54 CERが降り続く戦場
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おっさん!!
[穴の中から生還したスターイーグル>>195に駆け寄り、一先ずは無事を確認する。 一瞬だけ息をつくと、すぐに険しい顔になって]
他の連中、どこに行ったか分かるか? この穴はどこに繋がってた?
(204) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。
(*77) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ツェツィも大丈夫?
[本調子ではない様子の彼女に心配げな視線を向けた。]
…解らないわ
[行って戻ってきた、彼ならわかるかしら。スターイーグルを見つめる。 >>203一刻も争うという言葉に迷いながらも頷いた。]
フィリッパさんが最後、消える前に言ってたわ。
… ホリーはどこかの町に居るって……
(205) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[何か一瞬>>195見えた気がした。 これ《転移》は一方通行な筈なんだがな、そう呟いたが 奇跡でも働けば元の場所へと戻って行くのだろう。]
あん? 手前で鍵作れってか?無茶言うな。 俺が用事あんのは、この女が持ってる鍵だ。
[何時の間にか《Rebirth》まで詳しくなっている少年に 軍人はあっけらかんと答える。 その隻眼が槍真を見る色は、友人としてのものではない。]
(206) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[槍間の言葉に、逃げなかったのかとそちらを見た]
…どうかな。 だがまあ、私も白銀《アルジェント》の「皇女」と。そう呼ばれた存在だ。 百万の天軍が死を望もうとも。一度ぐらいは立ち続ける覚悟はある。だから…
[心配しなくてもいい。と告げた]
(207) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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…………ネル。
[>>146 雨によって生み出されたのは、擲弾銃《グレネードガン》を持って立つ少女。
男は知った。"彼女"が最早この世にいないことを。 男は知った。"彼女"が魔女に殺されてしまったことを。
男は悟った。"彼女"を独りにすべきではなかったことを。
少女は泣いていた。笑顔のままで。]
(208) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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――すまない。 《約束》したのにな。 終焉まで一緒に行こう、と。
[嘆きの悪魔が、銃の引き金を引く。]
(209) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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―終焉近づきし世界《Rebirth》―
[ ザァァァァアァァァッ……。
憎悪と嘆きの呪雨《カオティック・イビル・レイン》が降り続ける暗黒の天(そら)。 夜の翼《ナハト・アルム》がその天(そら)を抱く。
曇天を深い深い闇が覆う。 暗い終焉世界はより暗く。 猛り狂い暴れまわる悪魔達は『夜』の加護を受けより力増し。 闇から差す『月』の光により更なる狂気に捕らわれる。
世界の、混沌が深まる。]
(210) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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− 獣は夜の翼《ナハト・アルム》で哂う −
[全ての次元に拡がった夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、喉を鳴らして哂う]
やれやれ。 本当にあの男は何をしているのか。
俺を御するどころか、冥天邪神を降誕させるとはな。
俺の目が落ちたか。
ただの役立たず。
[哂いながら鋭く光る目の奥で、己を解放させた男の気を探っていた]
(211) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[―――世界に、『夜』が訪れる。]
(212) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[―― 銃声が、響いた**]
(213) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[ふと、辺りをぐるりと見回して]
…本当に、ヒトって争うことが好きね。 だから救えないのよ。
[深い溜息をつきながら、鼻歌交じりに街道を優雅に歩く。 彼女の通った後には、焦げた悪魔の遺体やらヒトの遺体やらが残される。 その姿は、まさに歩く災厄のように**]
(214) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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えっ、そ、そうだったの? …ヤニクさん……
少しはかわってあげたらよかったのに
[そういった声色は、やはり笑うような声だった。 アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]
(=10) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/* ディーンッッッッ!!! すきだああああああああああ!!!!
キュンとしちゃう。
(-84) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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チッ、誰がアー… 面倒だからいいか。 必要のねえもん欲したりしないだろ。
[そう言って、フィリッパに向けて手を差し出す。]
何、ちょっと使うだけだ。 別に世界破壊しようとかそんな物騒なこと考えてねえよ。
(215) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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そっか。――それじゃあ、御武運を、皇女殿下《プリンセス》
[心配ない、と言う言葉に頷けば。 槍真はその場で、熾天《セダヴュ》の力を以て、小屋までと転移する。
――然程遠くない距離だった故に、歩いた方が良かった事には後で気付いたが。
最後に、赤と黒の姿を見る。 その自分を視る眼差しが、以前の物と違っていると気づきながら]
(216) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 00時半頃
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万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!
[自分を解放した男の元へ翔ぼうとしたその直前、名を呼ばれる]
……なんの用だ 全てを記憶したモノよ……。
[酒場で対峙した瞬間に判ってはいたが…。 面倒だと初対面を装っていた。
夜の翼の下、支配下に無い漆黒の霧の中から、獣は姿を見せる]
(217) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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あの骸骨の竜に出会ったのは確かレニェという村だった。 今はもう村など影も形もなくなってしまったが。
[《獣》との戦いを思い出しながら。 上空から見た景色―……必死に思い出している。]
私もあまりこちらのことは詳しくわからない。 だが、あの村の南の方―……砂丘になっていて、 そちらに街道が続いていなかっただろうか?
[空から見た光景。自分の記憶ではそうなっていた。]
あの街道を真っ直ぐ行けば、恐らくオアシスを中心に 街になっていたと思うが―……ちらりと見た地図の記憶だと、 マハールとか言う名前の街だったろうか。
(218) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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――…真理の鍵で、『栄光の花弁』をぶち壊すだけだ。
[それは今、『栄光の欠片』と名前を変えているのかもしれないが。 そんなの些細な違いだ、軍人は哂った。]
(219) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 00時半頃
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あそこから向かうとしたら、そこではないかな。
[思案するように言った。]
(220) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ああ、なんとか……。
[床に手をつきゆっくりと立ち上がりながら、アリスの声>>205に答える]
…この《雨》さえなけりゃ、ここみたいな場所なら回復も早いんだが…
[《運命》の民が身に着ける白銀の枷は、清浄なる《光》を取り入れ自らの魔力とするための変換機《コンバーター》。 故に《光》溢るる場所であればその回復効率は上昇し、《闇》蔓延る場所では酷く停滞する。 元天国たる綺羅虹の民の里は、本来であれば回復にうってつけであるのだが…]
(221) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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っ………酷い目にあった。 あいつ、一体何をしようと……
[所は戻り、転移に飛ばされる前の小屋へと槍真の姿が現れる。 だが、堕気が無いとは言え、闇の六翼を開いていてまでするのに、何故今の槍真に、熾気を扱う事が出来るのだろうか。
――更に言えば、これは槍真の心の内での予感に過ぎないが……
だが、ふと感じた予感を振り払うと、皆に、赤と黒の男がやって来たと言う言葉くらいは伝えるだろう。 その時になり、漸く、"ドナルド"と言う今の名前らしきものも知ることになるかも知れない]
(222) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ちょっと使うだけ…?ふふっ……
鍵を獣《ベースティア》の玩具にでもするつもりか?
それに、もう1つの鍵は…
[言いかけて、ふと口をつぐんだ]
なぜお前が持っている?以前の所有者は確か…
(223) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 星流wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
うつくしい
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+53) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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…… なんだ、そういう事か。 獣《ベースティア》の手先だと。そういう事か。
犬に飼われる人間ほど滑稽なものってないな。なあ、アーディアス。 『栄光の欠片』は獣《ベースティア》の娘が今一度人間に分け与えたものだ。それはできない相談だよ。
(224) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[柊先輩が戻ってきたら、フィリッパが大丈夫だという事を聞けるだろうか。そうすれば、迷いはなくなる。
――ホリーを助ける事が、最優先!
どこかの街――、《HERO》の心当たりを聞くと、頷いて、そちらへと向かう準備をするだろう**]
(225) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ソーマ!
[スターイーグルに遅れて転移してきた槍真を見る。 どうやら、彼も無事ではあるらしい]
超上位種《エルダーロード》……いや、フィリッパ、か。 あいつはどうした?向こうで何が…
[赤と黒の男、と言われれば自然と軍人の燃えるような髪を思い出す。 共に動いていたときは、特別酷い気《アウラ》は感じなかったが…]
…聖地での《混沌》の穴も、あいつだったのか…?
(226) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/*>>3:2白銀《アルジェントゥム》の“皇女”というだけあって、恐れ多い気《アウラ》を感じる
おうじょさまだwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-85) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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夜!? ならば一旦僕は地面に降りて二人の安全を確保する!!
[攻めて今出来る事を。 守れる二人を安全な場所へと地面へと降りようとした]
(227) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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やはり、君だったか…酒場で会って以来だな…願わくば、あの酒場で…のんびりとできるときに再会したかったが、どうもそうも言っていられないようでな。
[眼前に現れた『闇』に笑みを向ける]
―――え、ヤニク…知ってたの!?
[自分が「表」に出るぎりぎりまで眠っていた『記憶』は、彼のことに気づいていなかったようだ]
当然だ。どこかの誰かさんみたいに、察しは悪くないのでな。
―――な…! わ、私が気づけなかったのは、貴方が『掬えないように』してたからでしょ!
…ミスティア、少し黙っていてくれ。大事な話の最中だ。
[ヤニクはうんざりしたように呟き、それから改めて闇を見据える]
…一つ聞きたいことがあって来た。 君の目的はなんだ? 何が目的で『舞台』にいる?
(228) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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