282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* 割と花乃にひどいことしたと思います ところでなんとか頑張って仕事うっちゃって帰ってきたんですけどなかなかここ手が進みにくくて台無しな差し込みをしそうなので書き終わってから落とし直した独り言になります
とりあえず踊りましょ? の話。
(-129) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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[そうして、そうして。
黒江さんとの会話が落ち着いた頃でしたか。 借りた本をしれっと返しつつそろそろ行かなくちゃ、と足を図書館の扉のほうへ向ければ彼の姿>>176。
ぱちぱちとまばたきをして、首をかしげますけれど。伝えられた内容>>176>>177>>178に驚いて―――次の瞬間には、嬉しそうに笑ったのです]
……よかった。 あらたくん、ちゃんといえたんですね
[投げ掛けられる内容に、こくこくとうなずいて。……けれど、自分のおかげだ、と告げられれば首をふるりと振り]
ううん、ちがうよ。 私はですね、ちょっと後押ししただけ。
(203) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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/* 迷子になってるのは私なんだ。 香燭君、ありがとう……
(-130) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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あらたくんが言おうって思わなければ こうはならなかったと思うんです。
―――……だからこの結果はあらたくんが頑張った証拠
[そうして、"大事な友達"。……そう聞こえれば。 へへ、と目を細めて、笑いました]
……うん、嬉しい。 私もあらたくんが大事な友達です。
ううん、えーっと。大事にしたい、かな? なので、これからもよろしくね!
[そのまま図書館を出ていって、別れていったのです。……なにか、"逃げたい"ときには頼らせてもらおうときめて*]
(204) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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/* >>188 最初は、「好きだったよ」って打ってました。 ニュアンスは憧れだったけど。 ロルが消えて書き直しているうちに変わる言葉。
本当に本当に迷子。各所にごめんなさい。
(-131) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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/* アラン先輩ぃぃぃぃ!!!
ゼエハア
こころちゃんいつでも逃げてきてねー!!!
(-132) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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─── 新くんと街へ ─── うん、ありがとう その……行きましょうか ……でーとに ………ひゃあ
[ 音に出して" デート "って言いたかった 言いたかっただけ、なのだけど──── あまりにときめく その響きに 変な声を漏らしてしまって、 顔が ぼっ、と真っ赤に染まった
彼が手を繋ごうと伸ばしてきたのなら>>179 " 今日は街に着くまで だーめ " とお預け じゃあ明日は?なんて もし聞かれたら " 考えとく "って返しましょうか ]
(205) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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─── レンタルショップ ─── [ ダンス用の貸衣装は 当日、学校の方でも用意はしてある けれど 服を持ち込みで使用するのも、可能
色んな服から選びたいのであれば 当然、持ち込みの方がいい お金はかかるけど
ショーウインドウに飾られていたのは ウェディングドレス 明日着る服はそれじゃないわよ、なんて 思ったけれど────── ジッと純白のドレスを見つめて首を振る彼に ] それも着せてくれるの……? [ 上目づかいに聞いた後は" 冗談よ……今はね " って 笑いながら舌をぺろり ]
(206) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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どう言えばいいのかしら…… 綺麗な服を着れるのは純粋に嬉しいけど
あらたくんと踊るために着るっていうのが ………シンデレラにでもなった気分 これなんて、どうかな? ちょっと 太腿がアレだけど…… 踊りやすさを考えたら… [ 試着室から出てきた姿は───── 真紅に彩られたハイ&ロードレス スカートの前面は 膝上までの長さ 後面は ロングドレス 見え隠れする太腿を 両手で隠しながら もしこれで彼が好反応だったなら このまま彼の服も見繕っちゃいましょう ]*
(207) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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/* いつもいつも迷うのだけど、 色んな想いをどこまで灰に残していいのか
(-133) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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― 下駄箱 ― [そうして、そうして。
図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。
きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。
そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]
……あとは野となれ山となれ、ですかね
[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。 果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。
住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]
(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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華燭先輩へ
お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。
九重燈呂より
(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。
でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]
………………はー、
[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。 なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。
生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。
「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]
(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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/* こころちゃん頑張れー!
(-134) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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[塔の上に心地よい風が吹いていたって 勘違いしてはいけない。 今は夏の盛り。
いかに緑に包まれていようと外は暑い。 歩き続けるうちに肌が汗ばぬのを感じはじめて、 退散。思い出の場所を後にする。]
(211) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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――下駄箱――
[>>209 下駄箱に手紙といえば ラブレターか果たし状ぐらいしか思いつかない。 ―――― けれど。]
ここのえひろ?
[初めて会ったときから こころと呼ぶように頼まれた。 後輩というワードの甲斐もあって、 少しの思考のあと思いいたる。]
『 もしもし。こころさん? 』 『 自分の名前好きじゃないって 前に言ってたけど、いい名前だよね 』 [彼女が電話口に出たならば、 開口一番そんなことを告げた。]*
(212) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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―― 図書室→音楽室 ――
怪我は……た、たぶん大丈夫、かな? 転ぶ時は巻き込まないように気をつけます
[ 司書さんの言葉>>166に、にっこり。 気をつけますね。って付け加え
先に来ていた女の子と司書さん、そして ちらっと見えてる宇都木君>>176に手をひらひら。 女の子の方は、話したことはないけれど 生徒総会で見たことがある気がするなんて考えながら]
じゃあ、えっと。いってきます
[ あまり来たことがなかったけれど ここの図書館は大人気なんだなぁ。なんてしみじみ。 音楽室へ向かうのだった]
(213) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ そして、音楽室へついたならテレビにDVDをセット。
おまけメニューに『盆踊り』なんてあったから そっちもとても気になるけど、いまは我慢我慢。 まずは踊ってみようかと、手と手を重ねて>>196]
ねっ、ほ、本当に3秒だった、でしょ?
[ 映像で見た時よりも 実際に試す方がずっと、距離が近く感じる。
意識すればするほど、見つめるのが恥ずかしくて どこを見ようかって、視線がうろうろしてしまう。 誤魔化そうと紡いだ言葉も不自然に途切れ途切れで]
(214) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ ―――――頬が熱い。]
(215) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ 一度気がつけばもう目をそらせないくらい 頬も、重ねた手も熱くなっていく。
ステップを踏む足が震えるのはたぶん 踊りなれていないからじゃなく]
……う、うん?
[ 声をかけられて>>201心臓が跳ねた
お世辞にも上手とは言えない自分の動き やっぱり他の人に――そう言われるかも。と、考えて]
(216) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[ 言われた言葉>>202に、息を呑む。
ほとんど同じタイミングで曲が終わった お辞儀を返そうとしても、ぎくしゃく手と足が同時に動いて]
うん。 ―――もちろん
[ 真っ赤になった顔を両手で隠して ドキドキうるさい音が少しでも治まるのを待つ。
どれぐらい深呼吸を繰り返しただろう? 実際にはそんなにたっていないはずだけど 私にとっては、長い長い時間が経ってから] よろしくね。アラン君 あのね、嬉しい。って言ったらダメ?かな
[ 緩んでしまった頬は戻しようがないからそのまま 握手するみたいにぎゅっと彼の手を握ろうか*]
(217) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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/* 下駄箱にいれるのはやはりラブレターか果たし状……(???)
(-135) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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/* とは言えしてたんですががが
(-136) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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── レンタルショップ ──
[恵理さんは「でーと」って単語に奇声をあげる癖に、ウェディングドレスを見てる俺に、「それも着せてくれるの?」なんて聞いて来る。]
恵理さん、俺を揶揄って遊んでるでしょ。 そういうのちょっと、性格悪いと思います。
[目元まで赤く染めて、断固抗議しときました。]
(218) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[そうして恵理さんが選んだのは、真紅のハイ&ロードレスで。 太腿!太腿思いっきり見えてるよ!!と、自分は文字通り崩れ落ちた。 しゃがみ込んで赤い顔で恵理さんを見上げたら、視線は合ったかな?]
恵理さんの小悪魔……
[恨みがましい情けない声が出た。]
(219) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[やられっぱなしじゃダメじゃんって思うから。 きちんと言葉にしようと思ったんだけど。]
他の男に見せたくない……
[思いっきり本音が漏れた。 いやいや真面目に感想を、意見を述べよう。]
すごく似合ってるよ。綺麗だ。 恵理さんの黒い髪に、赤い色が鮮やかに映えるね。 その、足も、すごく、セクシーで。
[ごにょごにょ。]
(220) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[立ち上がって、耳元でぽそって囁こう。]
俺、足が好きだって知ってた? これでヒールとか履かれたら、ヤバい。
[なんか温度高い気がする。 ふぅって息を吐いて、顔を逸らしたけど、視線がチラって足に向かうのは仕方ないよね!男の子だもん!!*]
(221) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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ひえっ
[電話がなりました>>212。 自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]
――――"君の味方をするから"
[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。 平気です、いざとなれば"味方"がいます。 言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]
『……もしもし、九重です』 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは 一切予想してなかったのですが……!?』
[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]
(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。
気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]
『……あの、あのですね。先輩』 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』
[一旦、区切り。
彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]
(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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『私、華燭先輩が好きです』
[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]
(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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