99 あやかしものと夏の空
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―入口―
……おま、お前、なんでお前がここにいる!!
[てっきり年寄りでも倒れたと思いあまり急いでいなかったのだが、見えたのは雑貨屋の娘に缶ジュースを押し当てられてる見知った雪女>>314 驚愕に目を見開き、一拍置いて声を荒げ人間達を押し退けながら運ばれていく彼女に近寄る。 そうして彼女に付き添うようにまた中に向かおう]
―入口→宿泊所内―
(326) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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/* シメオンの動揺っぷりwwwwwwwww
(-77) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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[>>322こおり、とつぶやく少女の声に慌てて冷凍庫から氷を取ってくる。 そのまま渡していいものか迷い、ジェフへと声をかけた。]
ジェフさん、取りあえず氷を持ってきましたが。
[少女に直接渡せばいいのか、と迷う]
(327) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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……氷? 氷が欲しいのか? [あまり急激に冷やすのは逆によくないのだが――まあ、タオルかなにかで包めば、いいだろうと]
おい、誰か……ええと、明君だったな? 手が空いているなら、氷を用意して。判らなかったら、そこの座敷童に聞いて! [と。この村で育ってない人間には、わからないことを]
(328) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 23時頃
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いやー、これはこれは大変ですな。
[ぶっ倒れてる人と、それをなんとかしようとする人を近くで眺めてた]
[そのまま運ばれる様子も見てた。]
(329) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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――よし、気が利く! [明に頷いて、氷を受け取って(>>327)]
よーし、大丈夫だ。大したことないぞ、君。 [景子が持ってきていたもの(>>305)から、タオルを受け取って。 それで氷を包んで、首筋に当ててやる。 そのあとスポーツドリンクに塩を混ぜ込んで、少しでも飲むようにと、少女の口許へ]
(330) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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……ああ、何を考えているんじゃお前は。 目覚めるのがあまりにも早すぎるじゃろ
[泣きそうな表情で彼女の手を握ろうとしたが、今の自分が人間だと思い出せば手を引っ込める]
氷、そうだ氷……沢山用意してやってくれ
[明が持ってくればそちらに顔を向け]
(331) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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/*縁故、ゼロ☆
さすがよーさんだぜ!
(-78) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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………ねずみ。
[少年の手を借りて立ち上がると、ぽつりと呟く。 捕まえたかったなあ、鼠。 悔しそうに、右手でぱしっと何かを掴むしぐさ]
オスカー…わたし、しってる。
[幾度となく目にしてきた、人間の死。 その中でも、未だ忘れる事のない、少年の死]
(332) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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[そう、水浸しの道を歩いていたときの事。 どこで見つけたのかは、覚えていない。 どこかの川岸に倒れていた、少年の姿。 少年からは、息をする音が、心臓の音が聞こえなかった。
ああ、もう死んでいるんだ。
長生きな猫又は、すぐに気づいた。 こんなちいさな子供が。かわいそうに。
にゃあん、にゃあん。 私にできる事は、この子の居場所を人間に教えること。
にゃあん、にゃあん。 その鳴き声は、人間が来るまで止まることなく]
(333) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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はい。
[ジェフとシメオンの言葉に頷くと、追加の氷を用意する。 冷凍庫の中に出来上がっていた氷はなくなったが、この際文句を言う人もいないだろう。 いくつか凍らせてあった保冷剤も取り出すと、氷と一緒に少女の元へと運んだ。]
(334) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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わたしは、クラリッサ。
[自分の名前を呟くと、オスカーの後についてゆく。 昔、首根っこを掴まれて投げ出されたことなんて、もう気にしない。
だってオスカーが入っていいと言ったのだから]
すずしい…
[建物の中に入れば、その涼しさに目を細めた]
(335) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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ん……知り合いか、シメオン? [倒れた少女の傍に寄る(>>331)のを見て、問いかけて]
この子の家は、まだこっちにいるのか? 少し休めば大丈夫とは思うが、一応、連絡しておいたほうがいいだろうし……。
(336) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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―――朝涼。
[雪山とはいかないけれども、朝涼のように涼しくなってきたわありがとうと言いたいらしい どんどん追加される缶ジュースが触れるたびにそこから凍結していくだろうか>>323]
こお…
[>>327>>330と氷を受け取り徐々にというより、すっと元気になり即座に立ち上がる]
感謝。
[ありがとう、この村の人の子の優しさは変わらないわね] [すっと>>331の方を見る。]
……締 氷、感謝します
[締尾と言いそうになるが、この狐神の事だ。何かあるだろうと合わせることにする。 なぜ起きてしまったのかは、私にも分からない。ところでやけに村の人がすくないけど 何かあるの?と口にせず視線だけ送る]
(337) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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/*あああもう書くの遅くてこめんなさいいい
(-79) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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[自転車のハンドルが、己が手に戻る。]
たしか、高校時代ぶりだよね。 なーつかし。 自転車通学中に、よくケヴィン君を見かけたっけ。
[自転車飛ばし過ぎの癖は、 恐らくその頃から変わらない。]
ん、元気元気。 今はキャンパスライフ満喫中…、 と言いたいとこけど、大学のレポートなんかも大変だけど。
……それにしても、久しぶりだね。 廃村になるから、最後に里帰りして思い出作り?
(338) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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ああ、ああ、ずっと昔からの知り合いじゃ
[ジェフに問われれば必死な表情で頷いて>>336 因みにこの二人、どちらも白い着物。 知り合いというか兄妹に見えなくも無いかもしれない。]
少し、で済むのじゃろか……こんな事例、見たことなんて
家は知っているが、帰すのは難しいじゃろな……
[ここから離して彼女の本来いるべき場所に帰すまでに何が起きることだろう 夏に目覚める雪女、狐だってそんなものは聞いたことも無い]
(339) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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―――朝涼。ね ええ心地よい涼しさだわ
[雪山とはいかないけれども、朝涼のように涼しくなってきたわありがとうと言いたいらしい どんどん追加される缶ジュースが触れるたびにそこから凍結していくだろうか>>323]
こお…りぃぃいいいい
(ありがとう!!う!!マジ感謝)
[>>327>>330と氷を受け取り徐々にというより、すっと元気になり即座に立ち上がる]
感謝。しますありがとう
(でもね暑いの変わらないから結構辛いのよこれええ)
[ありがとう、この村の人の子の優しさは変わらないわね]
[すっと>>331の方を見る。]
(-80) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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……締尾様はどうしてこちらに…… 何かあるのかしらね ええそうに決まっているでしょう 氷、感謝します
(あら、締尾様どうしてこちらに、神通力で涼しくしてほしいのだけど無理かしら むりよね ちくしょう)
[締尾と言いそうになるが、この狐神の事だ。何かあるだろうと合わせることにする。 なぜ起きてしまったのかは、私にも分からない。ところでやけに村の人がすくないけど 何かあるの?と口にせず視線だけ送る]
(-81) 2012/08/07(Tue) 23時頃
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……お前、何も知らないのか?
[立ち上がった雪女>>337に少し安心して、幾分か落ち着いた。 彼女の視線の意図を察すれば信じられないとばかりに片眉を上げ 彼女の習性から考えれば当然でもあるのだが]
……参ったのう、何が起きているんじゃ。
[「オスカー」にこの雪女、そして自分…… 村に集まって来たのは思い出を作りに来た人間だけでは無いようだ]
(340) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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ああ、駄目だって。 大丈夫と思っても、そんなに直ぐ立っちゃ駄目だ。 暫く、涼しいとこで座ってなさい。水分もとって、いいね? [急に立った少女(>>337)を慌てて静止して、言い聞かせるように]
ああ、昔から? じゃあ、親御さんとは連絡が付くのかな。 それは良かっ…………うん、難しい? [シメオンの答え(>>339)に、首を傾げた]
(341) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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…べーくしょい!
[倒れた人を見てるとなぜか、くしゃみが出た 寒気もする]
やっぱ風邪かなー?
(342) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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[泣き出しそうなシメオンの様子に、近しい知り合いだろうと予想する。 慰めるように、シメオンの淡い色の頭を撫でた。]
大丈夫だよ。少し休めば。
(343) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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鼠……うん、さっき見つけたんだ。君も動物好きなの? あ、コイツの名前はモフ。 今決めた、もふもふしてるから。
[勘違いした少年は、触りたいのかな?なんて鼠が震え上がりそうな事を考えていた。 右手の動きの理由だって、わからないまま。けれど鼠が好きなのだ。彼女は。多分。 実に安直な名づけも公開しておいた。 何も考えず鼠の話を広げていたものだから、>>332知ってると言われれば不意をつかれ目を見開いて。]
僕のことを? ……どこで会ったのか、ごめん、わからないんだ。 人違いじゃないかな……?
[彼女の事が全くわからないのは本当だから。それなのに懐かしい気もして。]
(344) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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/*あああ。わかりにくいロルすみませんすみません(ゆりさん>)
んー…熱中症(?)騒ぎは、私は今出て来ずに後から補完でやった方がいいか、な…?
(-82) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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…………クラリッサ?
[>>335告げられた名に、もう一度驚愕する。 それは何年経っても老いる気配のない、綺麗な毛をした猫の名だったはず。
けれどあの猫については、確かに覚えている。 生きていた時もたまに撫で転がしていたけれど、それ以上に。 自分が死に流れ着いた先で、誰よりも早く見つけて鳴き続けていた。 その声に気がついた村人が、身体を連れて行ってくれた事も。 漂いながら、悲しみながら、傍観していたから。]
君は、一体……?
[驚きを隠せないままで、宿舎内へと戻る。]
(345) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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……あの、大丈夫?
[何か手伝いたいのにどうすればいいのかわからず。 集団の後ろのほうで、置いてあった団扇を片手に右往左往。 ただの野次馬と化してしまっていた。]
あ、モフ。何だよ、どうした?
[白鼠が、肩の上で挙動不審。 理由がわからないまま、倒れた少女を覗き込もうとすれば キキキと甲高い声で鳴いて逃げて行ってしまった。]
(346) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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―回想・ちょっと前―
[ジェフを追って外に出たあと、クラリッサやレティーシャに出会うちょっと前。 貴重品を置いてきたことを思い出し、少しの間だけどやはり不安になったのでラウンジに戻ってきた。]
…あら?
[窓際。白い仔犬を膝に乗せ、座っている女性。こんな人、先ほどはいただろうか。 二人との話に夢中になって気付かなかった。]
…あら?寝ている…?
[近寄る。光の加減から、うつむいて座っている彼女は、眠っているように見えた。]
こんにちは。あの、あなたもここに招待されたのですか?
[どこかで見たことがあるような気がする。思うが、何せ当時彼女は目が見えておらず、印象が全く違う。気付かないまま、おぼろげに、村の誰かの知り合いかななどと思いながら、声をかけてみた]
(347) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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[>>340の言葉に]
? [知らないけど何かあったの?と首をひょこっと傾げる] 今年良雪 春先豊作 [今年は質の良い雪が降りそう、 きっと雪解けの春にはいつも以上に山菜が取れるはずよ 久々に降りてきた村だもの誰かに教えてあげてと無知な彼女はそう言いたいらしい]
[>>341の対応に]
心遣い。感謝 大丈夫 氷
[これだけの氷があれば丑の刻までは、大丈夫と言いかけたがこの夏の日差し、弱った雪女の力とどちらが強いかは言わずもかな すこし周囲がひんやりし始める程度の力くらいまでは回復しただろうかしかし 歩き出そうとしてぺたんと座り込む]
(348) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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/* ケイトの拾いが神がかっているwwwww
(-83) 2012/08/07(Tue) 23時半頃
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