64 色取月の神隠し
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罰、ねえ。 ――今は、やめておいた方がいいかも知れないよ。
[ちら、と見遣るは社の方角。 それから銭を受け取ると、やや意外そうに目をしばたかせ]
ああ、うん。 ……確かに。
[雉と兎を気にしつつ、銭を数えてしまい込む]
ん? それって、医者ってのには継げないのかい?
[微笑む双眸を、不思議そうにまた見返す。 首が飛んでも繋がるような知り合いも、いるものだから]
人間……人と話すときは、気をつけよう。
(303) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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ん……そう、かな。
[志乃>>300の顔、そして着物をじっと見る]
心、かぁ……。
[胸の辺りに手をやりながら呟いた時、思いがけない問いが来た]
えっ……いい、の?
[ゆるやかに振られた箏を見詰めて、目を丸くしつつ聞き返す]
箏……弾いてみたい……けど。 大事なもの、でしょう?
[使い込まれた箏の姿を思う]
(304) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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月……空は……あんまり、見なくって。
[俯きがちな自分の癖を思いつつ、志乃>>301に頷く]
でも、色んなお顔……か……。 私、いつも……おんなじ月ばかり、見てると思ってた……。
[と、志乃の誘いと握られた手に、吃驚した顔で]
え? あ…… 有り難いけど、そんな、ご馳走とか……!
[気を遣わなくても、と首を振るものの、半ば強引に導く手が嬉しくもあり。 引かれるまま、志乃の後ろについて歩き出す]
(305) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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手間掛けさせて済まなかったな。
[辰次が凄む>>292のを余裕で無視して、日向から>>272包みを受け取れば労いの言葉を口添える。]
…全く、私が喧嘩を好むように見えるのか青二才。
[両手が空いていれば、肩をぽんぽんする所だ。]
おょ。なんだなんだ。 その貶し言葉のような慰めは。 嬉しくないし、気持ち悪いぞ?
大体だな、何処から如何見てもそんな年には見えぬと思うのだが――――…眼鏡のせいだろうか。
[ぶつぶつ。]
(306) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 22時頃
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おじさま、凄いです。
……残しちゃ、だめですよ?
[両手に花ならぬ、両手がお祭り。 夕の呼称に、明らかな悲壮を見て>>257。 自身が云うのは、多少の逃げを含めてのもの。]
(307) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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/* こっそりたまことたまき間違えてたなんて言えない…。
(-66) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 22時頃
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仕返しはしたいが……正直、あれは剣呑過ぎて、近付きたくないしなぁ。
[罰、ねえ、と呟く女に答えながら 己に傷を負わせた相手を思い出したのか、眉を顰めた]
都にも行ったことがあるが、それほど腕っこきの医者はいなかったような気がするよ。 どうだろう。継げるかも知らんが、多分無理だろうなぁ。
(308) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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ああ。残す心算はないから安心したまえ。
[朝顔には>>307胸を張って応えた。 おじ"さま"だと、妙に丁寧で気品があるような感じを受ける不思議。]
(309) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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いっぺいた。 勉強してるんだ、すごいね。
[名前を聞いて嬉しそうに笑う。]
(たつ、お友達ができたよ。)
[嬉しそうな報告の囁きはさて今は届くのか。]
(310) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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>>304 大事や言うても、使わなかったら箏の意味ありませんもん。 一時前見ましたやろ? 古い古いものやから 昔から、大勢使うてもらいましたんよ。
[手を引き歩きながら、けれどその時は、無意識に少しだけ寂しそうな表情を浮かべてもいたか]
んー。うちは上ばかり見てますんよ。 その方が、気持ち良い思うてますから。
下、見ていても小銭は見つかるかもしれんけど 心、沈んでまいまっすやろ?
せやから、しんどいときこそ空を見ますんよ。 沈まないように。
[まるで子供にでも言い聞かせるような物言いに、思わず苦笑が漏れる]
(311) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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[>>303雉と野兎にちらり向けられる視線に気付けば破顔して]
ん?……これが気になるのかい。
そうだなぁ……。折角、お近付きになったわけだし 気に入ったんなら、どっちか片一方だけ持って帰ってくれて構わないよ。
[眼鏡の男の土産にと用意した獲物を振って見せる。 女が提案を受けるなら選んだ方を渡し、小さく手を振って雑踏の方へと歩き出した]
(312) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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あ、上ばかり見てるから、道間違うんやろか? ほどほどがええのかも知らんなぁ…
[冗談交じりに小さく舌を出せば、来た道を引き返し 一路屋台の並ぶ広場の方へ]
うちも、普段食べてへんから、美味しそうなの教えてな。 ようさんあったらわけわけしましょ?
[広場に向かえば幾つかの人々が見えただろうか?]
(313) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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…ふえ。これのことだろう。
[懐を動かして、龍笛を少しだけ覗かせて、朝顔に見せる。>>302 夕顔が指摘したのは違う事柄だろうけれど。
朝顔が確認すれば、古そうなその笛を大切そうに仕舞いなおして]
(314) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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――あたしは。
[少し迷ってから、ぽつりと零す]
怪我したのを、薬売りに助けてもらったよ。 あんたほど、酷くはなかったけどさ。
よくなると、いいね。
[また裾へと隠れた足元へ、祈るような視線を向けた]
(315) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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え……い、いいのかい?
[雉と兎。またしても物欲しげに見ていたのを気取られたか、口元を拭い]
じゃ、じゃあね、雉、を。 兎はともかく、鳥はね、なかなか自分じゃあ、さ。 あ。 そしたら、銭は少し、返すよ。
[雉を受け取ってから、慌てて銭を渡そうとした]
……よくなると、いいね。
[立ち去る背中へ、もう一度、ぽつり]
(316) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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………見えない。眼鏡のせいか。
[眼鏡をかけている輩は、何故か頭よさそうな文系に見えるものだ。>>306 逆に自分も眼鏡をかけてみれば、喧嘩早い性格も少しは変わるだろうか。]
俺には必要ないな、眼鏡。
あぁ、子どもたちから見れば、充分おっさんだろうなぁ。
[仁右衛門にさらっと告げたあと、日向の背負うややに、もう一度ちょっかいをかける。泣かない良い子だ。二、三突いたあと、本来の女将が手を振って戻ってくるのに気づいて>>272]
あ、親戻ってきたか…
[揚げ豆腐を買うつもりはなかったので、そろそろ去ろうかと考える。]
(317) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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そうね……使ってこその楽器、か。 志乃さんの箏だと思ってたけど、それだけじゃなくて、色んな人が触れてきたんだね……。
[志乃>>311に頷き、微笑んでみせる]
上……か……。 心が……沈まないように……。
[言い聞かされた言葉を素直に受け止めて、ぼんやりと上を見る。 向かう先はしばし、志乃に任せて]
(318) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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ふふ、たまには足元も気を付けないと……転んじゃうよ?
[冗談交じりな志乃に微笑んで。 気が付けば周囲は屋台に囲まれている]
ん、そうだ……。 あそこの店、とか……?
[大きな包みを持つ男>>306が居て、興味を引かれたのだ。 その男の名や周囲の見知った顔に気付くのは、もう少し後のこと]
(319) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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………
(友だち?そうか、良かったな。 祭りだからな、存分に遊んどけ。)
[綿が弾むような、嬉しげな囁きに、自然と顔が綻んだ>>310]
(320) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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……いいのです? うれしいね、夕。
ありがとう、おねえちゃん。
[ぱっと笑って、日向にぺことお辞儀をするさまは全く同じ。 此方には鞠はないのだけれど。]
まだお参り、してないけど。 これも、ご利益かなぁ?
[冗談交じりに隣りの鏡に、話しかけ。]
(321) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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…………。
[男が立ち去った後。 もらった雉、ぶらさげて嬉しげに見ていたが]
人間は、これ、このまま食べないよね?
[辺りを見回して、鼻をうごめかせる。 何かを焼いているらしき屋台を見つけると、行李を背負って、そちらへ向かう]
(322) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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沙耶は、仁右衛門や周囲の人たちに、か細い声でこんばんは、と。
2011/09/12(Mon) 22時半頃
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あのさ、これ。 焼いて食べれば、いいのかい?
[屋台の側にいた男へ、まるごとの雉を突きつけた>>306]
(323) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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沙耶ちゃんもきたー 仁右衛門に女性エンカウント×2
(-67) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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>>310うん。 物書きは勉強しないとなれないと…思う。
[最近はひたすら読書に耽ってるだけとは言えず。 ちらちらと来るたまこを気にしながら。]
ここで立ち話でもいいけど、僕はかの地に赴きたいと思うけど…どうする?
[つい勉強と聞いて、言葉が崩れたようで。]
(324) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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>>319 あの店? あらぁ、 ようけぃ買い込んでる人もいるやん。 ああいうの見てると 余計美味しそうに思えてくるんよねぇ。 あれ、あの赤ん坊背負ってるん日向さんやん?
[沙耶の指す指の先に、包みの男を女も見つけたか。 他に彼の周りを取り巻く子供達や日向、そして男の姿も見えただろうか?]
あらぁ…… [一人の男の姿がそこにあるのならば、少し首を傾げながら、赤子にちょっかいをかける様子を暫し眺めてもいただろう]
(325) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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>>320 辰次さんマジ保護者
(-68) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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いきなり日向ちゃんに雉突きつけるのもどうかと思って仁右衛門さんにした。 辰次とは顔合わせ済みだし、ね。
(-69) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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やば……多角に飛び込んでしまったか?
(-70) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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ところでもう少し幻想的なふいんきにした方がよかったですか この狐単なるボケキャラです
(-71) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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…………?
[その時、近寄って来た気配>>322にそちらを振り向いた。 そこに居たのは見知らぬ女性。 そしてその手には――]
ひぁ……っ!?
[ぶら下がっている丸ごとの雉。 思わず息を呑み、後退る。 と、足が縺れてそのまま尻餅をついた]
(326) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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