270 食人村忌譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 進君強すぎてキリングさせてくれない かなしみ
というか立ってます すでに立ってるんです先生……
(-111) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
|
|
僕は、兄さんがいなくては、生きていけない。 ……生きていても、意味がない、からね。
[大切に……執着するあまり、おかしくなっているのは。 兄ではなく、己のほうだと。 源蔵に向け、ひどく穏やかに笑いかけた。*]
(193) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
|
|
/* 難しいなぁ
(-112) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
|
|
[容に向ける眼差しは冷たく 躊躇は、一切なかった。
彼女等に与えられた恩を覚えている 自分にも、身体以外で役に立てる事があればと 人としての役割を求めたのが始まりだった。
どうしてこうなったのか ススムは今、彼らを家畜としてしか 見られない]
(*38) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
|
|
/* 9>7>5>3 ぬぬぬん ぬぬん 吊り縄と表の展開
(-113) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* まぁ私も書き方悪いしな 仕方ない! 漸く死ねる!
(-114) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
―集会場― [集会場に入ると、丁度弔いの食事中のようで]
弔いの準備が出来たのか。手伝えなくて悪いな
[声をかけながら集会場へと入る。視線を巡らせて容様の姿を探すが、その姿は見えずに]
何処かに出ているか。とりあえず俺達も頂きながら待とう
[シノが人の視線を気にしているようなら壁になるように出来るだけ遮って、シノにも弔いを渡してみる]
(194) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2017/12/01(Fri) 01時頃
|
/* 容ちゃんと進君の決着の方が先になるかな? 相打ちみたいな?
(*39) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* どうだろう、村の総意次第ですね。 源蔵さんの刃がどっちに向くか次第かもしれませんが 現状の襲撃は容です。
(*40) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
江津子さんの腕の肉はあるかい。少しで良いんだ 出来れば貰えないだろうか
[親父の腕を貰った時のように、彼女の誇る技が少しでも身につけばと*]
(195) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
[丞の傍らで、語り掛けていた後で、 ミナカタが姿を現した>>181]
……小指、ですか?>>183
[自身を殺した男 分からないことをずっと話しかけながら、首を絞め続けた男 あの苦しみは、忘れていない きっとこの先も、忘れない]
――――どうぞ
[けれど、それがなんだと言うのだ かつて言われていた部位>>0:70ではないが、 丞がその場所を示すなら>>187]
異論がなければ、いいですよ 輪廻の流れに とらわれて 運命(さだめ)の時を迎えたんですから* *
(+31) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* 石動吊りの容襲撃が僕のシナリオ。 ただし、その場合翌日の吊縄は自分に向くようにしなくちゃならない。
(-115) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* 今日これどうなるんや
(-116) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
エツコは、リツに、はい、いいですよ>>195、と安直だ**
2017/12/01(Fri) 01時頃
|
ああ、ゆり様の見事な体には 申し訳ないが、俺の腕じゃこれ位がやっとだ。
全く……風が強いな……。 今年の雪は早く降るかもな。
[丞さんの求めに応じ>>184、紫蘇で巻いた ゆりの肉を差し出しながら外を見る。
千々に乱れる風を見ながら、 源蔵にはなれないが、冬の訪れを予感する。 その寒さが冬の訪れを知らせるものではなく、 哀れな巫女がその身を躍らせているのだと 誰が見る事が出来ただろう]
(196) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
[横なぎに払われた鍬>>191は、腰へ強かに打ち付けられて、 崩れ落ちた私は咳き込んだ。 短刀を手放さなかったのだけが幸いか。
ぎし、と、床の軋む音が聞こえる。 振り下ろされる鍬が見える。 あぁ、もう、ここで終わりらしい。
けれども、最後に。 楽に死ねずとも、ただ、彼に。 ――平穏を奪った者に、爪痕だけでも残そうと。 再び、私は短刀を握る。]
(197) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
[手を、伸ばす。 這いつくばるようにして、彼の足先に向けて、 短刀を振り下ろした。**]
(198) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
[>>182石動の口にするは、 儀式でもなく、罪人とも思っていない弟を殺す ―― “禁忌”の、それ。 下手人の行ったと同じ振る舞いをこれから行わんと口にするは、“狂人”の、それに、ひとしく、 男は瞑目した後に]
―― 錠
おまえの兄が、罪を増やすのを望むのか
[“狂人”のふるまい。 兄の言葉をうけとめ、先に死なんを欲する錠は さながら ふたりぐるい。 よじれ絡んで堕ちていくように、振る舞うなら。
男は、弟――罪なしをころさんとしなかったそちらへむけて、**]
(199) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* はよ女子会行きたいー
女死会って出て笑えない誤字だなぁと思った まる
(-117) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2017/12/01(Fri) 01時頃
|
ああ、右腕ならそのまま残っている 今焼いてやろう
[リツと志乃が連れ立って現れれば、肉をさらにそぎ落とし焼いていく。 儀式は、巫女が不在でも執り行うことが出来たのだったか。 今までの殺しがどうあれ、巫女を殺した志乃が、――――今は、まずは弔いだ。 ゆりと、江津子と二人分。 二人でもようやく一人分に足りるかどうかという量。
それらを、二人を想って食べること。 弔いの席では、次の儀式のことは口にしないでおこう**]
(200) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* はよ赤窓のやり取り見たい というかどういう風にやり取りしてんだろ
いいなぁ 私も内緒の話し相手が欲しい
(-118) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2017/12/01(Fri) 01時頃
|
[この場で、兄が罪を犯すを止められるのは錠だけだと 視線は落とさずに >>193わらう 弟に告げ**]
(201) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
[一度めにふるった鍬が抉ったのは腰だった。 頭を狙ったはずだったが、動く獲物とは仕留めづらい。
なるほど、一つ勉強になった。
振り下ろす。 今度は迷いなく頭へと。
振るわれた短刀 避ければ切っ先がずれる。
威力は知れている。 足先に熱と痛みを感じながら、ススムは容を始末した**]
(202) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/*発言しなおすのまにああtt
(-119) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
ん。 約束って言うか……約束したかったと言うべきか。
[望む小指は残ったまま>>187 豚には食べやすい部位から食わせたのだから 残るのは当然か。
遠慮なく手首を手に取り、歯を立ててみたが 硬くてこっちの顎がやられるそうだ。
思わず力を込めたせいか、肩がずきりと痛む。
暴れた江津子が振るった鉈。 深々と刺さる事は無かったが、 幾つか肩に傷が出来た。
錠に使うはずの軟膏を付けて押さえているが、 連日の血の儀式に、鼻はすっかり 血の匂いに麻痺してしまっているようだった]
(203) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
痛……。
[痛みを訴えたのは舌か、顎か、それとも肩か。 丞の目にどう映っているか気にせず 指に付いた筋を何とか歯で引き千切る]
そうだな。 終われば、いいのにな。
(204) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
|
/* 更新前に断定してよかったかな、大丈夫かな
(-120) 2017/12/01(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る