167 あの、春の日
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/* そして刺されて現実に戻ってブラックアウトしてジ・エンド? うわあ…
(-333) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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……あった、な。
[数時間前に見た夢と違わぬ光景に少し目を細め、歩み寄るとぺたりと幹に手を触れた。 夢の中で、己が登ったあたりを見上げる]
この靴ではな、登れないだろう。 靴を脱いだら、ストッキングが破れる。
[黒いパンプスを見下ろし、首を横に振って。 それから少しからかうような表情を浮かべると、首を傾いだ]
なんだ。再現してほしいのか? あの絶叫告白を再現したら、間違いなく見つかると思うが。
(104) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* >>-332 シーシャ でも、二次元彼女もNGって人もいるかもしれないから、きっとそういう整理も必要かも? とか思ったりも。
>>-333 ハルカ 現実とは、いつも無常で非常なものです。[きぱっ]
(-334) JITA 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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/* なかなかみんな寮にこないなーと思っていたら、居酒屋の方角から救急車の音が聞こえてくるんですね。やだー。
二次元彼女か… アニメとかしげしげと鑑賞しそうだな。 「こういう女性が好みなのか? いや、しかしこんな胸の大きい女性は、なかなか現実にはいないと思うが……」とか冷静にコメントして、シーシャをいたたまれない気持ちにする予感。
(-335) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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[ゴロウからの提案>>80が聞こえると、先ほど感じていたこと>>65が伝わったようで嬉しくなる]
[その後、いつの間にか済まされた支払い>>95に感謝しつつも、自分の分を彼に渡しながらブルゾンを羽織ると、皆と共に次の場所へと歩みを進めていく。
ハルカとシーシャがすでに居酒屋から移動した後と知ったのは、寮に向かい始めて6分後のことだった*]
(105) JITA 2014/03/13(Thu) 02時頃
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――…絶叫告白はしなくて良いよ……。
[>>104 からかうような声が聞こえるけれども、今そちらを直視する勇気はなかった。 左手を噛みたい衝動を必死に抑えた。冷や汗が流れる。舌で唇を舐める。乾いていた。]
――…は、ハルカ、
[夢のなかでの言葉が思い返される。あれは夢であり。けれども、彼女の本心。 時間は巻き戻せない。前へ進むしかない。でも一人では、この暗い道を歩けない。だから、]
……。
[深呼吸をする。これはゲームじゃない。俺の<<今の>>物語。]
(106) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時頃
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――…好きです。傍にいてくれますか?
[>>5:28 10年間待たせてしまった返事。]
(107) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時頃
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/* うーん、夢の内容が内容だけに、フィリップはエルゴットに話しかけそうな気もしつつも……。
話しかけてみて、寮に向かわなくても、やりたいこと(というより、やって価値のありそうなこと)がないって迷いなく言われたら、あっさり引くかなぁとかは想像しつつ、行くってことになったら辻褄が合わなくなりそうということで、一旦投下してみたりも。
>>-335 ハルカ 今日結ばれたばかりなのに、それを察知するストーカーさんマジパネェっす……[震え声]
一緒に鑑賞w ご都合主義な展開にも冷静なツッコミを返しそうですね。 恋愛ゲームだと、選択肢とかにも同様なことをしている様がありありと。
(-336) JITA 2014/03/13(Thu) 02時頃
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[からかうようなこちらの視線は、幼馴染に受け止められなかった]
?
[名前を呼ばれ、首を傾ぐ。緊張した空気がこちらにまで伝わってきた。 いつものハルカなら、混ぜ返すような空気。しかし今はそんなことができない。柄にもなく緊張が伝染してしまったように、動けなくなる。 長いような短いような沈黙のあと、届いた言葉に目を瞠った。ゆっくりと瞬きをする。 これは夢の続き? ……いや、そうじゃない]
……私が傍にいても。
[言葉を探すように、ゆっくりと口を開いた]
過去に戻れるわけじゃない。 過去は、過去だ。 もし高校時代が楽しかったから、その時間を取り戻したくてそんなことを言うなら、それは大きな間違いだ。
(108) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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[まっすぐに、いつもと変わらない調子で、ハルカはじっとシーシャを見つめる。 無表情と思われがちな、けれどひたむきな瞳で]
過去は変えられない。だが、未来はこれから作っていける。 一緒に未来を生きてくれるか?
[ひとつ息を吐いて、ハルカは微笑んだ。 ここは、木の上ではないけれど。 いつかの言葉を繰り返す]
僕は、君が好きだ。 ……シーシャ。
(109) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* 悶えています……(ごろんごろん
>>-334 フィリップ先輩 や、やっぱりそうですかね…。 PCとか見られちゃ不味いもんね!
>>-335 ハルカ うう……。 きっとハルカはラブホとかさらりと言ってしまえる人だから、そう言いそうですよね。 俺のSAN値がゴリゴリ削られそう…w
ジリヤ先輩の>>88[あれだけうるさかった携帯は静かになっていた。]がめっちゃ怖い。
(-337) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* Σって返事きていたー!嬉しー! うぁああああん。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚ どうしよう!
(-338) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-336 そりゃ着信80件超えですから… 今日のジリヤの行き先もお見通し☆ …笑えないな…
「こんなパンツが丸見えなミニスカートはどうなんだ」とか 「この髪型はどうなっているんだ。触覚か?」とか 「どうしてこいつもこいつもこいつも主人公のことが好きなんだ。そんなに主人公に魅力があるようには思えないのだが」とか 返事に困るような質問をしまくります!(`・ω・´)キリ
(-339) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-337 そうなんですよね。 >>88が、現場に急行中に思えて仕方なくてですね… 店の前で待ち伏せしててもおかしくないなあって。
こう、くっつくかくっつかないかって局面って、無性に恥ずかしいですよねw とりあえず転がっていよう。 ごろごろごろごろ…
(-340) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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……っ、
[>>109 おずおずと目を向ければ優しく微笑む彼女の姿が居た。 10年前よりも大人びていて、けれども変わらぬ声。変わらぬ言葉で。やり直しが効かないなら、これから正していけば良い。]
――ぁ、有難う。
[左手で華奢な身体を抱き寄せる。夢で受けた感触よりもずっと柔らかで温かみのあるそれに、動揺する。 距離が近づけば、色香も漂ってきただろうか。 幼い頃からずっとずっと傍に居た人。母のような姉のような彼女。その人が自分の腕のなかにいた。 こつん、と肩口に頭を乗せた。目尻に滴が溜まるのを自覚した。声は出せなかった。出したら、嗚咽にしかならなさそうで。]
(110) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-337>>-339>>-340 ひいぃ、それは思ったけど、やっぱり居酒屋の側までストーカーが来てるんですかねぇ。 で、でも、刺されることがあっても、きっとこの日ではなく、0(0..100)x1日後とかに違いない!
体の尺度や髪型が現実的でないってのは、たしかにあるあるですよねぇ。 概ね、男性向けの恋愛ゲームやアニメって、視聴者が主人公になりきれるように、The 普通キャラな主人公が多いですから、きっとツッコミどころは満載なはず! 泣きゲーくらいまでいったら、別の感想も浮かばないこともないでしょうが、なかなか……
(-341) JITA 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* そろそろ寝るかもです。ハルカ本当に有難う。 おやすみなさい!
(-342) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-341 当日じゃないか。
(-343) okomekome 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-341 フィリップせんぱーーーーーい!!!!
(-344) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* >>-343 そして生えてくるゴロウ先輩ノシ
(-345) MIZ 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* ふぃりっぷうううううううう!!
シーシャはおやすみなさい!連日遅くまで本当にありがとう。 私も返事投下したら落ちるー。
(-346) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* 本日刺されるらしいこと把握しました……orz ラ神め、相変わらずおれにはドSだな、おいw
そして、挟まってなかったっぽくて安心しつつも、表の光景にニヨニヨしながら、おれも落ちよっと**
(-347) JITA 2014/03/13(Thu) 02時半頃
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/* 潜伏してたっぽいゴロウからもツッコミが入ったよ。 やったね、フィリちゃん!
まぁ、0が出ることに期待して、字面が綺麗な1d100でなくfortune振ったのは否めな……げふんげふん**
(-348) JITA 2014/03/13(Thu) 03時頃
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どういたしまして。 ……というのも変か。
[なんだかくすぐったいような、むずむずする感情に戸惑った。こんなのは自分らしくない。 冗談めかした返事に、我ながら浮かれていることを自覚して。思春期か、と苦笑する。 これは夢の続きではない。紛れもない現実で。 今ここにいるのは、27歳のハルカとシーシャなのだ]
……こちらこそ。
[やっと適当と思える言葉が見つかった。引き寄せられて、すぐ傍にあるシーシャの耳元に、言葉を返す。 10年経っても飾り気がないのは変わっていない。きっとシャンプーと石鹸の香りしかしないだろう。 腕を伸ばして抱き返しながら]
正しい左手の使い方だな。
[そんな言葉まで再現して、小さく笑った]
(111) takicchi 2014/03/13(Thu) 03時頃
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/* いやしかし、fortuneで0ってなかなか出ませんよ。 すごいよ。ランダム空気読みすぎ。
よし寝ます。 おやすみなさいー**
(-349) takicchi 2014/03/13(Thu) 03時頃
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[居酒屋から出て、寮へと向かう。 全員に声を掛け、全員が行くものだと思っていたが、果たして誰がいたか。 一緒に店を出ずとも、遅れてくる者もいるだろう。
どうしても行きたくないという者がいれば、無理強いはしない。 学生の頃ならまだしも、仕事もある。仕方がないのだ。 それでも連絡先は聞いた。 また会おうと。次は、10年も待たず近いうちに、と。
たった3年。離れていた時の方が長い。 しかし、あの3年間は特別だった。 だからこそ、また会いたいと願うのだ。]
(112) okomekome 2014/03/13(Thu) 04時頃
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― 寮 ― [こそりと侵入すれば、先程までみていた妙にリアルな夢とあいまって、懐かしく思える。 ところどころ補修され、記憶の中のそれと少し違う姿で其処にあった。
暫くじっと見上げ、目を細める。]
……マユミ。 ちょっと、付き合ってくれ。
[名を呼び、中庭へと向かう。 マユミはついて来てくれるだろうか。 微かな不安と緊張とで、中庭に着くまで振り返られないでいた。**]
(113) okomekome 2014/03/13(Thu) 04時頃
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/* 寮に行こうと言ったけど、行きたくないなら無理強いはしない。 でも連絡先は聞く。
っていうスタンス。 念のため。 来なくて良いじゃなくて、一緒に行けるのなら行きたいけど、無理ならまたの機会にすれば良い。これが最後じゃないんだからな。ってこと。
ただ、マユミは寮行くのやだって言っても半分強引につれてきた感じになる。すまん。 中庭に呼び出ししてるけど、実はいないとか別の人がいたとかでも構わない。
あと、一応。 PCの結果がバッドエンド的なことになってしまったとしても、PLは参加して楽しかったと思って欲しいとは思っている、とだけは言っておくな。
そんな感じでおやすみ。**
(-350) okomekome 2014/03/13(Thu) 04時半頃
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-居酒屋-
[いつのまにか置かれていたデザートを食べながら。 ルーカスの会社の他愛のない話を聞きながら、エルゴットは思う。
あの頃は、何もかもにおいて歯車が噛み合わなかった。 愛されたいと願うあまりに他者に怯え、失うことを恐れ。
結局何一つ、残らなかった。
夢の中の自分が、あれ程までに傷ついたのは、気付いた気持ちがそれだけ強かったから、ではない。 ただ、それを切欠に我慢していた全ての感情が溢れ出したに過ぎない。 事実、現実の自分は、後輩に対してそのような想いを宿していたなどとは考えもせず退寮し、今に至っている。 冷静に考えれば、恋にすら至っていなかったくらいの淡い想いであったのだろう。]
寮に…
[誰が提案したのか、思い出話に花を咲かせていた皆はあの時の寮に行くと言う。]
(114) springkraut 2014/03/13(Thu) 11時頃
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――――…
[あの夢の、自分の姿が生々しく蘇る。
愚かで醜くて、誰にも理解されない自分。 あの時、あの子が求めていたのは慰めの言葉でも励ましでも、正論でもなく、ただ。]
私は、ここで。 行ってみたい気はしますが、実はずっと、秘書を待たせているんです。
[最後にそう断りを告げたのは誰だっただろうか。 ルーカスから名刺を受取り、ゴロウに連絡先を聞かれれば、秘書のそれを教える。 秘書には後でまた、わあわあ言われるだろうが、そんなことは日常茶飯事だった。]
――――…いつか、また、皆で会えたらいいですね。
[眉ひとつ動かさず、にこやかに嘘を言う。 今のエルゴットには造作もないことだった。
鞄とコートを持って席を立つ。]
(115) springkraut 2014/03/13(Thu) 11時頃
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