70 領土を守る果て
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/* あぁ、そうだそうだ。 アンゼルパイには、あんずを入れようかと思う。
あんずいりパイ→あんずぃりパイ→あんずぇるパイ→アンゼルパイ
でもあんずって食べたことないからどんな味になるのかわからないんだよね。
(*83) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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イアンは、俺がいかないと泣きつづけるのか**
2011/11/25(Fri) 13時頃
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/* ぐぐってきた。 あんずってアプリコットのことか!アプリコットパイか! いい気がしてきた。
(*84) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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/* あ、しまった。 ベネくんの脱走報告ミハくんから聞くの忘れてる。 聞いてこよう。
(*85) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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ログが赤ェ…w
(-81) 2011/11/25(Fri) 13時頃
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える、しっているか 無能になって、赤に発言できなくなっても、
通常発言で間違いなければチェック
って出るんだぜ…面倒くさいんだぜ…
(-82) 2011/11/25(Fri) 14時頃
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>>33>>34 [刃が喉に食い込む瞬間を待ったが、その衝撃は訪れなかった。 ゆっくりと目を開けて、向かい合う女性を改めて見る。 彼女はローズマリーと自分の事を知っている。もしかして、…と目の前の人物を予想した]
グロリア…?
[声をかけたが、彼女に届いたかどうかは分からない。呼んだ名前が正しいかどうかも分からない。 彼女は剣を落とすと、そのまま崩れるように蹲ってしまう]
……。
[挙げていた両手を下げて、震える肩先を見守る。きっと自分が手を差し伸べても、彼女はそれを取らないだろう。 彼女が慟哭する様を見つめたまま、向けられた言葉について考える]
君の言う通りだと、思う…。 それでも僕は、手に入れた幸せを失う事になっても…国を離れ、友を欺き、裏切るしかなかったんだ。
[彼女の言う事がもっともだと理解しながら、それでも”裏切りの行為”に及ぶ運命は変えられなかったのだと、今になって思う。 最愛の人を亡くす結果を得てもなお、”あの時こうすれば良かった”という後悔の念が湧いてこない]
(37) 2011/11/25(Fri) 14時頃
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[おそらくそれは、生まれついた頃から定められていた事。 運命について、以前あの子とも語ったな…と当時の会話を思い出す。
平和な時代なら決して目覚める事はなかった、己の中にある反逆の本性。 戦いが始まり、己の運命に従いあるべき行為に及んだまで。目の前で共闘の親友が命を絶ち、呪われた血が覚醒した。
いくら悔いても悔いきれない。懺悔を繰り返す事で、かろうじて人として保っていられる…僕は初めから、罪深い人間だったのだ]
(38) 2011/11/25(Fri) 14時頃
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まあ、半狼で人狼陣営だからですよ、って言いたいw
(-83) 2011/11/25(Fri) 14時頃
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[やがて向けられる、彼女からの断罪の言葉。目を閉じて、胸の内で反芻し噛み締める]
……、そうか…分かった…。
[静かに頷いた。 それが罪滅ぼしならば、自ら命を絶たず、天命を全うするまで生き地獄を受け入れよう。 地獄まで伴をせよ、と言い放ったゴドウィンの言葉が重なる。 それは、たった今から呪いの言葉ではなく、生きる礎に置き換わった。
ただ、同じ運命を目の前の女性にも背負わせてしまった。新たに罪を重ねた事を知り、彼女境遇を哀れんだ]
ごめんね…。
[こんな一言で許しを乞おうとは思わない。だが、自分のせいで愛する人を奪われた女性に、何か声をかけてやりたかった。 ただの自己満足でしかないと思うけど。殺意にまで及ぶその気持ちは、痛いほどわかるから。
やがて、彼女は立ち上がると自分に背を向け、墓地を去っていく。 その場に佇んだまま、彼女の姿が見えなくなるまで見送った。己のせいで、己と同じ境遇に身を落とされた、彼女の後ろ姿を…───。**]
(39) 2011/11/25(Fri) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 14時頃
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/* ▼ベネくん▼くんっ好きな人▲グロリアちゃん すでにセット済みだ
>ベネくん うん、ありがとう。ちょっと頭ぱーんしてた。おかげで落ち着いた。 俺ミハくんから報告聞いたの落としたら、一人遊びすると思うw
(*86) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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― 義勇軍詰所・早朝 ―
[早朝、…は休んでいた奥の部屋よりプリシラの傍らに戻ってきた。 ろくに眠れはしなかったが、少しでも休んだことで、だいぶ落ち着きは取り戻していた。
―と、そこへ、…を探していたらしい侍女のパティとノーリーンが駆けこんできた。]
「お嬢様!お探しいたしましたよ!」
まぁ!パティ!ノーリーン!
(40) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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「街でお嬢様をお探ししていたとき…賭場の近くで事情をお聞きしました… そして居場所もわかったのでお迎えにあがりました。 この方ですか?お嬢様をお守りくださったのは…」
そうよ……プリシラ…… 私の大切な人……―――
「旦那さまと奥様もご心配なさっておいでです。 屋敷に戻りましょうお嬢様」
わかったわ……プリシラも一緒に……
「馬車でお迎えにあがりました。プリシラ様もご一緒いたしましょう」
[パティとノーリーンは近くにいた義勇軍兵士に頼み、プリシラの体を運んでいく]
(41) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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(ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんも詰所にいるなんて何かあったのよね…)
[あたりを見渡すがグロリアの姿は見えない。 ソフィアはまだ奥の部屋で休んでいるようだ]
あの…
[…は、近くの義勇軍兵士に声をかけた]
ソフィアちゃん……奥の部屋にいる女の子に伝言をお願いしたいのですが… ”1度家に帰ってきます。またここへ戻りますのであとでお話しましょう” と伝えていただけますか?
[義勇軍兵士に快諾を得、…は馬車へと向かった]
(42) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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メアリーは、時間を進めるため必死w
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― フォスター家屋敷 ―
[…はプリシラと一緒に自宅へと戻ってきた。 馬車の音が聞こえたのだろう、家の者が飛び出してきた。 …はプリシラのことを頼み、一緒に屋敷内に入って行く。]
ただいま戻りました… ご心配おかけして申し訳ありません…
「いいんだ、メアリー。無事でよかった…」
お父様…ごめんなさい……
「この青年かね?メアリーを守ってくださったのは…」
はい…。プリシラさんとおっしゃいます…。 彼は…体を張って、命をかけて、全力で私をお守りくださいました…。
私の……大切な人です……
(43) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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[父はプリシラのそばに行き、プリシラに向かって頭を下げた]
「プリシラ君…娘を守ってくれてありがとう。心からお礼を言わせてくれ… メアリー。彼はフォスター家代々の墓がある教会の墓地に埋葬しよう…」
えぇ…お父様…。
「それと、この国はもはや危ない。この国を脱出して避難しよう。 皆一緒では目立つので、使用人も含め別れて行動することになる。 お前には侍女のノーリーンと警護にダンをつける。 ――無事に合流しよう」
わかりました…。 実は…お友達が今、義勇軍の詰所にいるんです… できれば彼女も一緒に避難しようと思います…
(44) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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メアリーは、しばらく一人遊び…
2011/11/25(Fri) 15時頃
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/* メアリー視点 俺とヴェスが知り合いと知っている 俺とロズが知り合いと知っている 俺とサイラス・ベネットの接点は知らない
メアリーから得た情報 ・サイラス・ベネットがスパイだと知っている ・他にも仲間がいることを知っている ・それを誰かから聞いた ・その誰かとは情報を共有している
(-84) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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プリシラは、ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― フォスター家の墓のある教会 ―
[プリシラの棺とともに教会にやってきた。 彼はここで――静かに眠ることになる――
静かに埋葬されたプリシラのまわりを色とりどりの花々で飾り、最後に小さな木の苗を植えた。]
プリシラ…… 本当にありがとう…… あなたに守られた命、大切にいたします…… 少しの間離れるけれど……また必ず戻ってくるから…待ってて…
愛してるわ………プリシラ……―――
[…は、いつも結んでいたリボンを手に取り、それに口づけると、木の苗の枝に結び付けた]
(45) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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ソフィアは、お寝坊さんzzz
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― 義勇軍詰所 ―
[プリシラと別れ、両親と別れ、…は義勇軍詰所に戻ってきた]
ソフィアちゃん……いる?
[…は、ソフィアとグロリアの姿を探す。 彼女らから話を聞くために…]
(46) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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ヴェスパタインは、プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。
2011/11/25(Fri) 15時頃
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─寂れた教会─
[裏手の墓地から教会に戻ると、神父は既に起きていた。 外に居た理由は問われず、朝の挨拶を交わした後で食事にしよう、と声を掛けられる。共に厨房へ向かった]
…───!
[スープを作ろうとして、具になる野菜を刻もうとした時だ。包丁を手にした直後、反射的に手が大きく震えて取り落としてしまう]
……っ…
[息が乱れ、背中や脇の下を冷たい汗が流れる。右の手首から先が痙攣したように止まらない。左手で掴んで抑えこもうとするも、本能的に恐怖を得てしまったのか、身震いが止まらなかった。 神父が慌てて掛け寄り、肩を抱いて落ち着かせようとしてくれる]
…すみません、…落ち着いたら、あの…お手伝いします。
[椅子に座り、震えと気持ちを落ち着かせててから、再び食事の支度に席を立つ。先刻刃を向けられても動じなかったのに、かつて凶器として扱った包丁は、もう二度と手にする事はできないようだ。 罪の記憶が蘇り、全身がそれを拒否する。 やがて、卓をはさんで席に着き、スープとパンで朝食を摂る。 神父は一切何も聞いてこなかった。こちらから話すのを待っているようで、…その気遣いが今はとても、ありがたい。**]
(47) 2011/11/25(Fri) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
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[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]
うーっうーっ [ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]
(+78) 2011/11/25(Fri) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
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― アトリエ アルトワール ― [奇妙な夢を見た。>>36 そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。 溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。 ふと、聞こえる誰かの声――
『君も連れていってあげるよ。』
その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]
――……。
[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。 その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]
(+79) 2011/11/25(Fri) 15時半頃
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−Dullahan 2F・回想−(深夜) >>36の後
……逃げた?
『はい』
[ヴェスの亡骸と共に帰ってくると、賭場を襲撃した影の方から報告が入る。足手まといだろうからと、外へとやったベネットが戻ってこない、と。(>>8:140)]
使えないなぁ。 ここにいることがバレたらベネットがまずいだろうと思って、影をつけてあげたのに。俺やセシルと、サイラス、ベネットに接点はない。 他の仲間たちももちろんね。どこからも足はつかないはずなんだよね。
“他に仲間がいることを知ってる”
やっぱり、あのベネットからの報告、カマでもかけられたんじゃないかなぁ。
[ここに着いた日に、ベネットとした会話を思い出す。(>>7:120、>>7:121)]
(48) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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>>48続き
“いつか必ずあんたを殺す”
[そう言ってのけたときの彼の顔つきを。奪われる側から、奪う側に回ろうとした彼に、ひどく興味を覚えていたのに。嘆息し、わずかに肩を竦めて笑う。]
おもしろいと思って、気に入ってたのにな。残念だ。 メアリーはともかく、ベネットは知りすぎている。探してきて? 見つけても殺しはしないでね、俺が迎えにいってあげたいから。
[念のため、隠れ家はまた変えた方がいいだろう。そちらの手配もするようにと告げて、影が去るのを見届ける。うさぎを抱き、独りDullahanで眠りについた。今宵はあの夢は見ないだろう。そんな希望を抱きつつ。] −回想終了−
(49) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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―詰所・個室・回想― [あてがわれた個室のベットで眠っていると人が入ってきた気配に目覚める。そっと薄目を開けると相手がメアリーであることを把握し、起き上がろうとしたが、様子がおかしいのに気付く。
落ち込んだ様子は大切ななにかを失ったように見えた。それはこの騒動が起きてからの自分や周囲でよく見た光景。 大事な友達のメアリーにそんな顔をして欲しくはなかった。だけど喪ったことが事実であるのならそうしている時間も必要だろう。
椅子すらない小さな部屋、寝ている自分に遠慮しながらベットに腰かけたメアリーを、...は寝たフリをしつつそっと抱き締めた。]
(50) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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/* >ベネくん ちょ、俺も知らない間に何でミハくんとそんな信頼関係築いてるのwwww 使わなかったよ、ミハくんはw
不意打ちかぁ。俺卑怯な真似嫌いなんだよね← うそだよ、任せれ。
(*87) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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[目を覚ますとメアリーの姿がない。嫌な想像が頭をよぎり慌てて飛び起きて部屋を出る。]
メアリー、メアリーはどこッスか!? あの部屋にいたはずなんスよ!
[部屋の外にいた兵士に食ってかかる。兵士は少し呆れた様子でメアリーからの伝言を伝える。]
なんだ…早とちりッスか…
[拍子抜けして、へなへなとその場に座り込む。同時にくーと可愛らしい音が...のお腹から鳴る。昨夜は結局スープしか口にしていない。とてもお腹が空いていた。]
(51) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時頃
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/* ふむ。先に構想出しておいてくれるとロル作れるから助かるな。 しかしそもそもチャージが何かあんまりわかっていない←
(*88) 2011/11/25(Fri) 16時半頃
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[爆笑する兵士に連れられてむすっとしながら食堂へ向かう。食事をとりながらちらりと見やると彼は未だ爆笑しながら、大げさに自分のまねをしてみせていた。それを聞いて笑っている男を見ると]
ノックス?なにやってるんスか?
[この場所、義勇軍詰所という場所と彼のイメージが一致せず混乱する。...の中で彼は年がら年中エロいことしか考えていなくて、国を守るだなんてことを言う人間ではなかった。
「なにやってるって見ての通りソフィアがお腹の音を義勇兵の詰所に響き渡らせた話を聞いてるんだけど?」
いつも通りのまともなことは考えていなさそうなにやけ面でノックスは答えた。]
そういうことじゃなくてなんでノックスがこんなところに居るのかって話ッスよ。
[相変わらずの噛みあわなさにいらつきつつビシッとフォークを向けた。
「そりゃ僕が義勇軍に入ってるからだよ。義勇兵でもないのにここにいるのは世話してくれるおばちゃんとソフィアくらいのもんさ。」
間延びした声で当然のように言ってのけた。]
(52) 2011/11/25(Fri) 16時半頃
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/* 中世を通してヨーロッパでは馬上槍(ランス)を持った重騎兵、いわゆる騎士が大きな力を発揮した。重騎兵の槍突撃(ランス・チャージ)は、その高い衝撃力によって歩兵の隊列を容易に崩すことができた。
>グロリア談 ランスチャージ当たると500kgだから気を付けて←
うん、3、4人は吹っ飛ぶなwww
(*89) 2011/11/25(Fri) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時半頃
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/* こっちにめもめも
二人を国外へ逃した後、ヤニクを討ちに一人戻る。 【アンゼルバイヤを一望できる場所で】←山的な何か アウスト兵と出会って戦闘にもつれこみたい。 出会い頭に馬で突っ込むから飛び道具で致命傷与えてー。 腹がいいかな。 →その後こっちがチャージで2〜3人ぶっとばす →馬を下り、残ったアウスト兵一人を斬るって感じ。 その後、死亡ロル回します。
(*90) 2011/11/25(Fri) 16時半頃
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