167 あの、春の日
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/* (・▿・)<やあ!むっつりおじさんがきたよ! こんばんは!
(-300) okomekome 2014/03/12(Wed) 21時頃
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/* おじさんこんばんは! へたれとむっつりの集う村だったのか…
(-301) takicchi 2014/03/12(Wed) 21時半頃
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/* 俺の場合、へたれというより諦めに近いというか 先輩として認識されていれば十分だなーってレベルだったな
(-302) okomekome 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* ゴロウは妙に達観というか、老成してたよね…
(-303) takicchi 2014/03/12(Wed) 22時頃
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[極々遠まわしの、それは告白になるのだろう。 だからこそ最後は彼の顔を上手く見つめることができなかった。 けれど帰ってきた言葉は思いのほか柔らかく>>75、再び黒眼に映ったゴロウの顔は笑みに彩られていた。 二つ、瞬く。]
……嬉しいです。
[好きな歌になった、と。紡がるる言葉に、自らは今どんな表情をしているのだろう、わからない。
唇を柔らかく、結ぶ。 そうしなければ、泣いてしまいそうな気がして]
(77) oranje 2014/03/12(Wed) 22時頃
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―― はい、憶えています。 確か、白い……チューリップ、でしたよね?
[園芸部の手が行き届いた花壇。 彼女は眺めることしかできなかったが、春に咲いたその花の色はよく憶えている。]
とても綺麗に咲いていました。 白のチューリップはあまり馴染みがありませんでしたから、近くを通るたびに、眺めて。
[眼鏡を取り出す様子>>76を見つめながら、思い出していた。 季節は移ろい、その花は散っていく。 それでも写真や、記憶に残る花の色は、褪せぬまま]
(78) oranje 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* おじさん!おじさん! めがねおじさん!!
(-304) oranje 2014/03/12(Wed) 22時頃
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/* こんばんはー。色々と進行してるの把握。 延長もして頂いてるようで、ありがとうございました。 昨晩は、PL事情で顔出せずすみません。今晩はゆるっと見守っている予定。 ジェレミーさんとキャサリンさんは、おめでとうございます!^^ 取り敢えず、どう動いても良いように時間は進めておきますね。
>>-204エルゴットさん そうですか…。そう言って頂けて、少し救われました。 ルーカスとしては忘れられなかったですね。愚直な奴ですみませんですよ。
>>-296エルゴットさん ちらっと触れさせて頂きますね。 反応はなくても大丈夫ですので。
(-305) 蒼生 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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[自惚れても良いのだろうか。 それが告白だと自惚れても。
手を伸ばしてその髪に触れたいが、できないままその顔>>77をじっと見つめる。]
そうか。綺麗に咲いたか。
[後輩たちがきちんと世話をしてくれたのだろう。 植えたチューリップが綺麗に咲いた>>78と知って、笑みは更に柔らかくなる。]
あの花。 お前へ送った心算で植えた花だった。
[10年前の想いを一つ、告げる。 手に入れようとする前に、失ったものとしていた想い。
彼女は、その言葉を知っているだろうか。 知らなければ、伝えてみようか。]
(79) okomekome 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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[眼鏡を掛け、皆を見渡す。 区切りがつけば、折角だからあの寮に行ってみないかと提案をする。
10年前、言葉を託したあの花壇の前で。 今度はきちんと自分の口から伝えてみようかと。 そんな思いを隠して。]
(80) okomekome 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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[彼女へと向けた花はチューリップ。 別の色のものを選ぼうとも思った。 しかし、結局選んだ色は白だったけれど。
その色は失った恋という以外にも言葉を持っていた。
「長く待ちました」 想いを伝えるその時を、長く長く待ってしまった。 ただただ、勇気がなかっただけだ。
それ以上に。 チューリップ自体の花言葉は――。]
(81) okomekome 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* 眼鏡、老眼鏡じゃないよ!と念のため言っておこう。
ルーカスこんばんは。
(-306) okomekome 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/*ステイしてて良かった。 うっかり先輩に挟みそうになってどきどきした後輩です。
こんばんはー。
(-307) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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――あ、どうも。
[>>34ゴロウからおしぼりを渡されれば口元に笑みを浮かべて受け取り。 野菜を取っている姿を見守られていると何だか気恥ずかしい。元々好き嫌いが多い方ではなかったが、やはり肉を好む印象が強いのだろう。 何の気なしに零した言葉への返しには、はたりと褐色を瞬かせ。]
――…。
ありがとう、ございます。
[あぁ、10年経ってもこの人は変わらない。 目頭がじわりと熱くなり、涙が滲みそうになってぐっと堪える。 空いた器に入れられた肉団子は10個。それは奇しくも自分達が離れていた年と同じ数。]
あは、多いですってばー。食えますけど!
[きっとゴロウも意識していたわけではないだろうが。男は眉を下げて笑った。]
(82) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[エルゴットが帰って来たならば、おかえりなさい、と声を掛けただろう。 束の間見た夢を彼女が共有していたとは知らない。 知っていたとしても、腫物のように触れられるのはきっと本意ではないだろうから以前のように接する。
男から話すのは入って4年目になる会社の話。 残業は多いのは難だが社員同士の仲は良好。 上司にも恵まれていて、いい職場だと思っている。 店に来た時は此方に見向きもしなかった意趣返しにマドカにちょっかいを掛けたりして、彼女達の近況も聞けただろうか。
だからゴロウやマドカの会話は殆ど耳に入っていない。 ――入らなくて良かったのかもしれない。お邪魔をしては悪いから。]
(83) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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――え、もうそんな時間?
[>>69ざわめきの中、周囲に掛ける声に腕時計を確認し。 いつの間にか、それなりの時間が過ぎていた事に気付く。
あぁ、寝たりして勿体ない事をしたなと考えていたら。]
(84) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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……?
[>>72デザートが運ばれて来て近くの女性達が思い思いにスプーンを手に取った頃、男の器に入った肉団子は7個ほど残っていた。 マユミがマドカに聞く内容は近くの席にいる男の耳にも入ったか。]
あー、知ってる。 俺もたまーに買い出しに行ったりしたな。 懐かしい。
[うんうんと頷いて応じる。 非常食が切れた時にお世話になったものだった。 マドカは何と答えただろう。]
(85) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[>>71ふと綻んだ、以前よりも大人っぽくなった同級生の貌。 問われた言葉には真面目に応えて。]
うーん、どうだろう。 最近は色々厳しいからもう直されてるんじゃないかな。
[懐かしむような、何かを期待するようなそれに気付けば、少し意外そうに目を瞬かせる。]
(86) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* …殆ど食べれてない事に気付きました。 ラ神めー。 [肉団子もぐもぐしつつ]
(-308) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[覚めない夢は無い。 無いのは解っているはずなのに、無意識にあの絵を探している自分。その事に気が付いて苦笑いを浮かべた。 何年経っても自分がこの部屋で、求めていたものは変わらないのだ。そしてもう、あの時は戻ってこないのだ。 紺色の美術室を暫く眺めた後、黒猫のように身体を小さくさせながら、元来た枝を慎重に伝って降りていった。]
――…お待たせ、ありがとう。 …行こうか。
[>>72 黙って己を見つめる彼女に静かに告げた。黒曜石に青白い月が映っていた。]
(87) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* こんばんはー。ね、ねむい…
(-309) MIZ 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* シーシャさんはこんばんはー。 落とすの忘れてた一昨日の灰反応ぽとり。今更感、激しいけど。 鶏を絞めて発展する恋とか新しいです(吊り橋効果?)
>>-108 シーシャさん えーとですね、あ!って思ったのはマユミさんに廊下でぶつかった時ですね。あそこでゴロウさんが来るのをためらってらしたので。 ジェレミーさんと話してるの見てたり、鍋のシーンで「離れた先の後輩」って書かれたりしたのでこれは確定だな!と(・ω・´) 「離れた〜」と言及してるのは確かマユミさんだけだったので。
>>-109 ゴロウさん おじいちゃん…w そう年離れてませんのに。[喜んでわしゃわしゃされる]
引っ掻き回しwアクセル全開なゴロウさん、見てみたかった気もします。 …これから見れるのでしょうか?
(-310) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時頃
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あの公園、まだあるのかな。 今度行ってみよっか。
[ 次々と挙がる場所にクスクスと笑いながら。 今までモノクロに見えていた世界も、 彼とならきっと、 美しく彩られた鮮やかな世界なのだろう。
デザートが来れば、 きっとフィリップに見せつけるように食べただろう。 ]
……寮、かぁ 色んな思い出話、できそうだね。
[ タイミングよくマユミの声>>69が聞こえ、 デザートをささっと、食べてしまおうと。
あれだけうるさかった携帯は静かになっていた。 ]
(88) 朔 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* これで外でたら元彼(スト)がいたら面白いよね
ってことで、こんばんはぁ マユミとゴロウの組み合わせは美しい…
(-311) 朔 2014/03/12(Wed) 23時頃
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え、……?先輩、それって、
[告げられた言葉>>79に、眼を大きく開く。 どうして送ったのか、意味は何なのか、一つ一つを問おうとしても、うまく言葉にならない。 花に込められた意味を、彼女は多くは知らない。
うまく言葉にならぬまま、手元にはデザートの器がある。 甘いクリームを掬っても、その味はとうとうよくわからないままに]
(89) oranje 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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ルーカスくんも使っていたのですね。 もしかして皆さん知っていたのかな。
[同級生の返答>>85に、嬉しそうに眼を細める。 初めはピザの配達員にすら驚いていたというのに、卒業するころには寮の規律をほんの少し、破るくらいの冒険も憶えた。 あの日々は、きっとターニングポイントだったのだ。]
やっぱり、そうですかね。 今の寮生の皆さんにも、あの夜中にこっそり徘徊する楽しみを知っていただきたいのに!
[やや興奮気味に口にするが、はっとして唇を押さえた。まるで深夜徘徊常連だったようではないか。 そっと、黒眼は同級生へ再び注がれ>>86]
ね、ルーカスくんもそう思いませんか?
[元深夜徘徊常連(?)に巻き込んでしまう心算だった。]
(90) oranje 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* ジリヤさんもこんばんはー。
そんな…血みどろ展開になってしまう?(震え)
(-312) 蒼生 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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もういいのか?
[降りてきたシーシャを迎えると、小さく首を傾ぐ。 少し意外そうに言った]
落ちなかったな?
[ザ・失礼。 感想をこちらから聞いたりはしない。その領域に、ハルカは足を踏み入れない]
よし、それなら寮の方に行こう。 現役寮生たちに見つからないように、気をつけねばな。
[それだけ言って、ハルカは唇の端を上げた]
(91) takicchi 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* 人増えたー。こんばんはこんばんは!
え、ジリヤかフィリップが刺される流れ?
(-313) takicchi 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/* こんばんはこんばんは! 言い忘れていましたが延長ありがとうございますー!
(-314) oranje 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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