238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* ドヤッ
(-133) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 00時半頃
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/* 俺はギャンギャン土御門の銃をチェンジさせまくりである。 いえーいツッチーみてるぅーー?お前の銃すげえなーーー!!^^
(-134) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 00時半頃
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だがその扉を開き続けられるか?
[ギラリと輝いた光>>207から。 仰九羅の声が聞こえた気がして、笑う。]
扉が閉じてこの光さえ失せれば。 ボクの最っ高の友達達が!
邪魔されることなくオマエを倒すんだよ!!
[必中の槍は背中を任せた日向>>208により止められたか。 例えここまで届こうとも軌道の変わったそれが直撃することはない。]
(213) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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/* >>213 あ〜〜〜〜〜〜いいな〜〜〜〜〜〜〜〜 ほんといいな〜〜〜〜〜〜〜
(-135) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 00時半頃
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/* >>213ここらへんで白いのが泣いて喜んでいそうではある
ていうかカムイすまんな。ガンガン投げすぎたかな。無理せずゆっくり脳をいたわってくれ。 すまん…スマン…
(-136) 2015/09/21(Mon) 01時頃
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貴様の焔など、必要ないわ……!!
[好悪ではなく、不要、と吐き捨て。 周囲を取り巻くように、守護の陣を貼る。]
元より貴様の赦しなど請うておらぬわぁ!!
[そのまま、円錐形の物質が男を貫こうと沸き上がる。 視線は、白の男から、外れた。]
(214) 2015/09/21(Mon) 01時頃
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[―――――― ジャ キ ィ ン…… ]
(215) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[白鴉が成った狙撃銃を 男は大聖堂の上空で構える。
いつものように白鴉で殴打するのでなく そのスコープの先に>>200激昂する女を捉えていた。
>>214――――その、視線が一瞬外れた隙を突かんと]
(216) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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( ………馬鹿。 何、震えてンだよ 俺 )
[かたり]
[引き金にかける指が震えているのが分かる。
当たり前だ。 男はこれまでにただの一度も 狙った標的に当てた事がなかったのだから。]
(217) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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――――――…… これだけは、絶対に外さねえ
[眸に灯る光>>194がその勢いを増す。
その背に黒《相棒》を感じるからか >>213>>208共に戦う魂を感じるからか
彼らの放つあたたかい光に包まれた時 不思議と、指の震えは止まった。]
(218) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[ ガ ァ ン ―――――――――!!]
(219) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[>>211銃声が重なった。
白き銃から放たれる弾は――――黒。
>>0:14狙った獲物だけを追い撃ち落とす。
―――否、今やこの場所は新宇宙にも等しい。 白と黒の創り上げる理は、理を捻じ曲げんとする女を打ち砕く為に。
つまり、その黒弾は物理法則を完全に無視し 標的を貫いても何度でも跳ね返り続け、また標的に向かい牙を剥く]
(220) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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そりゃあ、残念、だなぁッッ!!
[>>214守護の陣を張られても、攻撃は止めはしない。 むしろ回数を増すごとに炎は威力と勢いを増して行き、全てを飲みこまんとすべく業火の色を濃くしていく。]
ホワイト・アブソリュート ≪白き絶対障壁≫>>92
[それは、白い男が見せた物よりいくらか弱々しく、それでも女の攻撃を避けるには十分すぎる程の力。 白き飛沫を散らせながらギリギリで其れを避け、]
(221) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[ ――やれよ、相棒 ]
[お前なら出来る筈だと、合わせぬ視線の中に、強い信頼を託して。]
(222) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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ブラック・アンド・ホワイト
白 と 黒 の 永 久 輪 舞 曲
エターナル・フォース・ロンド
(223) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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/* >>220チートだこれ!!!かっこいい
(-137) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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/* えーたーなるふぉーすろんdwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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―――――――ッ!!!!
[白と黒の光はうねり 大聖堂を抜け、天高くへ突き抜けた。
そうして“風”を呼ぶ。
ただ少しだけ。
“外れる筈”であった弾の軌道を、ずらしただけの、“風”]
(224) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[――――――――人は、それを“神風”と呼ぶ]
(225) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[―――――― ジャ キ ィ ン…… ]
(226) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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/* >>223中途半端にコピペしたから順番間違ってら!!! もうええわ!!!!!!!!!!!
とっくに脳髄枯れてる!!!!!!
むしろこっからが勝負っていうか 墓下ぶっさしタイムでしょ俺しってるよ
(-139) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[その音が、何かなどと。 想定外に次ぐ想定外に、平静を欠いた女には、すぐに気づけなかった。
そして、気づけたにしろ、女は侮っていた。 神威に銃は撃てない。 その先入観が、油断となっていたからだ。]
[だが、神威にはあって、女にはないものが、神威に力を与えていたとしたら?
それも、女には想定できない。 ただ一つの妄念だけで動く女には、仲間などいなかったから。]
(227) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[ ガ ァ ン ―――――――――!!]
(228) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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/* 神風が吹いた。
かっこいいな、親友。 黒い相棒もカッコいい。 だけどお前もエターナルフォースするんだな…(芝ぁ
(-140) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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[だから、それが銃声だと瞬時に気づいても、何もしなかった。 当たらぬ弾を撃っても、攪乱にもならぬと吐き捨てたから。]
[だから、それが一瞬の命運を分けた。]
(229) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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――――――――ぁ…………?
[ぐらり、と世界が傾き、驚愕に目を見開いたまま、地に伏せる。 床に流れる血が、誰の者なのか、理解できなかった。]
(230) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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…………な、ぜ…………
[この程度、すぐに回復を、と傷を塞ぐ。 しかし、止まらない。
女は気づいていなかった。 一つだと思った銃創。 それは、一瞬の間に、女の躰にいくつもの風穴を開けていたこと。]
……きさまら……ごときに……
[白い腕は一層に青白く、黒い布は血に濡れ、赤黒く。 気力で半身を起こし、男たちを睨み上げる。]
(231) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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/* >さぁ、さしすせその そ のターンが始まりますよ
な、なんだってー!!wwwwww 話はもうたくさん聞いたじゃないかwwwwww
そせすしさみたいな感じだったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-141) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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…………ン、だよ………まだ生きてンのか。
[>>231床に流れる血。 そして赤黒く染まる女の服。 本来ならとっくに死んでいる筈だ。]
ババアはしぶといっつうか、なんつうか。
[天から地へ、足を付ける。 その瞬間、ぐらりと身体が揺れ 危うく転びそうになりながらも、踏ん張りをきかせて。]
(232) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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おい、クソ女。
懺悔があるなら、聞くぞ。
[コツ リ。 壊れた聖堂の床を、黒い靴が歩いて行く。倒れ伏した女に向かって、ゆっくりと。 未だ熱の灯る重い銃を、その両の手にぶら下げながら。
仕返し>>4:198の様な冷たい言葉を吐きながら、血の池の中身を見下ろして。]
(233) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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