313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ 車両外 ─
[敵対の意思なし、というのは伝わった模様>>123。 とは言え、イナリにべったりになってしまったのはどうしたものか。 あちらもだいぶ疲労しているだろうから、店に戻るのが一番だとは思うが]
イナリ、動けそうか。
[イナリならばソルフリッツィを制御出来るのでは、とは思うものの、当人にその余裕がなければどうにもならない。 もしくは、ソルフリッツィの状態をどうにか元に戻せれば良いのだが]
(130) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[やがて、店から軟体物>>@21やモイ>>64が外から出てくる。 モイは何やら籠も手にしていた]
それは?
[籠を問えば中身の説明はあったか。 霧の影響を治すものだと言われるなら、無理矢理にでも食わせる気概はあった*]
(131) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* おおおおおおぉいキョンシー!!!!! ここで暴れんのかい!
(-134) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* >>128
アアアアアアアア
(-135) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* マスターへの死亡宣告が!!!>>129 いやそんな事は無い() 光の輪を渡されて料理RPを刺されるかと思ったのは我の気の所為である()
(-136) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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― 車両の外 ―
[外では客人同士の戦闘もひとまず落ち着いている様子だ。 ソランジュはイナリが倒れている方へ向かっただろうか? 地面にはまだまだ骸が転がっているけれど、その辺りの片付けは後でいいだろう]
モイ……お薬はなくても大丈夫なの?
[バスケットを片腕に持ったままきょろきょろ。 何やら大事な話をしているお二人には、後で声を掛けることにして]
……モイ?
[何やら、唸り声のようなものが聞こえた>>@24。 見れば、最初にBarに現れた時倒れていた客のよう]
(132) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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なんだか暴れてるみたいなの。
[それが霧の影響か、他の理由によるものか、モイにはわからない。 ひとまず、翼を広げて数mくらいの距離まで寄る]
モイーっ、暴れたりないならこっちに来るのー!
[薬入りサンドをひとつ取り出して、寄せ餌のように振ってみるが反応はあるだろうか*]
(133) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* っていうか投票かえるのわすれた
(-137) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* どれくらい俺は生きてるんだろうなあ。 決めてない。
(-138) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[他の面々も一度車両へ戻る運びとなったようだ。 イナリとソルフリッツィはすぐには動けぬ様子で、まずはヤツデが戻ってくる>>131]
おかえりなの。 このクリームサンドは、お薬なの。
[食べれば霧の影響を治せることを説明する。 ついでに食べやすい味になっているとも伝えたが、彼らには関係ないかもしれない。 求められれば当然、必要な分を渡すつもりだ*]
(134) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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──店の外──
[空咳が出れば>>126>>128、擦り寄せる合間に、労るようにその濡れそぼつ毛を舌で舐めた。*]
(135) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[アイスが欲しい。 そんな意味でじっと青いなぞ生物を見つめる。
その生物はちらりとカクテルの上の方に頭?を向けたように見えた。 しかし、次のリアクションは身体の横揺れだった>>@16 内容はわかったが拒否…ということか。 全く店員の風上にもおけぬやつだ… アイス売るチャンスだぞ。]
(@25) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[と思ったところでふと気が付いた。 自分は果たしてアイス分の対価が払えるのだろうか。 それっぽい草を持ってきたという価値はまだ有効なのだろうか。 まさかそこまで気づいての態度ということか…? 侮れない。
畏怖の意味で、前羽を水平にした。 ]
(@26) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[そして温泉に対しては、青いなぞ生物はむにゅっと身体を横に傾げた。>>@19 これは、わかる。 わからんってことだ。
しかしわからないとは勿体ない。 何にせよ、入ってみればその良さがわかるのに…
まさか水に浸かることを恐れているとは気が付かず、しゅんとして前羽を下におろした。]
(@27) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[しかし、捨てる神あれば拾う神ありである。 女の子の飲み物をじっと見つめると、勘の鋭い彼女が早速気づいてくれた。>>37 そのあと、彼女は店員に飲み物を2杯頼んでくれる。>>38 同じものを2杯ということは、そのうち1杯は…
わくわくで後羽をぶるぶる震わせた。]
(@28) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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──まだまだ続くよハプニング──
[兎人の暴走が収まった後、 ヤツデに話しかけられ>>130、狐は「はい」と答えた ──が、試しに足に力を入れてみて すぐに「いいえ」と言い直した。 ましてや密着したソルフリッツィ様を支えて歩くのは さすがに無理。]
(136) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[やがてソランジュとモイが、薬も兼ねた食料を届けてくれた。 >>@21>>64。]
モイ様、ソランジュさん……ありがとうございます。 ……ツェン様にも召し上がっていただきましょうか。
[暴れる兵器>>@24へと喫食を促した。 その頃には、察しの良いモイが 既に闘牛士のように寄せ餌を試みていたか。>>133 あのキョンシー、ほかのどの客よりも 一番ボリュームあるメニュー食ってたのに。]
(137) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[男の口にした約束は受け入れられ>>96合わせたグラスの縁が澄んだ音を立てる。今結ばれた絆が、この先に繋がるものなのかは男にも判らないけれど。]
ああ、それも、悪くない。
[1度目で会えるなら、それは確かに幸運だろう。それよりも早ければ、もしかするとそれは………運命とやらかもしれない。]
(138) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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ソルフリッツィ様。食べられますか?
[こちらはこちらで、薬入りのウエハースを 茫洋としている兎人の口元に近づけてみただろう。]*
(139) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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─ 森の辺り ─
そりゃあヴェルさんに話すのは初めてだからね。
[突っ込みは受け付ける>>124というのにケラケラと笑う。 逆に、と問われるのには笑いはそのままに]
いんやぁ、ヴェルさんはきっとそのままだね。 それに他の人だって、後ろ盾も何もない王子なんて価値を見出さないだろ。
[星すら残っていない亡国の王子なんて、復興の御旗にもなりゃしない。 復興を願う民すらもう居ないのだ。 肩書きに未練などもうありはしない]
(140) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[そうした会話の後、遂に打ち上げの時を迎える。 杭と共に蒼い光に包まれたアシモフ>>125が、ヴェルヌイユの弓に番われた>>127]
───── ぅ っひゃあ、
[暮れなずむ空に伸び上がる蒼い光。 打ち上げ花火の序章にも似たそれを見上げ、驚くように口を開けた*]
(141) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* >>135 めっちゃ……いちゃついてくるじゃん……(顔を覆う)
(-139) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[さて。 それは何時の段階だったか。 外での一段落、並び、現地生物の回収。 必要ならば、現地生物を捌いたり、 ボックスや樽に詰め込んだりもあったかもしれないが
店の外で活動した者達が汚れ疲労し、 休養を求めているようであれば、 先程、ディ♪ジアン>>@10が話していた温泉地 そこへ向けて、店は試運転を開始したろう>>23。
先導は蛍光色になったディ♪ジアン>>38、 そして、ランタン達>>33>>34>>35が辺りを照らす。
でなくとも、ディ♪ジアンの移動で 一部だけが行ったかもしれないが それは皆の選択次第だ**]
(142) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* ティムに対して「全然王子様っぽくみえなかった」って言わない辺りがまじでヴェルヌイユだなってふと思った 詳しい言語化ができてないけど
(-140) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[運ばれてきたカクテルのうち1杯を彼女は自分の手元に引き寄せて、沈んだ琥珀糖を食べながら、飲み始めた。>>39
てことはやはりもう一杯のカクテルは…わたしのものを頼んでくれたのだ! 女の子に、大感謝の意で前羽をかなり素早く3回ぱたぱたした。
さて…聞こえる生物にはうるさい"気合"の時間だ。 今回のグラスは下がビールグラスより細くなっている。 さっきより"気合"を入れなければ…]
(@29) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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むっ むむむむむ…っ
[小さな超低周波音が店内に響く。 しゅるしゅると、今回はさっきビールグラスに入った時よりあからさまに自分の身体が小さくなったのがわかっただろう。 当然同時に表皮もスポンジ風にしてある。 準備は整った。
次の瞬間飛び上がると、そのままそのカクテルに向かい、ぶくぶくと浸かっていった。]
(@30) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは羽化昇天道 イナリを投票先に選びました。
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[浸かった瞬間から、まだ少ししわしわだった身体にカクテルが染み入る。 ビールと同等、いや、それ以上にしゅわしゅわとした炭酸が身体に小さな泡となってくっついていく。 まだまだ底に沈んでいる琥珀糖は溶けていない。 だけれども、カクテルの中から見る店内は、青くて海の中のような景色だった。
今はまだ、さっぱりとした味が強い。 けれども琥珀糖が全て溶けたらどんな味になるんだろう。 楽しみだ。
しばらくはまた、カクテルグラスの中で酒に身を任せていただろう。]
(@31) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは日輪代理 ロゴスを投票先に選びました。
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