70 領土を守る果て
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/* あ、そだそだ。
>ベネくん 君がデュラハンにきた時点でどんな会話するかわかんないけど、なんで自分から進んで俺のところにきたの?系のこと聞くかも。俺のこと騙してねw
(*190) 2011/11/21(Mon) 11時半頃
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/* >セシル >>*6:180参照。 聞くことは、彼女が「何を」知っているのか
んー…確定っぽくなっちゃうけど、いいの、かな。いいか。それが君の任務だしね。 最初は普通の話してる感じにしたらいいかも?
(*191) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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ヤニクは、ふはははは!うらやましいだろう!俺の仲間になればうさぎをやろう!←
2011/11/21(Mon) 12時頃
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/* おびただしい 千辛万苦も承知の上 憧れのあの娘は雲の上 愛されたいよと 大きな声で 鳴いてる怪獣
鳴いてる怪獣/YUKI
コリーン殺してから、この歌がなんかずっと頭から離れないんだよねーw
(-69) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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/* 過去編書いてると、説明しないといけない事が多すぎて長くなるなる
(*192) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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─Bakery Shop Dullahan─
[Dullahan───"首なし騎士" 首を刈るか、あるいは刈られるか。自分がこれから向かう場所として、これ以上ふさわしい名はないと思っていた。 てっきり"鬼火"と似た寂れた酒場か、おどろおどろしい遊戯場を想像していたのだが…]
なんで…パン屋なんだ…?
[焼きたてパンの香ばしい匂いが漂う店の前で、直面した現実がにわかに信じられず、丸めたメモを広げて住所を確認する。 だが、そうするまでもなく、看板の名前が既に一致していた。
半信半疑になりながら店の扉を開けると、店内に客は居らず、何やらやたらと元気な老婆が一人、厨房で作業しながら、威勢の良い声をかけてくる]
あ、…いえ…僕は客じゃなくて… んと、住み込み従業員みたいなもの、かな?ここの…
[おそらく間違っていないはず、うん。 すると、老婆は大声を上げ喜びながら、こちらへと向かってきた。若い人手が欲しかったとか何やら言われて、荷物を上に置いたら早速手伝っておくれ、と急かされる]
(85) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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えっ?あっ…、…───えええ?!
[勢いに圧される形で半ば強引に階上へと案内される。 ヤバい、本当にパン屋だったらどうしよう!実は僕は本屋ですっていった方がいいのかな。 動揺し困惑しながら向かった先で、おそらくこの店の本当の主人に会えるはず……だよね?**]
(86) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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/* 鳩から とりあえずパン屋で接触するとこまで投下 ボスのその質問ぶつけてくださいな
どーせ騙されてくれないくせに
(*193) 2011/11/21(Mon) 12時頃
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ヤニクは、セシルに話の続きを促した。
2011/11/21(Mon) 12時半頃
グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* >セシル 大丈夫、飴あげるよ。 でも先に赤で落としておくれw
>ベネット ありがとw またロル落とすが、多分俺はまだ寝ているなw 寝起きでの応対になるwww
(*194) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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グロリアは、ヤニク最初からうさぎでアンゼルバイヤ国民を懐柔していけばよかったのだ
2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/*ごめん、ちょい書いてる所まで載せるな。まだヤニク出てきてない…だ…と…?
―これは少しというには遠い昔の話―
とある所に青年が一人いました。彼は生まれつき類い希なる音楽の才能を有して生まれてきました。少し練習すれば並みの奏者レベルに弾く事が出来る様になる、どんな楽器でも直ぐに心を通わせ合う事が出来る、人より音に対し鋭い感覚を持つ、そして――楽器に『想い』を乗せて、周りへと伝播出来る。そして、その能力を最大限に引き伸ばす環境も整っておりました。そう、彼の父もまた、類い希なる能力を有している、宮廷音楽家だったのです。彼の父の音楽への情熱はとてつもないもので、演奏会で弾いている時以外でも、常に楽器を弾いている様な、そんな人でした。なのでその息子であった彼も、音楽に本当に幼い頃から興味を持ち、父の演奏会には必ずついていき、暇があれば父からの教えを請うておりました。
どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。ここでは話さないでおきましょう。
さて、その息子は厳しく指導されながらもとても父を愛しておりました。
(*195) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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また父も、音楽へひたすらの情熱を傾ける息子を愛しておりました。ですがここで面白くないのは、その息子の母親で御座います。元々親同士により決められた結婚ではありましたが、彼女は彼の父の見目麗しさを大層気に入っていたので、ある意味では望んでいた結婚でした。ですが、彼の父は元より音楽に多大なる愛を注いでいる人間。子供である彼が生まれてから、より一層自分への興味は薄れていっておりました。
段々と降り積もるその怒りが、彼女に魔を差させたのでしょう。彼の母は、別の男との情交へと耽ってしまいます。それが普通の男とであれば、まだよかったのでしょう。ですがその男は、彼の父の才能に嫉妬し、王から絶対の寵愛を受けている事に対し、大層な憎しみを持っておりました。そして、彼の父を蹴落とし、闇へ葬り去ろうとしていたのです。
彼の母はそれとは気付かず、その男へとどっぷりと嵌ってしまいます。そして、遂にはその男への愛故に、その男の策へと加担する事となるのです。
ある長閑な一日の朝。ですが、彼の父と彼にとっては転機となってしまう朝。衝撃的な一報が王宮内を駆け巡る事となります。―――『王が何者かに、殺された。
(*196) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* 僕がパン屋に到着したのは夕方くらい、たぶん ローズマリーを埋葬した後だからね
(*197) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* ちょっと待て、出会い編って
>どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。
これがメインじゃないのかwwww おなか痛いwwwwww
(*198) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* 出会い編というより生い立ち編になってる気もする
(*199) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* >セシル 続けて続けて。
>ベネくん そうか。俺着いたの昼すぎぐらいだから、そろそろ起きなきゃいけないな。
(*200) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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そして王を殺したのが…カミユ=ローランドである』、と。
カミユ=ローランド…そう彼の父で御座います。当然そんなのは何の根拠もない、完全なる根も葉もないデマ。ですが、王宮関連者の中には彼の父を妬むものも多く、王の酷い寵愛っぷりに苦言を日々から漏らすものも多かったのです。
ってあって、結局パパは母親の発言のせいで処刑されて、セシルは王宮や母親に恨み持ってて、うがーっってなってる所を、王宮の上層部がパタパタと死んで行くと。そして戦禍に巻き込まれるんだが、その上層部を殺してくれたのがヤニク、的な。攻め込んだ理由は…何でもいいんだけど、街の人々は急過ぎて、訳が分からないまま…パティは何でか今の街にいるけど、きっとなんかあったんだろう、うん。
(*201) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/*パティの話はパティに了解取れないからぼやかす。
(*202) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* >ベネット ああ、ヤニクとの出逢い編だから
(*203) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* >セシル アンゼルバイヤとは違う小さな隣国で、そっちはもうすでにアウストが奪ったことにすればいい。 俺、そっちにもスパイ活動しに行ってたんだよ、うん。
俺の個人的な設定でね、アウストは奪い奪われの実力主義。父王の命令でスパイ活動してるけど、ここで功績あげれれば、兄たち押しのけて俺が王位につけるってのがあるから。 そのためには国の一つや二つ、落としてやるよ?
(*204) 2011/11/21(Mon) 12時半頃
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/* そんで実はセシルとかパティのいた国は芸術の国なんだよね。でヤニクはどこかでセシルの音楽聴いてて(多分お父さん捕まってる間も弾いてただろうから)なんかお父さんへの暴言を吐きにきた人に対して音楽で黙らせてる所なんかを見た、と。んでこいつ使えるんじゃね?的な。セシルはセシルでヤニクが上層部殺してる所実は見ていて、普通に感謝してるから…みたいな
(*205) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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/*つ、疲れた…!
(*206) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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/* >セシル おけおけ。俺普通に招かれててセシルの音楽聴いたことにしてもいーしね。 使えるなーとは思うだろうね。そこから俺その国の王様虐殺したっていうねw お疲れさま。(なでなで)
グロリアちゃんが戦おうか?って言ってくれてるけどww
(*207) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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/* あといろいろ整合性とるために考えてたアウストの設定
・六年前、王政倒したときに民衆を煽ったのはヨアヒム ・ヨアヒムはそのときの王とは従兄弟もしくは又従兄弟ぐらい、血縁関係としては遠いので、王位継承できる位置ではなかった ・王政倒されたけど、王家は根絶やしにされたわけではなかった ・共和制になったあと、有能な議員が殺されていったのは事実 ・それをしたのはヨアヒム ・でも俺は、それはアンゼルバイヤの仕業だヨ!ひょひょひょ!って聞かされている ・結果、共和制もうまくいかず、革命時民衆を統率したのと、前王家の血をひいているということで、まんまとヨアヒムが民衆の指示を受け、王座についた
俺がベネくんに話したのは、俺的には一部事実。アンゼルバイヤの王様憎いよ、殺す←
っていうねー他にももうちょいあるけど、それは死ぬ時に落とす
(*208) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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/* みんな大変なものを背負ってるのね… 僕はただの本屋だしな。もうすぐパン屋になるかもだけど
(*209) 2011/11/21(Mon) 13時頃
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/* 全ては俺の為アウストの為っていう、俺の正義で動いてるねwww それが正義じゃないっていうならそれでもいいよ、奪うことは生きる為だから、っていう。
ヨラが、最後に俺のやりたい方向に引き出し開けてくれた気がする。
パン屋さんになったら、プロポーズの言葉は
「毎朝僕の作ったパンを食べてくれないか?」
だねwww
(*210) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* じゃあ、本屋さんのプロポーズの言葉は?
(*211) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/*
「君と僕、二人の物語を作っていこう?」
(*212) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* 音楽家のプロポーズはセシルに任せたw
(*213) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* >>*212 キャー!ステキー!!
(*214) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* そう言ってもらえると狂人冥利に尽きるね。俺もサイラスに引っ張ってもらったし。アウスト側はみんなどっかで話が繋がってんのさ。チームになった方が強い、が持論。ラ神の加護がウチの王子サマにありますように…。
(-70) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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/* >セシル 小隊潰したいなら、第六小隊あたり潰そうぜ! 夜これないなら、時間あるうちに戦闘は確定で回しちゃっていいと思うよ。 あとは回想とかでいれていけば。
>ベネくん 絶対素敵って思ってないだろうw
(*215) 2011/11/21(Mon) 13時半頃
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