54 CERが降り続く戦場
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……――勿論です。 解放《リーベラティオー》された貴殿でなければ、超上位種《エルダーロード》に対抗できませんからね。
[>>*3 笑う声に、返すのは普段の通り淡々した口調。]
俺が楽しんでいるかどうかは、わかりませんがね。
(*6) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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そ、柊先輩。 直接あったことはねえのかな、こう……ちっこくて、ちょっと変わってんだ。
[>>294少女への説明の仕方はあんまりだった。 掌を下に向けて、こんくらい、と自分との身長差を示しさえしたり。]
… 夢のなか、だけど。 ずっと… 救って って、言ってたんなら。
詳しいとこは、場所、変えようぜ。 いつまでも座り込んでちゃ、その綺麗なドレスも汚れっぱなしだろ。
[少女へ、手を差し伸べる。]
(304) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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―回想 酒場にて― >>163
なるほど…私が『今だから』ここにいるように、彼らもそうなのか。
[店主の言葉に妙に納得をして、「常連になっているはずだ」との言にクツクツと笑う。 そうして、出された「オススメ」の名に、ことさらおかしそうに含み笑いをして]
ラグナロク…懐かしい響きだ。 あれは類稀な記憶<夢>…実に面白い舞台だった。 それでは…今回の「舞台」に。
[ひとりごちた後、グラスを軽く持ち上げて、一人で乾杯のしぐさをした]
(305) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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まあ、神話も英雄譚も昔話も。 所詮は一面しか書き出しては居ないさ。
ボクは契約なければ"あっち"につく気は無かったのだけどねえ。
[槍真が語る神話。 相槌打ちながら、ぶらぶらと足を揺らしてジュースを飲み干す。]
(306) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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“残された神は、欠けた同胞の分まで、重荷を背負う”
そして神の柱は動く事が出来なくなった。 …そう、神話には記されているね。 真実かどうかは人には知る由もないけれど。 ごく普通の高校生か。……なかなか勉強熱心だ。
[オスカーの語る神話の続きを、歌うように続けたが>>297]
……おや。これはもしかして、ばれてしまったかな?
[すっと、椅子から腰をあげて]
(307) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[どうやら、自分の言葉が通じているらしき彼をじっと見る。]
(天狼が喋るのは当たり前…って…。)
[天狼が喋るのは当たり前だが、それは自分に限ってはあてはまらない。]
(特別なのは、私じゃなくてあなたよ。 私も違う意味で特別でしょうけど…。)
[力を失い、喋る事も出来ない天狼。 ある意味特別だ。]
(308) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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えっ
[>>302誰と訊ねられると人違い(この場合は狼違い?)と思っちゃったけど、あーちゃん、と呼ばれると、あんしんしたわ。だって間違いなくホリーその人(だから狼じゃないのかしら?)なんだもの。]
そう! おぼえてる? 私の事。 会ったのは、きっと今ではない時かもしれないけど。
ああ、あなたはやっぱりホリーなのね ねえ、プルウィア・レペンティーナ《夕立》は元気よ プルウィウス・アルクス《虹》も、きっとそのうち姿を現すわ
……やっぱり、皆の事も、思い出せない?
[>>303ホリーに話しかけていたら、みなみちゃんが驚いていた。驚くのはこっちよ!]
!! みなみちゃんも、ホリーのことば、わかるの?
(309) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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―― 終焉英雄学園・付近 ――
[学園の門の近くにえらく人が密集している。 遠目にだが、先程の軍人や少女の姿も見えた。]
……何が始まるのかしら。 否、何が始まっているのかしら。
[ひゅ、と右手で虚空に描いた魔方陣から、 魔女のちいさな使い魔が現れる。 フレデリカ《Frederica》、知見の属性を持つ使い魔である。 小さな体躯で、人目につかない。 巷で、小さいおじさんを見た、とか、 そんな都市伝説は大体魔女の使い魔などが起因だと推測される。 フレデリカを群衆の元に遣ると、暫し様子を見た]
(310) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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[人が集まってきている…軍人はそのことに舌打ちする。 目立ちたがりのような髪の色ではあるが、 あまり目立つのは好きではないのだ。]
大丈夫だ大丈夫、大丈夫っつってんだろ。 あん?なんだ…犬っころまで心配してくれんのか。
[これ以上人が増えられても困ると起き上がろうとして、 今度はすんなりと起き上がれた。ん?と首を傾ぐ。
癒しの力があったからだろうか。痛みは今は何処にもない。]
(311) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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/* 意図的な過去の邪気村(本村・派生村)のネタの引用は避けましょう。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 英雄学園は個人的に、ギリギリアウトな気がwww 知らない人はいいんだろうけどwww
英雄学園のせいで中身バレバレなので、繰り出されるネタが全部意図して過去村ネタで刺しに来てるような気がする悪循環www
(-140) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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詳しくと言われてもな。 当事者じゃないし。
簡単に言えば、自分を崇め奉って貰いたいカミ気取りの連中の末路さ。 崇めて貰う為に力を分け与え、けれど欲に素直な人間は更なる力を求めてカミを八つ裂きにして、喰ったとか言うぜ。
カミと言う名の能力者だから、力に耐えられぬ者は狂い死に、耐えた者でも意識を保てた者は極僅か。 本能のまま姿を変えた、暴れてた雑魚らへんがなれの果ての果ての果てと思ってくれていいぞ。
[戦乙女の>>292には苦笑しつつ。いつの時代のどれのことだったかと記憶を手繰り寄せる]
大体そこら辺で喋ってる「子」悪魔ちゃんや、世界を旅する風の兄ちゃんの方が直体験してんじゃねえか?
(312) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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な。
[>>295目の前で組み立てられた、要塞《フォートレス》に目を丸くした。]
す っっっげええ……!!
[目が輝く。]
ありがとうございます、大統領!!
ここで、休ませてもらおうぜ。 立てるかにーちゃん、肩くらい貸すぜ。
アリス、救急箱ありがとうな。
(313) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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きゃあ!?
[>>295急な大声と、周りの大声と、現れた要塞に目を丸くしちゃう。]
な なあにこれ…
(314) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ま、俺の知ってるカミさんと、流通してる有名な神様の話は別もんだからな。
一体いつの時代の何処の世界だったかおっちゃんもボケたもんだ。
(315) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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/* いやしなんか きづかない
いやすみませんとりあえずね、場所を作りたかったんですよ まさかその場でくるとはwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww熱いわああああ
(-141) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 23時頃
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あっ ううん 結局意味、なかったみたいだし
[>>313お礼を言われても、申し訳なさでいっぱい。ふるふると首をふって、えへへと笑みを浮かべた。救急箱を、ぎゅっと抱きしめる…。]
(316) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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…そだな、こんなところで晒し者になんのも御免だ。 休めるなら万々歳…って、お前何言ってんだ?
[少年に同意の頷きを返してから訝しげにテッドを見る。 それから次に、天狼を。]
…さっきからガウガウしか言ってねえぞ、こいつ。
[軍人には聞こえぬ声、テッドを見て]
……やっぱ俺を知ってるってのも勘違いじゃねえのか…?
[そうならば話が簡単に片付いて楽だ。 しかしそうではないと、何処かが告げている。]
(317) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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アリスは、テッドがいろんな人に手をかしているのを見て、自分もお手伝いできないかとわたわたする。
2011/06/03(Fri) 23時頃
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[ドナルドの痛みは引いていくだろう。 淡い光、微かに背に在る羽も見えようか。]
……
[頭を預けてくる 狼の喉を撫でて、離す。 指先に滲むは、血のいろ。]
わたしは、《私》は、呼んでいる。 《救って》―――…
[雨、だろうか。 突如現れた要塞の上にも、ぽつり>>295]
(318) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[魔界戦争を語る柊>>297に、そう言えばそんなのもあったな、としみじみ思いつつ]
時間と世界の数だけ神とそれに連なる伝承がある。
それ確認するのも面白いかもしれんぞ?
(319) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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(あーちゃんなの??)
[でも思い出せるのはそこまで。 次に出てくる名前も、聞き覚えはあるのに、答えは出ない。]
(ごめんなさい。あーちゃん。私、何も…。)
[つい先程まで、自分の名前すら思い出せなかったのだから。]
(320) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ポーチュラカは、自分は座り込んだまま、痛みなく立ち上がるドナルドを見上げ、ほっとしたような顔をした。
2011/06/03(Fri) 23時頃
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”アック”…(アック) ポ ”アック”(アックか)
ウン エエリ (うん、いいね) ハウ バ バッヴィ! (そう呼んでよ!)
ヘパウ ウァ ゴエヘバウ レ ロトヘパオゥ (思考を対象に流し込む) ハ ハイーグギ ヴァウボイージョ エエッヴォエ…? (そ それってどうやればいいんだい…?)
(=27) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 23時頃
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魔界戦争……熾天使に熾翼《ウタ》、冥王……
ああ、今となってはあれらの響きももはや懐かしい。あれらは《Rebirth》に近い世界の事、我々はあまり関与はしなかったが…
[少年の語る話に遠い目になった。マスターの話も聞こえてくる]
……ほう。そうか。この辺り…とも限らないだろうが、そんな事もあったか。すると、先ほどから外で暴れているアレらも、カミのようなものか?ニンゲンに駆逐される神…… 傑作な話ではあるけれどね。
(321) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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そりゃあそうだろうね。
世界が紡ぐのは≪光≫の正義だけ。 何時の時代も勝てば官軍、負ければ賊軍。 咎人は顧みられる事は無い。
[―― ネルにとっては鼻に付く槍真の"堕気"。
……微かに。 微かにでもネルが当時を思い返す事があったのなら。 槍真に何かの"面影"を見出したかも知れない。 然しそれは未だ確信には至れない程希薄な物―― ]
(322) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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んん? えっと、お前は天狼って種類で、喋るのが当たり前で…? 当たり前なら別に特別じゃなくないか。
[話しかけてくる狼、それに驚くアリスに首をかしげた。]
アリスの知り合いなのか。 なんだよ、当たり前なのか変なのかどっちだ?
(323) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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[ 例えば―― "二千年前の熾姫都" ]
(324) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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/* ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺この戦乙女と戦うの?wwwwwwwwwwwwwwww 何となくこの戦乙女葵さんの気がするwwwwwwwwww どきどきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-142) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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―回想・酒場―
きょぜつぅー……。 っか、そんな大層なモンでもなかったんだけど…。 あー、うんうん、そうなるワケね。
[頭を抱えるように溜息をつく。 目を閉じれば脳裏に浮かぶ光景《トゥルー》。
ザー……ッ……、ザーッ……。 チューニングの合わないテレビは雑音を耳障りに立て。 そして、突然その電波を合わせる。 振り払うようにこめかみに指を添えてから、首を振る。]
………うん、そっか。 美少女と繋がってるんなら案外悪くない《糸》だったのかもぅ。
[いつものように笑みを浮かべた。 そのまま光に包まれると、その行き先を悟る。]
(325) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ヘイ、ヒーロー!!残念ながら即席の要塞で不完全ね!! それは見た目以上に収容力あるし、強度もほぼ万全デス。
ただ……出てくるときに入口を狙われると無防備だ!!
(326) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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へぇ、マスター結構物知りなんだね。
――そういえば、マスターは名前なんて言うの?
[しみじみとした様子で語る彼に感心しつつ。 パスタはまだだろうかと催促しながら名前を訊いてみた]
(327) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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/* しかし、ログ迷子である。 みんな飛ばしすぎwwwwwww
(-143) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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