24 明日の夜明け
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>>218>>225いや流石に待ってっ…!
[校舎に逃げるテッドとルーカス会長の後を追う。だが>>224今度は2階から外される学校に足が裏庭の方に向かってしまう。]
(229) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[傷を負わせる事はできなかったものの、興が削がれたとでもいう様に。『天井』は元に戻された]
……〜〜〜ッ。 ど、し、よ……。ど、こ……。
[見つかってしまったから。どこか別の所へ逃げないとと思って。 壁につかまりながら、何とか立つけれど。 震える膝。恐怖に混乱して、頭が働かなくて。 泣がボロボロ零れる]
(何で……) 〜〜〜ッ。
[前回の狼の様なものを、想定していたのに。残酷だ]
(230) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[なんて言っていたら、3階も外されて]
て、ちょ、まっ……音楽室っ!
[ギターの演奏は、途切れていたけれど。 もしまだ、ズリエルがいたら、と考えたら、さすがに焦った]
っても、どこにも隠れよう、ないんか、これって……! あんなにかぱかぱつけ外しされたら、やってらんねぇっ……!
[地下のプールに逃げたとしても、体育館ごと外して覗かれそうな気がしたが]
とりあえず、部室棟辺りにっ!
[武器になりそうなものは全部使い切っている現状。 手に入りそうなものといえば、部室棟にある暗室の薬品くらいしか思いつかなかった]
(231) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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冗談、きっついな……!
[隣の美術室に向けて、丸太のような指が伸びる。 廊下まで退けば、フィリップの姿が見える]
フィリップ! っと、と……
[呼びながら、壁に手をついた]
(232) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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― 3階 廊下 ― [防音設備の整った音楽室は壁や扉が分厚い、そのためまた『敵』が獣ならばここに籠城すれば一先ずは安全だろうと思っていたのに、その予想は脆くも崩れた]
『敵』って、一定じゃないのね! でもあの大きさ、ちょっと反則‥‥‥!
[分厚い音楽室の扉を押し開けてマーゴとズリエルを外に促す、とその時に衝撃が走り急に重力がかかる、窓の外を見ればグラウンドの位置がかなり高い]
――っ! こ、今度はここが持ち上げられてるっ!
[悲鳴に近い声、このまま落とされたらどうなってしまうのか、とは言えこの場から飛び降りるわけにもいかなくて]
と、とにかく、また元に戻すかも知れないわ! その時に体が浮いちゃうかもしれないから何かにしっかりと掴まって!
[マーゴとズリエルに声を掛けて、自分は音楽室の扉にしがみつく]
(233) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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−図書館の渡り廊下付近− [じっと人形の様子を探っているとグランドのほうからサイモンが走ってくる姿が見えた>>229]
サイモン君!こっちこっち!とりあえずここに隠れて!
[手をふって密やかにサイモンに声をかける]
(234) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、受付 アイリスの携帯に、壁に掴まりながら電話を掛けた。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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―― 2F廊下 ――
[中にいたから、4Fが外されたことは知らない。 けれど、揺れたことだけ分かった]
[次いで、2階が外されて。 はじめて唖然とした]
………は?
なくね? ちょ、何この手抜き工事っ!!!!
[揺れる、揺れる、揺れる。 巨大な人形は、表情が読めないだけ、ほんと怖い]
[人形の視線の先は、美術室]
[嫌な予感に、背筋が凍った]
……メアリー?
(235) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[走り出したところで、壁に手をついた。 途中、A組から出てきたラルフと出会った]
……ラルフ、メアリー見なかったか!? 今の、お前が狙われてる?
[すぐに手は戻って、天井も戻され、ひとまずは安堵する]
(236) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* みなの灰が怖い、です。
……ありえなくね? とか言われてそうだ。
しかし、そろそろネタが尽きてきたとか言っていいですか。
(-114) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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そういえば…ホリーは逃げられたのだろうか。
[気になってホリーの携帯の番号を押してみた。 あまり長い間鳴らすのも…とコールは{5}回だけ]
(237) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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―図書館渡り廊下近く―
>>234か、カルヴィナせんぱぁいッ!
[トップスピードを維持したまま、スライディングするようにカルヴィナ先輩と合流する。余程のことが無い限りぶつかることは無いだろう。]
(238) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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―― 3階廊下 ――
[ずん、という音と共に4階部分が戻って]
こっちを捕まえる目的とかじゃなかったんだ?! って…わ!
[急におぼつかなくなる足元]
…持ち上げられて…? は、はい――!!
[何かにつかまって、という言葉に、降りようとしていた階段の手すりを持つ>>233]
(239) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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>>236
見てない! でもさっきの手は美術室!
[がこん、と振動を伴って校舎の上半分が戻る。 天井が一度外れたせいだろう。 美術室の扉が片方外れて倒れた]
美術室、誰かいる!?
[アイリスの携帯に掛けながら問う。
音楽室にいたズリエルは無事だろうかと思いつつ]
(240) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、3階が戻される衝撃でポケットから携帯が転がり【8】(偶数→壊れる、奇数→電話が鳴る)
2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* 携帯、南無三。 */
(-115) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、『げひゃひゃひゃひゃ!!』と言う音声と共に電話が切れた。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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─ →部室棟─
[遅れて走り出したサイモンが裏庭の方へ行くのを視界の隅に捉えつつ、部室棟の中へ駆け込む]
……いや、これ、マジで。 まだあの、でっかい狼とやり合ってた方が、マシ……。
[はあ、と大きくため息つくと、また、何処かが痛んだような気がした]
……っつーか、何とかして、保健室までいかねーとなー……。
[先にフィリップから受けたアドバイスを思い出す。 今は、人を引っ張っていたせいもあったが、上手く走れなかったから]
……周りの足手まといにゃ、なるわけいかねぇ……。
[そんな決意を込めながら、一先ず、部室棟の入り口付近で人形の動向を伺った**]
(241) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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―― 2F廊下 ――
[たった一人で、携帯をかけるラルフの姿。 自分と重なった]
…サンクス! アイリスは見てない!!
[彼の前を通り過ぎながら、言う。 外れて倒れた美術室の扉。再び天井が外される前にと、まろびながら手をかけ、覗いた]
……そこにいるの、誰だ!?
[真っ先に目に入ったのは、泣きながら壁にすがっているメアリー。 無事なことに安堵して、思い切り手を伸ばす]
話は、後だ。逃げるぞ
[彼女の手はつかめるだろうか? 拒否されたなら、自分もここにとどまるつもりで]
(242) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[ドクドクと心臓が高鳴る、人形は自分達を害するつもりなのではなくて、遊んでいるのだ、と感じた。
3階が元に戻される衝撃で転がった携帯電話、二つ折りタイプのそれが扉の角に丁度ぶつかり逆方向に折れて使い物にならなくなった]
ああ‥‥‥これ、機種変したばっかりだったのに‥‥‥
[絶望的な声、ただの残骸と化したそれを拾って仕方なしにポケットへ仕舞う。 無事に帰れたらとりあえずデータの吸い出しだけでもしてもらわなければ、と妙なところで頭が冴えて。 とりあえず建物の中に居るのは危険だと判断して3階が戻された今の内に建物から逃げださなければと思った]
マーゴちゃん、今の内に! 外の『敵』は多分今どこに何があるのかを確認してる程度なのよ、だから下手すると次は2階が取り外されちゃうかも!
(243) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、続く振動に{4} 1:飛ばされる 2-4:耐える 5-6:手すりが外れた
2010/08/07(Sat) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* 今回のランダ神は愉快系は求めないらしい…
(-116) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[スピーカからけたたましい笑い声を発して、ぶつり。 沈黙する携帯に顔を顰めた。 もう一度掛けようとするも、今度は圏外のアナウンス]
駄目か……アイリス! その辺にいない!?
[辺りに向かって叫びながら、教室越しに外を見る。
巨大な人形の手は、ぺたり、ぺたりと辺りに触れると、 渡り廊下を覆っている屋根をつまんで、剥がした]
中いるの、メアリー? 出来れば外にいた方が良い。 建物ごと振り回されたら無理だ。
(244) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[必死にてすりにつかまりながら、アイリスの携帯電話が飛んで嫌な音を立てるのが見えた]
…わ…。アイリスさん……はい!!
[それでも、すぐに避難を口にする姿に、強く頷いた。ズリエルも同じだろうか]
(245) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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って。建物はむしろ危ないと思いますよっ。
[テッドの行き先に、思わず立ち止まる。手が離れた。大声を出したせいか、校舎全てを覗き終えたからか、人形がこちらを振り向いた。]
っひ。
[そのまま、指が伸びてくる。]
(246) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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/* 今なら言える。
グラウンドに山を作りたい! */
(-117) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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とにかく、下へ…!!
[戻されて、つながっているうちに、と。2階廊下へ移動すれば――ラルフの叫び声が聞こえるだろうか>>244]
アイリスさん…! 今の、ラルフ先輩の声だったような気が!
[時折聞える、あの人形娘のけたたましい笑い声で、少し聞き取りにくかったかもしれない]
(247) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[ぎりぎりの状態で立っていたので。聞こえた声>>242にびくりとして。すとんと座り込むけれど]
ふえぇぇぇ。
[聞き覚えがありすぎるその声に。安心して涙が止まらなかった。 さっきまで出なかった声が、漏れていた]
[もしも探しに来てくれても、断固離れるつもりだったとか。 『嫌いだから離れて』と嘘をつく用意まであったとか。 そうする自信も、あったのに。 ――……『コレ』だけは、ダメだ……] [手を伸ばされて、ふるりと首を振る。 それは、先程までの『決意』を意地で僅か現した様でもあるかもしれないけれど。そもそも]
……歩け、な……の……。
[人形の破壊力は、抜群だった]
だから、一人で逃……て。
(248) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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>>244ば
[突如赤い光が強く自分を照らしたと思えば、更に過ぎる真っ黒な空間。それがアレの手だと直ぐに理解できた。]
ぶ。
[声が出ずに、眼だけぎょろっと上を上げてみれば。]
で す よ ね ー 。
[漏れた声は昔風のロボットのように。]
(249) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[ラルフの声が聞こえて>>244] ……ヴェスティせんぱ……。
……はい。
[涙目でこくり、頷く。 なんとか立とうとして{5}:偶数で立てる]
(250) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―― 2F廊下 ⇒ 美術室 ――
少なくとも、下には! いるとしたら、上だっ!!
[ラルフには、そう返す。外を見ている余裕はない。 あの指につまみあげられ、渦巻きの外へと投げられたら。 潰されたら。落とされたら。ひとたまりもない]
……分かってる!! ラルフも気をつけろよ
[美術室の奥で、揺れに、石膏像が転がり落ちて床で砕けたのが見えた]
[目の前で座り込むメアリー。 首を横にふられて、眉が寄る]
……そんなことっ……
[さっきの続きだと思ったから言い募ろうとして、続いた言葉に唇を噛み締めた]
(251) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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(立てな……。私、弱過ぎ……)
[情けなさすぎて、笑ってしまいそうだった]
……ちゃんと逃げますから、大丈夫ですよ。
[隣にアイリスが居ないのに気付けば、自分に一瞬でも時間を取らせたくないと思って。 頑張って笑顔を作って、言った]
(252) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[>>238スライディングしてくるサイモンに後じさりながらも自分の名前を呼ぶ姿にはおもわずよしよし。 サイモンが落ちついたなら、あの人形ならすべてを破壊する事はたやすいだろうがそれをしていないのは、狼とは目的が違うのじゃないかということ>>228で考えた事をサイモンに伝えて]
ただ…気が変わるって事もあるし、指ではじかれただけでもこっちは大怪我するだろうね
[安心するには早いと付け加える]
(253) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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……嫌だよ、馬鹿
[立ち上がろうとして、失敗した彼女の近くに飛び込んだ]
[背負うのは、危ない。揺れたら、自分のクッションになるのは彼女だ。正面に膝を付いて]
……頼むから。頼むから、暴れないでくれよ。
[彼女の腰に腕を回して、引き上げ、立たせようとした。 拒否されなければ、そのまま部屋を出るつもり**]
……だいじょぶ。大丈夫だから。ここに、いるから。
(254) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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