102 あの、秋の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
課題すれば済む話だしね。
[サボることにしたのにはそれだけ。 元々免除するかしないかっていうだけであるとか現金な思考しかもっていない]
ん?いいのかなピエールさん。でもどこかわからないんだよね。 う多分外だと思うんだけどね台風で飛んでっちゃったと思うからね。寮や学校の周辺とか校庭とか雑木林とか…かな?
[案内してくれるというピエールに少し困ったように笑う。目的地が不明だからだけど]
(341) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
ん?エロ本本当に入れるの?
[入れるものを迷ってるピエール>>338に冗談をいうと]
一応考えた。具体的に何入れるかっていうのじゃなくてこういうものーっていう程度の曖昧なものだけど・・・未来の自分宛って感じかな?
[にへらっと力の抜けるような笑みを浮かべた]
(342) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
いこいこ〜。 ……くしゅんっ!
[リンダの声を反復するようにいったところで、くしゃみをひとつ。なにしろ濡れ鼠になったので、結構体が冷えている]
あー、あかんわ。 はよ入らんとほんまに風邪引くわ。
(343) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
んー。
[くしゃみするクラリッサの背後から 両手を伸ばし、そっと抱き竦めようとする]
人肌じゃー 人肌で温めるのじゃー
[じゃー、と言いながらふざけつつ クラリッサの部屋へ、*向かうのだろう*。]
(344) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
[白と赤のマダム。これもタイトルになりえるだろうか、考えたが口にすることは恐らく一生涯ないだろう。]
そうでしょうか、マダム先輩は優雅でいかにもマダムと云った雰囲気ですが。
[もう少し真面目にコーディネートを考えればよかったと後悔しつつ。部屋を出る二人に続いて、少女もまた廊下へと出た。]
では、私は先に男子風呂のほうまで行っていますね。 お湯はっておきます。
[クラリッサが一人ならばついていこうと思っていたが、リンダと一緒ならば問題ないだろう。ぺこ、と頭を下げて、廊下を逆のほうへと]
(345) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
いいですよ。 行く先が汚れていたら、軽く片付けて回りましょう。 綺麗だったら、課題をするまでです。
[ノックスが、タイムカプセルの中身を見つけて、 埋めるのに間に合わない図が少し、目に浮かんだ]
ふむ。 では手近な寮から行ってみますか? そのうちに俺の入れたいものも思いつくかも。
(346) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
ええ、将来の自分にノスタルジックな癒しを…。 ……って、黒歴史誕生させてどうするんですか。
未来の自分へ…ですか。 未来の自分なんて、想像もつきません。 普通にサラリーマンしているんでしょうねえ。
[びし、とエロ本を入れるのかと問うノックスに つっこみながら、自分の先を想像した。普通だった]
今大切なものを入れたら、将来は懐かしく感じる でしょうか。懐かしいと感じるほどに、将来はその 大切なものを忘れていたりするのでしょうか。
[うーん、とうなりながら、寮へと歩き始めた]
(347) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
ちょっ、リンダ、濡れてまうよ〜?
[なにしろ髪まで湿っている。抱きすくめられるとわたわたと慌てた]
あっ、レティ、おおきにね。 うん、お風呂の用意お願いするわ〜。
[レティーシャに手を振って一旦別れると、自室へ向かう。 部屋に戻るとお風呂セットと着替えをバッグに詰め込んで、泥だらけの体操着を入れるビニール袋も用意すると準備完了。 そこでハタと気がついた]
あれ。レティ、一人で男子寮になんて入ってしもて、大丈夫やったんかなぁ……?
(348) 2012/09/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* たとえば、机にこっそり隠してあるのは、 一枚のラッピングリボンなのだけれど。
(-46) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
じゃあお願いしよっかな。とはいっても何入れるのか知られると少し恥ずかしいけれど。
[まあその時はその時。それに中身を探すのに十年ぐらいかかってしまうのは悲しい。]
寮近くから順にがよさそうだね。 雨とかになるとぬかるみになったりする場所とかあるしそういう場所でも掃除しとこうか。
[既に被害者が出ているとはしらず歩きだした。一歩目から見当違いの方向である]
(349) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
/* 忘れやしないと思います。 それを思い出として封じるのも癪な気がします。
だからといって、ジェフのようにはなれませんね。 俺は残念なことに、普通なんです。
いやそもそも、 それほどに大切かどうかもわからないんですよね。
(-47) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[エロ本>>347を入れるといったのに突っ込まれてもしれっとしつつ]
どうだろうね。 その都度その都度で生きてるから、俺なんかはいずれかのその先の時にはそれを大切に思っていなくなってるかもしれないんだよね。
・・・・・・いざ考えると大切なものって難しいな。
(350) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
そうですか、そうですねえ。 人に見せるものじゃありませんしね。
あっちみてて、といってくれたら、見ませんけれど。
[はははと笑って、振り返ったら既にいなかった]
ちょっと!ノック!寮はそっちじゃありませんよー!
[声は聞こえたかどうか]
(351) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[しゃべっていた声>>351がいつのまにか遠ざかっていた。]
おぉ!!
[もしかしたらまた間違えていたか! なんていう失態。きょろきょろと見渡してみて。 奇数:案外近かった。偶数:迷子になった91(0..100)x1]
(352) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[振り返って角を曲がったとこにいた。ピエールがいた。]
ピエールさん。俺を見失っちゃだめだろ。
[偉そうにいった]
(353) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
……ええと。
[リンダと連れ立って来た道を戻り、立ち尽くす]
ここから男子寮エリアやけど……。 入ってもええんやんね? 大丈夫なんよね?
[普段、女子は足を踏み入れてはならない禁断の領域に、今回は大丈夫と知りつつも悪いことをしているような気持ちになる。非常に心臓に悪い。 我らがマダムはその程度のことでは動じないのかもしれないが]
(354) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ああ、よかったです。 見失うも何も、早速今来た道を戻っていくのは、 理解に苦しみます。
[ふー、と息を吐いて偉そうに胸を張るノックスに 一言言ってやった]
大切なもの…。 今大切で必要なものをいれても困ってしまいますしね。
(355) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
では男子寮に参りましょう。 どこかに吹き散らされたとすれば、廊下の隅でしょうか。
俺も自室にちょっと取りに戻りたいものがあるので、 まず二階からでいいですか?
[そう言いながら、ノックスを目の端に入れつつ、 男子寮へと向かう]
(356) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
クラリッサは、恐る恐る男子寮エリアに足を踏み入れた。平然と女子のお風呂に行ったベネットって実はすごかったんやね…
2012/09/25(Tue) 22時頃
|
そんな難しいこといわれてもなー。
[普通何も難しくないはずなのに...によっては違ったようだ。 そんな反論にもならない反論をピエール>>355へという]
大切なものかもしれないけど、なくて困ってしまうのは必要なもの。っていうらしいぞ。バーナバス先輩がいうにはだけどね。
普段は使わないけれども、ずっととってあるもの。とか捨てづらいものとかかなぁ?
[頭の後ろで手を組んでちょっと空をみて考えるが、さすがに今度は間違えないように視線をピエールに向けつつ]
窓も割れてたから外も怪しいけど普通に廊下にあるかもだしね。可能性がある場所ならどっからでもいいよー。
[今度はとっても目にかけてもらいながら、男子寮に向かった]
― →男子寮 ―
(357) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
ピエールは、男子寮侵入者のスカートのすそがちらっと目に入った。
2012/09/25(Tue) 22時頃
|
あれ?赤い服の幽霊?
[かるく目をこすった]
(358) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ん?どうした?
[目をこするピエールに首を傾げる。 見てなかったのです]
(359) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
ゆ、幽霊? 男子寮って幽霊出るん?
[どこからか聞こえた声にびくんと肩が跳ねた]
(360) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
―― 寮・玄関 ――
ええと……なんと言ったらいいのでしょうか……
[一足先に男子側の寮へと行くつもりが、中央の出入り口で止められていた。大量のダンボール>>314を乗せた宅配のトラックがその前に止まっている。荷を運び始めた青年が、にこやかにボールペンと伝票をこちらに差し出した。]
ええ、サインですね。 はい。……はい。
[分厚い伝票は100箱分。一つ一つにサインをする。クラリッサとリンダはもう風呂に向かってしまっただろうか。お湯はりの任務はコンプリートできそうにない。]
すみません、これ…… 中身、全部お芋なのですか?
[ふいに顔を上げ、宅配の青年へと問いかける。 通信欄に書かれていた、“サツマイモ”の表記に唖然とした表情で**]
(361) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
普段は使わないけれど、ずっと取ってあるもの。 ……実は思い当たりますが。
けれども、だからといって、あれを入れてしまえば、 それはまるで。
[ぶつぶつつぶやきながら、珍しく眉をしかめている。 ちょっとでもノックスが気を抜けば、 はぐれてしまうかもしれない。けれども今度は彼が、 しっかり視線を向けてくれているようだった>>357]
ではまずは廊下を。 廊下を探し終えた時点で俺は一度自室に行きましょう。
(362) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
[お芋を注文した時、とりあえずすぐに用意できるのは500kgと言われ、迷わず注文した。 半端な6kgは店頭に出ていた分をおまけしてくれたらしい。
500kgと言ってもそれがどれ位なのかは想像が出来ていなかった。 なんとかドーム何個分、とか言われても想像しにくいのと同じように、具体的な量が分かってない。
その総量が100箱になる>>314と知っていればもう少し数は考えたかもしれない。 尤も、知っていても好物のお芋なので知らないふりをした可能性もあるが。]
(363) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
/* (o・ω・o)
レティ、ごめんね!(。◕ω◕。)
(-48) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
/* それは正直なんとなくとっておいたものなのだけれど、 リボンの送り主になにか感情があるかと自問すれば、 首を傾げる。 けれども捨てられないのだ。
そんなものを入れてしまえば、それはまるで。
(-49) 2012/09/25(Tue) 22時頃
|
|
あ、いえ。 何か今、女性ものの赤い服が見えた気がするのですが。 ここは男子寮ですしね。
[ノックスの疑問>>359にそう答えた後、低い声で]
……その昔、恋する男子生徒の部屋に、 どうしても贈り物を届けたかった女子生徒が、 雨のしとしと降る夜にこっそりと寮へ忍び込み……
(364) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 首無じゃなかったら真っ先に吊り票叩き込まれに行くんだけどなあ…困ったな
(-50) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
|
[ふいに、寮内が薄暗くなる。 理由は単に、積み上げられたサツマイモ100箱が 光を遮っただけである]
(365) 2012/09/25(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る