せているようだったのに。]
―――、…… いる んじゃ、ない、かな?
[でも、同級生、と 聞いて。あの、赤い姿を思い出して、ずきりとまた、痛む心地が、した]
(96) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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― そして、またも午後である ―
[徹夜の後、お祭りは夜だしということで仮眠。 眠れるということはありがたいことで。]
……――ベクト ル 計算 が …ん?
[金魚がすくえない夢を視た。 残念な自分の寝言がアラームになるなんて。。 陽はすっかり高い。 緩慢な動作で起き上がると、ふるりと首を振る。]
ふぁ…… ねむ、 もうこんな時間か。
[眠気覚ましにシャワーを浴びて(一回寝落ちる)、 黒のTシャツにジーパンにて身支度完了。 出がけにハンガーにかけられた白衣を見て、 またこれを着て仕事が出来ることに微笑み外出。]
(97) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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お祭りって初めて――……
[はて、そうだっけ。 祭りの夢がリアルだったからそんな気がしない。]
たまたま、祭りが在るから、行くだけだ。 ガキの頃に、いかなかった、し。
[当初の予定では別に行くつもりはなかったはずだ。 でも、夢を夢で終わらせたくないと無意識に、考えてる。
もし、もしも――だ。 もしも――あの夢が、 なんて。
夢占いなんて信じたことはない。予知夢や正夢も、だ。 期待なんか、ばかばかしい――そう思うのに。]
(98) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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― 賑わいの、なか。 ―
[だんだんと、祭囃子が賑やかに。 躊躇う瞬間はあったけれど、足を賑わいの中へ向ける。]
――やっぱ、夢 かな。
[訪れたお祭りは、人で賑わっている。 もちろん、店主は全部人間で異形などではない。]
ああ、でも。 音も、匂いも、雰囲気も――なんか、知ってるな。
[見るともなしに人ごみを眺めるけれど、 全部が全部、しっかりと輪郭を保っているから。 ――これで人を探すなんて、 ――いるかどうかもわからない人を探すなんて、 ――無理に等しい、と ぼんやり思う。]
(99) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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[けれど、足はこの場所を去れずにいて。
手がかりは、強いて言えば、大人になった級友を、 夢の中で視ている、ということぐらい。 それも、ただの夢なら想像や空想にすぎない。]
……ひとまわりだけ、 するかな。
[店をまわりながら、ラムネとかおにぎりを買って。 大人になってから、一人でこうして祭りをめぐる。]
……、 なんか、 ……――。
[金魚すくいのお店の前で、胸がすく思いがしたのは 惰眠の中で彼らをすくいそこねたからに違いないのに。 全く同じ看板、同じ立地・たたずまいなのが憎らしい*]
(100) cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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サミュエルは、そしてまた夜中にくるんだな。ソロールなげえよ俺**
cunnon 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* 松戸くん、まさかの展開に。 アレ、身長、幾つだっけ…
>>-443 高原くん ――、…… !
[墓穴だった。恥ずかしいことを謂った! うろたえすぎて紅くなる]
ま、待った、今の、語弊、いや、嘘じゃないけど、その…
[見るな見るな、自分の顔を隠す掌]
*/ お、おばあちゃーん!!!!
(-444) azuma 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* ソロールも 読んでて楽しいから…! 深夜がんばれ会いたい人に会えるといい
(-445) azuma 2014/10/14(Tue) 22時頃
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[結局両脇を妹たちにガッチリと固められて祭りを回る。
なんだこれは。 祭りってこういう風に楽しむものだったか?
両側であれしたい、コレ食べたいと強請られて、祭りってこんなだったかと疑問に思う。 ――印象に残る小学校の頃の記憶を頼りに見比べる。
ああ……あの時は楽しかったな。 小遣い持ち寄ってラムネを飲み回したり、変なべっこう飴を頼んでは友人と分けあったり、型抜きはずるっこして店主にどやされたっけか。 射的でも悪さして怒られたけど、結局ひとつずつ当てさせて貰って欲しいもの手に入れたんだっけな。
馬鹿やった事ばかり覚えてるものだな、と思う。 それだけ記憶に残る出来事だったのだが、他の事はそれ以上は覚えていない。 ただ、本当に"楽しかった"という記憶だけは、残っていた]
(101) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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ねえ、兄さん。あれ。アレ欲しいな。
[そういって小夜が指でさしたのは、屋台の中に一際目立つ沢山の種類の面が並んだ面屋。 その中で更に色が目立つ―――赤い、赤い獣の面]
あれ可愛い!買ってよ兄さん。 アカリも欲しいでしょ? 何かお強請りしちゃいなよ!
[そう言って反対にいる灯火を焚きつける。 おずおずともう一つ指がさした先には、白と茶のぶち柄のまんまる猫の面。そうして俺を挟んで二人で盛り上がる。 ……金を払うのは誰だとおもってるんだ、とは流石に言えなかった]
(102) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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ありがとう兄さん!
[はしゃぐ小夜に赤い獣の面をつけてやる。 赤い椿の髪飾りに引っ掛けないように、そっとつけて…
――――妙な既視感を感じた]
……、 あ、?
[手が止まる。 だが、それを不思議そうに見上げる視線を感じたところで、その感覚は無くなった]
いや、なんでもない。
[頭を振って続きをする。 今度は、灯火の白い椿の髪飾りを避けて面をつけた。 お互いに面をつけ楽しそうな二人をみて
幼い頃とは違うがコレも楽しいものだ ―――――そう感じた。]
(103) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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おは!よう!(爆)
……だめだわぁ……
(-446) 綾野 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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>>-444 ………どうしたんだ?
[赤くなり、顔を覆い、 徐々に縮こまっていく玲を不思議そうに見る]
――――大丈夫か? 何かあるなら、はっきり言ってくれないと俺もわからんぞ。
[その顔は普段と変わらず]
/* ばっちゃんは自重しません。うふふ。
既視感くらいは許されると信じて(
(-447) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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おはよう友。
何がだめなんだ……何かあったのか
(-448) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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/* 楽しそう過ぎるきょうだいのたわむれ。いいね。
おはよ、とも? ……どしたんだい?
(-449) azuma 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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あ、いやこの唐突に寝落ちるあれがね…!
(-450) 綾野 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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/* >>-447 だ、大丈夫、……平気、いや、自分の失言に…… ぐらぐらしてる、だけ……
[嗚呼絶対訝しがられてる。 これは、恥ずかしい。手を下のほうにずらして眼を覗かせた。普通の顔をしていた。あっちが落ち着いていると余計恥ずかしい。]
…… うぅ 君ほんとに 付き合ったりしたことないのかい…… うそだろ……
[一夜限りが殆どなので免疫が足りない感はあった。]
/* 盛大に自分も墓穴掘ってる気がしてすごい もう想いびとくどきにいってしまえy ばっちゃんにおせんべいをあげて気を逸らそう
ゆるされる、ゆるされるよ、都合よく解釈していいっていってた!
(-451) azuma 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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