24 明日の夜明け
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―少し前 屋上― >>+109
ん。
[並行世界に真偽の線引きは意味を持たない。 多分大意は伝わったんだろうと思って頷く。 ケチだとか何とか言われてもいつも通りの笑みで]
青い月?
[服を掴んで呟くアイリスに首を傾げ、見上げる。 薄らと浮かんだ月は青い色に見えなくもない。 どこかで聞いたかも知れないロックナンバーから、 穏やかな音色に移り変わって行く放送。
少し目を細めた]
(+127) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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鍵をかけて…欲しい どこにも洩れないように
(121) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時頃
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―そして現在 屋上― >>+124>>+126 [子犬を連れて突然現れたマーゴに少し驚き、 アイリスから手を離した。
給水塔に向けて唸るマーゴの飼い犬。 急にアイリスの口から出る、子猫の話題]
何の話……?
[眉を顰めるけれど、いつだったか、そんな話もあった気がして。 左腕に手を遣る。何も、何ともなかった]
(+128) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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−→伝説の樹−
[今回の敵が『割れる赤ん坊』で、屋上から始まったために、まだ伝説の樹には敵は現れていなかっただろう。 命の実が無事である事に安堵の息を漏らしつつも、傍にぺたりと座り込む]
……どうしたら、いい?
[ポツリ呟く。 鞄の中には塩酸2本、ペインティングナイフ、ストリッパー。 バットとメガホンは手元に置いて、敵の襲来に備える]
[そして掌の中には、1つの*『種』*]
(122) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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>>118 貸せない!こんな形してるんだよ 私には無理だって
[そういうとそこら辺に散らばりだす赤ん坊をできるだけかかえると廊下を走って降りていく]
(123) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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いい加減に、しろよ
[カルヴィナの台詞に、低い声が漏れた]
おまえ、
さっきまで、俺を4対1で思う存分罵った結論がそれかよ
[キレた]
[いう事を聞く気はない。分裂途中の1体を奪って、思い切り蹴り飛ばす]
……無駄だよ。増えるから。全部、一緒のところに閉じ込めないと、意味ねぇ
[横目でテッドが去った方角を見る]
(124) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* ……フィリップ、きれていいよね、ここは。
ちょっと唖然とした。
うん、やりたいことは分かるんだけど。
(-64) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[ラルフが猫の話に疑問の表情を浮かべると驚いて目を瞬かせる]
え?! 何のって、居たでしょ? 迷子の子猫ちゃん。
‥‥‥あれ、どこに居たんだっけ? 絶対に、居たはずよ、一緒に探して‥‥‥ラルフが更衣室で転んで‥‥‥。
一緒、二人で‥‥‥ううん、三人だった‥‥‥。 あの時、一緒に居たもう一人は、誰だった?
[顎に手を当てて眉を顰めて自分に言い聞かせるように呟く、当然隣に居るラルフにもその声は届くだろう]
(+129) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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だって…赤ん坊なんだよ? 泣いてるんだよ?
[首をふりながら]
フィリップ! 赤ん坊を殺せるわけないだろうが?
(125) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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…そう。 だから閉じ込めよう… わたしが連れて行くから…私なら大丈夫。
(126) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* メアリーがLWかぁ。
占い=カルヴィナ 交霊=ズリエル 賞金=アイリス 王子=テッド 首無=ホリー メアリー 仔狼=マーゴ 片想=??? 人犬=???
こんな感じ? 人犬と片想い誰だったんだろ。 片想いはフィリップ? 人犬はもしかしてサイモン?
(-65) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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>>124 フィリップが蹴り飛ばした赤ん坊があっけなく クェーっと声をあげながら潰れていく
(127) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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赤ん坊は案外にもろく崩れて、それでも強く増え続ける
(128) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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/* 私の襲撃で死んだからラルフは非人犬は確定。 ラルフは多分村人かなーと思ったり。 ソフィアちゃんも襲撃死してるからここも非人犬。 ここも村人かなーと思ってる。 片想いにしては何のフラグも立ってなかったような‥‥‥あーでも見直すとテッドとフラグ立ってたかな。 となると片想いの可能性はここ結構高いのかな。 ルーカスも襲撃死してるからここも非人犬。
確か後追いは後を追ったってシステムメッセージ出るはずだよね?
てことは、人犬範囲はサイモン、フィリップのどちらか。 あ!フィリップが人犬か! ずっと桜の樹を信じてないっていうフラグが立ってたし、それが人犬COだったんだ!
となると片想いがどこか、やっぱソフィアちゃんかな。
(-66) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[赤ん坊を抱えてカルヴィナが走り去る]
だから、なんだっ! 「敵」だよ、これはっ!!
[首を振る後姿に叫んだ]
諦めるなって、責めるのみてたじゃねぇか。 自分が、同じことすんなら人に口だすんじゃねぇ
大丈夫なわけ、ねぇだろうが
[追いかけて、もう一度赤ん坊を引き剥がそうとする。 増え続けて、ぽろり転がった赤ん坊を、思いっきり踏みつけた]
(129) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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>>+129 [迷子の子猫と聞いて、童謡みたいだなと真っ先に思う。
ついさっきの生徒会室。 猫のぬいぐるみ、飼い主募集の張り紙。 埋まり切らない、生徒会室の空席。 部屋の隅にある、ダンボールの隣の椅子。
泣き声が聞こえた気がした。鳴き声かも知れないけど]
……駄目だ……
[それは思い出せない、のではなくて。 緩く、左右に首を振る。 優し過ぎるから、それ以上痛い思いをする事はないのに]
(+130) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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[しばらくの間、赤ん坊の分裂速度が緩やかになる]
[けれど、それは、自分の狙った効果を出すだろうか?]
[赤ん坊を攻撃している間に、カルヴィンに先に行かれてしまえば、もうどうしようもない**]
(130) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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あぁ…ルーカス、お母さん…ホリー ねぇ……お願い勇気を頂戴!
[自分が抱えるだけの赤ん坊を抱きしめると屋上から離れる]
どこか…鍵…。 閉じ込めてしまえる場所を捜さないと…
[爪で引き裂かれ、髪の毛抜き取られようが…意識のあるかぎりと屋上を離れて閉じこもれる場所を探して走った**]
(131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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/* にゃー、詰んでる気がする。 どう動こう、かな。
メアリーには、会えないし。 どう決着つけるか、おとしどころが見えないぞ。 普通に両生存endでも、ここまで言われるとフィルはメアリーと別れる未来しか見えない。 っていうか、なんかね、メアリーのPLさんに申し訳なくて口説けないしな。
うー、自業自得。
しかし、こう感じるのはイタコなのか?
(-67) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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[ふと、耳につく猫の声。 否、これは―――]
赤ちゃんの、泣き声?
[ぞくりと背筋に冷たいものが走る、空に浮かぶ白い月が赤に染まって、夏の残り香にも似た暑さがひんやりとした空気に変わった気がした]
いやっ!
[耳を塞ぎ、その場に蹲る。 不思議と体が震える、怖い]
ラ、ラルフ‥‥‥赤ちゃんの声、聞こえなかった‥‥‥? 昔、屋上で赤ちゃんが死んだとか、そういう話って議事校にあったっけ‥‥‥?
だとしたら、私ほんとに霊感でも強くなっちゃったのかも‥‥‥。
(+131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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>>+131
アイリス?
[小さな叫び声を上げ、蹲る彼女の肩を支え。 震えていた。大丈夫だと声を掛ける]
多分そう言う話は、うちの学校にはないよ。
……マーゴは大丈夫? 一旦、下に降りよう。それか生徒会室に。
[水泳部の後輩と子犬はどうしていただろうか。 二人の様子を確かめてから、アイリスの腕を取った。 鳴き声か、泣き声か。 自分にも聞こえているのかどうかを、今は説明はしない。 言い知れぬ不安を抑えて、安心させる為に笑顔を向けた]
(+132) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[ソフィアから>>+123お褒めのお達しが来たことに、一つ息を吐く。生きるパワーというか、力強さの見える人間のリクエストには、応えたかった。
色あせない名曲を流しきり、暫くはまったりとした麗らかな時が流れるだろうと思い、選曲ははそのまま流れに沿わせるつもりで。自分のお気に入りの一つはとっておくことに。]
(+133) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[手を取ってくれるラルフに強く抱きつく、震えはまだ治まらない。 不思議と耳奥の赤子の泣き声はその数を増したかのような残響を伴って、更に体が震える]
うん‥‥‥皆のところに、戻る‥‥‥。
[『皆』今はまだ全てではない気がしたけれど、それでもホリーやルーカスの元に居れば安心できる気がして、生徒会室に戻りたいとラルフに告げる]
マーゴちゃん、マーゴちゃんも一緒に、戻ろう? 皆一緒じゃなきゃ、怖いよ‥‥‥。
[まだ唸り続ける子犬を連れた下級生はどうしているだろう、彼女とも離れたくなくて、共に行こうと誘いをかけた**]
(+134) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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─ →会議室─
[屋上から駆け出し、三階へ。 正直、どうするかなど決まっていなかったけれど、とにかくなんとかしないと……と思いながら廊下を駆けて、一先ず飛び込んだのは会議室]
……っ!
[不意に、右腕に走る痛み。 赤ん坊がきゃっきゃっ、とはしゃぎつつ、手に力を込めていた]
んのっ、やろ!
[他に誰もいないなら容赦はしない、と、手近な机に叩きつける。 気分は言うまでもなくよくなかったけれど。 さっきの見てしまっては甘い事は言えないし、何より、ここで両腕不能にはなれない]
(132) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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[が、叩きつけるよりも僅かに早く、掴まっていたそれは分裂して。 一体は衝撃に崩れ落ちたものの、もう一体は床に転がりまた、増えた]
どんだけ増えるんだよ……。
[こんな時でも突っ込み飛ばすのは、多分、性分]
ちっ……きり、ねぇな、コレ……。
[あそんで、と言わんばかりに絡み付いてくるのを蹴飛ばして飛びずさる。 その内、一部が窓の方へと移動してるのに気がついた]
……あ、そーいや、忘れてた。
[広い場所に放り込んで時間稼ぎ、とか思ったのだけれど。 会議室の窓が割れていたのは忘れていた]
……って、それ、やばっ!
[くるり、反転。駆け出そうとする足に、ふに、と柔かさが縋りつく]
(133) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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若者 テッドは、果たして転ばず駆け出せるか{6}(偶数で転ぶ
2010/08/11(Wed) 07時半頃
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って、わ、と!
[赤ん坊の小さな手が足を押さえ込み、バランスが崩れる。 辛うじて受身は取れたが、左腕に衝撃が走った]
ってて……って、くんなっての!
[痛みを堪えていると、また、赤ん坊たちが寄ってくる。 それを払いのけながら、どうにか廊下へ。 無駄かも知れないが、扉はきっちり閉めておいた]
まともに、相手してらんねぇし……それに。
[先の赤の月の事を思い出しつつ、また、駆け出す。 伝説の樹にぶつかっていったボールたち。 今回も、同じ事が起きるのは間違いないと思えたから、外へ向けて、走った]
(134) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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─ →伝説の樹─
[階段駆け下りるのももどかしく。 一階の最後の部分は踊り場から飛び降りて]
今んとこ、ここまでは来てない……か?
[昇降口から出て、周囲を見回す。 とはいえ、そうだとしても到達にはさして時間はかからないだろうから、と樹へと向かい]
……そこにいんの、メアリーかっ!?
[座り込む姿>>122に気づくと、問いかけながら駆け寄って。 樹と、実の無事を確かめると、ほっと一つ、息を吐いた**]
(135) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 08時頃
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――回想 屋上――
[最初はただの赤子だと思った。 だが――すぐに、そうでないことには気がついた。カルヴィナの、悲鳴(>>103)] 捨てろ、カルヴィナ! ――赤ちゃんとか言ってる場合か! 見た目に騙されんなッ!
[聞き届けられることなく、カルヴィナは聞き届けることなく走って行ってしまって]
どこの世界に分裂するような赤子がいるんだよッ
[叫んで、追いかけるように駆け出しただろうか]
(136) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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[擬態だ。可愛くておとなしいもの、安全なものに見せかけて――その実は、血肉をすする獣。 ハナカマキリのようなものだ。見た目は花に見えるが、そう見せかけているが――] クソッ、どこ行ったんだよ、カール……カルヴィナ?
[三階から二階へ。駆け下りてみれば、既に増え始めている赤子の一部と遭遇するかもしれない]
(137) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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始末屋 ズリエルは、{1}(1:遭遇しない 2-4:這い回っている赤子がいる 5,6:奇襲される)
2010/08/11(Wed) 08時頃
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/* ( ゚д゚)
(-68) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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