139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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―― 月詠みの堕ちた村 ―― [丸々五日かけてようやく辿り着いたその村は、 どうやらその昔、星や月を読み陽の運行を知り、神の祀り方を教える旅人が訪れ里を富ませたことから、外からの来訪者を稀人と呼び手厚く歓迎しているらしい]
(ただの旅人と何が違うんだろうね?)
[道中親切に道を教えてくれた旅人に、話のついでにと聞かされた里の逸話。 女にはすでに月詠みという言葉が何かということすら引っかからなくなっていた]
あら?
[村の入り口へと続く山道を歩いていると、小さな祠が並んでいるのに気付いた。 それぞれの祠に御供えしてあるものが違うところを見ると、祀ってある神様も違うのだろうと見当がつく。
その中のひとつ、綺麗な灯明と水とお米を供えてあるその祠を見ていたら]
(10) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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/* >>-351 甚六さん やた、嬉しいです。だめんず……………うーん。だめんずとは、また違うような。甚六さんは甚六さんだから、良いんです!
*/
(-374) アリス 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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雪客は、ここまで読んだ。
アリス 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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…おい。手を貸そうか…?
はっ…!こ、こんにちは! ご無沙汰しております…!
…いやよ。 だって、面倒臭いし。
顔に出てんぞ。誰が垂れ目だ、誰が。 おれだって好きで垂れてんじゃねーって。
……あまり志乃をいじめないでいただけますか火守の君?
あはは、有り難う。 僕も六さんもウトも好きやよ。 賑やかなんも。
熱くならないの、怒ると折角の美人さんが台無しだよ!
(11) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ 今度、お琴、聴きにいらして下さい
火守の君だったら、祟り神の情念なんて火の気で燃やし尽くしてしまうでしょう?
お前になんか、何にも望めやしねえよ! 危なっかしくてな!
(12) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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こんなに多様な我々神だ、誰かの代わりの神など居まい。 また、ウトが話を聞いてくれ。――――あ……りがとう。
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(13) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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え、なんで…なんでぇ…?
[頭の中に押し寄せてくる言葉の波。 二つの眸から流れる涙を止めることができなくて。 誰の言葉かも、いつの記憶かも思い出せないのに、 痛いくらいに胸を締めつけるこの切なさは何なのだろう。
女は、祠の前にしゃがみこんだまま、わんわん泣き明かした]
(14) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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/* とりあえず村までは来れた〜 みんなに会いたいなあと思ったところで飯作ってくるねー*
(-375) kotsuma 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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*/ おかしいな? 読んでも読んでもログが追いつかないぞ
とりあえず見たところの返信だけを… 流れ読めてなかったらごめんね
(-376) かすみ 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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/* ウトお疲れごはんいてらさノシ 日向もお帰り? ログの伸びについてはほんとすまんほんとすまん
雪客>>-373 上段:なんかもうほんと女ってつえーなーって………… こんだけ鈍感な男相手だから現金なくらいでいいと思うよw いや、うん、雪客が嬉しそうに頑張れるならいいんだ、うん……いやでもやっぱ申し訳なくなるな!!!!!(叫んだ
下段:いや使わなくていいよwwwww 古い文化だからね、独り言の中でロールを書くときにでも中身発言とロールを分けたい時とかに使えばいいと思う そんで はぐは わりと真面目に照れ死ぬから 勘弁な [袖を掴む手をなでた]
(-377) souka 2013/08/17(Sat) 19時半頃
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/* >>-377 甚六さん ふふふ、そうです、甚六さんが素敵なのがいけないんです。好きです。
ほうほう、/**/はそうなのですね。安易で恥ずかしい…
[手をなでられ、幸せそうに微笑む]
(-379) アリス 2013/08/17(Sat) 20時頃
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/* 王子様 >>-315 言ってましたけど…… 凄く気付いてなさそうだったから、そこも妖じゃねって思っただけだったりするのかなって
[なぞる指を薄く開いた唇でくわえて、噛み付いて]
エピローグではもっとちゃんと誘惑してやりますからね。覚悟しといて下さいよ
>>-348 ……もう。
[むすっとしながら抱き締め返した]
(-380) yami 2013/08/17(Sat) 20時頃
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/* うわ! ウトちゃん、割り込んでごめんね〜〜〜!!
(-382) アリス 2013/08/17(Sat) 20時頃
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/* >>-382 日向 書けば良かったのに〜〜www
(-383) アリス 2013/08/17(Sat) 20時頃
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/* 灰、凄い量ですよね絶対見落としあります。すみません。
甚六様 >>-320 何をされるか分からないおじさんを押し倒すとか楽しそう(ニッコリ
>>-349 貴方様まで僕をからかうのですね
[ぷいっ。嬉しくないとは言わない]
>>-358 離れてしまったのはちょっと甚六様に申し訳ないんですが、二人堕ちたからこそ互いの抱えたものを見せ合うことが出来たかなと。 色々気にさせてしまいましたが、矢を下さってありがとうございました。
(-384) yami 2013/08/17(Sat) 20時頃
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/* ウト>>-326 素敵相関図wwwwwww(ウトをなでた
華月>>-336 せんせは読みやすくて受け取りやすかったので、丁寧でなくてむしろ嬉しかった気がする。雑さは感じてなかったというか、書いてる側が雑だと思ってたなら、むしろその雑さがよかったんだと思う。 日本語が変だがニュアンスで汲み取ってくれ。
華月>>-337>>-339>>-347 華月分析欲しいなら出すぞ、あそこまで丁寧な考察じゃなくて箇条書き程度のだけど。
(-386) souka 2013/08/17(Sat) 20時半頃
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/* 亀吉>>-384 ログは読むものじゃない、感じるものだ! って昔のえらいひとが言っていたから読み落としとか無問題。
上段:愉しいんかな、愉しいのか? たぶん甚六にとって亀吉くらいの若い神は庇護対象だから、押し倒されたところで何をされるか分かんなくって、だいたい脱がされて直接的な何かになってきたくらいで、止めるというか叫ぶというか抵抗するというかな感じになると思うぞ。 って想像してみたがこれが愉しいのか分からないおれがいる。
中段:からかってるんじゃねーよ?(なでた
下段:いや、繋いで堕としたけど、地上でどう幸せになるかはふたりの問題だから、そこを申し訳なく思う必要はねーかな。 それぞれが天上では出来なかったことを乗り越えて前に進んでくれればそれでいいよ。 だからこのENDは応援してる。 絆もらってよかったって、そう言ってくれてあんがとな(なでた
(-388) souka 2013/08/17(Sat) 20時半頃
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*/ 4日目 >>4:-14亀吉 ww中の人可愛いよww >>4:-16明 墓ログ素敵でした!!かぐや姫似合いすぎ >>4:-36志乃 この兄妹が幸せになるには桃るしかないと思った >>4:-38志乃 えっ?!微塵もそんな気は。矢を打たれただけでもうフラグが立ったも同然かとばかり… >>4:-40華月 先に堕ちたかった…。でもそういうこと書かれると傍にいたい(くっ…) >>4:-47志乃 なるほどなぁ。日向は主人の裏にも友人の裏にも気付けなかった。気づいたら何か変わったのかな >>4:-56志乃 しかし日向が志乃のことでかなり悩んでるのに、志乃ってば最期も墓もほとんどスルーで寂しかったんだぜ! >>4:-63亀吉 私もそう思う。早く堕ちたかった >>4:-70置壱 すごく悩んだ。でもまだCOさせてなかったから嫌なのかと >>4:-102置壱 かわいいにゃーでも嫌だにゃー >>4:-110華月 …orz
(-391) かすみ 2013/08/17(Sat) 21時頃
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―― その夜:宿屋の一室 ―― 高天原のことで知らせがございます。
[正座し真っ直ぐに華月を見つめ、語るは志乃が残した手紙のこと>>5:+38 縁を切る音はもう無い、朧は無事であろう、それはきっと良い知らせなのだけど]
……お寂しいですか、華月様。
[そこに嘲笑の色は無く、只静かに。 天に在った頃の己が志乃を置いて堕天したならば、彼女が大丈夫だということを素直に喜べなかっただろう。 交渉という名の誑かしを行なう相手を華月としたのも、彼と日向、己と志乃、どこか似た関係を持っていたからで。 勝手な想像でしかないが日向が堕ちないことは華月に取って嬉しいものでは無いかもしれない、そう感じていたのだ。]
(15) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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もし、そうなのでしたら……いいえ、そうでなくとも。 僕をお側に置いていただけませんか。
[恋だの会いたかっただのとからかっていた時とは違い、反応を不安げに見る表情に作られたものも妖の雰囲気も無い]
行く宛てが無いのは僕のほうなのです。志乃は目的を持って旅立ちましたが…… あの子が傍らにおらずに、暗闇の外でどう生きればいいのか分かりません。
[目を伏せて]
……思い上がりなのかもしれませんが、華月様には自分と似た所を感じていました。 貴方の屋敷でのあの時間が、愉しく心地良くすらあったのです。今はもう、昔のように嫌ってはおりませぬ。
只、近くで見ていたいのです。貴方を見透かしてみたいのです
……駄目でしょうか。
[語った言葉は全て真実。以前高天原でそうしていたように、嘯き惑わせようとする気にはならなかった。 志乃の手紙を見て、追う代わりに華月に知らせることを考えている自分に気付いてから何かがおかしかった。 今まで感じたことのないような感情に名が付けられずに。今自らは断られることに怯えていることだけは理解していた*]
(16) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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――朧との夜>>5:+43――
[縁側に座って月を見ていた朧に声をかける。 珍しく酒はなかった。
掴んで引き寄せたのは、彼と高天原を繋ぐ糸。 まるで水流のような色のそれは、月光をうけて輝く。
己は祟り神だと告白し、もうこんな事をしたくないと助けを求めるという選択肢もあるのだろう。
認めた友人だからこそ、すがりたくはない。 これは最後の意地で、意思だ。]
酒代は、踏み倒す。
[もう二度と会うことは出来ないだろう。 朧の横顔を見て、その意図に笑みを浮かべ、 *切った*]
(17) es 2013/08/17(Sat) 21時頃
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/* 急速にデレた。 中の人もおへんじまつのこわい
(-392) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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/* 確かにどこかの灰にあったけど華と亀は似たもの同士ではあると思って、言わせてみたりして。
>>甚六様 ありがとうございます。 甚六様の味方したかった。優しいおじさん素敵。
(-393) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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/* 赤仲間ふたりとも噛めてわたしはとても満足です
ああーー朧との会話ちょう楽しかった〜〜〜〜〜〜もうできない;;;;;;;
あんなこと言われたら踏み倒すしかないし……
(-394) es 2013/08/17(Sat) 21時頃
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/* おきーち様のキャラと中身のギャップ楽しいです。
(-395) yami 2013/08/17(Sat) 21時頃
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