3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[足元の 闇 はより、深く。 自らの立っている場所には底が無い様にも。 けれど、気にする素振りもない。
一歩、また一歩 セシルへと近付いて。]
そんな身体で 俺をどうにか出来るって思ってんだ?
[>>113ドナルドの声に、闇 の瞳を向けて。また わらった。]
ああ、お前にゃ、用務員の奴殺された、借りがあるか。 役立たずな駒だったけど、手駒が減ったのは痛かったなぁ。
[ドナルドに、方向転換しようとして。 >>118セシルのその言葉に 三日月を 口元と、目元に作った。]
(120) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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フィリップに、俺を殺させねぇし、俺も殺さねぇ、から。
[>>110 セシルに嘘をついた。 多分、護れそうもないと、思う。 それは >>117 フィリップの様子を見れば、自ずと。]
だから、俺とフィリップが喧嘩で済むうちに 早く鬼ごっこ終わらせて(ケイトみつけて)来てくんねぇか?
[フィリップが こえ をあげてわらうのに対し。 濃紺は静かに薄紫を見据えて、唇の端をあげて わらった。]
信じろ、莫迦……―――
(121) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[安易な安寧に縋って、溺れ堕落していくなど…あいつはどう思うだろう? 愚かしいと思う。以前の自分ならば、愚かだとそう切り捨てたに違いない。
けれど、この暗く冷たい闇の底では、共に在る事だけがあまりに甘美でいとおしい。]
しあわせ だよ。
[囁く言葉は、ゆるぐ事無き本心。 それ以上何も無くても、
絆。
それだけがあれば、他に何もいらない。]
(+51) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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─伝説の木近辺─
[>>107には呆れた顔で]
あんたが一番近いでしょうが。
[>>105広がる闇はその根元から貪欲に、 生有る物に手を伸ばそうとこちらにも近づいてくる。 >>106、>>108に]
あんた達は、校舎の中に。 ……私は、ちょっとだけ話しこんでく。
後で向かうから、待たずにゆっくりしてきて。
[>>119で二人が去るなら、 飲み込まれそうになるまでは闇をなった彼女に向き合おうと]
(122) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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/* 僕はドナちんに殺されるために、セシルに 行ってるのだが
が。 セシルに見つけて欲しい きもちも あるのよ!
どうしたら
(-76) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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飼育委員 フィリップは、問題児 ドナルドに わらう。と、セシルに向けて歩を進めた。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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――ちがうよ。
[センセに殺す(そんな)こと、 されるほうがこわれそうだ、と。]
…あんなこという君が、化物なはずなんてないよ。
(+52) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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/* 多分、セシルが困ってる、一番。 さくっと殺してしまいなさい、ドナちん。 [おまえ]
(-77) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[嗚呼、運命が命が魂が、細い細い切れること無き糸で結ばれたのは、
結ばれることが出来なかった、運命に引き離され、命を奪われ、魂を囚われたあの子の、 片恋いのささやかな願望だったのだろうか?
殺され、闇の中に一人閉じ込められたが故に、共に死ねることにすら憧れたのだろうか?
そんなことも、今はもう分からない。 葡萄色の瞳は、日の沈んだ後の空の残滓によく似ている。]
(+53) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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−伝説の木近辺→北棟へ−
[ドナルドのオスカーへの叫び声で我に返って、 オスカーの方を見ると、>>119北棟へ向かうと。]
うんっ!
[勢いよく返事はしたものの、足がふらついて走るのは厳しくて。]
先に行って。私は後から行くから…。 [そうオスカーに言って、慎重に歩みを進めようとしたところで、 オスカーに抱え上げられれば、慌てて首にしがみついただろう。]
(123) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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闇と影なら、触れあえんじゃね?
[>>120 フィリップの言葉に、薄紫から闇に視線を映す。 そして、適当なことを言ってみた。]
まぁ、試してみようぜ? 漢なら、ガチンコで。 それともなんだ?俺とタイマンするのは 怖い か?
[にっとわらう様は、問題児そのもの。挑発する。 そして、セシルに向かう歩の前に、身を滑らそうと。]
(124) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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美術部 ミッシェルは、飼育委員 フィリップの傍に居るもう1人にも目を向けて。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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−伝説の気⇒校舎方面− [セシルを薙いで、ゆっくり 近付く。 伝説の木を離れ、校舎方面、だろうか。]
セシルを殺したほうが お前は苦しみそうだ な?
[楽しそうに、尋ねる。 まるで、学校帰りの買い食いで、何を食べるか、そんな気軽さで。]
(125) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[どこからか、ピッパの声が聞こえた気がした]
[常世を写す、ぼんやりとした光を見る。 否、もしかしたらもうそれは見ているのではないかもしれない]
……大丈夫。きっと扉は開くさ。
[だって、生きてる彼らは綺麗だから。 闇に犯されても、どんなに染まっていても、ただ生きてるってだけでまぶしい]
[まだケイトのことは許せない。 他人を引きずりこむ位ならもっと苦しんで、寂しがっていればいい。けれど、彼女がこの闇から抜け出せないなら、きっと自分達も光の場所へはいけないと思う。だから、願う]
なぁ。
[口が動くうちに。声が自分のものであるうちに]
産まれてきてくれてありがとな。 生きていてくれてありがとう。 綺麗なもの見せてくれてありがとう。
(+54) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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問題児 ドナルドは、飼育委員 フィリップに「セシル相手だとなんつーかねぇ」暗に弱い者虐めカッコ悪いとかなんとか。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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一緒にいてくれてありがとう。
[多分、自分は一人でも結構幸せで。きっと人類の唯一の生き残りになってもそれなりに生きていけたと思う。だけど、その上で死後に闇の中で彼女の手をとった]
[それは随分とぼやけて、篭った、黒い声]
(+55) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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……、 ――
それでも お前は フィリップだ
[わらう、わらう、己をけもの、だという (あのバーナバスがそうだったように) (あなたはあなたでしかないといった教師のように) 少年へ、声を向けて――]
(126) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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(フィリップ…)
(おめぇはいい子だぁ)
(+56) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[ミッシェルの傍で 黒い瞳の少女は]
( さみしい ) ( さみしい )
[ そう言っていた ]
(@28) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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/* ごめん。伝説の「気」に超噴いた(ごろり
(-78) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[>>124身を滑らせるように入ってくるドナルド。]
影 ね。 なら、俺は飲み込んでやるよ。
[影 は光が生み出す存在。 闇 は光無き世界の存在。]
怖い? どうしたら怖いって思える? 言ったろ、俺はさぁ、ケンカがしたいんじゃねぇ 殺 したい だけ さぁ。
[そう言って、闇の鳥を作り出して、飛ばす。]
弱いものいじめ ね。 多数で、一人を嬲り殺しにした奴に言われてもなぁ。
(127) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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( クスクス )
[ 闇の内で 外で 少女は 哂う ]
[ せんせ の こえが聞こえても 伝える気はない ]
(@29) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[きろりと闇の中で、眼を動かした。 伝説の木。何度も何度も、描いたそれ]
……諦めんな、よ………
[いつかと同じ台詞を口にして、それでもその語尾は闇に溶けた]
(+57) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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─伝説の木近辺>>121─ …、――、… っ
[それから。ドナルドを、じっと見る。 躊躇う、揺れる、息が、 詰まる。]
…、―― …うそ、ついたら 承知、しない…
[結局――折れたのは、此方だった。]
鬼ごっこは、終わらせる。だから。絶対、
[――信じると、謂って。 一度だけ触れるように影に手を添えて 一歩、二歩、後ろに下がって――北棟へ、駆けてゆくか。]
(128) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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[寄り添う獣の背を うなづきながら、撫でて]
――その姿、気に入ってらっしゃるんですか?
[小さくぽつり と]
(+58) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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─ →北棟1階・東階段付近─
……あんまり、遅くなんなよっ!
[話し込んでく、というミッシェル>>122にこんな言葉を投げ。 抱え上げたマーゴにしがみ付かれた時>>124、少しだけ手が震えた。 本音を言えば、両手を使って──左の腕で触れるのは、怖かった。 対峙していた時に、グロリアから投げられた言葉。 必死で跳ねつけたそれ。 ふたりを殺めた事でか、それとも肩に受けた蜘蛛の牙の名残りなのか。 僅かな揺らぎも生じていたから。 けれど、今はそれを押さえつけて、北棟へと駆け込み]
……ちょ、さすがに。息、切れた。
[中に入るなり、口をついたのは、こんな一言]
(129) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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(ん?)
(いや、別に……)
(でも、むさくるしいオジサンよりかはいい気もしますな。)
(+59) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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−外− [>>126セシルの、こえ。名前を呼ぶ むけられる こえ。 刹那 ほんの 刹那。青碧 が 覗く。 そして、直ぐに 闇 が覆い隠した。]
それで―― ?
何が変わるんだよ。
[闇 が 彼との間に 立ち込める。 >>128ドナルドに託し立ち去る彼の後姿 わらう。]
―― 大丈夫だ
後ですぐ お前も殺してやる。
(130) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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なら、私と一緒に来てよ 一緒にいてよ
さみしいの あの人も 鬼も 誰も私を求めてくれないの
ミッシェルはずっと一緒にいてくれるよね? 私のものになってくれるよね
[闇色の瞳は友人の姿を見据えて離さない]
(+60) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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(失くしたビー玉)
[それは失くした訳でなく 渡したからないだけ 気薄な残滓はそれは思いだせない]
(拾った奴は大事にして欲しい 大地は冷たくない温かいって事を そしてどんな奴らも帰る事を許してくれる事を 思い出させる大地の色)
[残滓の悲しみと闇の哄笑]
(+61) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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/* うっかりドナルド殺しちゃったら、殺してあげるよという PC的メッセージ(ひどい)
(-79) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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―――……、
[哂う少女の こえ か細い糸は届かない] [やまない滴は まだ一粒、零れて散った]
(+62) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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―木周辺―
[寂しいと訴えかける友人を、 この場に残して立ち去れない。 そうしている間にも、泥濘が足元に追いつこうと
できる事なら、今だって手を貸したい それで彼女が救われ、あの時の罪滅ぼしになるのなら。]
……そこに、あいつらは居ないの?
[多くが去ってその後でも寂しいのなら。 彼女と彼らは違う所に消えたのだろうか。 動かせない手を、彼女へ伸ばそうとするうちに 自分の足首に何かが巻きつく感触が。]
(131) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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