人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 はいびすかす フランシスカ

[リーネとおなじかおで、さよならを受け入れるそっくりさん。]

……ロボット、来ないね。

[こわすのはいけないことなのに、どうしてだろう。
そのうち、ひとりでいなくなろうとするのが見えた>>313]

(315) 2011/09/29(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分のクローンに縋られて、困ったように赤銅色を見やった。]

 あァ、野球するために絶対ェアンタの目ェ取らなきゃいけねェワケじゃねェ。
 他の方法もあるらしいんだが、ただソレだと、今までのように上手く野球は出来ねェらしい。

[リンダの紹介状を、ポケットの上から触る。]

 参ったな、眠りたくねェ……か。
 ……そォだよなァ。

[はたと言葉を切って、瞬いた。泣きそうな彼の顔を覗き込む。]

 球投げるの下手……って、アンタもキャッチボール、すんのか?

[キャッチボール、と言いながら、振りかぶって球を放るフォームをしてみせた。]

(316) 2011/09/29(Thu) 23時頃

【赤】 ぺるしゃ セシル

 守るよ。



 今一番、壊されそうなやつを。

 あいつの目を……。

[赤毛の目のこと、思い出す。]


 いまはな。


[それはまだ、牧野の話を聞く前の話]

(*24) 2011/09/29(Thu) 23時頃

【人】 ひつじ リンダ

ひど い こと…

[先程のように拒絶はされずに、眸を覗かれた。
前髪の隙間からはっきりと見える、同じ色の眸。

>>294ばつが来るという16番に対する答え方も
自分と同じ、受け入れてるように見えた。]

でも おなじ


わたしと

[ふら、ふらと覚束ない足取りで、再び彼女を追うように。
その背についていこうとした。]

(317) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>283>>288>>290

[そして、ふと、ヴァイオリンのケースを見つつ、さっきのケンシにきたリーネのオリジナル。マキノセンセイの言葉を思い出す。

 そう、難しい単語もあったけど…。
 その中で聞かなくちゃいけない言葉…。]

 ……アニって、何?

[そう、家族、兄弟というものを知らない。
 兄というものが何なのか、わからない。

 そのイショクが、アニノイショクが、




 ニーナを殺した、まで、まだ、つながっていない。]

(318) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……困ったわね、これじゃあ。

[思考は同じ所をぐるぐると廻っている。
何とかの籤とか。何とかの板とか、フィクションのモチーフとして良く出されるようなそんな状況が目の前にあるのだろうけど。]

もしも、食料が見つからず。
助けも来なかったらその時は。

……どうするの、かしらね?

[ふと気にかかったのはクロの事。
あの子が、自分の身の安全を優先させるようには見えなかったから。]

(319) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ろぶすたー ヤニク

/*
赤さんが可愛すぎてつらい。
ドナルドもいい奴なんだけどね!
中の人的には二人とも守りたいんだけどね!!
でも残念守護者じゃなく人狼です。

(-76) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

セシルは、コーダは、アニ→× オニイサン→○ >>318

2011/09/29(Thu) 23時半頃


【赤】 ろぶすたー ヤニク

[自分は、大きいヨルを壊した。
そしてヨルを取り戻した。
他の皆も、等しく大事で。
だから守る為に。
壊される前に。
壊すことは、厭わない]

[ただ、あの時壊すのに使った刃物は。
コーダが、どこかに仕舞ったから。
今度は、コーダがあれを使いたいのだろうかと。
そんなことを、考えて]

(*25) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ろぶすたー ヤニク

/*
意訳:襲撃するー?したいー?

(-77) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ろぶすたー ヤニク

/*
セシルからキーワードが引き出せれば、コーダ→セシルの襲撃が出来るんだけどなー。
人数減ってきてから半狼襲撃すると若干怖いし。
まあ6人になるまで平気だからまだ余裕あるか。
その前にもう一回くらい襲撃して吊られておきたいとこですね!

(-78) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/09/29(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[自分の態度に、ニックはどんな反応を示したろうか。
 尤もそんな事、さして気にはしていないのだが。

 ひとまず、廊下を出ると、人の声のする方へ向かう。]

 おーい。
 転移装置、なんか旧式の、いっぺんにしか送れねーヤツなんだってさー。

[既に知っている者もいるだろうが、一応そう伝えておく。]

(320) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[黒田から人数を問われて>>309、暫し首を捻ったが、指を折ってオリジナルの人数を数えて。]

 ああ、14人で合ってんじゃねェかな。

[野球チーム二つには足りねェな、と小さくぼやく。
それから、乾パンの袋に視線を移して、眉を寄せた。]

 ……こんだけ、か。

[ともあれ、手伝おうと手を伸ばして、傍らの赤毛にも声を掛けた。]

 ホラ、アンタにも手伝ってもらわねェとなんねェ、急いで手ェ洗ってこい。

(321) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ぺるしゃ セシル

/*
しかし現役リーガー殺すって大変だな。

(-79) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ひつじ リンダ

/*
プロ野球選手では藤川球児さんが好きです。(唐突

(-80) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……さて、あたしは。
どうするのかな。

[答えを見つけられないまま。
コントロールルームを出てふらふらと歩き出す。]

(322) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[オリジナルがいなければ、クローンは生まれなかった。
そう告げられて。
少し、首を傾げた]

じゃあ、エビエヤニクは……
オリジナルは、どうやってウマレルの?
オリジナルは、何のためにウマレルの?
僕とエビエヤニクは……何が違うんだろう。
だってこんなにも、そっくりなのに。

[それはクローンが抱いてはいけない疑問。
けれど一つの生命体である以上、知能を持ち、感情がある。
確かにオリジナルは自分たちより色々なことを知っているけれど。
クローンの中でも、知識に差はあって。
それでも優劣なんて無かったから。
理解が、出来ない]

(323) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ろぶすたー ヤニク

/* 呼ぶたびに吹くから名字何とかしろよマジで!

(-81) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【独】 ろぶすたー ヤニク

/*
議事オフのときに聞いたロブスターの話を思い出すせいで余計に。

(-82) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

― B1:スタッフルーム ―

[何となく手を洗うのにスタッフルームに足が向いてしまうのは、医師としての習性だろうか。
血液で汚染された手指を洗い流したいという思いに駆られるのもまたきっとそうなのだろう。

冷たい水で手洗いをすると、赤い血が排水溝へと流れてゆく。
ただ、それをぼんやりと眺めていた。

それでも近くにリーネの気配を感じれば、手を拭いて近くの椅子へと腰かけた。]

…まだ何か聞きたい事でも?

(324) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 >>141

ん…っ。

[不意に唇を奪われ、うめき声を上げる。
どういうことなのか理解できずに、幾分困惑した様子で、時折体を震えさせ、しばらくされるがままになっていた。
ようやく唇から開放されると、大きく呼吸を繰り返す]

はぁ…はぁ…。
なに、今の…なんか、ゾクゾクってした…。

[初めての感覚に瞳を潤ませ、浅い呼吸を繰り返す。
恋愛や、こうした行為の知識など、持っているものの方が稀有な環境ゆえか、今の行為が『キス』と呼ばれる行為だということさえ、クロは知らない。

その豊満な胸を鷲掴みにされ、ピクリと体を反応させながら首をかしげる]

(325) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

…?
すると、大きくなるの?

[当然、そんな俗説を知るはずも無く、不思議そうにつぶやく。
もっとも、背のことを言われているのか、胸のことを言われているのか、確証は無かった。
ただ、胸を鷲掴みにされて言われているのだから、おそらく胸のことだろうと思いながら]

…でも、51番もいっぱいするけど、小さかったよ?

[ふと、仲間の一人を思い浮かべた]

(326) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>304
[投げた言葉に、クローンが何を考えているのかは、わからない。
 本質が同じもの、だとしても個体としては違う。
 そんな抽象的な言葉が通じるようには思えない。]

 ん?

 ああ……そう、ヴァイオリン。
 これで音楽を作るのが、俺の仕事。

[>>318 投げられた問いかけにケースを開こうとした手が止まる。
 先ほどの牧野の言葉>>283 向こうはこちらを知っていたらしい、
 クローンはそれは的確に会話の要因を捉えた質問をしてきた]

 ……それは説明が難しい、な。
 君達には家族、というものはなさそうだし。

[恐らく、簡易に説明する言葉を知っている。
 だがそれを口にする気にはなれない、
 兄とはつまり“コーダ”にとっての“ニーナ”だ、と]

(327) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

うん、他には食べ物見つからなかった。
早く助けに来て欲しいね。

[十徳ナイフのハサミの部分を使い、乾パンの封を切る。
手を借りながらビニール袋を14枚、数えて広げた]

うん、きいたよー。
ありがとー!

[向こうの方から聞こえたヤニクの声>>320に返事をした]

ってわけだから、あの装置今は使えないんだよね。

[そこから先は赤毛に聞こえない様に声をひそめて]

……7つに分けたほうが、いいのかな。

(328) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―
ふうん、ならさ。

[胸を触りながら、時々キスを繰り返し。
作業着の合間から指を入れると直接頂に触れるようにして。]

純粋に、クロがやらしい子だから。
こんな風に大きくなるのかしらね?

[俗説などは関係なく。
単に不健康な毎日を過ごしてるか、健康な日々を過ごしてるかの違いなのだろうけれども。
それを認めるのもなんだか癪な気がして。つい、彼女のせいにするような言葉を紡いでいく。]

ねえ、誰もいないし。
クロだけ脱いじゃおうか?

(329) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

 ………それは、……

[嫌なんですか、それじゃ駄目なんですか、と。
問おうとして、口を噤む。
自分が、目を奪われたくない様に、イワセもまた、ヤキュウを奪われたくないの、だろう。

それだけ、漠然と、思った。]

 ……きゃっちぼーる?

[泣きそうな瞳は、一度、きょとりと瞬く。
何かを投げるその動きで、それが何を示しているのか、すぐわかった。
それは、昨日、コーダがやっていたような、綺麗な動きだったから。]

 きゃっちぼーる、って、いうんですか?

 ……えと

[これで、やります、と。
手作りの球を差し出し、イワセに見せた。]

(330) 2011/09/30(Fri) 00時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[じゅうろくばんのおりじなると、イワセとのやりとり>>309>>321を暫く黙って見ていたが、口を開くと。]


 それは、仕事ですか?

[そう尋ね、首を傾げる。
そういえば、ここに来て色々あったせいで、―――まだ、仕事をしていない。]

 ……仕事なら、

[俺もやります、と言おうとして。

イワセに手を洗うよう、促され、自分の手を見た。
そうだ、食べ物を分けると言っていた。
手は、洗わないと。]

 はい、えぇと、……どこで

[手を洗えば、と、二人の顔を交互に見て、尋ねる。
トイレの場所を教えられれば、小さく頷き、そこへ向かうだろう。]

(331) 2011/09/30(Fri) 00時頃

フランシスカは、手を洗いにいく赤毛の背にひらひらと手を振った。

2011/09/30(Fri) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

―回想 遺体発見時>>143



[コーダのオリジナルに『お疲れ様』と声をかけられ、不思議そうな顔をする]

オツカレサマ?

[当然、今まで行動に対する労いなどされたことも無く、しかし、今の言葉はほぼ間違いなく自分たちに向けられたもののようで、どういう意味だろうと思案顔をする。
そうこうしているうちに、赤毛がシーツをかぶせたソレをゆすり始める>>171
状況をしっかりと把握はできていない。
けれど、赤毛の言うように、ソレが起きることは、もうないのだろうとは思っていて…そして、赤毛はソレを認めたくないのだろうと、なんとなく感じた]

赤毛、この人のことは大丈夫だから。
とりあえずここを出よう?

[コーダが赤毛に声をかける>>172のにあわせ、クロも声をかけた。
なんとなく、彼はあまりここにいてはいけない、そんな風に思えて]

(332) 2011/09/30(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[>>288 「知らなかった」という牧野の言葉、
 それに、たとえば憤りのようなものを感じる権利があるのか、
 といえば、否だろう。

 何も疑問を感じなかったのか。

 言葉にしようとした問いは、自分自身にも向けられる。
 自我をもって動く存在が、家畜のように管理され、
 部品として扱われている。それが問題であるとしたら、
 眼を覚まさぬままのクローンであれば、部品として扱ってよいのか。

 考えるつもりなどなくても、考えてしまう]

(333) 2011/09/30(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[コントロールルームを出ると、足はなんとなくだけど。
ヨーランダの遺体のあるほうに向かう気はしなくて。
階段へと足が向いていった。]

……ふう。

[階段を昇りながら、他に何か脱出手段は無いのだろうかと。
そんな事ばかりを考えていた。]

(334) 2011/09/30(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 どーやってって?
 そんなの、男と女がセックスして、妊娠してーに決まってんじゃん。
 何の為って、そりゃ、人生楽しむため?

 違うだろ。
 だってクローンっつったら、コピーだろ?
 ゲームで言うなら、残機? いや、何か違うか。

[そんな事をニックに話しながら。
 まず見つけたのは、フランシスカと、岩瀬と岩瀬のクローンだった。
 岩瀬のクローンが何かを懇願したり、困惑したりに見えたが、何の話をしているのかは聞こえなかった。]

 なー、そっちは何か見つかったりしてんのー?

[緩く手を振りながら近付いて行く。]

(335) 2011/09/30(Fri) 00時頃

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フランシスカ
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ヤニク
4回 注目
ホリー
3回 注目
セシル
18回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ドナルド
15回 (3d) 注目
ベネット
3回 (4d) 注目
ホリー
5回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ヤニク
19回 (3d) 注目
ベネット
1回 (4d) 注目
リンダ
0回 (5d) 注目
フランシスカ
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
ドナルド
8回 (8d) 注目

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