193 古参がゆるゆるRPする村
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[サイラスの説明を聞く間、いくつか首肯を返す。>>250
診察を終えて去ろうとするくたびれた白衣を、 右手でつんと引っ張った。 その顔は困惑気味である。スマートフォンを手にした]
[すごくためらった。]
『お金を持っていません』
[発信しないまでも、字を書く事ができる。 使い慣れれば便利そうだ。 人差し指ぽちぽちとして表す内容は、 入院の経緯を知る医者には想像の範囲内か]
(252) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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>うっせえウサギ女[火の絵文字]
[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]
(*63) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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『払ってくれる人も』
[この人に相談するのが合ってるかどうか不明だが。]
『いません』
(253) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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[……と書き終えた所で画面に流れる会話を見て うっかり笑っちゃっていたりする。]
(254) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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/* お金……どうなんだろうwwww どんな金の流れしてるんだこの病院wwt
(-42) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、 スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]
> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)
(*64) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[白衣が弱くつっぱるのを感じ、振り返る。 スマホで何やら伝えようとしているのに気づき、顔を寄せた]
お金……?
[不安げな瞳と目が合う。 答える前に患者たちのやりとりが目に入り、オスカーと一緒に吹き出した]
ふははっ。賑やかだね。
(255) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[ニヤリと笑いながら改めて口を開く]
お金はね、うん。大丈夫。
[いつの間にか現れる患者がいれば、いつの間にか消えていく患者も多い。 そういえば、料金をどう取り立てているのか疑問に思ったこともなかった。 IDで売買の記録を付けてはいるが、料金の支払をしたことはない]
大丈夫だから、ゆっくり治していって。
[酷く曖昧に答えた。 きっともの好きな金持ちか慈善団体の寄付金でも入っているのだろう。 カフェテリアのメニューが豪華なのはきっと、寄付者の趣味なのだ]
(256) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 16時半頃
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――柱だか壁だか――
[コリーンにスマホを持たせた手前、コリーンが離れる>>181なら僕もそれを追いかけないと、連絡手段を失ってしまう。 診察室へと向かう足取りを追いかける。何故、と聞かれればスマホを指差すだけだ。 そうしてさっさと落ち込みから回復して柱の影から離れてしまったから、どれだけじっと見つめられても>>189、そこには白いもやすら見えることなく、本当に柱と壁しかなかったはずだ**]
(257) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[そして、ふと、気づく]
声、出ないの?
[てっきり衰弱のあまり声を出す元気がないのだと思っていたのだが]
(258) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[小さなひとつ画面を覗く一瞬は微笑ましいものだったが、 大丈夫、という至極簡潔で曖昧な回答に、>>256 困惑の表情に上乗せして疑問が深まった。
サイラスが見せるニヤリとした笑顔は、先程までの 患者を安心させるためのものと違っていたので余計に。
――ただ、本当は大丈夫じゃなかったとしても 彼にはそれ以外答えようがないんじゃなかろうか、 と思ったら、頷いて見送るしかなくて]
(259) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[ひとつ頷いて微笑んでから>>258
ぺこ、と小さく頭を下げた**]
(260) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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ローズマリーは、サイラスに、小声で「うっさい」と、少し赤い顔を背けて返した。
2014/09/07(Sun) 16時半頃
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/* あっ表情かえわすれた ごめんおすかー!
(-43) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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そうだったか、申し訳ない。 そちらの方の検査はし損ねていたよ。 検査室の予約、しておきますね。
[そうして、次のベッドへ移動する*]
(261) 2014/09/07(Sun) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 17時頃
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>知るか、余計なお世話だっつーの
[実際怖がられる。]
(*65) 2014/09/07(Sun) 18時頃
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わー。これ、もてない奴が言うセリフだー。
[スマホをみて、思わず独り言をつぶやく。]
(262) 2014/09/07(Sun) 18時頃
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>彼女とかいたことないでしょー?
(*66) 2014/09/07(Sun) 18時頃
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[ツイッターをみてからそわそわ。平常心と唱えているけれど、正直効果はない。 ちら、と時計を見た時、>>240の声が聞こえて、飛び上がった]
はい!
[いやに上ずった声が出た。他の職員に聞かれたろうか。 慌てて出ようとして、ハンカチを取り忘れた。 グロリアの姿を見て、笑おうとして、失敗した。 両の手で、目から下を覆う]
姉…様? だよね?
[グロリアが何と答えたか。言葉より早く、飛びついた]
(263) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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― 中庭 ―
…警戒を他人に任せて眠ってしまうなど何時の事だろう。 気が緩んでいるのではないか。
[気付けば翌朝になっている。院内で借りられる書籍や、端末を見ているうちに無意識に落ちてしまったと言うことを理解した。
そして気の緩みを感じ、中庭を走ることにした。基礎体力を落としたくなかったからだ。 自分の居たはずの地は体力や警戒心を失えば死へ直結するような場所だった。故にこの平和と思しき地に溶け込めてない節があるのかもしれない。]
(264) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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― カフェテリア ―
[走った後汗を流し、カフェテリアへ行き軽食とおいしい水を頼む。軽食は昨日会話に出てきたのでかも南蛮とハーブチキンを両方注文する。]
…検査とやらが何時になるのか、なにを気にしているのか、一度医師に聞いてみるか。
[植物図鑑を片手に、外に見える木々のお勉強をする。 頼んだ軽食類も置かれているので、少し行儀が悪い。]
(265) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 18時半頃
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―後ほど:ベッドにて― [回診の際、サイラス医師に目を見せる事になったか。>>261
包帯の下はぽっかりと穴が開いている。 その下には、魔力に染まって紅くなった眼が合あったのだが 死線に於いて、氷の男に抉られたのだ。 奇妙なことに、痛みはあれども化膿はしないのである。]
この治療をしたのはアンタかい? 俺はここにいつごろ運ばれてきた?
[どうもそのあたりが判然としない。 包帯の巻きなおしついでに聞いたのがそのときだった。]
(266) 2014/09/07(Sun) 19時頃
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>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ
[少なくとも童貞ではない。]
(*67) 2014/09/07(Sun) 19時頃
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>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??
[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]
(*68) 2014/09/07(Sun) 19時半頃
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あらあら。
[飛びついて来た、ローズマリーを優しく抱き留める。]
ええ。グロリアですよ。 貴女は、リア姉と、呼んでくれてましたね。 貴女もここに居るなんて、なんて不思議な巡り合わせでしょう。
[俯く彼女が落ち着くまで、優しくその背を撫でる。 ――私は彼女に会うために、ここに来たのかもしれない。 そう、思った。]
(267) 2014/09/07(Sun) 20時頃
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>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ
[まあろくでもない。]
(*69) 2014/09/07(Sun) 20時頃
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―ドナルドのベッド―
[次はドナルドの回診だ。 彼は少々ガラの悪い男だ。 だが、治療には割と協力的で助かっている。 むしろ、非協力的な者は一見まともそうな人間の方が多い]
そうですよ。 まぁ、正確にはハワード先生が治療をし、お手伝いをしました。
[包帯を直しながら質問に答える。 それは、見た事のない傷だった。 凍傷といえば凍傷だが、腫れるでもなく、壊疽するでもなく、まるで凍り続けているかのような]
つい、先週の事です。 ドナルドさんを担ぎ込んできた人たちに事情を聞こうと思ったんですが、あの人達すぐに消えてしまったんですよねぇ。 どなたか心当たりありませんか?*
(268) 2014/09/07(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 20時頃
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>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん) きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
(*70) 2014/09/07(Sun) 20時頃
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― 病室 ―
[声について、検査室の予約を、と言われれば>>261 ふりふりと首を横に振った。]
『昔からです』
[スマートフォンの文字は、少年が声に関する治療を 希望していない事が窺えるだろう。
布団にもぐり直して、きゅっと子供っぽい笑みを見せると サイラスを見送った。
それからまたうとうととして、少し浮上する。]
(269) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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― 自室 ―
きになるなー。
[スマホの画面を眺めながら、1人ごちる。]
…、はーー。
[誰かを好きに思う事、大切に思う事。 それが欠落した自分が全く想像できない。]
(270) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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―ベッドにて>>268―
[医者に逆らってもいいことはないと 骨身に沁みているのである。]
はアん……そうかい
[確か、まだこの医師はベテランと謂うわけではないのだったっけ]
――、運び込む?
[もし自分が倒れていても運ぶような関係者といえば組の者とかそういう類だ。あのアラヤでは一時的な協定は組んでも基本的には皆、敵であると見做していた。]
さァ?部下かもしれねエがよく覚えてねエな。 消えたってなアおかしな話だぜ。
[よもや氷の男がそんなことをするはずもないか、さて、どうだろう―――やはり、どうもこの場所は色んな意味で特殊なようだ。]
(271) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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