146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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お、お疲れ様…でし、た…。
[笑顔を向けられて、もしかしたら気を遣わせてしまったのかもしれないと思う。 衝動的に謝りかけて、それは彼が困るだろうと寸でのところで言葉を押し込んだ。]
……そう、なんです…か。 えっと、確か…タイトルは……
[思い出せない。 なにせ自分の口走ったことへの後悔やらなんやらでぐるぐるしながら気晴らしで読んでいた為、中身もあまり覚えていないのだ。]
…なんだっけ……。
[最後の言葉は半ば独り言のようなもの。 サンドイッチは一切れ食べて、早々にギブアップしたようだ。 健康に悪いというのは分かっていても、食べきれないものは食べ切れない。]
(320) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[くつした? クツシタ? KUTUSITA? 脅えてパニックになったりいなには、それがなんなのかわからない。 いや、わかってても素直に脱いだりしないけど。だってしゃがんで靴下を脱いでる間が怖いじゃないか]
ふぇ……ふぇ……。
[じりじりとりいなは下がる。じりじりと相手は距離をつめる。精神的に追い詰められたりいなは]
ふゃあああああああ!!
[奇声を上げてその場を逃げ出した。 しかしりいなは運動神経がよくなかった。端的に言うと、足が遅かった。その上日常でも何もないところで転ぶタイプだった。 パニックになって走って、上手く走れるわけもなく]
ふにゃああ!!
[案の定転んだ。それはもう盛大に転んだ。 転んだ拍子に靴がすぽーんとどこかに飛んでいった]
(321) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[>>+55己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]
(汗、やば…)
[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。
が。
ぺたん、と床に座り込んでしまった。]
…あれ、…う?
[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]
…立てない…。……だっこ!
[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]
(+56) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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あうあうあうあ……。
[それはもう盛大にすっ転んだため、すぐには立てなかった。 もたついている間に、あっさりと追いつかれ]
や、やだぁ……。 ……!?
[半泣きになりながら、はいつくばって逃げようとした足から、するりと靴下が抜き取られた。 そのまま、あっさりと黒い影は去っていく]
え…………。
[そしてようやくりいなは、相手が靴下と言っていたのだと理解する。 理解しても、さっぱり意味はわからなかった]
わ、わけ、わかんない……。
[ぐしぐしと泣きながら立ち上がる。 被害といえば、派手にすりむいたひざ小僧と靴下くらいなものなのだが、なんだか汚されてしまった感が半端なかった]
(322) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時頃
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楽しかったですよ。学内で大きなパーティーみたいなものは初めてだったので。 新しい出会いとかは無かったですけど、探しものは…見つかりました。
[ちらりと玖璃珠の顔を見る。 武藤>>317たちには意味はわからないだろう。]
青い本…タイトルは思い出せないけど ヴォーカル向けの発声方法やテクニックの本のことですね。たぶん。
君も、歌うんだ? たしか前にサークル来てたよね?
[レティ>>320にそう言葉をかける]
(323) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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/* はうあっ、飴がっ。 こんなあほなソロールしてるのに、飴とかほんとすみませぬ……。
(-105) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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/* 22時かー就寝まで持ってくのは無理そうかな
(-106) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[裸足に靴を履くのは、なんだか気持ち悪い。 気持ち悪いが仕方ない。 というわけで、りいなは9(0..100)x1分後、転んだ拍子にドロ汚れのついたスカート、派手にすりむいたひざ小僧、素足に靴、そしてべそべそと半泣きというとてもぼろぼろな格好で、買い物袋を提げて大学へ戻ってくる。 虹と理耶のお陰(?)で、既にお風呂の用意ができていたのは不幸中の幸い(?)だった]
(324) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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/* 9分かいw 大学から近かったんだね…そりゃ、弥代大学の七不思議だもんね…
(-107) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――宿泊施設――
[>>302 リヤに促されるままに、彼女の部屋に行き、タオルで頭を拭く。犬のようにぶんぶんと頭を振って水気を飛ばしたかったが人様の部屋でそれをするのは思いとどまった。]
うん。ホント、さむ……
[こくこくと頷いて、ワンピースを脱いでいく。後ろからはリヤの衣擦れの音が聞こえた。ちょっとだけ、このシチュエーションにドキッとする。]
あ、ありがと……
[タオルだけ巻きつけた状態のリヤの姿は、その日本人離れした体型も相俟って、…――ダメだ、と軽く頭を振り雑念を飛ばす。 差し出してくれた毛布に包まった。あったかい。]
とんだ災難だったね。
[苦笑して、トートバッグが無事だったことに安堵した。いや、バッグよりも中のスマホや漫画だ。そっちが無事で良かったー。]
(325) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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『To:鳥入ちゃん From:橘高 虹
風邪なんてひくわけないよ! ( >д<)、;'.・ ィクシッ
残念ながら恋人ごっこをしてただけでして お相手の子とは脈は今のところなさそうなので 祝わなくでいいです(・ω・`)
犯人については、まだなんとも言えないけど 危ないことはないと思う。ダイジョウブ!』
(*5) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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だっこって、お前な…コドモか。 [>>+56 あんだけ激しくやればこうなるわな。 わしゃわしゃと頭をなでたのち]
よっ…と
[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]
あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?
[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]
(+57) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――回想・昼間の食堂――
[真白に友達だったのかと言われ>>263、 そうだよと頷いていた。 まだ会ったばっかりで、 凛に友達じゃないと否定される可能性もあったけれど、 お昼に誘ってくれただけで自分の中では友達認識。
へらりと笑っていただろう。 "虹先輩"。 その響きが嬉しくて。 連絡先を交換しあえば、ありがとう。と改めて告げた。
そんな昼間の出来事を少しだけ思い返して。]
(326) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――宿泊施設――
リヤ、 あたしちょっと電話してるから お風呂沸いたら教えて。
[失礼、と断ってスマホを操作し、 同じサークルのある人物に電話をかける。 相手に繋がった]
はぁい
『ハァイ』
[二次元文化研究会、所属、ビリー・オロゴン。 日本のアニメ文化を愛するガチムチの留学生だ。]
(327) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ちょっと話があってね。 ビリー。正直に言って欲しい。 仲村さんって覚えてる?
『アー。忘れるわけナイネ。アー。』 [ビリーの様子が少しおかしくなる。 仲村さん、は、とあるアニメの登場人物。 カップルに背後からバケツで水をぶっかけるシーンがあるので、敢えてそのキャラ名を出した。]
ビリーは仲村さん、好きだったよね?
[ビューティホー!!ビューティホー!!と連呼していたのを思い出す]
あれは真似しちゃいかん
[ビクッ、とビリーが震えたのが、電話越しでもわかった。]
(328) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ビリーがやったんだね? カップルになんの恨みがあるの……?
『ノノノ、ゴメンネ。 デモ、ナナちゃん言ってたネ! リア充SUMMER!』
[あのアニメは確かビリーと一緒に見た。 自分がそのシーンで指をさして、言った言葉を思い出せば]
えっ……あああああ
[思わず手で顔を覆った。 言った。確かに言った。リア充ざまぁ、だ。]
(329) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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なんでリア充ざまぁをしなきゃいけなかったの……?
『非リア充ダネ! ビリーもナナちゃんも!』
うるさい
『ナナちゃんノタメヨ』
もうやらないでね。
『ハイ』
[電話をそのまま切った。 原因、あたしだった。]
(330) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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/* 虹先輩…!(ぶわっ
(-108) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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…あ、えと、はい。 サークルは前に……何回か。
[ラルフの問いかけを肯定し、数回行っただけでそれ以来足を運んでいないことを説明する。 彼も同じサークルらしい。 見覚えがないのは自分のせいだろう。なにせ人と話すのが怖い上に妙に男の人が馴れ馴れしくて、女の人も一人称をからかってくるからろくに人の顔なんて見ちゃいなかった。]
そう、ですね。たまに、歌います。 …掃元さん、も?
[君も、ということは彼も歌うのだろうか。 自分の両親を思い出すから、歌は昔と違って好きではないし、喉も痛くなる。 それなのに未練がましく本を借りる自分に、どうしようもないなと内心で呆れてしまった。]
(331) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[通話を切ったスマホを見つめて、少しだけ呆然とした後]
言えない…… 鳥入ちゃんに報告したら 二次元文化研究会が廃部になりかねない……
[メールの追送はないらしい。]
(*6) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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探しものか。そりゃあよかった。
[>>323ちらりと増井の顔を見た掃本になんだかいい雰囲気だな、と思いつつ。昨日自分も探しものを見つけたのだろうか。というより、傍にあったものに気づいたに近いのだけれど。 そろそろケーキは運ばれてきた頃だろうか。]
ああ、あれそういう本なんだ。
[二人は同じサークルだったのか。 本当に図書館の外のことは、ほとんど知らないな。改めてそう自分の立場を痛感しながら、二人の会話を見守りつつ。 歌南の手が止まっていることに気づけば。]
サンドイッチ。 もし食べきれないなら、もらおうか?
(332) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
カトリーナは、アイリスたちの災難のことは知らぬまま。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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/* 飴の制限なかったよね…?と思いつつ 少なくなってきたなーってところにどんどん投げてます。 余計なお世話だったらごめんなさい…!
(-109) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、ジリヤに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、錠に話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[この娘>>331も同じような居心地の悪さを感じていたのだろうか]
そっか…今は行ってないんだ。
たまに歌うよ。弾き語りするのが好きだから。 僕もサークルには行かなくなっちゃったから、最近は機会がないんだけど。
また、演りたいなー。
[自然とそういう言葉が出てくる。 歌南も同じ気持ちになったりするのだろうか]
(333) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、ブローリンとレティは、なんだかいい雰囲気だなと感じた。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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>>+57む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!
[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。 少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。
タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]
もったよ。 れっつごー!
[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。 きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]
(+58) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[to 橘高 虹] [title Re:]
[ (。・д・)ノシ( >д<)、;'.・
期せずしておとり捜査?乙であります ダイジョウブならいいけど、強がりなら怒るからね
外には洒落にならない強盗とかも出没するみたいだし 本当に気をつけて
まずは失恋祝いが先だったね? 暇だ!って時はいつでもおいでください、師匠]
(*7) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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/* 一番登場させちゃまずい変質者が登場してしまった……
あぶないよ><
(-110) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ラルフは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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…お願いします。お腹いっぱいになっちゃって。
[苦笑しながら、サンドイッチの乗ったお皿を渡す。 夜ごはん入るかなぁと、今から数時間も後のことを考えてしまう。]
……好き、ですか。
[いいな、と素直にそう感じる。 歌が入っていないものなら好きだが、それだってラルフのように好きだと公言出来やしない。]
ぼくも、歌えるなら…久しぶりに歌ってみたいです、ね。 もう、随分前から歌ってない気が、します。
[まだ少しおどおどしながらそう言って、武藤は音楽が好きだろうかとふと気になった。 ちらり、視線を武藤の方に向けて]
武藤さんは、音楽……好き、ですか?
[小さな声でそう尋ねる。]
(334) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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/* なんで惡の華が乗っかってくるんだろう。 こういう過半数にわからないネタは 自重しようと思ったのに……
はっ。発言ptより独り言の方が少ない。
(-111) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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/* 促し祭りになってるw あたし200ptくらいしかなかったはずなのに1486ptもwww
(-112) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[まさか内部の犯行だったなんて。 誰にどう説明しよう。 今の電話で自分の声が聞こえていたリヤに なんて弁解したらいいんだろう。
そんなことを思いつつ、そっとカーテンの隙間から外を見て]
空はあんなに遠いのに……ん?
[上から下へと視線を移すと>>324、小柄なりいなの姿が目に映り、その様子に驚いて、思わず窓を開けた]
りいな!? ちょ、ど、どうしたの、大丈夫!?
[まさか別の事件が起きているなんて思いもせず、ただりいなが半泣きで怪我をしているのはしっかりと見えた。]
(335) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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