7 百合心中
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[信じる。その言葉に、少しだけ肩の力が抜けた。 助かったとは思わない。 けれど、また、二人を探しにいけるのなら… 手を上げたまま、時間と女性が過ぎるのを待つ]
――?
[素っ頓狂な声。というのが正しいのだろうか? 先ほどまでの声とは違うのは確かで。 「ゆっくりこっち、向いて」 要求された言葉に少し弱りながらも、手を上げたまま、ゆっくりと振り返って…]
…え?もしかして…
[痛々しい姿になっている女性がいた。 見覚えのある、顔と。高い背と…ああ、そういえば聞いたことのある声だった… 微かに開いた唇から、かすれた声が漏れた]
リンダ、さん…?
(284) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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めくるめくニヨニヨのよかーん(*ノェノ)
(-85) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[ヨーラの言葉をしみじみと、聞いて。 一つ一つ、頷いていく。]
世界が急変して、いろんな事があって。 でも、私がこうして私のままでいられるのは、 きっとヨーラのおかげ。
[仄かに微笑むその身体に、そっと腕を回し]
うん……。やっと二人きりになれた。
[ぎゅっと、一つに溶けて混じり合いそうなくらい強く。 細い身体を抱きしめる。]
(285) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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>>281 そうか…。 小説みたいな恋は、した事がないな。
幼い恋…と言うと、どうだろうな。 憧れ、見たいな物はあったけれど。
恋と言うとまた違う気がするよ。
(286) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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あ…
[私の名を呼び振り返る姿。 矢張り、そうだった。 『紅はこべ』での、彼女。ローズマリー、だった。 刀をすうっと引いて]
…
[見知りに会えたせいか、 張り詰めた緊張の糸が緩み じわと滲む涙を、手の甲で、ぐし、と拭い頷いた]
(287) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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そして、もう寝なきゃいけないのですが、こりんりんともう少し話したいなん。
そして、平和すぎるこっちと対照的に、イリスのRPが痛そうだなんー。 ケイトにもその内、痛い目見せてやらないと、釣り合いがとれないですねぃ〜w
(-86) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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/* ああもう!!!
(-87) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[携帯を開く。 ボタンが血に塗れても厭わない。
つい最近知った連絡先へ。 ローズマリーへ、メールを送る。
「リンダにあえない」
着信音。 ひとのこえ。
ビル風の合間。 送ったメールが
ほんの近い場所で受信される音を聞いた]
(288) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[恋について話すコリーンを聞いて>>286、そんなにキレイだし、華やかな職業についてもいたのに、と口に出しそうになって、慌てて飲み込む。 さきほどの彼女の声では、恐らくまた舞台に立つことは難しいのだろう……]
そう、ですよね。 小説みたいな恋なんて、そうそうないんだと思います。 [そこでふと、グロリアとヨーランダの様子や、テーブルの下でこっそりと握られていた手を思い出して]
あ…の。 女性同士の恋愛って、存在すると思います? グロリアさんって、その……。そういう人?なんでしょうか……。
(289) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[確かに、女を見て、剣…を下げた。 そのことに、確かに探していた人物なのだろう、と。 怖くて泣きそうだったのが。嬉しくて泣きそうになった]
リンダ、さん… よかった、無事、だったんです、ね。
[リンダが目をこする様子に、自分の涙があふれる前に指でぬぐって。 ゆっくりと近づこうとする]
探して、ました、よ。 イリスさんが…
(290) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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/* あはははははは
もう厭だorz
すれちがい厭だorz
無理矢理にでも会ってやr
(-88) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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そう謂う人にふいたwwwww
(-89) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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>>289 百合村RPしながら、今更それかよ!!! ・・・と、自分にツッコミ。
おかしいなぁ。 普通の子が、どんどん堕ちていって、病んでいって、恋狂っていく話のはずだったのにー。 ・・・あれか。 ここはやっぱり、カップルの間に割り込んで、ぱるぱるしなきゃだめなのでそぅか。 中の人個人的には、成立しているカップルの中では、ヨーラが好き(。・д・。)b
(-90) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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水商売 ローズマリーは、自身の携帯の着信音…テンポの良い女性ボーカルの歌声が聞こえ、びく、と震えた。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[グロリアが女のおかげと謂ってくれるのに、心が嬉しさで震える。]
―――…嬉しい。
[回される腕に、女も応えるように。 グロリアの身体を求めるように腕を回し。]
好き―――…。
[彼女の碧眼を優しく見詰めて、その耳朶を甘く啄ばみながら語る。
強く、溶け合おうとするように抱きしめる彼女の甘い唇に、女は唇を重ね。 二人の唇の間に、きらり光る淡いアーチを繋げる。]
このまま、愛し合いたいけど……。 車……置いてこないと。
[彼女の肌の温もりを惜しむかのように、最後に強く抱きしめて]
(291) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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……え
[近づこうとするローズマリーの身体を そっと抱きしめようと手を伸ばすも 『イリス』と聞けば手は止まり、眸を見開いて]
イリス?! 何処!
……教えて!!
[声をあげた処で、着信音。 ローズマリー同様、びく、と震えた。]
(292) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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>>289 [ヨーランダとグロリアが何をしていたかは知らないが…]
女性同士の恋愛? グロリアが…?
[ふむ、と手に口を当てて考える。]
仲が良いとは思っていたけれど。 そういう素振りも、うん。 有ったのかもしれないな。 私は彼女を知って短いから…断言はできないけれど。
でも、好きという気持ちに理屈はないのじゃないかな。 満たされる物が有れば…ましてや、今は、もう……な。
[悲しそうな声を出す。 ふと、その事実に触れた。]
ええと…こんな事を聞くのは、不吉で、縁起が悪いかもしれないけれど…。 君は、何かやり残した事、やりたい事等はあるか?
(293) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[音を辿った、先に
二人の女性が向き合う姿。――]
リン ダ、……
[夢を見ている様に呟いた。 そして、それが夢ではない現実だと
自分の夢に出てくる彼女はあんな傷を負っていないと 気付いて。]
ど、したの……なにしてるの…… あい、たかっ……
[声は涙に、途切れて、続かない]
(294) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[吐息まで奪うように、深く深く繋がって。 銀の滴が切れれば、またもう一度…とその唇を塞いで。]
……いやだ、って謂ったら?
[強く抱きしめてくれる彼女を壁へ押しつけ、 その自由を奪う。掠れた声で]
本音を謂えば、貴女をこのまま此処に閉じ込めてしまいたい。 車なんて知らない。 ただ貴女を腕に抱いて、ずっと、ずっと――……。
(295) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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ご、ごめんなさい、一緒じゃないから… たぶん、どこかで探してる…
[メールを見れば、そのイリスからで。 マナーモードに今のうちに変えておく]
きっと。メールの、内容も…
…?
[聞こえた声。 そちらを向けば]
イリスさん…!
[奇跡?なのだろうか。 どちらにせよ。女にとっても、これは。嬉しいこと。 会わせたかった、二人が。出会えたのだから]
(296) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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歌い手 コリーンは、読書家 ケイトと共に、皆を待つ**
2010/03/27(Sat) 03時頃
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何処かって… そんな
[イリスに会える――。 その希望をローズマリーに求めたせいで 言葉を聞いて、愕然とした。 彼女は一切、悪くはないのに。]
[けれど]
[声がして ローズマリーが名を呼んで 振り向いた先に
イリスが私の名前を呼んで呉れて 只、元気で 其処に存在して]
(297) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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………イリス!!
[ふら ふらり
縺れる足取りでイリスへと走り出し 傍へ寄ったなら、きつく。 きつく、抱きしめる。]
(298) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、『ごめんね、一人にして、ごめんね、寂しくさせてごめんね』と何度も繰り返す。
2010/03/27(Sat) 03時頃
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[コリーンの真面目な返答に、まごついて。 立ち入ったこと、それも他人の嗜好を聞いた自分が、どうしようもなく恥ずかしくなった]
……こんな状況、ですよね。 だからこそ、なのかも。
[やり残したこと、と言われて、その不吉さに背筋が寒くなり] ……まだ、何か対処法が発見されて、皆助かるって……思っているんですけど、甘い、のでしょうか……。 ……。 私、ずっと小説家になりたかったんです。 素敵な恋の話や、胸踊る冒険や、驚くような推理ものを。 ……でも、現実の私はこう。 恋もしたことないし、危険を乗り越える体力も、知恵もありません。 ただの弱虫なんです……。
(299) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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読書家 ケイトは、眼鏡の奥の目を、またたかせた。**
2010/03/27(Sat) 03時頃
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ローズ、マリー……?
[僅かに小首を傾いだ。 探していて呉れたのだろうかと。 つい先刻の二人の会話を知らない女は。]
ッ――、 …リンダ……リンダ!
[呼ばれる声。 応えるように。 酷い傷。 ぼろぼろになった彼女に心を痛め]
(300) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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……ご、めん、ごめん…… 私が――私がずっと傍に居られたら……
[きつく抱き返し、涙が溢れるのを、止められない 彼女の言葉、が、胸に、いたい。]
おねがい、もう離さないで。 どうか、私の為に、生きて。
(301) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 03時頃
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いやだ、ってあなたが謂ったら――…。 私の想いは、知っているでしょ。
[壁へと押しやる彼女。 彼女に自由を奪われるのも女にとっては天に昇る愉悦。その強い意志が嬉しくて。
掠れた声を出す愛する彼女を慈しむように、優しく微笑む。]
私の身体も、心も、命でさえ。グロリア、愛しいあなたのものだもの。閉じ込めたいとあなたが望むのなら、私は此処に囚われる。
此処を終の棲家にして―――…。
ずっと、ずっと、永遠に、時間を忘れてあなたに抱かれ、たい。
[暫しの沈黙]
車を置いて来たら、私を此処に閉じこめて? 永遠に―――…
[想いを語れば、深く深く彼女の唇に唇を重ねようと。]
(302) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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良かった…本当に…
[開いていた携帯。かちかち、と、メールを打つ。 それは、グロリアに向けて。 「イリスさんと、リンダさん。出会えました」 これだけで分かってくれるだろうと、送信した]
ヨーランダ、リンダさんのこと、知ってたのかな…
[鞄から薬と包帯を取り出した。が。 二人の様子に、一歩、二歩。後ろに下がる… 嬉しいような。―――ような。複雑な表情になって]
――。
[その表情を隠すように、二人に背を向けて佇んだ]
(303) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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/* 二つのカップルの邪魔をする女、 スパイダーマッ!!
まさにそんな感じになった。 どうしてくれよう。
(-91) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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/* >>303 私って罪な女!
……で合ってる? リンダフラグか?
(-92) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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嬉しい。
これで、イリスさんは、さびしい思いをしないだろうから。
でも。
これで、あたしが、"選ばれ"ちゃう、のかな…
…
また、一人に…?
ううん、大丈夫。大丈夫…だよ、ね…?
(-93) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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[身体の痛みも、 此処までの徒労も 世界の終わりすらどうでも良いと思えた 只、イリスに会えた]
ううん、イリスは悪くないの。 ……悪いのは私だから。
私、だから。
[その温もりだけで私は、嬉しくて、嬉しくて。 顔をくしゃくしゃにしながら 自分でも恥ずかしくなる位に、涙が零れてしまう。]
(304) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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