70 領土を守る果て
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時半頃
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/* ちょっと待ってね、俺がすること
・回想でソフィアもう狙わなくていーよって言う ・今朝、デュラハンとお別れ 空白の時間(俺自身は一体何してるんだろうかこの時間、うさんぽか?) ・ベネくん発見報告ロル(できたら) ・グロリアたん襲撃ロル ・メアソフィ襲撃ロル ・ベネくんデュラロル
(-85) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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/* ベネットに愛され過ぎて、幸せすぎてます。ここにいるのが辛い。 そして好きすぎて生きているのが辛い。 って言ったら死んでしまった。 だけど好きすぎてやばい。ベネット愛してるよ。
いつも灰で言い過ぎて後で「気持ち悪」って言われるから自重してたけど、解禁して良いなら言い続けるよ← どれだけ中の人が言いたくてうずうずしていたか。
(-86) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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でもノックスは…
[なおも納得がいかない様子の…に、いつものにやけ面を消した真剣な表情を作ったノックスが告げる。
「守りたいんだ…僕をここまで大きくしてくれた、僕が愛する……エロ本たちを…」
大きなため息をつくと馬鹿らしくなって食事に戻る。食べ終わるとさっさと片付けをして食堂を後にした。]
(53) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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ヤニクは、ノックスwwwwww
2011/11/25(Fri) 17時頃
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―詰所― [戻ってきたメアリーににっこり笑いかけながら]
あ、おかえりッス。メアリー。
[伝言に会った話、それはきっとメアリーがおかしな様子になった原因、失ったなにかについての話だろう。人の多い食堂などより個室の方がいい。 自分と話しながら誰かを探すように視線を彷徨わせるメアリーを見て]
話は部屋で聞くッス。 あっしは先に行ってるからメアリーはちゃんと手を洗ってから来るッスよ? 外から帰ったら手洗いうがい、怠ればすなわち風の元なり、ッス!
[忠告をしつつ部屋に戻った。]
(54) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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/*ノックスはエロ本を守るために戦います。 それは単に彼自身の秘蔵コレクションが戦火に焼かれるのを恐れてのことではありません。 戦争ともなれば嗜好品、贅沢品の類は真っ先に削られる。すなわち新作のエロ本もでなくなってしまうのです。 早急に戦争を終わらせ、自分がいつもどおりたくさんのエロ本を楽しむ。そのために彼は戦うのです。
そんな裏(?)設定
(-87) 2011/11/25(Fri) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 17時半頃
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対立が苦手っていう人は人狼陣営はやらない方がいいかもね。 村人陣営は正義視点で正論で糾弾できるけど、対立側はそうはいかないからね。 ディスられ耐性がないと、心折れちゃう…かも?
(-88) 2011/11/25(Fri) 18時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 18時頃
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−路地裏・回想− >>36、>>48の間 [ヴェスの周りに転がる黒い服を羽織った人物たちには心当たりがあった。ソフィア暗殺を命じていた影たちだ。恐らく、返り討ちにされたのだろう。]
24人も、いたんだけどな。 昨夜の報告にあった剣士も君だったんだね、ヴェス。 君は強いとセシルは言っていた。 自分だけ守っていれば、勝てたんじゃないか? ……君の守りたかったものは、守れたようだけど、ね。
[ヴェスが、いつぞや噴水広場でセシルのことについて聞いたとき、「君の友人は目撃者じゃないのか」と…に言われ、とても動揺していた様を(>>4:285)、そしてつい先ほど酒場で酒を酌み交わした時に、「友人を守りたい」そう言っていた様を思い出した。(>>8:79)あの言葉に嘘偽りは微塵もなく、その本懐を遂げて逝ったのだろう。]
ついさっきね、“夢のまた夢のソフィア”は、剣を持ち歩きだしたのは最近で、武術の心得など皆無っていう情報が入ったんだ。 ずっと、彼女のことを君が守っていたのかな? 君の大事な人だったんだろうか。 これが、君へのたむけになるのかどうかはわからないけど。
(55) 2011/11/25(Fri) 18時頃
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>>55続き [影を呼び、ソフィアを暗殺リストから外すように命じた。情報は引き続き調べるように、と。そしてヴェスの亡骸を、デュラハンへと運ぶように指示をだす。]
この国の人たちは皆、誰かを守って死んでゆくね。 コリーンにカルヴィン、サイラスやローズマリー…
[自分が対峙した彼らの中には、どれも皆強い意志があった。]
俺は守りたい人が多すぎて。 奪って殺して利用して、俺自身が生き延びなければ弱い彼らを守れないから。 少しだけ、羨ましいと思ってしまうよ。
[奪わなければ、生きてはいけない。そんな国に生まれて育ち、今までずっと奪ってきた。そしてこれからもそうするだろう。また腕の中で小さく鳴いたうさぎを見やり、先ほどの影を追うように、自分も郊外へ向け歩きだす。]** −回想終了−
(56) 2011/11/25(Fri) 18時頃
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/* ヤニク>薄い本で築かれた友情は主従関係よりも強いのさ。不意打ちとか卑怯な手が嫌いだって?ふん、やっぱり何だかんだで王子smd←
>ベネくん 昨日あんなにいっぱい話したのに、俺よりミハくんとの方が仲がいいなんて! ベネくんもやっぱり、薄い本の愛好家だったんだね…! やっぱり君は本屋さんだね!
ちとおふる。
(*91) 2011/11/25(Fri) 18時半頃
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ヤニクは、シリアル食いすぎておなかいっぱい…もgもg**
2011/11/25(Fri) 18時半頃
コリーンは、ヤニクちゅっちゅ
2011/11/25(Fri) 18時半頃
ソフィアは、ヤニクエピまであとちょっとッス!(牛乳ざばー
2011/11/25(Fri) 18時半頃
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いや、ちょ、待ってwww
(-89) 2011/11/25(Fri) 18時半頃
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−バス通り−
[バス通り沿いの歩道を...が行く。...はふと立ち止まり、目立って大きい、枝ぶりのいい一本の街路樹を見上げた。]
自分でも、よく分からんのだがな。 何か、こう…木を見ると、こうしたくなるんだよ。
[...は腕を振りかぶり、掌底を幹に思いきりぶち当てた。街路樹は静かに鳴動し、葉が散った。樹上からは、カブトミシやらクワガタムシやらの昆虫が、ボタボタと落下してくる。...は、興のない表情でそれらを眺め、]
だよなぁ…こんなもんしか、落ちて来ねぇわなぁ。 んな事ァ、俺だって分かっちゃいるんだが。 何か、こう…枝ぶりのいい木をブッ叩くとな…こんな虫けらでなく、もっと別な大物が降って来そうな気になるんだよ。 何なんだろうな、いったい。
[通りを行き交う人々から白眼視されるが、...は一顧だにせず、ブツブツ独りごちながら、ふらふらとその場を立ち去った。]
(+80) 2011/11/25(Fri) 19時頃
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>>+76
(-90) 2011/11/25(Fri) 19時頃
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―義勇軍詰所―
[巡邏を終えて戻った詰所のロビーで、ぐったりとした体をソファに沈める。 頭の中ではまだ、ベネットの声が響いている。 ギリ、と手の平に強く爪が食い込むほど拳を握りしめる。 ベネットを残し教会を出た後、市中に戻り巡邏を続けている内に一人のアウスト兵と行き会い力任せに斬りつけた。斬って、斬って、斬って斬って…。屈強に見えるその男は自分に反撃の一太刀も浴びせぬうちに、自らの体から噴き出した鮮血の中へと身を沈めた。]
生きろ…。
[呟いて唇を噛む。 両手を広げ、目を閉じるベネットの姿を思い出す。己と同じ渦巻く思いを抱えたまま、失意と後悔と憎悪とに苛まれながら生きればいい。 唇を舐めると血の味がした。じわりと滲んだ血は己の生きていることを証明している。それなのに。
アーサーを失ったということが現実となった今、すべてがまやかしのように思えた。 ...はソファに座って両手で頭を抱え込んだまま、じっとそうしている。**]
(57) 2011/11/25(Fri) 19時頃
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/* 梟と鈴蘭と狼、ここにうさぎを足す感じか、未来の国は
(*92) 2011/11/25(Fri) 19時半頃
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[それはこっちで特殊な機械を使ってローズマリーの記憶を少しばかりいじらせてもらうのです。かつて、ピッパが100年前に来たときのように。まあ、しないけどねっ友人なら一緒にお風呂とかお泊りとかするよね!]
えぇ、わかります。 情報提供、ありがとうございました。
これ、粗品といいますか ご協力いただいた方に差し上げているものなんですが
[懐から怪しげな小瓶を取り出すと、机の上にコトリと置く 中身は1 1砂糖しょうゆ 2しょうゆ 3酢じょうゆ 4醤油 5ソイソース]
(+81) 2011/11/25(Fri) 19時半頃
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/* アンゼルパイにさ、梟と鈴蘭の何かをしたいわけさ。 ってか俺こんなこと言ってる場合じゃないわけさ。
(*93) 2011/11/25(Fri) 19時半頃
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/* 今思うと、昨晩だした赤ロル、表でやってもよかったんじゃね?って感じなんだけど、表でやるのはやはり恥ずかしいという…ね!
この羞恥心との戦いももうすぐ終わる…!
(*94) 2011/11/25(Fri) 19時半頃
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/* ちとおふる。 2100までには戻ってきたい…!
(*95) 2011/11/25(Fri) 19時半頃
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/* ベネくんに使ってみたかったけど使えないであろうネタ
小便は済ませたか? 神様へお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
(*96) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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/* おふるといいつつ鳩たいむなう。 人数少ないから表進まないねw やりたかった一人遊びできるかなー…
(*97) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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― 義勇軍詰所 ―
[詰所に入ってすぐソフィアに声をかけられる。 彼女の笑顔に倣い、…も笑顔を作ってみるが、うまくできただろうか…]
ソフィアちゃん…ただいま。 うん。先に部屋に入ってて。手、洗ってから行くわね
[一端、ソフィアと別れ、グロリアを探す。 するとソファに沈み込むグロリアがいた―]
グ…
[グロリアおねえちゃんと呼びかけそうになり、危うく言葉を飲む。 兵士の格好をしているからには理由があるのだろう。]
奥の部屋で待ってる……。
[グロリアの肩にポンと手をかけ、それだけ言う。 食堂に寄り3人分のお茶をいただき奥の部屋に行った]
(58) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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― 詰所・個室 ―
[ノックをし部屋に入るとソフィアが待っていた。 ベッドに腰掛けるとトレイに乗ったお茶を勧める]
お茶…いただいてきた。どうぞ。 それと…グロリアおねえちゃんにも声かけてきた… 来てくれると思う…。
[…は、グロリアが来るのを待って、話し始めた]
ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんはどうしてここに? それと、グロリアおねえちゃんの格好… 兵士………よね?どうして………?
(59) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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─共同墓地─
[教会で食事を済ませた後、清掃などを手伝ってから教会を出る。 向かった先は、共同墓地だ。 墓地の管理事務所に入り、埋葬者のリストを拝借する。その折に管理人が以前と違う事に気づいて、ああ…と思い出す。 たった一度だけ、直接言葉を交わした、かつての”仲間” サイラスの遺言状を託してくれた。その彼も既に亡くなったと、パン屋の二階で聞いたのは昨日の事]
……。
[果たしてその名があるか分からないけれど、リストの上に指を這わせて探す。友人の墓標の位置を確認し、それよりも新しい埋葬者のリストに、酒場の主人の名を見つけた]
……、新作メニュー…楽しみにしてたんだけどな。
[結局ヨーランダの名前は見つけられず、リストを返して管理事務所を後にする]
(60) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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[サイラスの墓前に立つと、そこに手向けられた一輪の美しい花に気づいた。傍らに小さな薬瓶も添えてある。 彼の懇意だった人物が、最近訪れたのだろうか。 死後に墓を建てられ、そこに訪れる人がいるという境遇が羨ましい…と思う。今の自分にはもう、恐らく二度と手に入れられないものだから]
ごめん、…あいにく今は持ちあわせがなくてさ…。 また今度ね。
[空の両手を合わせ、壮絶な死を遂げた友人の心の安寧を祈る。今さら改めて語りかける言葉もなく、すぐに手を解くと軽く手を挙げた。 これまでと同じように、友人との別れ際に挨拶するような気軽さで]
(61) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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[ギリアンの墓の前に来ると、そこには沢山の供物が重なるように置かれていた。義勇軍に参加していたと、誰かから聞いたような気がする。母親だったか。 そこに花や食べ物などが溢れかえってる様子から、彼の生前の人柄が伺えるというもの]
僕が一人で店に行った時、時々話し相手になってくれてたね。
[あまり話し上手ではなかったけれど、言葉の一つ一つがとても優しかったと思う。彼にために両手を合わせ、心の中で酒場のカウンターを挟んだ時と同じように言葉をかけた。最後に”安らかに眠ってください”と付け足して締める]
(62) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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[ギリアンとの対話の後で、隣にある名も無き墓標の存在に気づいた。 土を盛った上に石を置いただけの質素な墓だ。一見、ありふれた無縁仏だが、目を引いたのはそこに供えられた真新しい花束だ。 先ほど、同じ花を見た気がする。たしか、サイラスの墓の前で]
……。
[もしかしたら、サイラスの墓を訪れた人物がここにも来たのだろう、と予想する。そうなると、その人物についても、輪郭程度のあやうさでしかないものの、何となく察しがついた。 今思い描いている彼の、知らなかった一面が垣間見えた気がして、名も無き墓標の前に立つ]
…仮に、アンゼルバイヤがこのまま負けたとしても、この国は焦土にはならないかもね…?
[アンゼルバイヤを裏切り、今はアウストからも離れた。 もはやどちらからも受け入れられない自分だが、祖国の豊かな大地を愛する心は今も変わらない。 国の行く末を憂い、未来へ思いを馳せながら、たった一度だけ会った”仲間”に祈りを捧げる。**]
(63) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 20時頃
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/* >ベネくん 何してるの、泣いたじゃないか…
(*98) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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―詰所 ロビー―
[肩を叩かれハッと顔を上げる。 メアリーの声。...は頭を振って囚われそうになる思考を現実に戻す。 守らなければいけないものがある。 それだけが、今にも折れそうな心を支えていた。 静かにソファを立つと、詰所の奥に与えられた個室へと向かう。]
(64) 2011/11/25(Fri) 20時半頃
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―詰所 個室―
[部屋へ入るとソフィアとメアリーがこちらを見る。脇に抱えていた兜をサイドテーブルに置き、メアリーが遠慮がちに話すのに返事をしようと重い口を開いた。]
私は…自ら志願して義勇軍に入ったのだ。
私には愛する人がいた。 最後にお会いした時、その方はなにか決意を秘められているようだった。 …私は、もう会えぬと思ったのだ。だから、軍人であったその方が守ってきたアンゼルバイヤをこの手で守って行こうと決意した。
[視線を床に落とし、噛みしめるように話す。 最期にぽつりとつぶやいた。]
今朝、その方を手に掛けたという男と会った。 ベネットという男だ。メアリー、ソフィアも知っているかもしれぬな。
(65) 2011/11/25(Fri) 20時半頃
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/* >>*98 ボスはすぐ泣いちゃうんだから…
(-91) 2011/11/25(Fri) 21時頃
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