25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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[沈黙。伏せる瞼の下に焔を隠す。
りぃん――涼やかな音が暗闇の世界に響いた。 苔色を開ければ、いつの間にか高嶺の姿があり芸を所望していた。そして、それに応える鵠の姿。]
(353) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、呉服問屋 藤之助に話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 22時頃
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[イアンが刀の検分をする間、 また黙ってソファにかける。
そして、外をぼんやりと眺めた。]
決まったら、持って行け。
[なんとなく、さっきまでは貸す代償を何か所望しようかとも思いつつ、ふと、そんな気もなくなっている。]
(354) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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……そのように、育てられております
[主を知っているならば、主が信仰する神と教義 それも主を通して知っているだろうと]
……無理を、しているつもりはありませんが……
[大事にしろ、そう言われても 大事にする意味を失っている青年は 頷くも否定も出来ず また返事に窮しそれだけを零す]
(=25) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―本邸・廊下― [廊下をふわり、彷徨う迷い子が、途中再び霞の月と見えれば。 その茫洋たる眼差しは、緋の口唇を追っただろう]
―――……、
[何処かより、聴きなれぬ唄がかすかに聞こえる、 この世ならざる身ゆえ響く、遠い異国のうたごえ。 かすれて、途切れたゆえにその声は――聞き覚えがある。
一度、中空を越える月を見上げた。]
(@24) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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−裏庭→本邸廊下−
(このままだと足がふやけてしまう)
[ちゃぷと短い音がした。 草も昼間と違って乾いていないので、芝の上を歩いたところで乾く事もない。 靴を拾い上げて扇と共に手にしながら本邸へと戻る。 ちょうど通りかかった侍従を捕まえて、足をふくものを用意させる]
(355) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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さすらい人 ヤニクは、門下生 一平太に話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* ベネットと華月さんが全く同じptでどっちに飴投げればいいか困る。
(-71) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―大広間―
[責の音は混ぜぬまま、息を継いだ一瞬に白鳥が歌う。 高く高く。響き渡る笛の音。
鈴の音の余韻を破ることはなく、笛を下ろした]
(356) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* 本郷様と被った。 なんという5秒。
(-72) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、かすかな蓮の香に気がつけば、ゆるりそちらに頭を下げた。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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ああ、そうだな。お前は何も悪くない。 亡くした主のため、すべてを込めていくのは、花として幸せなのかもしれん。
ああ、そのとおりだ。
余計なことばかりを言ってすまないな。 まぁ、気にするな。
[本当に見えぬのならば、だが、 見えて見ぬのなら、それは、何かが違うと思った。
そして、その事実は、ひさびさに気分を落ち込ませるものだったが、気にしても仕方ない。]
(=26) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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…明乃進?
[草を払い、足を拭き、靴を履いて大広間へと戻ろうとしたところで 見えた姿に足を止めた。 月を見上げる姿に己もまた色硝子越しに月を見上げ、 それから視線を目の前の花へと戻す]
月が、どうかしたのか。
(357) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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― 本邸/表座敷 ―
[首を捻って戸口を見遣る。 熱が引くまでは休めと 無理矢理に浚われてきたこの場所は、何処だろう]
……
[動けない。 高嶺に命じられたから 熱が身を侵食しているから 足を傷つけているから
静かな部屋 物音立てねば、誰も少年が此処に居ることなど 気付かないのだろう]
(358) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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さすらい人 ヤニクは、本屋 ベネットに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* じたじた。 動けない、ぐすんぐすん
寝ようかなorz
(-73) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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門下生 一平太は、手妻師 華月斎に話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―大広間―
[白鳥が舞うのを、苔色は見詰めた。 鳴る笛の音に、密やかに胸元を探る。 そこには相方というには、心をかけていない笛が在った。]
……わても、一曲吹いてもえぇやろか?
[鈴の音の余韻が醒めたころ、ほつりと次を立候補する。 その言葉は、笛を芸とする壇上の2人にどう響いたか。
華月は応えを待つ間に、身を舞台へと運ぶ。]
(359) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* 時間軸がわけわかめ えーっと、明日更新で……村立てさんの予定では今、昼……?
(-74) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* そういえば高嶺が共鳴と言う発想がないのは赤と白とか にんとかかんとか言ってた気がするからです。
(-75) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[一つ一つ、五感を使い丁寧に見聞する。 それは、これからの”舞”の相棒
そうして選ぶのは黒塗りの鞘に質素なれど 繊細な銀の白蛇が絡む技を選ぶ]
では、これを……この太刀で 桴持つ変わりにして抜頭を舞えたら さぞ素晴らしいものをお見せできるかと
[猛獣に殺された父の敵を討つ舞だとも 嫉妬のあまり鬼になる者の舞だとも言われる 舞の名を出しその太刀を両の腕に抱いて笑う]
大変な業をおかし頂き誠にありがとうございます
[そうソファーに座っている研師を振り返り 床に片膝下ろし、拳を下げ頭を下げる。 彼の人の顔は外を見る髪に隠れあまり良く見えない]
(360) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* そういうわけでもないか。明日の夜に夜になってればいいんだよね。 占い先の人は流れで決めればいいとおもうけど、花がふっかけやすいんだろうけど……縁故あんまりないしやり辛い!w
(-76) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* ところで お買い上げしたいなと思っているどちらの舞も見れなかった私です。
ショボーン
(-77) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[窓から漏れ聞こえるは、本邸の宴からの笛の音か。 ゆるりと寝台に足を投げ出したまま、窓辺に持たれて耳を澄ます。]
誰を想うて、吹く笛か…
[夜風がふわりとカーテンを揺らす。]
(361) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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本郷様。 いえ、月に――何か、 何か思い出せそうなことがあるような、気がして……
[見上げたものの色硝子越しの月の色は伺えず、 鉄色がこちらに戻れば、あらためて一つ頭を下げる]
宴の前は、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。 ――舞える程度には、落ち着きましたので。
[認識の齟齬は解決してはいないのだけれど、 その事実には蓋をして微笑う]
(@25) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* 真剣ワクテカ。刺されたーい。
取り敢えずほとんどしゃべれていないロビン先生と喋りたいんですがね僕! 喋れてる人と喋れてない人の差が激しい。
多分一番喋ってる相手は明乃進の予感。
(-78) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―大広間―
[即興で吹くのは難しい。経験少なければ尚の事。 そのまま顔を俯け去りたい気分だが、どうにか上げて一礼した]
華月殿。
[頷き、自分は舞台から降りた。 これ以上は乱すだけで済むまいと。悔しさに唇を軽く噛む]
(362) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* というか、今日は占いパスしたほうがいいかなー。物語的に。 見物人のところに触れ始めるの3d〜って書いてあったけど、 自分ちょっとアウトラインぎりぎりのところの気がするよ。
(-79) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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…月に?
[そう告げられて、またもう一度月を仰ぐ。 月齢15まであと一日と言ったところか。 頭を下げる様子に首を軽く横に振り]
ああ、私は別に。お前の体調が戻ったならそれで御破算だ。 先程の舞、見せてもらった。
────好い舞だ。
[視界の記憶の中で舞う白い袂を思い出せば鉄はするりと細くなる]
(363) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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…………はい。
[眼前の仕事仲間の口にする言葉に 青年は何度も返事を窮し]
……例え、あの人が望まなくても それでも私の咲き方です。 私が選んだ以上、私が悪くないとは申し上げられません ……が、おっしゃるとおり幸せだとは、思います。
[それでも、外を眺める刷衛を紅で見据えながら 静かにそうと告げて
例え己が目を塞ぐ様子が 他者の気を塞いでも……己に積はないとは言わないが 曲げることはない]
(=27) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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恋すれば、芸は色香と艶を増す…
[幾人かが競い奏でる笛の音は、それを纏っているや否や。 確実に分かるのは、あの時の雛鳥の声が、幼いながらに艷めいて聞こえたことなれど。]
されども、それに溺れては…焦がれた炎は身を焦がす…か。
(364) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>360
[イアンが丁寧に刀を選び、振り向いてひざまずくのを見てため息をついた。]
よりによって、それを選ぶか。 まぁ、構わん。
価値ある一本だが、俺が使いこなせるわけではない。 気に入ればそのまま共にいるといい。 思い強ければ、力強い相棒となろう。
[そのまま、持っていけ、とやはり呟く。]
(365) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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喰らいたいと、願うほどに。
(-80) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―B棟・廊下― [部屋から羽織だけを取り、大広間へ引き返す。その途中窓の外、欠けた月が――未だすこしだけ、天に満ちる月に足りない月を見上げ]
欠けた月、か。――どこか俺みたいだよな。 ……俺は兄上や父上のように満月とはなれない。
[苦笑いを浮かべ]
(366) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[ふと、こちらを見ているのに気がつくと]
おまえ、見ないといっただろう。 見たのなら、笑え。
見たのなら、貸した代償は払ってもらうぞ?
[今度はふざけた声になる。]
(=28) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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