54 CERが降り続く戦場
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― → 正門 ―
[サブバッグは邪魔だったからこっそり保健室に置いておくことにして、私はたったと走って正門に向かった。 サブバッグの変わりに、救急箱を両手に抱えて。]
ねっ ねえ
だいじょうぶ … !
[近づきながら、ちょっと大きな声をかけた。]
(255) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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/* www wwwwwwwww wwwwwwww wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうきたか。 どうしようね!ちょっと考える時間ください。
(-130) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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……人に慣れた狼は犬と変わらないな。
[ネルの膝の上で丸くなっている狼に目を止めて、少々眉をひそめた。そうこうしている間に、ほんの僅かに赤みがかったシェリーが差し出されたのを半分ほど一気にあおる]
用? ……強いて言うなら観光とでも言おうか。 ついでに言うなら、時間つぶしの最中なんだ。
(256) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ねーねー。 星吹っ飛ばそうとしたらあんなふうにされちゃうよー。
[超上位種《エルダーロード》に手を振り返して貰えずとも気にせず、水鏡の中に無残な姿を映す雑魚悪魔を指差す。 空気なんて読まずにぶち壊すものだ。]
ソーマ君やっほう。おつー。
[さらに増えたお客>>249の姿にもジュース片手に手を振った。]
(257) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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しかしまあ、真面目に話をするなら3つだな。
まず、此処はどこか。時空歪《クロノノイズ》でいうなら我等のイクスペリアに此処は近い。
次に、《Rebirth》の人間がここに集まってはいなかったか。
そして…… この辺りで一番力のあるカミの名前は何か。
[そう言い終わった時、右目が背後から微弱な時空歪《クロノノイズ》を検出し、明滅した]
………誰だ。……迷い込んだか。 とりあえず扉は閉めるんだね。それが嗜みというものだろう。
(258) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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星流の……
[夢と言う事にして、一眠りしようかとも考えたが 星流の名前を耳にして、思わず後ろ手に扉を閉めてしまった。
――それと同時、屋上の扉は通常の時空に繋がる]
弾かれた客って事は…… もしかして、この店。アーケードの?
[見るからに酒場と言う事も手伝ってそう思い至るには然程時間は掛からなかった]
(259) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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あぁ…?
[思考は再び遮られる。 >>253少年の言葉によってだ。]
―――…なんか、勘違いじゃねえか? この辺は行動の範囲じゃねえんだ。 俺が《Front》の人間をそう多く知ってるはずが…
[言いかけて、押し黙る。 そして軍人の隻眼が少年を同じように見つめた。]
[痛みは、この少年を見てから…ならば、 この少年が全くの無関係な存在であるとは思えないのだ。]
―――…何処で聞いたってんだよ…。
[軍人の、声を。]
(260) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ー《Front》の地面ー
どうした?ビリーくん!?
[てんやわんやの間に、インカムが地面に投げ出されたようだ。 インカムからは大統領の声。]
(261) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ドナルドは、その場からは動けないが、痛みのことは忘れたかのような難しい顔で思案している。**
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[戦乙女の返答>>256に笑みを崩さず]
ほおほお、時間が潰せるような見所のある場所はありましたか?
[空気を読まないネルの>>257で彼女の出現理由は何となく理解できるが敢えて突っ込まない]
(262) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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/* ごめんわかりにくかったね!!!
でも強引につなげていくんだぜ
(-131) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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……あ、ご、ごめんなさい。
[初めて見る白金の鎧の様な物を着込んだ女性に軽く叱られ。 閉めた扉を振り返りながら頭を下げる。 少しばかり、妙な会話が聞こえた所で]
……ネルルン……だっけ?
君、どうしてこんな場所に居るの
[ジュース片手に陽気に手を振るネルの姿が非常に場違いな様でいて非常に自然である事に、ある種の諦観と苦笑を憶えながら適当な席に着く]
(263) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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そりゃそうだ。 けど、そのわりにゃアンタ結構元気そうだな。
[>>250ぼやく男の様子に、ほっと息を吐いた。]
何処か、なんて俺が知りてえよ。 アンタ、ここらへんに来たことねえの? 話するにしても、ここじゃ… 学園は関係ない人も多いしな… どっか、休めるとこ… っそうだ、今だよ!
なあ、軍人さんら! ちょっと休める場所かしてもらないか! うぃ… We want rest place ! Please !
[単語をつなげた拙い言葉で、周囲の警戒を行っていたらしい軍人へ伝える。 今こそ、サポートがほしいタイミングだ。 アルフレッドがまだ通信してくれていれば話は簡単なのだが。 すると、>>261聞こえた声に顔を輝かせた。]
(264) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[なにやら、争い事は、ひとまず落ち着いたようで、隻眼の男と、金髪の少女の元に近寄った。]
くぅーん?(大丈夫?)
[いきなり見知らぬ場所に連れられてきた以上、一人で行動する気はなく、二人の側で心配そうに視線を向けた。 そういえば、また知らない人間が、何時の間にか増えている。 最も、敵対するつもりはない。 悪い人間ばかりではないと、理解ができたからだ。]
(265) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[>>165の自己紹介に]
ああ、初めまして。 英雄君にも名前があったんですね。 学校の有名人とお知り合いになれて何よりです。 でも、保健室に運ばれまくるような事はあまりしない方がいいと思いますよ。 アリスも心配してたし……。
僕は、ロビー・ラファエル。 この学校の一年ですよ。 よろしくお願いしますね。
[自己紹介に対する返事と。 自身の自己紹介を一気に述べた]
(266) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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困るのは大変だね。 変わらずに居られるなら、きっとその方がいいんだろうけど。 何かが終わり、代わりの何かが始まりそうな…そんな予感があるからね。
[含みをもった笑みに、草を食む象のような眼差しを返して>>254]
…随分と大きな力を持った子のようだね。 さっきまでの戦いは、見物させてもらったよ。それはともかく、お酒が飲める年齢なのかな。
[オスカーの来訪に、軽く目を細めた]
(267) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[当たらず障らずと思った矢先に戦乙女から質問が飛んだ>>258]
うーん。ある意味難しい質問だな。 裏《Rebirth》も表《Front》もここ「デーフェクトゥス」では意味を持たない。 力のある連中ならうじゃうじゃいると思うがな。
[はぐらかす様に答えてから、呆然としている若者に声を掛ける]
この扉が何処で繋がってるか知らんが、目的地としてはあってる。
ほら、飲め。奢りだ。
[そう言ってコーラを差し出した]
(268) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
アルフレッドは、テッドの声に呼び掛ける。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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……神は死んだ。
殆どね。
[さっきの天狼そっくりのぬいぐるみをもふもふしながら、超上位種《エルダーロード》の質問>>258の最後のひとつに勝手に答える。 魔力と創造《クリエイション》能力の無駄遣いである。]
(269) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ほう……そうか。そうなるのか。 ……奴らが……か?
[眉がピクリと動いたが、それ以外は顔色一つ変えずにグラスを置いた]
何でもいいが、貴様のつまらん真似で舞台がぶち壊されんようには願っているぞ、道化。
[少年が席に着いたのを見て、視線を戻しマスターとの会話を続ける]
……ないな。辺境にしてはそこそこのレベルのようだが、私には到底性の合わん文明だ。 折角だから、ここまで事態を深刻にさせた不行き届きなカミの顔でも拝んでおこうかと、そんな事も考えている最中だ。
(270) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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……貴方は……?
[そして今現在酒場に居る後一人。 まるでこの場所から、自分の戦いを見物されていたかの様な口振りに、槍真の瞳がパチパチと瞬きを繰り返す]
……僕は柊槍真。極普通の高校二年生です。
お酒は、飲める事は飲めるけど…… ううん、飲むけど。
[少しだけバツが悪そうに目線を逸らした]
(271) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ドンパチから避難してきたのー。 ソーマ君かっこよかったよ。流石咎人(えいゆう)
[オスカー>>263には、のほほんと――しかし、少しの棘を含んで――答えるばかり。]
(272) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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/* >>=22 エエロオーイ!てw えろくないy(ry
(-132) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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大統領、どこか俺達が休むのにいい場所、借りられませんか。 今、バケモノが襲ってきて… 襲われてた人たちが一人、怪我したみたいで。
学園は近いけど、関係ない人が多すぎるんです。 治療とか出来る場所だったら、嬉しいんですけど。
[インカムを拾い上げ、アルフレッドへ。]
(273) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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っ、… だ、だいじょうぶなわけ…
[瞬きせぬ蒼い眸が揺れたようだった。 動揺に、声も小さく。 華奢な手が撫でるように触れた。
――ああ、 いつかもこんなことがあったような。
ドナルドの上、覆うように白いドレスが広がる。 きちり、と糸が軋む気配。 現れた少年へ、顔を向ける]
……あなた……
[微か、感じる。]
熾気、を?
(274) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ヘイ、ヒーロー!もよりの駐屯地はちと遠いですよ!!
[流石に無理な願いだったか……かに思えた。]
ただ……ひとつ制限がありますが、 この場で良いなら休憩所出せマス!
(275) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[動けなかった。 紙を殺せるほどの力を持っているはずの自分。 だけど、感覚がきっと漬いてこないのだろう。 ただ、目の前の戦闘を見守るほかすることはなかった]
はぁ、はぁ、はぁっ!! 俺は何でこんなにも弱い……。
[気がつけば英雄君は既に去り。 店から降ってきた女の子といかつい軍人とだけが残っていた]
(276) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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…………? ………………よくわかんない。
とりあえず、『何処からでも来れる変な酒場』って考えたら良い?
[頭の回転、は兎も角。さほど頭の良い部類でもない槍真には、今一完全なる非日常の説明を為されても到底理解には及ばず]
あ、コーラ。 ありがとう、丁度喉が渇いてて……
―― 『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』。 …………あります?
[そして、珍しくも度数の高いカクテルの銘を口にした]
(277) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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/* 悲しい誤字だねロビー…wwwwwwww
(-133) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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君、大丈夫??
[天から降ってきた女の子に話しかける。 なんだか、今日はそんな展開がやけに多い気がする]
お、えっちぃアリスが薬箱を持ってきてくれたよ。 手当てをしてもらいなよ。
[アリスをからかいながらも手当てしてもらう事を促した]
(278) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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おっと… 犬…じゃない、か。 オオカミ …?
[>>265 近寄ってきた獣。 金髪と隻眼の二人組と交互に見て]
おとなしそうだけど、飼ってんのか? そこのにーちゃんはあんまり大丈夫じゃないらしいぜ。
[軽い口調で、『答えた』。 その不自然さに気付くことなく。]
(279) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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…なるほど。あてが外れたな。 《Rebirth》の連中は此処にはいない、か。 だがカミもいない……か?
………星自体の時空歪《クロノノイズ》が強いな…… これでは矮小なカミなどがもしいたとしてもわからない…
(280) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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