64 色取月の神隠し
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い、いえ……大丈夫、です。 こちらこそ、変に驚いてしまって……。
[と、申し訳なさそうな女性>>343に頭を下げる。 猟師とは誰の事なのだろうか、などと思いを巡らせつつ]
あの、差し金……とは?
[仁右衛門>>344の呟きが耳に届いて、そちらともう一人の青年とを見比べる]
辰次、さん……?
[女性>>347の言葉から彼の名を聞き取る。 雉が視界から隠れたのを見て、ほっと息をついた]
(353) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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え?
[くい。と手を引かれれば、他愛もなくからりと下駄が鳴る。 一歩、二歩。 大きな目をぱちりと瞬いて鏡を見遣れば、朝の目には雫が見えた]
あさ。 おなか、いたいの?
[からんと下駄を鳴らして問い掛ける。 よもや雉に涙を浮かべたなど、まるで思いもしないこと>>351]
(354) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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うーん、いきなり目の前に死んだ鳥がぶらさがったら、 大抵のもんは驚く…………かな?
[仁右衛門の言葉をそっくりなぞって芙蓉に。 自分もあまり自信はない。>>344]
……知り合いだが、差し金ちげェ。
や、驚かせたみたいで悪いな。
[尻餅をついた娘へと、苦笑しながら頭を下げて。>>342]
俺は辰次、祭りを見に来た旅のもん。 こっちは……旅先で知り合った、薬売りの芙蓉だ。
[と、いうことにしておく。]
(355) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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/* だだ、だいしゅうごう。
(-76) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[またよく分らない言葉を言っていることを理解し。]
>>346あ…。 いやぁ、ただのお祭り会場だよ!
ま、待ちきれないんだよ。 早く行こうよ―ほら。
[明之進を引っ張るように連れて行こうと。]
(356) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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>>348 助けたなんて大層なこと違いますやん。 [お礼を言ってきた巫女に、箏の包みを抱え直しながら、不思議そうに小さく手を振る]
そういうお礼は、 夜盗やらから身を守ってあげたときだけで ええのよん? その時は一緒に逃げるだけやと思いますけど?
あれ、…お姉さん 雷門さんところの巫女さんやろか?
(357) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[何か焦っているように。]
ねー、たまきしゃんも行きましょう―!
[落ち着きが消えていた。]
(358) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[沙耶が無事に助け起こされたのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。 つい先だって見送ったばかりの沙耶と志乃に、ふたたびの会釈。] [そうして視線を雉の女性に戻せば、 薬の店を出していたひとだと思い至ってぱちりと瞬いた。]
(359) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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そっか、うん、覚えとくよ。
[辰次の言葉>>355にこくこく頷き]
そ、そう、旅先でね、うん、旅先で知り合った、薬売り。 芙蓉、だよ。
[彼が自分たちの名を名乗るのへ、また頷く]
ところでさ、これ、どうやって食べれば……
[誰も答えてくれていない。 困った顔を屋台に向けると、目を丸くした二人がこちらを見ている>>349。 おずおずと、雉を差し出して]
とれたて、なんだけど……焼いてくれないかい? あ、銭、銭は払うよ!
[急いで懐を探った]
(360) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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あ、えと、ゆり……さん?
[巫女姿の娘>>348に声を掛けられ、そちらにも視線を移す。 色んな人に見られていたようで、少し気恥ずかしくもあり]
私は大丈夫、です……。
[ゆりが志乃へ礼を言うのを見て、申し訳ないような顔をする。 そして志乃>>350へ視線を向け]
供物……? 違うんじゃないかな……。 それに、あの人が、食べるみたいだし……。
[小さく首を横に振った]
(361) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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―――…
[何やら慰めのような言葉がゆり>>331と日向>>341から掛けられたのだが、残念なことにそれはどちらも、遠回しに見た目が良くないこと告げていた。]
…そ、そうか。そうなのか。
[がっくり。] ま、まぁ、若者には私の魅力が伝わらないのは無理はないのかもしれないなぁ…ははは…はぁ。 [事実、見た目に関しては普段から無関心で、格好良く見せようとはしていないのだから、当然と言えば当然なのだ。]
(362) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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笛は、静かになったらそのうちな。
[屋台の通りの真ん中で吹くのは、さすがに落ち着かない。
神社へ向かうのだろうか、二つの影と約束して、小さく手を振った>>351>>352]
(363) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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志乃言います。 祖父の願いで雷門さんにお参りに来てる者ですわ。 ええ、折角ですからお祭りも思うております。 荷を抱えたままで失礼な挨拶やと思いますけど、 どうぞよろしく
[先程会った日向から会釈されれば>>359 手を振り返し、それから主立った面々にお辞儀をした]
(364) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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当初の予定ではもうちょっとミステリアスなおねえさんになるつもりだったのを今更思い出した だめじゃんwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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一平太は、たまこの名前を間違えたり、しゃん付けしたりしたのを気づいていない。
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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あ、はい。辰次、さん。
[青年>>355の自己紹介に、こちらも姿勢を正す]
私は、浅井沙耶、です。 薬売り……芙蓉、さんも、よろしくお願いします。
[次に名乗った女性>>360にも、雉からは視線を逸らしつつ頭を下げ]
雉っていうと……鍋?
[焼いてくれと雉を差し出す芙蓉を、首を傾げつつ見詰める]
(365) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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こっちは、……眼鏡の、おじさん?だな。
[名前を聞いていないので、芙蓉にそう教えた。>>347]
(366) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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>>361 そうやろなぁ…けど、あの人捌けるんやろか?
[と言ってる間に忙しなくする姿>>360に格好が崩れ、さっっきから偉そうにしてたり項垂れたり、やっぱり忙しそうな眼鏡に]
お兄さんせわしない人やねぇ…沙耶さん、このお兄さん芸の方やろか?
[と苦笑半分楽しげ半分な表情を湛え、それから]
あぁ…あの龍笛……道理で [辰次の…正確には彼の忍ばせた懐の笛辺りを眺め、これはぽつりと]
(367) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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はい、お久しぶりです沙耶様。
[大丈夫だという沙耶を見て、改めて胸を撫で下ろし。
志乃の言葉に目をぱちくりとさせた後、くすりと笑う>>357]
いえ、この村の方々は私にとって大切な方ばかりなので…助けて頂いたらつい嬉しくなってしまうのです。 ふふふ、夜盗、ですか? では、そのときはご一緒に逃げてくださいね。
[志乃の言葉を冗談だと受け取り、くすくすと笑う]
はい、社で巫女をしております、ゆりと申します。 あなたは…、志乃様、ですか。来てくださって、ありがとうございます。 お祭、楽しんでいって下さると嬉しいです。
[>>364 丁寧な挨拶に、お辞儀を返した]
(368) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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“ふよう さん”
[沙耶に向けた紹介を、耳が拾った。>>355 今度は自分に向けて差し出された雉を、そろりと手を伸ばして受け取る。>>360 死んだ雉に触れるのは初めてで、こく、と小さく喉が鳴った。]
“焼く… 焼ける、とは思う よ。うん。 女将さん、調理台のひとつ借りられますか”
[頷きを返される。了承は取れた。 忙しなく懐を探る薬屋の女性には、大丈夫だと首を振って。 しかし、問題は―――]
“だれか、さばける?”
(369) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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/* いっぺいたがてんぱると中の人も釣られる件について。
(-78) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[引っ張られるとそれに逆らうことなくついてゆく] [そして一平太が女性の名──間違ってる、とは知らない──を呼ぶと]
たまき、って 名前なんだ。
[ぽつり、復唱して。 そしてその女性に手を振った。]
(370) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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……大丈夫、いいから、行こ?
ね?
[忙しなく、小さい範囲の行き来でかつかつと下駄を鳴らして、じわりと目の端に浮かぶ雫が大きく零れそうになる。]
とり、こわいから。
[早く離れたい、と引く力は強くなり続けて。終いには映した姿と手が離れるか。]
(371) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[辰次のことを尋ねる沙耶>>342には。]
ああ、いやいや。 別に知り合いなどでは断じてないのだが。 こやつは通りすがりのただの青二才だろう。
[いい加減なことを平然と告げる。]
…ああ、そうだな。
[夕顔がぽそりと零した感想>>345には、もう解ったから助けてくれと心の中で叫びつつ、肯定しておいた。]
(372) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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……そっちの志乃さんは、遠くからやってきたみたいだなぁ。 長旅、ご苦労さん。
[お国言葉に気づいたからか、それとも。 視線を、志乃が腕に抱えている筝から、持ち主へと順々に移し。]
(373) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[か、か、か、か、か、か。 踵を返して。 酷く速い調子で響く下駄の音が向かう先は。一体何処だろうか?**]
(374) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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辰次は、日向>>369に、ゆるうりと首を横に振る。
2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[薬売りに呉れてやった雉が原因で、騒ぎが起きているとは知らぬまま。段々賑やかになっていく参道をそぞろ歩き、道行く人々を愉しげに眺める]
……おや、今度は人見知りの兄さんか。 彼もなかなか、上手くやっているようだねぇ。
いやはや、つるかめ。つるかめ。
[線の細い少年と、娘を伴った九十九神の仲間の少年を見つける。彼らの和気藹々の様子に長閑なことだと感心し]
――やっぱ、神さんの力が強い土地ってのは面倒そうだなぁ。 [雷門にあまり敬服している様子のない、先住者たちの兄貴分の男や、罰なんて――と社を示した薬売りの女の様子を思い出し、何やら思案する様子]
(375) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2011/09/13(Tue) 00時頃
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/* やばい突っ込みが無い。。。 実はたまこさんほんとすんません。。。
(-79) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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[>>355>>360 辰次が芙蓉を紹介するのを聞き、芙蓉が名乗るのをきけば]
芙蓉様。辰次様と同じ旅のお方なのですね。 社で巫女をしております、ゆりと申します。お祭楽しんでいってくださいね。
[ぺこりとお辞儀。芙蓉が屋台の女将に雉を出すのを目を瞬かせる。日向と女将のやりとりを見つめ、日向が何か文字を書くのを見れば>>369]
[聞かれていなくてもふるふると首を振った]
(376) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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うん。やくそく。
[辰次の言葉に、こくりと頷く>>363 そのまま首を傾げて、鏡の手についと引かれた]
あさ?……? とりが、こわいの?死んでいるのに。
[だからとまでは思いが至らず、そのまま二歩三歩と引かれるがまま。 から、から、からら]
(377) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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芸の方? では、ないと思うけど……。
[志乃>>367の問いに、首を傾げてしばし考え]
でも、書き物を……。 書き物は、芸の内かな……?
[などと呟いている。 と、ゆり>>368の言葉にふと顔を上げ]
あ、お久し振り……です。
[と、挨拶を返した。 そして雉を受け取った日向の方を、驚きの眼差しで見詰める。 捌けるかと訊かれたら当然首を横に振った]
(378) 2011/09/13(Tue) 00時頃
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