64 色取月の神隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
人間もいろいろいるもんだしなぁ。 ……まぁ、姉さんが己みたいな目に遭わなくて良かったよ。
折角、薬を都合してもらったことだし、ゆっくり養生するさ。
[>>315ぽつり零された言葉と祈るような眼差しに、それだけを答えた]
(327) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
けどなぁ、このまま沙耶ちゃん独り占めするわけにもいかんやん? 昨日からずっと一緒やしぃ
え、ええ…独り占めしてそのまま…… ふ…百合NGなのが恨めしいのだわw
(-72) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
とか言ってたら沙耶ちゃんが反応してた!<雉まるごと
(-73) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
|
|
解せぬ。納得いかん。 私がおじさんなら、青二才もおじさんでなければならぬ筈。
[辰次から告げられた言葉に真面目に反論して、そろそろ去ろうかとゆりに視線を送った所でか細い声が掛った。]
ぬ?おぉ…そなたは浅井の沙――――うぉお?!
[名を呼ぼうとして、目の前に突き付けられた雉>>323に驚いた。]
(328) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
……あぁ。"狩り"は得意だからね。 雉くらいいつだって取れるから、遠慮なく持って行ってくれて構わないよ。 [雉を受け取った女から薬代の一部を返されれば、律儀だなぁ、と苦笑する]
(329) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
ん?
[男は驚くわ>>328、別の方向から悲鳴は上がるわ>>326の、予想していなかった反応に目を丸くする]
どうかしたかい? 死んでるから、暴れたりはしないよ。
[ぶらさげた雉と、尻餅をついた娘を見比べて、首を傾げる]
(330) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
はい。お社の準備はねえさま方やお手伝いの方がやってくださっていて…私は買い物役なのです。
[持っている包みをひょいと持ち上げて見せる。日向の持つ枝が自分の名前を書くのを見れば微笑んだ。
童女と仁右衛門、辰次のやりとりを笑いながら見守る。がっくりした仁右衛門には首を傾げる。男心(?)は分かるはずがなく、肩を落とす仁右衛門に目をぱちくりしながら、辰次の言葉に、ようやく得心がいって]
多少お年を召して見えるほうが、貫禄があると言うものです。それに、殿方は見た目でないと婆様がおっしゃってました。
[にこりと笑いながら言う。慰めといえたかどうかは分からない]
(331) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
“そうだね。 母さん、戻ってきたみたいだよ”
[遠くに見えていた女将が近づいてくる。 構って貰えてご機嫌のご様子のややを、背負い布ごとそうっと下ろして]
“おつかれさま です”
[ごめんねえ、と笑う母親へと託した。 大荷物をより分けて、屋台の隅に置くまでが手伝い。]
(332) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
どないしたん? 大丈夫?
[近くで可愛らしく息を呑む声と次いで尻餅をつく様子には>>326別を見ていても流石に気がついたか。瞬きをしながら引っ張り起こして、着物についた砂を払ってあげただろうか]
? ああ…… えらいもんも売ってるんやねぇ… [丸ごとの雉を持った女を見たのは丁度そんな折]
(333) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
だ、大丈夫かい?
[尻餅を付いた沙耶>>326に声を掛けるも、両手が塞がっている為手を貸すことは叶わず。]
ほら、青二才。 ぼけっとしてないで、沙耶君に手を貸したらどうだ?
[傍らの辰次に偉そうに命令した。]
(334) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
全部食べないと、ばちが当たっちゃうって、お母が云ってた。
[本人が大丈夫、と言うにも関わらずそんな心配をしてしまうのは、自身が基準のせい。食べれる量は雀並み。]
ふえ、持っていたのです。
[辰次がちらりと見せるそれに、成程と納得して目を輝かせる。すぐさま仕舞ってしまったのに少々がくりとしたのは、聴いてみたかったからに違いない。]
(335) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
今日のお夜食 1.まるごとバナナ 2.まるごといちご 3.まるごと雉 4.まるごとざわーるど 5.まるごと狩れ 6.まるくごんざれす
てい!1
(-74) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
ばななおいち(もぐもぐ)♪
(-75) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
え? あ、そ、そう、ですね……。
[女性>>330の言葉にがくがくと頷く。 確かにその通りなのだが――あのぶらりと垂れ下がった感じや、生気のない顔が、どうにも恐ろしい]
ごめんなさい。 そういうの、見慣れてない、から……。
[動物を捌いた事などない。 それ以前に、包丁を握った事があるかどうか――]
(336) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
ん………?
[こちらに向けられる視線に気づけば、ややからそちらへと気を移した。目に付いたのは、傍にいた娘二人よりも筝の方>>325]
お、
[声をあげかけた所で、見知った女が雉を丸ごと突き出してちょっとした騒ぎになった。>>330]
芙蓉………
[何とも言えない表情になっている。]
(337) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
[と、考えている間に、志乃>>333に手を引かれ]
あ、りが、とう……。
[砂を払う手にされるがままになりつつ]
あ、あれは、売り物じゃない、気がする……。
[言いながらも、まさかという顔で周囲を見回していた]
(338) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
[人いきれの中に綺麗な着物が見えて、そちらに目をやると、女性が二人。一人は知った顔だったので、会釈をしようとし、そのうち沙耶が何かに驚いて尻餅を付くのを見れば慌てて駆け寄ろうとするが、目の前に現れた雉に目を丸くする]
ふああ、り、立派な雉なのです…。
[ずれた感想を言った]
(339) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 23時頃
|
>>334 るさいな、わかって……
[……しかし先を越された。>>333]
……まぁ、そんな時もある。 いや、眼鏡が買いすぎなんだよ、それ。
[責任転嫁]
(340) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
“おじさんって年には、思えないけど”
[そういえばこの人は幾つなんだろう、と、肩を落とす仁右衛門に視線を巡らせて。 辰次と仁右衛門とを見比べれば、矢張り少し年の差があるように見えるような、実際は分からないけれども。]
―…!
[貫禄。そう、貫禄だ。>>331 ゆりが適切な補助送球を行ったので、 こくりと頷いて同意の意を示す]
“若々しさ以外の場所で勝負すれば いいんじゃないかな”
[慰めになるかどうかは分からないが本人はそのつもりで、 さらりと小さく地を削る。]
(341) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
あ、ご心配なく、仁右衛門さま……。
[声を掛けてくれた仁右衛門>>334の方を向き、傍らの青年へ命令する様子に苦笑する]
随分と……たくさん、お買い物されたのですね。 ところで、そちらの方は……お知り合い……?
[見覚えのない顔に、首を傾げた]
(342) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
あれ。 ごめんよ、驚かせちまったねえ。
[がくがくと頷く娘が助け起こされるのへ、申し訳なさそうな顔をした]
これ?売っちゃいないさ、もらったんだよ。 えと……猟師?
[雉をとる人間は、たぶん猟師と呼ばれる筈だと思った]
(343) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
いや、暴れたりしなくてもだな。 いきなり突きつけられたら、驚くぞ。
[首を傾げる女性>>330に苦笑交じりにそう告げて、辰次が名前を口にする>>337のを見れば、溜息を吐いた。]
お前の差し金か…
[それは違う。]
(344) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 23時頃
|
[何やら肩を落とす様子に、童女はやはり首を傾げた>>274 おじさんもおじちゃんもおじさまも、大差あろうとは思われぬ]
捨て……? 捨てられるのが、すき?
[へんなの。と、感想を漏らした]
(345) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
かのち?
[わからなくて首かしげ]
どこいくの、一平太。
[そして一平太と同じように>324、たまこをちらちら見たり。]
(346) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 23時頃
|
おや……
[自分の名を呼ばれるのに振り向けば、見知った顔があって>>337]
何だい辰次、知ってたんなら教えとくれよ。
[娘の目に触れぬよう、雉を背中に隠しながら、無茶を言った]
ん。 ああ、今度から気をつけるよ。 ……差し金?
[傍らの男が口にする>>344のを、不思議そうに見返して、また辰次を振り返る]
こいつも知り合いかい?えっと、「めがね」?
[辰次が口にしていた呼び名を、思い出してみた>>340]
(347) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
だ、大丈夫ですか、沙耶様?
[声をかけつつ、知らない女性が手を引いて沙耶を立たせるのを見れば大事無いと分かって安堵のため息。志乃のほうを見れば]
あの、ありがとうございます。沙耶様を助けて頂いて。
[お礼を言うのは変かと思ったけれど、同じ村の人が助けられたのを見れば言わずにはおれなくて、志乃へぺこりとお礼をした]
(348) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
[文字通り肩の荷を下ろし、感覚を取り戻そうと上下させる。 まるごとの雉が突き出されたのはそんな時。>>323] [沙耶が尻餅をつくのを視界の端で捉えたが、無理もない。 自分も、思わず目をまるく見開いてしまった。 食材の扱いに慣れた女将もたぶん、同じ顔をしている。]
“雉 あの、ひょっとして取れたて ”
……?
[まさかと思いながらも、小枝を動かした]
(349) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
>>343 そりゃまあ雉を狩るんは きっとまたぎやろうね。 [それっぽい姿を探せど勿論見あたらず]
>>338 売り物やないなら、供物やろか? せやけど、雷門さん そういう血なまぐさいの 好きやとは思わへんけどなぁ
[今の騒ぎで、ずいぶんと人も集まってきたのだろう。人の輪からは少しだけ外れ、囲んだ面々をしげしげと眺めても見た]
(350) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
[その最中にもちらほらと。段々と人だかりに変わってゆく最中>>319>>323>>325 やはり両手がお祭りな仁右衛門が目立つからに違いないのだろうけれどと。
そんな中。]
……ひゃ!?
[ぶらん、と極々近くに現れた雉と、それを持つ女性。 行き成り視界に入ってきたそれは、余りにも刺激が強すぎて。]
ゆ、ゆう、行こっ?
[引っ張るよな強さで手を取った鏡を促すと、踵を返す事を急かすだろうか。 よくみれば、黒い瞳の端に水分が浮かんでいて。]
(351) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
|
おねえさんは、かみさまのところのひと? 喜んでくれるかな。よろこんでくれたらいいな。 そうしたらきっと、ご機嫌よくなってくれるから。
[ゆりにこくりと頷いて>>268、おとな等の話に目を向ける。 やがて騒ぎに振り向けば、雉持つ女の姿に尻持ちついた娘の姿]
…おまつり、にぎやか。
[ぽつ。と呟く。そうして傍らの自分に目を向けた>>335 そうして辰次へと、何かを期待するように視線を向ける]
(352) 2011/09/12(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る