204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふ、
[ノックスの慌てる声が、変におかしくって。 くすくす笑いながら、毛布に口を押し付ける。 笑う息で、毛布が少し温まった。
引き剥がされるトレイルが可哀想。 目を細めて、そう思いながら見ていた。
離れる体、散る赤色。 そうして、手を伸ばせば掴めそうなくらい鮮やかな、悲鳴>>260
トレイルは耳が痛くないだろうか。 あんな近くで大声をあげられて]
トレイル、大丈夫?
[やっぱり、トレイルが可哀想だった]
(264) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
ラルフーーーーっラルフ 今 止血するから 大丈夫 もう離れたから!
[思考を埋め尽くす痛み 流れ込む こちらの視界まで霞みかける 頭を振る]
(*59) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
フィリップは、ルーツに轡つけておいてよかったと思う
2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
―1F/2Fの階段―
……っ!?
[>>260叫びは、先ほどのノックスと同じように 流石に此処まで届く。]
ドナルド、
[短く名を呼ぶと、階段を駆け上がった。 体力のあまりない身、フィリップとは違って息が上がる。 ドナルドにも追い抜かれてしまうかも知れないが]
(265) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
……い、ぅ……
[苦痛に、うめく。 フィリップ>>259に抱きしめられて、庇われる。
縋るように、フィリップの服を掴み。 ポトフの汁で汚れた服が、赤に染まっていく。
トレイルが何を思って、行ったのかなんて、わからないまま。 ただ、激痛になにも考えられないまま。 フィリップ>>262が手当てしてくれることすら、痛みにかすんで理解が追いつかない]
(266) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[フランシスの言葉にちらと上を見る。 三階は血のにおいがするはずで ならばそれを片す為か、と思い彼を見る。]
他の場所もフランシスが片付けた? 昨日、血のにおいがここらからしたのに 今は、ほとんどにおわなくなってる。
[温泉、と彼が言えばはたと瞬き]
俺と入れ違いにプリシラが入ってったから。
[多分まだいるはず、とそのことを伝えおく。 けど、ラルフの悲鳴が届き、 名を呼ぶフランシスに頷き、階段を駆け上がる。]
(267) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[いたい トレイル。
どうして、たすけて]
ふぃり、っぷ……
フィリップ……
[縋るように、名前を繰り返す。
そうでないと、痛みに支配されそうで。
離れた、という言葉に、すこし、安堵が混じる]
(*60) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* めっちゃ増えるwwww収集つくかな……
(-68) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[目の前で散る赤の雫。ラルフの血が香り立つ。 悲鳴を辛うじて飲み込んだ。]
ラルフ、ごめん。うちのトレイルが……いや、それよりもフィリップ、その濡れた服で拭ってやってくれ。
早く!それと雪はニコラのとこに、あるからっ。
[良いね?と確かめる声をかけ、ノックスはトレイルの軽い身を抱え上げ、炊事場の水瓶の方へ運ぶ。
トレイルは笑っていた。だからノックスの混乱が増す。]
(268) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
/* ニコラの発言見てから落とそう 行き違いになったら困る
(-69) 2014/11/20(Thu) 00時半頃
|
|
[ドナルドに尋ねられ、>>267 そうだ、と頷く。 「血のにおいがすると、落ち着かないだろうから」 ――と、プリシラの件について頷く。 答えられたのは、其処までで。
居間の扉を叩き開くと、 鮮やかな血のにおいと蹲るラルフ、フィリップ、 声なき声で哄笑するトレイルが在って]
――ラルフ!!
[上がった息も構わず呼ぶ名前は半ば悲鳴。駆け寄って、ポトフのにおいが服よりするを知る。]
(269) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
[>>261いつものお礼の仕方。 それに、くすくす笑いながら、うんって頷いて。 赤い赤い口元]
ほら、汚れた。
[って、口元を指差す。
トレイルがたてる、透明な笑い声。 それが僕には聞こえないのが残念だ。 きっと素晴らしく綺麗な音に違いないのに。 ダイヤモンドのように透明でキラキラしていて、水時計よりも澄んだ、そんな音色に違いない。 そうして、いま。 それに詰まった感情も、きっと素晴らしく綺麗。
ねえトレイル、いま考えてることはなあに? きっとどろどろした、腐って膨らんだものだろう?
小首を傾いで。 笑うのはやめなかった]
(270) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
[ぞっとした][何故笑うのか]
ーーーーーーーーー………………
[獣とも違う 何かが ニコラとトレイル ラルフのが服を掴んでくれる 腕の力だけ 現実のように思えて][眩暈がする] [いや いまはそれより] [轡を作って裾のちぎれた上着は さらに短くなる 身体 止血すべき箇所を縛り上げて 赤い 迸る 目眩がする 甘い 甘美な いけない…………いまは処置しなければ]
拭うより脱がす!止血! それより連れて行って!ふたりを!!
[ノックスにそう返した けれど ノックスの声に混乱を認めて それが 少し安堵した]
(271) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
ベネットは、眩暈がする。鮮やかな、甘い、血のにおい―――
2014/11/20(Thu) 01時頃
|
ラルフ…………大丈夫 大丈夫だよ 俺…………いるから ここにいるから 今 止血してる……
[何度も 呼ぶ声に思いを返す 実際は処置で両手は塞がって その分落ち着かせるよう その頭を心の中で撫でて
微かな安堵に もう大丈夫を繰り返す]
(*61) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
v[トレイルの、聞こえないはずの笑い声が聞こえた気がした。 ノックスの服が外れて、トレイル>>261>>263が見える]
――っ
[ポトフの汁がついた服が、肌から離れる。 触れていた箇所は、赤く、火傷になっていて。
肩口の傷は、肉が削げて、赤い血が流れ出たまま。 止血のための布も、紅に染まる]
ぃ…り、っぷ……
[ただただ、痛みに耐えるように名を呼び。
フランシスの、声が聞こえて、琥珀がその姿を探した]
(272) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
あ……どうしよ、う……。
[熱を持ち始めたそこに戸惑う。 衝動を知らなくとも、自分で処理をしたことがないわけではない。 でも今、頭を占めていたことを思うと、戸惑いしかない。
深呼吸を繰り返し、お湯に浸かった。 ずるすると頭まで沈む。
外の音は聞こえない。]
(273) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
フィリップは、フランシスに止血に使える清潔な布を尋ねる
2014/11/20(Thu) 01時頃
|
[血の味が口の中にある。 舌でなめて飲みこんで、喉に違和感 眉を顰めて、ニコラに手を伸ばした。
>>264大丈夫? そう心配してくれたから。 今度の笑みは、嬉しさを帯びている。
諦めと絶望と 欲しいもの、したいこと 全部叶わないならせめて――
ノックスに抱え上げられ>>268 >>270汚れたと言われた口元をまたぺろりと舐めて
トレイルは嗤う。 あれほど嫌悪していた騒音が、 こんなに高揚させてくれるなんて、知らなかった]
(274) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
ベネットは、無理しないで、と血に酔う姿を思い、ドナルドの方を見た。
2014/11/20(Thu) 01時頃
|
/* わーん;; プリシラの方誰か行こうよ……つか僕が行きたいよ;
(-70) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
……いたい、いたいよ、フィリップ……
[撫でられる。 優しい声に、何度もかけられる言葉に。
痛みを訴えて、縋る手は変わらず]
――トレイル、何で…… いたい……
フィリップ……ありがとう……
[繰り返される言葉に、少し、落ち着くけれど。
いまだに、痛みと。
トレイルへの恐怖が、残っている]
(*62) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
/* お風呂いこうか! いけるかな……時間的にプリシラ負担かけないかな
(-71) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
[声のした方へ向かえば居間の惨状が目に入る。]
ラルフ……っ!? なんでこんな事になってやがる。
[思わず駆け寄って低く唸るは ラルフを傷つけた者を意識して]
(275) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
/* 洗ってもらいに行って自慰見てタマ噛みちぎってみたい
(-72) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
トレイルは、ドナルドが駆け付けたころには、ノックスに抱えられて炊事場>>268だ。
2014/11/20(Thu) 01時頃
|
/* あっ、これもしかしてトレイル吊票集まるかな?
(-73) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
[噛み付いたのが衝動故か。
つまりそれは、トレイルまで別の男に奪われてしまうことを意味して。 けれど、笑うから――…衝動とは別のものかと、考えが追い付かない。
この場で動かないニコラを見て、今日初めて笑っているニコラを見て。
何となく、噛み付いた理由に、器を傾けた理由に思い至り。すぅと静かな風が吹くように感じた。
水桶の水を赤くなった手の甲にかけて、 口元を拭ってやって、ぎうと抱き締めた。]
……トレイル。トレイル
[いけない。此処から移動させる方が、先だ。>>271]
(276) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
ーーーラルフ…………っ
[フランシスの声がして 次いで姿が見えた 現実が増えて 彼は安堵する] [ルーツは騒音と喧騒におっかなびっくり頭の上]
ーーーーーー縫うか 焼かないと かも……
[追加の布が欲しい 削げた肉に 縫うか 焼き取るか ……山の中なら後者が多いが と かんがえることで 血の匂いから逃避する ……衝動発散したばかりでも……きつい]
(277) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
[雪の詰まった器を持って。 毛布にくるまったまんま、ずりずりと移動する。 相変わらず、着替えはしていないから。 素足の足が、ぺたぺたと音をたてた]
びっくりしたね。
[混乱した様子のフィリップ。 びっくりしたね、と。あのときトレイルとフィリップと話したときそっくりそのまんま、言ってあげた。 それから、ラルフに]
大丈夫?
[って聞いておく。 だって、さっきラルフは僕を心配してくれたから。お返し。
そうして、雪の器を彼の前に置いて。 トレイルとノックスの後を、ずりずりとついていった]
(278) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
ニコラスは、ドナルドが入ってきたのを、ちらりとだけ見て。
2014/11/20(Thu) 01時頃
ニコラスは、ノックスの後を、ずりずりぺたぺたとついていく。
2014/11/20(Thu) 01時頃
|
ラルフ…………ラルフ
うん 痛い 痛い時は 痛いって たくさん言って その分名前を呼ぶから…………
どうしたんだろうね……でも もう トレイルは連れて行かれた フランシスも ドナルドもいる もう大丈夫だよ ラルフ
ううん…………
[すこし はっきりしてきた意識 けれど 変わらず痛みと …………一体何があったのか 食べられたいと 綴ったトレイルを思い出せば いまのトレイルは…………]
(*63) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
トレイルは、プリシラの髪の色はもっと鮮やかだったかなと、手についた赤をかざして思い浮かべた。
2014/11/20(Thu) 01時頃
ラルフは、ドナルドの声にも、その姿をさがした。
2014/11/20(Thu) 01時頃
|
[ラルフの傷口から流れる赤が甘く馨しく獣の部分を揺さぶる。 ゴク、と喉骨が上下した。 けれどダメだとひとの理性が止める。 フランシスの視線に気付けば、ゆるく頷くけれど
二コラの声音とトレイルの笑みから温度差を感じて ギリ、と奥歯を噛みしめる。]
(279) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
わからないーーーー
[実際よくわからない トレイルが元凶らしきまではわかるけれど 実際はみていないこと 憶測で言うわけにもいかず ドナルドに首を振り 火傷で 赤くなった肌 眉を下げて けれど まずは止血]
…………びっくり なんてものじゃない
[ニコラの変わらぬ口調に 彼の顔が歪んだ…………ニコラがわからない 三階の血の匂い ディーンのものだと ………ニコラは食ったのだろうか?いつもと変わらないのに]
(280) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
/* んー……ドナルドには会ってないんだけどな…… まあ、連れていく所見られたことにしておこう
(-74) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
|
……フィリップ……
[痛み訴えるように、名を呼び。 フランシスやドナルドを見て、少し、安心する。
噛み千切られた傷口は、ポトフの汁が触れていたこともあり。 空気に触れるだけでも、いたくて。 鼓動が脈打つたびに、血が流れている気がした]
――っ、……
[ニコラの案じる言葉に、声を返すことができず。 トレイルへとかけていた言葉は、断片的に聞こえていて。 おびえたように視線をそらす]
(281) 2014/11/20(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る