282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* わーこころちゃん頑張れ!!
(-137) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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/* なんかこう、はい
はい、あの、はい。このあとのてんかいがいっさいわからないんですが、はい
(-138) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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/* 埋まりたい。埋まろう……
(-139) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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/* にっこー。 (頭痛をこらえつつ)
(-140) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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─── 午前:図書館 ─── うん、青春ですなー [ 住吉くんと花乃さんが出ていく姿に こころちゃんが ぽつりと呟けば>>192 私も口調を真似て、ぽつり 彼女の方へ視線を向け くすくす笑って ]
(225) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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そっか……生徒会の面々もフリー あ、そうだった気がするわね [ 遥か彼方の学生時代を思い出しながら いい人がみつかっていないのを聞けば>>193 うーん、と頬に人差し指を当てて 口を開こうとしたところに 質問が飛んできたものだから>>193 ]
(226) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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………うん、見つかった──── 見つけてくれた、っていうのかな 私だって 負けないぐらいの想いを持ってるのに 自分からじゃ 何も出来なかったもの ……… ちょっと情けないよね だから、これからで挽回するつもり! 積極的に、ね [ ちらり、絵本コーナーを見やってから 彼女の頭に手を伸ばして 撫でようと いいえ、撫でた ぐりぐり撫でた ]
(227) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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こころちゃんはね、 こうやってお話してるだけで…… すっごく 元気をくれるの きっと、いい人…見つかるわ [ " 応援してるからね " " 見つからなかったら、私の嫁に来て? " 半分本気なのは内緒だけど 耳元で小さく囁けば にこり、 最後にもうひと撫で ]*
(228) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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『 わ、声、機器越しだと別人みたいだ 』 『 うん、どうぞ。 こころさんが唐突なのは慣れてるよ 』
[新鮮な驚きをひとしきり味わったあと。 改まった声に耳を澄ませる。]
(229) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[手紙の文字をなぞって、 思い出すのは不自然な間。>>130>>131 以前から彼女は" こう "だったろうか。
見せる笑みも、もっと 屈託ないものばかりだった気がして。]
「 一番おいしいもの、ね。 わかった。終わるまでに考えておく 」
[昨日生徒会室で返した言葉だ。 ひょっとしてその催促だろうか。 呼び出し音の鳴る間、 暢気にも、考えたのはそんなことだった。]
(230) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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どこにいるんだろうな。
[彼女が電話に応じる前。 携帯を耳にあてながら、呟いて。 流瀬の知っている 唯一といっていい居場所へ向かっていたのだ。]
(231) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[>>224 だから、その声が電波を介して届いた時 生徒会室の扉越し、 直に彼女の生声を拾っていた。]
…………。
[気軽に扉を開けようとした手が止まる。 息を呑んだ。
冗談なのか本気なのか問おうとして口を噤む。 震える声。 彼女が真っ直ぐな人間であることをm 流瀬はよく知っている。]
(232) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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[では、彼女の不審の理由は――垣間見せた泣きそうな顔>>78 すぐに笑みと元気を纏った姿が過る。 その深奥を顧みようともしなかった自分。
ガラッと音立ててドアを開く。 彼女はどんな顔をしていただろうか。>>224]
…………こころさん。 殴っていいよ。
[そういって生徒会室に足を踏み入れ、 彼女の制止の声がなければすぐ傍に近づくつもり。]*
(233) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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/* 誤字が多い!
(-141) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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――
[『もちろん』? …よろしく、とたしかにそう言ったよな。 ああ、――よかった
――安堵の溜息を吐き出して。]
こっちこそ、よろしく。 オレも、すごく嬉しいよ [隠し得ぬ喜びを唇に浮かべて。 握られた手に更に重ねるように、もう一方の手を差し伸べた*]
(234) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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/* 代理で右ストレート一発とか受け付けます? ※「減量苦から解放された」ナチュラルウェイトの一発が飛んでくるよ!
(-142) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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/* みんな可愛いなぁ
(-143) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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/* すきなひとになぐっていいよといわれたばあいのただしいたいしょのしかたはなんですか
(-144) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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うん、ありがとう。またね。
[今度はきっとまた会える、またねを告げて。]
過去形に、ならないもの……
[香燭君に背を向けて歩く道 露店の準備、離れない言葉 ポケットで揺れる、塔の鍵
いつまでも迷子なのは、私ばかり ────]*
(235) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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/* くろえさんになでなでされたあとのこのてんかいである
(-145) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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― 午前中:図書館 ―
見つけてくれた……
[まるで物語のような言い回しだった>>227。 ぱちぱちと瞬いて、けれどその言い方はなんだかきらきらとしていたもので私には別の世界の言葉のようにも思えたのです。
だって、私。 ―――そんな風に考えたことが、一度もなくて]
……え、く、くろえさん。 積極的に、って、はわっ
[どう積極的に!?なんて聞こうとすればぐりぐりと撫でられる。いやちょっと気になるじゃないですか。すごく、すごく気になりますけれども。
……撫でる温度が優しいから、思わず黙ってしまって]
(236) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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あ……え、っと
その、…なんでしょう。ありがとう、ございます…
[撫でられたあとの言葉>>228も含めて、礼を。 けれど、くろえさんの嫁にいったらくろえさんの"いい人"に怒られるのでは……?と真剣に考えつつ。
また再度撫でられて、少々照れ臭い思いをしながら本来の目的である本の返却をしたのでした*]
(237) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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/* 恵理さんがセクシーなのキュートなのどっちがタイプよ? 攻撃仕掛けてきたから、すごい変な返しをしてしまった!!
新のへたれ!バカ!バカバカ!!
(-146) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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[ 差し伸べてもらった手>>234を、ぎゅっと握り もう一度"よろしく"の仕草。
まだ顔は茹でたみたいに熱いけど 今度はちゃんと彼の顔を見て]
もう一回、練習しよっか?
それとも他のダンスもマスター目指す?
[ ねっ。て唇を綻ばせて、リモコンを操作する。 体がリズムを覚えるまで、練習を続けようか*]
(238) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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/* こころ女史はみんなの魂の後輩であるか
(-147) 2018/09/03(Mon) 23時頃
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/* だって本当にドギマギしちゃったんだものー!!! 恵理さん可愛いくせに卑怯!くっ可愛い!好き!
(-148) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
え、
[ぱち、と瞬きひとつ。 誰かが来た、と思えば開かれたドアの先にいたのは今まさに話していた先輩その人で>>233。
ここにいると思わなくて、でも、実際はここにいて。
―――その現実を認識すれば、ひどいくらいの熱が顔に集まったのを自覚した]
あっ、えっ、あの ま、なんで先輩が、……!
[おもわず自分がいる場所から一歩足を後ろに出した。あ、いやこの行動はまずいのでは、そう思ったけれど前に出す勇気もなくて]
(239) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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……えっ?
[先輩はもう、そばにきたでしょうか。 制止の言葉をかける、そんなことすら頭から吹っ飛んでいた私には。
先輩の「殴っていいよ」発言はより一層思考を飛ばす言葉でありまして]
な、殴ったら痛いです……
[素直にそう、こぼしたのでありました*]
(240) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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/* すごい動いてる そして俺はあれか ダンスパーティーで誘うとかにしない方が良かったのか?
(-149) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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─── レンタルショップ ─── ………揶揄って無いわよ あらたくんが そのドレスをジーってみてるから…… 私が着てる以外のイメージを させたくないだけよ
[ " 他の誰かでイメージしてないでしょうね " ジー―っと見つめてから、にっこり笑った 彼の目元まで赤く染めてる顔>>218 何も言わなくても、答えはいただきました ]
(241) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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