24 明日の夜明け
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―生徒会室― [アイリスの歌声につられるようにハモリを入れてしまった自分の声へのホリーの感想には嬉しそうに目を細める]
お褒めの言葉ありがとう。 たまにはこういう歌もいいもんだな
---いつもはズリエル辺りからもっとシャウト効かせろとかドスいれろとか注文が来るんだが…
[ズリエルの顔を思い出し少しだけ苦笑い。]
(256) 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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―屋上ー
あらら、日傘ないんだった。
[屋上へ続くドアの前で、今更思い出す。 それでも止めることなく日差しの下へと出て行くが、 一瞬グラウンドを眺めて購買組の姿が確認できないと、 すぐに給水塔の影へと逃げるかのように戻った。 きっと、ちょうど購買の中にいるときだったのだろう。 連れが居たなら残念だねーなどと言って、 そのまま日陰から、何気なく裏庭のほうも覗いてみる]
ん、あれは……パロすけだね。
[ゆっくりとした足取りのフィリップに、気付いて。 ズリエルの姿も、上からなら居ることが分かっただろうか。 ふたりが話したりしているなら、 何事かを考えながら生徒会室へと戻り、自らの漢字テストの答案(今更これをする意味があるのか分からない25点満点中21点)で紙飛行機を折り、重りにルーカスの用意した飴(計算したかのように薄荷味がふたつ)をセロテープで貼り付ける。 唐突な行動だが、よくホリーを知るものにはさほど不自然なことでもないだろう。本人はふふ、と笑い楽しそうだ]
(257) 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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/* カルヴィナさんに気付かなかった…! うわーん。
(-73) 2010/07/31(Sat) 09時半頃
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―生徒会室― [生徒会室ではあまり見かけない顔のサイモンとホリーのやり取りをみて>>252>>251]
ん?君は、ホリーの友達かな…。 どこかで見た覚えが
[しばらく考えて]
---ああっ思い出した 放送部のサイモン君だったかな
[クスリとわらう口の端。思い出すのは彼が起こしたと言う数々の騒動の噂話]
子猫はお腹が好いてたからね餌係にまっしぐらって所さ、そうガッカリした顔をするんじゃないよ
[そういうと手元のタッパーを開けて子猫用に作ってきた餌を少しずつ子猫に与え始めるだろう]
(258) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―少し前:生徒会室―
しゃうと……? あ。何かバンドをやってるって、言ってたね。
カルビィナの声、違う出し方したら、どんな感じだろ。 ふふ。今度聞きに行きたいなー。
[>>256ズリエルという名と、彼女の苦笑には小さく首を傾げる。 きっと特徴を聞けばすぐに思い出せるだろう]
(259) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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ううん、こういう少人数の前で歌うのって新鮮だったかも。 まだちょっとドキドキしてるけど、今度改めて演ってみたいかな。
[サイモンを撫でる様を見て苦笑を浮かべながら椅子に座り伸びをする]
ホリーって警戒心ゼロの猫みたいね。 あ、そういえば私も名前言ってなかったわね。
私はアイリス=バークレイよ、よろしくね。
[サイモンに名乗るホリーを見てソファのサイモンに視線を移し微笑みながら名前を告げる]
(260) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―生徒会室―
[>>259ホリーの言葉に]
ああ、秋の文化祭にはまだ3年も参加するつもりだから ぜひ聞きにおいで 練習も、むさいヤツが約一名くらいいるが、気はいいやつだからいつでも見に来るといいよ
[そういってズリエルの特徴をホリーに話す。 ズリエルの風貌はやっぱり目立つのか周りの者達にはなんというバンドの事かすぐに伝わった様子。]
(261) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―再び屋上へ―
[猫に餌をやるカルヴィナを、見守ってから]
ちょっと行ってきまーす。
[完成した紙飛行機片手に、手を振って部屋を出て行く。 その足取りはいつもどおり軽やかで、 どこか現実味のない浮いた感じを思わせるもの。 先程の場所まで来ると、まだフィリップ達がいるのを確認する。
そして下に狙いを定めて、紙飛行機を――飛ばす。
ちなみに文面は『只今、生徒会室にて麦茶無料配布中。』 名前は書いていない。 果たしてしっかり届くのかも定かでないが、どうだろうか。 見つからないように、飛ばしたらすぐに生徒会室へと**]
(262) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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―― 裏庭 ――
[渡り廊下からの死角、校舎の影。 人の気配を追って、覗き込んでみる。 何かを見てどうするのかとか、そんな先のことは思い浮かんでいない]
……ん? 誰もいな、………うぉ、おおお!?
[単にはじめからそこにいたためか、それとも自分の足音を聞いて移動したのか。一見では無人だと判断し、首をかしげたところで、焼却炉の側に人影を見た]
[長くウェーブのかかった髪。自分より遥かな長身。 文化祭でバンドを見て、ぶっちゃけドン引きしたことがある姿。 声が裏返って、腰が引けて。ずぞぞっと反射的に後ずさった]
[視線は、彼の口元の煙草にぴしりと固定だ]
(263) 2010/07/31(Sat) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 10時頃
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見、見てないぞっ!! 俺ハ 何も! 見テネェ!!
[反射的に逃げようとして、方向を間違えた。ちょっと涙目。 足元にあったプランターに足を取られて躓きそうに……]
[『ド不良な後輩が、こっそり校舎裏で煙草を吸っているところを見てしまった』。思考が空転して、どうやらそんな結論になったらしい]
[それは、空から白いひらひらしたお茶会のお誘いが降ってくるちょっと前のこと**]
(264) 2010/07/31(Sat) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 10時半頃
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−部室→−
でーきたっ!
[書き上げた書類を掲げて、言って。それをクリアファイルに閉じる]
えと。購買寄るかもだからお財布と。 あとは携帯だけで良いかな?
[もう一度購買で飲み物を買おうかなんて思って。 エアコンの電源をオフにすると、財布と携帯と、書類を挟んだクリアファイルだけ手に持って部室を後にした]
[来た時と同様、渡り廊下の分かれ道にさしかかる。 体育館をの方を見て、ぽそり]
なんていうか。イルカみたいだよね。 いや、人魚。かな?
[水泳の授業中、マーゴの泳ぐ姿を思い浮かべながら、呟く。 綺麗なフォームで水を操るその姿はとても綺麗で。]
(265) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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…――、
[シャッターを切る横顔>>224を、つと見つめる。 その瞬間の表情も、鮮やかに切り取られた光景も、好きだ。
でも、いつのことだったか。 何の変哲もない、いつものただの、田舎の景色が映るだけの写真が。 あんまり、鮮やかで。あんまり、綺麗で。 おんなじものが見えてるんじゃないのかな、って思ってしまってから。
彼からも、空からも、目を逸らし]
ほんと勿体無いなー。写真以外にもそんだけ真剣になればいーのに。
[そうして欲しいわけじゃないし、そうなったらなったで、また悩むんだろうなとは分かっているけど。 本人を前に、素直に言えなくなった褒め言葉の代わりに、そんな嘯きしか口を出ない]
(266) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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へええ、じゃああれ、雲は雲なんだ。 綺麗だねぇ。 ……うーんうーん、何か古典だか漢詩だかで、そんなの聞いた気がする。ずいちょーだっけ?
[メアリーの笑顔>>231に、国語の課題を思い出したのか、うへえという表情で首を傾げるも]
じゃあ、お願いしたらご利益あるかな?
[テッドもそう言う>>232ので、目を閉じてぶつぶつ何か祈り始めた。 自転車……クレーンゲーム……サイモン……とか、時々単語が漏れる]
(267) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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いってらっしゃーい。待ってるよー。
[そしてメアリーへぶんぶん手を振ってから、購買に行き着けば、空調の聞いた室内に、はふー、と落ち着くものの]
ええぇえぇええ! ハバネロ君アイスもう入荷しないのっ!?
[アイスケース前で騒いでいれば、あんまり涼しくなった気もしなかった。 しょんぼりしつつ、飲み物買うならもっと涼しくなりましょうよー、とルーカスの籠には、ちゃっかり大箱のアイスバーをしのばせ]
うん、お待たせしましたー。
[待っててくれたテッドに、おばちゃんの取って置いてくれたハバネロアイスをぶんぶか振りながら。 二人が荷物を持ってくれれば、ぴょんぴょん跳ねながら、後ろから傘を差して、生徒会室へと戻った]
(268) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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― 生徒会室 ―
お待たせしましたー、あ、カルヴィナ先輩!
[餌を貰う猫をみて、おかーさん来て良かったねぇ、と笑いながら。 こんにちはー、とただいまー、と続けてから、傘を持ったままきょろきょろ]
あれ、ホリー先輩は……?
(269) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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[元気良く声を響かせて戻ってくるソフィアに視線を向けてひらひらと手を振る]
おかえりなさい。 ずいぶんと遅かったのね、購買混んでたの?
うん、ホリーは屋上にまた出て行っちゃった、すぐ戻ってくるわよきっと。
(270) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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― 生徒会室 ―
ソフィアお帰り ああ、やっぱり買出しだったか お疲れ様
[子猫を抱っこして餌をやりながら答える]
ホリーか?ホリーならこの暑いのに屋上へいくなど酔狂なことをいって先ほど出て行ったが この熱さだ そろそろ戻ってくるんじゃないかな
[籠の中のハバネロアイスをちらりとみて]
それは…美味しいのか?
[驚いたように片方の眉をあげてソフィアに聞いた]
(271) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 11時頃
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[手の中の子猫の口へと作ってきた離乳食を指につけて加えさせる]
ほら、美味しいか?
[ミルク以外の食べ物に子猫はきょとりとした顔をして。
にゃにコレ?にゃにコレ? もっとチョーだい もっともっとー!
前足をふにふにと動かして追加をねだる。 そんな様子の子猫に普段は見せない超アマアマな至福の笑顔を見せてしまっているだろう]
(272) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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いやいや、ちょーっと立ち話しちゃって。 ごめんなさい。
[荷物運びお疲れ様ー、とテッドとルーカスへ麦茶を渡せば、丁度売り切れのようだった]
へ、屋上ですかっ。日傘無くて大丈夫かな……。
[とりあえず、立てかけた傘を振り返り、むぅ、と屋上のほうを見遣るも。 友人であるアイリスとカルヴィナがすぐ戻ってくると言えば、それもそうかと頷いて]
え。美味しいですよっ、この味覚の認識に挑戦してるとしか思えない甘さと辛さのハーモニー! 先輩も食べます? 食べます?
[眉をあげてみせるカルヴィナに、パッケージを剥かれて、真っ赤な断面を晒しているアイスを、嬉々として差し出した]
(273) 2010/07/31(Sat) 11時頃
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店番 ソフィアは、猫にとろけそうな笑顔を向けているカルヴィナをみて、とろけている。かわいー(ほややん
2010/07/31(Sat) 11時半頃
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ちょっと覗きたいけど。 部外者はまずいかなー。邪魔になっちゃうかな?
[そんな事を言って諦めて、校舎の中へ。そして昇降口からグラウンドへ]
(274) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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−伝説の樹−
[グラウンドに出ると、何となく、歩き出してしまった。 購買とは丁度反対側。伝説の樹の方へ。 ……渡り廊下の分かれ道で、マーゴの事と共に思い出していたから。 先程の体育館での、やりとりを]
何回、祈ろうとしたかな。 フィルの、レギュラー入り。
[右手でひたりと樹に触れながら、呟く。]
でもできなかった。 だって、一生懸命な姿、知ってるから。 (『不思議な力にお願い☆彡』なんて、バカにしてるみたいで。 そんなのなくたって、フィルは……)
[触れてた指先に、僅か力が篭る。 回を重ねる毎に祈りたい気持ちは募ったけれど、やめた。 それを今、後悔しているんだろうか?自分に問いかける]
(275) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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[カルヴィナに差し出されている赤い断面のアイスを見てじとっとした目を向ける]
うわ、何それ、アイスの色じゃないわよね‥‥‥
そ、それより普通のアイスはないの?
(276) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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ありますよー。ソーダとバニラと、ピーチの混ざったお徳用アイスバー。 てゆか、そっちがみんな用です。
[普通の、と言われて首を傾げるも。 普通に机の上を指差した]
(277) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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じゃあ一口いただきっ!
[子猫を抱いたまま ソフィアが突き出した真っ赤なハバネロアイスに口をつける]
ん? あれ、甘くて美味し……
------っ!!!
[続けて口の中に広がる刺激に言葉を失くした]
(278) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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あれ、ふつーに甘いな、と思ったところで急にくるんですよね。 この刺激がなんとも言えず…… あれ? カルヴィナ先輩?
[どうしました?と無言になってしまった先輩を、猫の手をとってぺちぺち。 猫のほうはといえば、アイスに顔を近づけなくとも、フレーメン反応してたりするかもしれない]
(279) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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……ううん。後悔は、しないよ。 (やっぱりそんな事、しちゃいけないと思うし。それに)
[きっとこの先も沢山、素敵な事が待ってるんだから。 そう信じてる。]
[樹に触れながら上を見上げると、木の葉で遮られ柔らかくなった太陽の光がすき間から差し込んでいて]
……ごめんなさい。八つ当たり。
[涼をもたらしてくれる樹に、気まずそうな笑顔でお詫びの言葉を呟いて。 樹の幹に背を預ける様に腰を下ろすと、その場で僅かに瞳を*閉じた*]
(280) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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[…は[[1d60]]は動きを止めていた]
ソフィアちゃん これは…。 美味しい、美味しくないという問題の範疇じゃない気がする…
[一口でたらたらと汗をかきながら、涼しい顔で残りのアイスを幸せそうに味わっているソフィアの顔を不思議そうに見つめた]
(281) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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ああ、よかった‥‥‥さすがにそんなゲテ‥‥‥ じゃなかった、変り種アイスばっかりだったらどうしようかと思ったわ。
私、辛いものってダメなのよ。 喉やられちゃって。
[ほっとしたように胸に手を当ててバニラ味を手にして口に咥える]
(282) 2010/07/31(Sat) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 11時半頃
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ふぇふ? ふぁふふふ…… どゆことです?
[しゃくしゃく、とアイスを頬張りながら、こて、とこちらも不思議そうに、首を傾げる。 時折、くぅ〜、と辛さを楽しそうに味わいながら]
ですよねー。アイリス先輩の喉痛めたら大変で…… はっ、先輩も辛いもの駄目だったりしないですっ!?
[変り種、と言われれば、もう入荷しないって言われちゃいましたー、としょんぼりしていたが。 喉のことに思い当たれば、あわててカルヴィナへジュースを差し出した]
(283) 2010/07/31(Sat) 12時頃
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─購買部前─
[撮影に集中している間、従妹が思う事には当然ながら気づく由もなく。 だから、その後に向けられた言葉>>266にも]
勿体無いっつわれてもなぁ。 今はこれが一番楽しいし、好きなんだから、ここに全力かけるのはフツーだろ?
[軽く、肩を竦めてこう返すに止まる]
……まあ、サッカー部が楽しげに見えんのは、否定しねーけど。
[なんて呟きが続くのは、サッカー少年でもあった昔の名残りかもしれないが]
(284) 2010/07/31(Sat) 12時頃
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