148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―昨年の宴―
来い
[時遡ること丁度一年前。 ドナルドを招いたのは、ソファの上だった。 低いテーブルに酒のグラスを置いて手招く
その時の彼は浴場の床で伸びているのと同じような風体で。 獣の姿のまま男の膝の上に転がりこんできた]
なるほど、ルシフェルが孫のように可愛がるのも解るな
[ふさりとした豊かな尻尾が頬をくすぐる。 愛らしいといえば、確かに存分に愛くるしい姿と振る舞い。 しかし酒も入ったせいか、この狐の子へ向く視線は、 愛玩動物に癒しを求めるそれとは、また別のものだった]
(*25) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
[中身の入ったグラスに指を突っ込み、酒で指を潤す。
熱すら感じるほどに度数の高いロンリコのロック。 ライムの香りが飲み口を爽やかにしてくれるが、 酒に酔い疲れた狐にとっては、もはや毒でしか無いだろう]
ふふ……
[狐の狭苦しい尾孔に指を突き入れ、ぐるぐると中で掻き回す。 急襲に暴れるようであれば抑え付け、ソファに繋ぎ留める。 濃いラム酒を口に含み、狐の小ぶりな臀部に、孔に。顔を埋めた 鼻先が尻尾の付け根にぶつかるが気にも止めず、 穴の中へ舌を押し込みつつ、酒を流し込んでは反応を楽しむ。 革張りのソファを引っ掻く爪の音が聞こえたが、 男の皮膚さえ犠牲とならなければどうでも良いこと]
(*26) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
[それなりに柔らかさを与えた所で、スラックスのチャックを下ろし、 ボクサー型下着の奥から、熱を孕んだ肉の竿を取り出す]
――坊や、まだ酔い足りないだろう?
[返事を待たずと獣の肉襞に怒張を宛行い、一気に突き入れた。 酒で爛れた腸壁の唸りとひどい狭さに愉悦を相へと浮かばせ。 狐の耳元ではぁ、と弾む息も欲を含んだもの]
満足するまで付き合ってもらうぞ
[ぴん、と張った長い耳を容赦なく強めに噛み、腰を動かす。 獣が高く啼く声も興を冷ますものとはならず、 いっそう男を煽り立てるBGMでしかなくて]
(*27) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時半頃
|
|
ふあ?
[>>70あー、恥ずかしそうにする顔いいなー、とか思ってたら、なんだかすごく大胆なこと言われた。 思わず変な声が出た]
え、あー……うーん……
[目を泳がせながら、いや俺様男だしとか思ってからおもいっきりブーメランに被弾したことに気が付いてなにも言えなくなる。 イエスなのかノーなのか自分でも分からぬまま、何事か言おうと口を開きかけたとき、頬を撫でられて反射的にトレイルの顔を見て]
ん……えと、 わ、わかった。
[こちらを恐る恐る伺う顔が存外可愛らしくて、気が付いたら頷いていた]
(85) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
/* はっ……せっかくの可愛いトレイルをネオチーで見逃すとか……っ!!!
(-421) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
[果てる寸前、長耳の軟骨から血が溢れるほどに噛み抜いた。 子供のそれのように狭い穴を彼の破血と白濁で汚しながら]
いい具合だ……、これは愛でたくもなる
[賛辞を後ろから投げかけて尚、押し込んだ雄は勢いを再び保ち。 幾度となく続いた律動が止んだのは、2発ほど注いだ後。
して、狐の耳には男の噛み跡が今も健在かどうか知る所ではない**]
(*28) もちもち 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
/* あ…
二回しかイけなかった…おじさんのちんこたいしたことないね><
(-422) もちもち 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
/* ねおちーナカーマ!おはようシーシャ!
そしておじさんは歯磨きして二度寝するよう… 最近ベッドで寝れた記憶ないなり
(-423) もちもち 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
/* ちゃんと健康しなきゃ駄目だよおっ!(ベッドへぐいぐい 俺?俺様は布団にノートパソコン持ち込んでるから……
(-424) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
/* うむ。二度寝こそベッドで果たす(シーシャぎゅぎゅっ
おやすみなすぁい [サムをだきまくらにしてべっどいーん**]
(-425) もちもち 2013/10/19(Sat) 08時頃
|
|
/* おやすみなさぁいー(ベッド脇にビデオカメラを置いておいた
(-426) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 08時半頃
|
|
/* [シーシャの布団にもぞもぞ]
(-427) Tael 2013/10/19(Sat) 10時半頃
|
|
− 露天風呂 −
[新入りの亡霊はなかなか肝が据わっていた。 からかいは兎も角、死神に対しては揺ぎ無い何かが あるのか。 漏らした言葉>>67に意味深な笑みを深める]
垂らし込むのが上手いなぁ。 でも、あの様子だと本気で垂らし込んだんだろうから 良いんじゃねえの。
[何がいいか伏せたまま、けらりと笑う]
(86) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
それより、俺は熱い。
[湯に浸かったまま飲み食いしていたのもあるし、 色々緊張が抜けたのもある。
変化の気力も沸かないまま、気付けば大狐は 床に伸び切っていた]
…気持ちいいこんっ。くぅん。
[撫でられる手の冷たさ>>68が心地よくて 濡れたままの尻尾はゆっくりと左右に揺れていた]
(87) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
[その後、何だか知らないが知った声が聞こえて。 どんどん露天風呂が賑やかになっているなぁと 湯気の掛かった頭は認識する]
みぃんな…いらっしゃあぁい。
[主人ではないが、一番風呂は俺だ。 だからお迎えしなければ、謎の義務感に燃えつつも まだ起き上がれないから尻尾を振ってお出迎え。
後は冷たい夜風と床に冷やされて、しゃきっとするまで ごーろごろ]
(88) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
[ごろごろしているつもりでも。 若干一名様の気配>>81に耳がぴるぴると動く。 尻尾の動きも少し早くなって警戒モード。
殆ど寝惚け状態でもしっかり去年の事は覚えていた]
(89) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
|
|
/* [起きたらトレイルが布団にいたのでむぎゅうしておいた]
(-428) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
− 去年の宴 −
[去年は食事よりも酒に挑戦しようと頑張って失敗した年だった。 ルシフェルに憧れていた事もあり、あれ位呑めないとと 頑張った結果。 風呂で伸びていると同じ様に、変化する集中力も切れて 狐姿のままホールを跳ね回っていた]
こんっ?
[呼ばれた声>>*25にぴこっと、耳が反応して死神の 膝の上にひょいと飛び乗った。 ルシフェルに毛繕いよろしく、存分に撫でられていたので 自分もご機嫌で、彼も撫でてくれるに違いないと 尻尾と鼻先を死神の胸元や頬に擦り寄せていたのだ]
(*29) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
みぃな? どうした?
[テーブルの上に広がった酒から、彼も上機嫌な様だった。 パーティーは楽しいに限る。 そう思っていたから警戒は薄かった。 短く漏れた楽しげな笑み>>*26を自分も楽しそうに見つめ。 直に酒に触れる指に、泥酔したか?とさえ思っていたが]
ひっっ! 痛っっ、な、にっっ。
[いきなり感じた激痛。 狐姿は人間より幾分か小さい程度で、交わるには 問題無いだろうが、前触れが無さ過ぎた]
(*30) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
ば、ばかっ、抜けっ、熱、痛っっ。
[粘膜を焼く炎は、それを火掻き棒が腸内で掻き回す事で 更に熱を撒き散らかす。 こうなってもおかしくないパーティーだから負の感情等は 生まれもしないが、 心と体の準備が出来ていなかった分、 色々立て直すのに時間が掛かった。 立て直したいのに、死神の激しい指の動きに意識が 奪われ暴れそうになる。 尤も酒の入った身体と、体勢から容易く抑え付けられて ナカの好き勝手な蹂躙を助長させる事になった]
(*31) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
熱ぃから、酒、やめてくれっ、ゃ、ああっっ。
[酒が更に注がれて、思い切り背を反らせながらソファに 線を引いた。 ナカが爛れる様に熱く溶け落ちていく感覚。 粘膜からの酒は吸収が早く、自分でも何をして欲しいのか 判らなくなっていた。 酒と舌で後ろを蹂躙されている間、 尻尾は死神を離したいのか離したくないのか。 絡んでは叩き、叩いては絡んでを繰り返す]
いやぁ、も、いらなぁい…やめ…。 うあ、あああっっ、んっっぁ、くぅ、あ、ぁっっ!
[これで終わるわけは無い事位理解している。 それでも死神>>*27にはいやいやと首を振った。 これ以上熱はいらない。 焼け死んでしまいそうだと口にする前に熱せられた 楔が深く打ち付けられて、漏れた声は悲鳴と嬌声の間]
(*32) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
あ、つぃ…ぅ、ぬぃて…そん、な、擦るなぁ
[酔った死神が満足するまでとか、冗談じゃない。 悪態を吐きたくても酒で爛れた熱の襞を、 灼熱の棒で奥まで掻き回され、 擦られれば全てあられもない声に変わる]
やぁぁっ、ひ、ぁっん、ぁ、ぁあっ。
[カリカリとソファの皮が剥がれていく。 同時に元々酒で殆ど残っていなかった理性も剥がれて]
ぅあ、んっっ。 ぁ、ぁ、ぁぁ。 やだぁ、この、発情馬鹿っっ。
[感情と身体の赴くまま、短い吐息と嬌声を吐き出す合間、 怒りもついでに吐き出して]
(*33) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
てめっあああああっっっ!!?
[狭い筒を裂く様に、更に膨張した楔に死神の果てが近い事を知る。 そして本当に果てる直前、柔らかな耳に激痛を感じた>>*28 その痛みで爛れた襞は収縮し死神をきつくきつく締め付けて。 本当はもっと激怒すべきなのに。 注がれた熱の熱さと耳の熱さにまた身も心も焼き尽くされる]
も、やぁ、やめろっ、てっっ、ああっっ。
[血の匂いは耳からか後ろからか。 獣の本能で血の匂いが昂揚を加速させる。 抜かれないまま、言葉通り死神が満足するまで付き合わされたが。 殆ど強姦と言ったこの状況も、二度目は既に快感と捕えて]
こわれ、そっ、ぁぁっ。 っと、奥までっ、突い、てっ、みぃなの、イイッッ。
[蕩けた思考と身体は死神が与えた刺激全てに反応し 遅れる様に自分も熱を吐き出していた]
(*34) pannda 2013/10/19(Sat) 11時半頃
|
|
あ、の、や、ろおぉぉぉ。
[回数は少なかったかもしれないが、苦手な酒と 獣姿のままだった為、かなりへろへろだ。 解放された後も、暫く動けず死神の膝に乗っかっていたのだが。
姿身に映った耳を見る度に思い出す。
激しい凌辱は、楽しくなかったかと言われれば 最終的には楽しんだのだが。 何処か納得がいかないと、姿見の自分の表情は不満げだ]
よし、今度は苦手なので逆襲してやる。
[リサーチからだ、とエイエイオーと1人鬨の声を上げながら 密かにリベンジを狙っていた。 マーキングの様に付けられてしまった耳の傷は 憧れの狼耳に変身しても結局そのまま**]
(*35) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
− 現在 露天風呂 −
[噛み痕の残ったままの耳をぴるぴると震わせて。 遠くで死神達の声を聞く]
よし、来年は…るぅかすさん巻き込んで…。 ミケに虫いっぱいとってもらおう。
[そんな物騒な事をこっそり呟いていた]
(90) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
/* 寝起きから私のちんこを上昇させるドナルドもえろかわいさよ… やっぱぱんださんの右はいいなあ、じゅるじゅる (右ぱんだ派のもちもちさん)
(-429) もちもち 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
/* よし。 露天風呂から回想まで纏めてみたぜwww
ミーナさんはご馳走様でした。 もっとヒドイ事されるかな、と思ってたなんて…。 俺の頭は爛れ過ぎていて恥かしい。 しかもカッコイイミーナに返すのが この程度ですまなんだあああああ。
うぎぎぎぎ。サミュエル、文章力寄越せ。
(-430) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
/* >>-429 何故このタイミングで登場しやがったwww
その派閥何wwwww 右ぱんだ派ってwww
(-431) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
/* うー眠いー
[シーシャにむぎゅられすりすりしつつ]
(-432) Tael 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
|
/* >>-430 狐愛好家である俺にはこのレベルが限度やった… だってかわいいおきつねに浣腸とかできない… きつねさいこうにかわいい(もふもふ
いや、倍返し以上でお返事といっしょに萌を運んできてくだすった…さすがぱんださんいつも期待を大幅に超えたものを返してくださる(おがむ
>>-431 いやぱんださん左もいけめんかっこいいけど 私はそんなかっこかわいいぱんださんを組み敷きたい派で(そっと目をそらし
そういえばこないだ某様に会ったけど まだSNSでの袋とじ続いてるとか(めっちゃのろけられた おめでとう良かった良かった
(-433) もちもち 2013/10/19(Sat) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る