287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* わーーーー わーーーーー
爆弾が二つ落ちてきた(すごい) 御託は良いからロルをかけ、ってPCがPLをぶんなぐってる かきまーす!ロイエもジェレミもありがとうです!
(-278) さねきち 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
/*
自己満足というか 〆ぽやんと 考えていて 多分薬指無くなってそうだなって思ったので 先にこれだけなげたのもあり ます
そういうあれで …! なかみも こう ちきん ゆえ**
(-279) mayam 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* >ロイエ おいしいです!ありがとう!!
>ジェレミ あ、死体があるかどうかはお好みで大丈夫です…! といいつつ ロールかきつついりそうだったら またかきますね!
(-280) さねきち 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
― クシャミと ―
[賑やかな方へと足を進めると、クシャミの姿を見かける。 昨夜配信されていた「魔法少女♡タルト×ショコラ」の感想をぶつけるために小走りで近づいて呼びかける。]
あれ絶対タイトル間違ってるよね! ショコラ×タルトだよ!
あー、もう、公式が最大手っていうか、最高すぎて…! 私どうしよう!早く来週見たいんだけど!
[彼の中の変化になんて気付かずに。 私はいつも通りの私のままで声をかけた。]
(157) kurobita 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* マユミさんにハンカチ返さないと… でも、もうしばらく借りて使いたい気も…
(-281) kurobita 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* わあわあ!ノッカ氏に話しかけられてテンション上がりつつ、お返事はまた夜にっ!!
(-282) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
―― 遠い遠い日の事 ――
[――あなた、と
運んでいた女が、男の腕の中で誰かを呼ぶ。>>149 よく眠りに落ちる女だった。 その日も、城の片隅で夢に落ち、 そのまま夢に溺れていた。 放っておけば、そのまま死んでしまうものを。 男はあきもせずに彼女の部屋に運び込み そうして、その呼び声を、聞いてしまった。>>149]
(158) さねきち 2018/11/10(Sat) 19時半頃
|
|
[男は黙って女の体を横たえる。 真っ暗な部屋の中。 とった手は、とった左手についた薬指は 乳児の歯のように もう手折れそうなほど傷ついていて]
……こうするようになって、もう、何年になる?
[闇の中に一言を落とす。
変わらない生活、変わらない吸血鬼たち けれどめくるめく変わっていく、外の世界。
焦ることなど何もないのに、 ……きっと、男は疲れていたのだろう。 こうして恋に焦がれ、焼かれ続ける時間に。]
(159) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
[だから。 抵抗するように傷つけるけれど 決して折り取りはしていなかった その薬指に手をかけて――
それが刃だったのか 歯だったのか 腕力だったのか
どれでもいいこと。 男は女の薬指をみずからの手で奪った。 その火傷痕をキリトリ線のようにして。]
(160) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
[あふれ出る血液の匂いに男は花を想起する。
いや、とぐずる女の右手も気にせずに 左手の血を舐め取り、簡単な処置を施すだけ施して 脂汗を浮かべた女の額を、撫でる。
泣いて何を嫌がっているのかもわからぬ女の その涙を、血塗れた手で拭い 血を零す唇を、静かに己の唇で塞いだ。
絡めて、飲み込んで、指どおりのいい髪を梳いた。 汗の滲む背を柔く抱きしめた。 その華奢な体を。
唇を離す。
唾液と血液のまざりものが薄く糸を引き 月明を受けて薄く光ると ――あっけなく途切れる。]
(161) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
[それをつなぎなおすことも 離れる熱を燃やしなおすことも、
男はしないまま、 女の唇をもう一度だけ撫でると 切り離した指を拾い上げた。]
あいしてる、ロイエ。
[体を寄せて、脂汗にじむ頬に頬を寄せ、 柔らかな髪に鼻先をいれるようにして耳打ちをひとつ。 夢の世界にも届くように。滲むように、愛を告げて
男は部屋を去る。 血の匂いが濃い女の部屋を去る。]
(162) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
[それから数日、男は女の前に姿を表さなかった。*]
(163) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
/* 指は貰った!!!!!!!しつつ そこから指どうするの???は ジェレミとの問答で間接的にかわることもあるかもしれない ので、ちょい保留で
余裕を見てどうなったかは落としますね ありがとうロイエ…
(-283) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
―― いつかある夜に ――
[生きているものは、ジェレミひとり。 そういう印象を受けた>>154]
センキュ
[おはいり、と部屋の主から許可が下りたので その優しい声に招かれるまま>>155 男はその部屋に入り込む。 ジェレミからの「おはよう」は先送りにされたので 小さく首を傾げる。 それから、積まれた品物へと視線を滑らせた。
いくつも並べられた古く、値打ち物らしい調度品は けれど、あっけなく売りに出されているあたり ジェレミにとっては大したものではないらしい。 そう感じた。]
(164) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
こんなに売るんだ いくらになるんだろうね 運ぶの、たいへんそう
[苦笑して、招かれるままカウチソファに座った男は ローテーブルに置かれたチェス盤に目を止める。
2000年前にチェスがあったかどうかを男は知らないが そうでなくとも、随分と古いチェス盤だと思った。]
これは、……
[いくつか、水の瓶と酒の瓶が並べられ グラスが星のように光っている。 どういう意図があるのかも知らない男は、]
(165) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
なあに? 酒盛りでもするの? 駒取られるたび呑むチェスなんか、あったなあ
基本くらいならできるけど
……教えようか?
[俺はできない、と笑うジェレミに微笑み返しながら その笑みに何があるのかを見つめる。
「彼女」の気配が見えないその部屋の中 死体が寝台の上にあろうとなかろうと 男はすこし、居心地悪そうに、姿勢を直し*]
(166) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時頃
|
|
/*
ありがとうございます!!!!!ありがとうございます!! おさまりが すごく 綺麗で 直接のお返事が蛇足になりそうな ぐう
こちらもようすみつつ ゆびのけつまつも見たいので この後どこかに……つなげます…かならず…
(-284) mayam 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* ジャブを受け取りつつ 長いものも、わーいありがとうの姿勢で受け取る方針
なかのひとはチェスのルールしか知りません
(-285) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* ふぇぇ なんだか すごく疲れていて まだ眠っていた…… 動画とか 女装とか なんかしたいですなぁ
(-286) mmsk 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* 指〜!指ね、どうするかは二択なんだけど その二択をちょっと悩み中なので、悩み終わったら落としますね… とりあえず数日間ロイエの前には現れなかったみたい。
(-287) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* お疲れ様です トレイルは女装しないのかな(似合うと思う!)
(-288) さねきち 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
渡し船 ユージンは、メモを貼った。
さねきち 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
―― いつかある夜の ――
少なくとも、炬燵分に足りると期待したいな。 ……でないと、 君がもう一度重労働することになる。 一度引き受けたからには。よろしく頼むよ。
[苦笑まじりの言葉>>165に返されるのは、労働をしない故に「たいへんさ」など鑑みない、陰りもない笑いだ。 カウチソファは明け渡し、 ――ジェレミが少し悩むようにしてから、手近な山を崩し、肘掛け椅子を発掘する。「ああ、やっぱりここだ」と、真に発掘作業たる感想をいいながら、そのチェアに腰かけた。視線は合う。そういう低いチェアだ。]
(167) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* ほんにんは嫌がってんのでお膳立てと協力者が必要だなあと思っているよね!!!
(-289) mmsk 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
君に酒精を流し込むのも、楽しそうだけど いまだって本当に起きているのかわからないんだ。 せっかく、君が、起きているというなら。 その意識を朦朧とさせるのは惜しい。
[と、勝つを疑わない類の言葉]
ご教示の、心遣いはありがたく。 でもそれを教わると、 このチェス盤の意味が変わってしまう。
(168) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
……、 チェスのルールは覚えていたんだが、忘れてしまってね きっと、いつか誰かと興じたんだろうけど そいつが誰かも、どう死んだのかも覚えていない。
けれど、置いておけば 眼の端に留めたときに忘れていることを思い出す。 「忘れたこと」すら忘れてしまうまでの間くらいは。
この部屋は、そういうものばかりだ。
[カウチソファの足元にある、品々の山。「換金」予定物として仕分けられているものは、“忘れてしまった”ものだ。忘れたことすら忘れてしまった、なにかの品。意味を、情をなくしたものもの。]
(169) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
あの時の答えだけど、
退屈はしていない。 そういう風に過ごしている。
[そうして唐突に始まるのは、前口上もない、 答案テストの裏返す一挙動もない、「宿題」の答え。]
(170) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
新しく訪れる君たちが、思い出させてくれる。 可愛らしいとか、好ましいとか。悲しいとか。 そういう類のことを。 思い出させて、忘れるまでは。留めておいてくれる。
だから、それなりにわかりやすく 楽しく過ごしているつもりだったよ。
[自身の膝に肘をつき、「答え」を重ねる。 明朗な、答えだ。ジェレミにとっては。]
――だからかな。 君が「答え」をひっさげてここに来るまでの間、 なにが君にあの質問をさせたのかを考えていてね。
(171) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
それが、いっそ俺への「宿題」のようなものだった
先日ようやく。一つ回答を用意できた。 聞いてくれるかい?*
(172) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* 真面目モードなので 全然 灰にいない。ごめんね。
遅筆なので ある程度 書きだめをしている分 量がすごいことになるけど お返しは端折って全然問題ないやつだ。 なんていったってエピは有限。
(-290) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* 指関連につながる問答が俺にできるのかわからないが ユージーンならなんとかしてくれるだろうとの信頼と
トレイル女装するのかい……の親(ではない)こころ。
のっかちゃんの食いついてくれた吸血鬼観、 それね。めっちゃはなしたいよね。 本人たちが 日常のものとして吸血行為をうけいれているなら 日常生活上で話が上るタイミング難しいよねー っておもう村建て。でも聞きに行きたい、のでシリアス出来るキャラにする。
もっと欝々しくいってもいいかなって思えたら 吸血鬼なって3日目です!くらいの 若造で 吸血に吐き気を催すの やりたいよね。 うつうつしたい。
(-291) ghoti 2018/11/10(Sat) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る